<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>Jellyfish&apos;s Nest</title>
      <link>http://shibirekulage.com/</link>
      <description>Jellyfish&apos;s Nest は浦和レッズと埼玉のサッカーを応援しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 28 Sep 2007 23:35:48 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>サッカーの敵は？</title>
         <description><![CDATA[<blockquote><div class="quotetitle"><a link="http://d.hatena.ne.jp/toronei/20070927/A">昨日の風はどんなのだっけ？ - 川淵、鬼武、犬飼の三人はサッカーの敵</a></div>サポーターというのは、チームのために選手と一緒に敵と戦う人たちです。しかし時々、対戦相手ではなく、サッカーそのものに対して敵がやってくるときがあります。それは人種差別であったり、ドーピングであったり、八百長であったり、色んな形でやってきます。そしてその中で一番多いのは、政治やお金を優先してサッカーそのものをないがしろにする人たちという形が、一番多い「サッカーそのものに対する敵」です。この敵に対してはサッカー人は全てに優先して戦わなくてはいけないと僕は考えます。川淵、鬼武、犬飼はサッカーの敵と言うのに、何のためらいもないです。鬼武の出身クラブも地元なら、川淵の出身地もほぼ地元です。ホンマ大阪が日本サッカーの敵を二人も送り出してしまって申し訳ないです。<br />
<br />
しかし最後に言わせてほしい、僕にとってクラブワールドカップの場に日本代表として、始めてたって欲しい連中は浦和レッズでもガンバ大阪でもなく、川崎フロンターレの野郎共でした。</blockquote>

実際の「サッカーの敵」は、こうして気に入らない出来事を煽り立てる人々なのではないかと思う。

日本では体制＝権力にある人を貶めて引き摺り落とすということが、非難されることは少ない。
上記の記事はその典型例であって、日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン、Jリーグの鬼武健二チェアマン、犬飼基昭専務理事という、権力の座（？）にある人を「政治やお金を優先してサッカーそのものをないがしろにする」と非難している。

著者の「toronei」氏が彼らをそういう表現を使って非難している理由はなんだろう？
上記のエントリーには明記されていないが、どうやら川崎フロンターレがAFCチャンピオンズリーグの準々決勝でPK負けしたことに対し、上記の3名（上記エントリーでリンクされている記事からすると川淵キャプテンと犬飼専務理事の両名の名前が出ている）が苦言を呈したと報道されていることに対し、「こいつらが侮辱したのはフロンターレじゃない、こいつらが侮辱したのはJリーグであり、サッカーそのものだ。」ということであるようだ。

勝負はやってみなければわからない。それはサッカーに限らず勝負事の真実だ。
しかし、勝負の場に臨むにおいては、やはり全力を尽くさなくてはいけないのは間違いないだろう。

今回問題とされているのは2点。
(1)川崎フロンターレがACLの準々決勝第1戦でJリーグがチャーター機（帰途のイスファハン→ドバイ間）を用意したのに対し、直後のJ1第26節で先発メンバー8名を入れ替えて臨み、0-4で敗れたこと。
(2)その後のACL準々決勝第2戦においてPK戦で敗れたこと。
であるようだ。

一つのポイントは今回のチャーター機はJリーグが用意（ないし費用負担）したことだ。
例えば、今回川崎はホーム大分戦の後にイランでACLを戦い、アウェイで柏戦を戦っているのであるが、逆にアウェイ大分戦の後にホームで柏戦を戦うとして、川崎にだけ大分から羽田までのチャーター機をJリーグが用意したとすれば、柏に対して、あるいはJリーグを戦う他のチームに対しても不公平になるだろう。
「Jリーグ」がチャーター機を用意するということはつまりそういうことで、もちろん川崎がACLで活躍してほしいという裏の目的はありつつも、ACLの日程のために著しくリーグ戦の対戦が不公平なものになるから、柏戦に臨むに当たって、チャーター機を用意しているのだ。
帰途にチャーター機を用意したのはそのためで、ACLのためならば往路に用意しなければ疲労軽減というような目的は果たせない。

しかし川崎はチャーター機を使って帰ってきた柏戦で、先発メンバーの大半を入れ替えた。
疲労は軽減されているはずだが、十分ではなかったのかも知れない。控えメンバーの方がコンディションを考慮に入れると力的には上だとチームが判断したのかも知れない。そういうことは実際にあり得ることだ。そして川崎は負けた。
そしてACL、川崎は先発メンバーを元に戻し、そして敗れる。
力が及ばなかった、あるいは運がなかった、実際にそうなのだろう。

しかし、こういう仮定も成り立つ。「川崎はACLを勝ち抜くためにリーグ戦を捨てた」
これではJリーグはチャーター機を用意した意味がないのだ。
なぜ特定のチームに肩入れすることなく中立でいるべきJリーグが、川崎にチャーター機という便宜を図ったのか。それはまずもってJ1リーグ戦のためである。
あるいは柏戦を戦った控えメンバーの方がこの時点では（コンディションだけでなく）実力的に上だからだという判断があるかも知れない。しかし川崎はACL準々決勝の第二戦に臨むに当たってメンバーを元に戻している。
これでは柏戦でメンバーを（敢えて）落としたという仮定が説得力を増してしまう。

いや、柏戦の段階では控えメンバーの方がコンディションのために力は上で、ACLの時点では元のメンバーのコンディションが戻った、川崎は常にベストメンバーを出しているというのが本当だろう。

川崎は既にリーグでは優勝の目がない（第26節現在で9位）から、ACLに力を向けるのは当然だ、という人もいる。しかし（日本サッカー界としてはともかく）Jリーグとしてはそんなことを認めるわけにはいかない。
そこで川崎に対して事情聴取をするというのはある意味当然だろう。
しなければJリーグは仕事をしていないことになる。
それを、「川崎は頑張ったのに、負けたから叩いている」というのはあまりに短絡的、脊髄反射的だ。
あるいはそうした権力者を貶めるために敢えて見当違いないちゃもんをつけている、のか。
もし後者ならば、それこそが「サッカーの敵」だ。
前者であっても無知がその罪を許すとは思えない。

さらにスポーツ報知の以下の記事だ。

<blockquote><div class="quotetitle"><a link="http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20070927-OHT1T00043.htm">川崎ＰＫ戦に泣く！打てど決まらず２３発空砲…ＡＣＬ準々決勝：その他：サッカー：スポーツ報知</a></div>　それでも「やるべきことはやった」（関塚監督）と、潔く結果を受け止めようとしていた敗者に、Ｊリーグの犬飼基昭専務理事が“ムチ”を打った。柏戦（２３日）に主力８人を休ませながらのこの日の敗戦に、「チャーター機は必要なかったんじゃないか。（主力温存の）説明を求める」と怒りを表した。</blockquote>

これもまた問題のある「マスコミ報道」だ。
関塚監督はACL準々決勝の結果を「潔く」受け止めようとしていたかもしれない。しかし犬飼専務理事が問題としたのは「（主力温存の）説明を求める」ということで、つまりは柏戦の話だ（ACLでは主力を温存してはいないだろう）。
それを「柏戦（２３日）に主力８人を休ませながらのこの日の敗戦」と別の話をさも同じことのようにつなげているのだ。
確かに犬飼氏はJリーグの専務理事としてではなく、サッカー人として怒っていたのかも知れない。
それは確かに伝え聞く氏の性格からしたら考えられることだ。
しかし柏戦の説明を求めるという、言っていることに間違いはない。

あるいは報知の担当記者はそのコメントを聞いてカチンときたのかも知れない。みんなが悲しんでいるこんな場で、そんなこと言うな、空気読め、と。
しかしその感情が上記の記事になったのだとすれば、これは記者個人の私情だ。
別に私情や思い入れを否定する気はない。しかしこうして扇動するのはどうだろうか？
そういうことこそが「サッカーの敵」であるような気がしてならない。


それらとは別にもう一つ個人的な感想がある。
最初の「toronei」氏のエントリー内にも「僕にとってクラブワールドカップの場に日本代表として、始めてたって欲しい連中は浦和レッズでもガンバ大阪でもなく、川崎フロンターレの野郎共でした」とある。
「toronei」氏がそう思った理由は明記されていないからわからないが、世間に川崎フロンターレを称える声は少なくない。

<blockquote><div class="quotetitle"><a link="http://blog.livedoor.jp/augustoparty/archives/50916330.html">プロパガンダファクトリー:ＡＣＬ準々決勝　川崎×セパハン</a></div>本当に悔しい結果。<br />
浦和レッズなら今年勝てなくても、来年、再来年とチャンスがあるだろう。<br />
しかし川崎はそういうクラブじゃない。<br />
予算規模は浦和の３分の１。Ｊ１の下位グループに入る貧乏クラブだ。<br />
箕輪義信は磐田から捨てられた。<br />
谷口博之はＦマリノスでトップに昇格できなかった。<br />
村上和弘、森勇介などはＪ２を解雇された選手。<br />
選手層だって薄い。そういう集団がつかんだチャンスだった。</blockquote>

その理由は上記のエントリーにもあるように、「浦和の3分の1」の予算規模のクラブが「薄い」選手層にもかかわらず頑張っていることを讃えるのが大半だと思う。
私もそのことは全く同意だ。

だが、そうした評価はえてして脱線してしまう。
「浦和の3分の1」の予算規模だからしょうがない、「薄い」選手層だからしょうがない、となってしまうのだ。
プロサッカークラブである以上は、予算規模が小さいこと、同じ意味だが選手層が薄いことは、ピッチ上で良いサッカーができないこと以上の欠点だ。
「日本人は貧乏を尊ぶ傾向がある」というのは私の仮説だが、「toronei」氏の「浦和レッズでもガンバ大阪でもなく、川崎フロンターレ」というのは、あるいはその仮説を証明するものであるかも知れない。

しかし、そうした「貧乏を尊ぶ傾向」は、「予算規模が小さい」欠点を覆い隠してしまう。
もちろん予算規模がどんなに大きくても、それが適切に使われなければ意味はない。しかし、金持ちの浪費者が、その浪費を改めるという選択肢があるのに比べて、貧乏人には選択肢はない（金持ちになるという身も蓋もないもの以外には）。

もちろん川崎フロンターレが頑張っているから好きで、浦和レッズは金持ちだから、あるいはそれ以外の理由で嫌いだという個人の趣味についてどうこう言うつもりはない。浦和レッズのサポーター以外にもAFCチャンピオンズリーグを戦う浦和レッズを応援してほしい、あるいは応援すべきだとは思わない。
そもそも浦和レッズが「日本の代表」であるとは思わない。
浦和レッズは常に「浦和」の代表であり、余人にかかわるものではない。
もちろん応援したいというのは止めない。

が、しかし、「予算規模が小さい」のは明らかな欠点だ。
簡単にどうにかできるものではないのは確かだが、そのあたりは贔屓の引き倒しにならないよう、注意すべきことであるように思う。

もちろんだからと言って川崎フロンターレの偉業の価値が薄れるわけではない。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000600.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000600.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Soccer</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 28 Sep 2007 23:35:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>浦和カップ　大宮アルディージャユース</title>
         <description><![CDATA[というわけで三位決定戦が浦和駒場スタジアムで行われました。
もとより、清水フェスティバルはAチームで、浦和カップはBチームで臨むということになっていて、昨日Aチームが登場したこと自体が異例だったのだそうです。
そこでレッズはBチームのメンバーが出場、対するアルディージャは基本的に主力メンバーが出場していたようです（アルディージャはプログラムの番号が信用できるらしい）。

<pre>【大宮アルディージャ】
－－－－－－－－－01西村③－－－－－－－－
08柿沼③－－04新井②－－05久米③－－03石津③
－－－－－－06中里③－－07勝野③－－－－－
02山形③－－－－－－－－－－－－－－27赤木②
－－－－－－28今井②－－09渡辺③－－－－－
<span style="color : white";>.</span>
－－－24阪野②－－25武富②－－19大野③－－
12池西①－－－－－17福島③－－－－－11岡田①
－－－－－－－－－29石沢①－－－－－－－－
－－－23今野②－－04長谷川①－30大里①－－
－－－－－－－－－22中村隼①－－－－－－－
【浦和レッズ】
（35分ハーフ）
'21 大宮【警告】03石津③
'35 浦和【交代】19大野③→07葺本①
'35 浦和【交代】11岡田①→03利根川①
'41 浦和【交代】17福島③→02加瀬①
'47 大宮【警告】07勝野③
'52 大宮【交代】27赤木②→11川岸②
'58 浦和【得点】24阪野② 1-0
'58 浦和【交代】03利根川①→08森田①
'60 浦和【警告】25武富②
'63 浦和【交代】25武富②→10小峰①
'64 大宮【交代】28今井②→15川井③
'69 大宮【交代】09渡辺③→12加藤③</pre>

ゲームは実力も体格も勝るアルディージャが終始優勢にゲームを進めます。
レッズはシュートをDFが身を呈して防ぎ、GKの中村隼（はやと）くんが好セーブを連発、ギリギリのところでアルディージャに先制点を許しません。
何とか前半を0-0で終え、後半も時折カウンターで攻めるほかは、攻められる展開が続きます。

そんな後半23分、ゴール正面でのFKからのゴール前での混戦を坂野くんが制し、なんと押されていたレッズが先制したのです。
まさかのビハインドを負うことになったアルディージャは、それまでにまして攻め込みますが、レッズはついにゴールを割らせず、なんとBチームで中3の時には手も足も出なかったアルディージャに勝ってしまったのです。

今年は去年とは異なり、AチームとBチームとを明確に分けてゲーム・トレーニングをしているそうで、Bチームは公式戦に出場する機会はそれほどないということになるのでしょうが、それだけにAチームへ移りたい、アピールしたいという意欲が強くなっているのかもしれません。
今回の勝利は、得点は単に1点ということでしたが、ゲームを通じてついに相手に得点を許さなかったことが、選手達にとって大きな自身になるだろうと思います。

今回Aチームは、肝心なところでの引き分けだけ（まあ前半しかやれなかったのは不運ですが）となんとも締まらないことになってしまいました。
このBチームの勝利で、Aチームの面々もより刺激を受けることになるのではないかと、まもなく開幕するプリンスリーグが楽しみです。

最後に、雨に泥に雷に雹と、天候には恵まれなかったこの大会でしたが、泥でぐちゃぐちゃになった校庭を整備された各校のサッカー部員や、会場整備やらなにやらで働かれた皆様に感謝しつつ、このエントリーを終わりにしたいと思います。
久しぶり（平成13年以来6年ぶり）に決勝へ進出した市立浦和高校は、決勝の矢板中央高校相手に惜しくも1-2で敗れることになりましたが、それも含めて大会の成果は大きかったと思います。
今年も埼玉県のサッカーが楽しみです。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000599.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000599.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Match Impressions</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Urawa Cup</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Apr 2007 15:42:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>浦和カップ　市立浦和高校</title>
         <description><![CDATA[地元の名門高校が出場すると、地元のサッカー好きが会場に駆けつけます。
清水フェスティバルでは清水商業高校がそれに当たりました（清水東高校や東海大翔洋高校にも集まってたかもしれませんが別の会場だったので）。
清商が出てくるまでは観客がちらほらといるのですが、清商の試合が終わってしまうと会場は閑散としてしまう、それは三位決定戦と決勝をやった日本平スタジアム（三決でレッズとセレッソ、決勝で国見と静学が出た）が閑散としていたことでもわかるかと思います。

浦和カップではそれは市立浦和高校で（上述と同様に県立浦和高校や浦和南高校にもいたかもしれませんが、別会場だったりしたのでわかりません）、この日の駒場スタジアムサブグランドには年配の市高ファンの姿が見られました。
また、レッズユースは現役の年代代表選手5～6人を擁する、県内のいわばドリームチームですから、そのプレーを見ようとする他チームの選手を含め、この対戦には他の試合では見られなかったほどのギャラリーがサブグランドの金網の周囲に集まりました。

<pre>－－－－－－21池田②－－09宮川③－－－－－
13永田②－－－－－06矢部③－－－－－18高橋峻②
－－－－－－08山田直②－05高垣③－－－－－
－－－03山地②－－20菅井②－－02丸山③－－
－－－－－－－－－01柴田②－－－－－－－－
（35分ハーフ）
'07 市高【得点】0-1
'30 浦和【得点】09宮川③ 1-1</pre>

レッズは前エントリーの通り三菱養和SCに3-2で勝ちましたが、市立浦和は第2試合に三菱養和を2-0で破っていたため、得失点差ではレッズが+1、市高が+2と得失点差では市立浦和が優位な状況での試合開始でした。

試合は数多くのギャラリーのせいもあるのか、両者これで最後まで持つのか？と危惧されるほどのハイペースで始まりました。
前半7分には市立浦和の遠目からのシュートが枠に行き、GKがそれをパンチングしたかポストに当たってゴール前にこぼれたボールを市高の選手が押し込んで先制されます。
この試合でゴールマウスを守った柴田くんですが、昨日の泥中の伊勢崎商業戦では水たまりでボールが止まる不運な形で2失点を喫し、1試合目の三菱養和SC戦でも2失点しており、この失点もやや不運な形であったとは言え、きっとちょっと嵩んでいる失点を気にしていることでしょう。

市立浦和高校は、4人のバックの前にMFを一人置いて、1トップの下にMFを二人、左右のサイドにもMFを配した、いわば4-1-4-1というような布陣で、あまり多く点を取るチームではないようですが、予選グループでも3試合で1失点しかしていないところを見てもわかるとおり、中盤から最終ラインでしっかりボールを奪取できるチームで、つまり先制点を奪われた上、同点では（得失点差で）勝てない状況では容易ならないチームです。

レッズはボールをポゼッションして攻め立てますが、レッズ自体も今のところそんなに点を取れるチームではないこともあり、ゴール前までは行ってもなかなか得点が奪えません。
そんな中、前半30分、今シーズン好調の宮川くんがついにゴールをこじ開けます。
で、同点に追いついてさあこれから、というところで前半が終了、前半終了間際から強くなり始めていた雨ですが、ハーフタイムには雷鳴が轟くようになり、強くなった風雨、さらには雹が降り出すに及んで、ハーフタイムは延長されていたのですが、そのまま1-1の同点で後半は行われずに試合は終了することになりました。

そこで1位抜けは市立浦和となり、レッズは与野八王子グランド会場で同様に負けた状態で試合を中断していた大宮アルディージャユースと明日三位決定戦を戦うことになったようです（向こうの会場の様子は良くわからないので定かではないのですが）。
三位決定戦もどうやら駒場スタジアムで行われるようですので、めったにない駒場での試合経験を積めて、手応えがあるだろうJユースチームと対戦するという目的は果たせるわけですが、それが決勝ではなく三位決定戦ということになるのは少し意外でした。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000598.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000598.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Match Impressions</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Urawa Cup</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 04 Apr 2007 21:45:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>浦和カップ　三菱養和SC</title>
         <description><![CDATA[順位決定リーグの第1戦目はD組1位の三菱養和SCとの対戦です。養和の監督はおなじみの斉藤和夫氏。
Jリーグクラブの下部組織を除く、いわゆる街クラブの名門で、実力派です。
現レッズの永井雄一郎が所属していたことでも著名でしょう。

<pre>－－－03利根川①－24阪野②－－25武富②－－
14高橋大③－－－－29石沢①－－－－－07山崎③
－－－－－－－－－17福島③－－－－－－－－
－－－04金子③－－27和田②－－30大里①－－
－－－－－－－－－01柴田②－－－－－－－－
（35分ハーフ）
'06 養和【得点】13 0-1
'10 養和【得点】23 0-2
'13 浦和【得点】29石沢① 1-2
'20 浦和【交代】04金子③→11長谷川①
'23 浦和【得点】29石沢① 2-2
'29 浦和【得点】29石沢① 3-2
'33 浦和【得点】03利根川①（アシスト：高橋大③）4-2
'35 浦和【交代】24阪野②→06原口①
'35 浦和【交代】25武富②→19大野③
'35 浦和【交代】14高橋大③→23今野②
'40 養和【得点】47 4-3
'44 浦和【交代】17福島③→12池西①</pre>

気候は温暖で、ピッチは人口芝で良好と、昨日とは大違いの環境の中ゲームが始まります。がそれで油断したわけでもないのでしょうが、レッズは開始早々簡単に2失点を喫します。
養和強しを印象づけられ、先行きに不安な展開でしたが、13分にコーナーキックから、23分に自らのシュートをGKが弾いたボールに走りこんで、そして29分にはややループ気味のミドルシュートで、石沢くんがいずれも決めて逆転します。
さらに31分、左サイドの高橋大樹くんのパスを受けた利根川くんがバースデーゴールとなる4点目を決め、後半立ち上がりに1点を返され、再び1点差となるものの、あとは危なげなく4-3で勝つことができました。

午後の14時から行われる第3試合・市立浦和高校戦にレッズは再び出場しますが、試合間が長く空くことこと、けが人が出てきた（金子くんもこの試合で足を軽くひねって交代しました）ことなどもあり、この第3試合には清水フェスティバルに帯同した、いわゆるAチームの面々が登場するそうです。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000597.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000597.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Match Impressions</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Urawa Cup</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 04 Apr 2007 11:49:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>浦和カップ　伊勢崎商業高校</title>
         <description><![CDATA[第1試合が終わって1時間半の時間を置いて、2試合目は群馬県立伊勢崎商業高校との間で行われました。
ここまでのレッズは1勝1分の勝ち点7、得失点差を+3としており、グループでは昨日レッズと引き分けた旭高校の1勝1分の得失点差+4に続いて2位につけていました。
この日の3試合目に旭高校が（1勝1敗で得失点差+2の）浦和東高校と対戦することを思えば、旭高校が勝った場合に備えて最低でも得失点差を+2点、できれば+3～4点くらいをつけておきたいところです。
しかしながら、そうは問屋が卸さないわけでした。

<pre>－－－－－－03利根川①－10小峰①－－－－－
－－－06原口①－－12池西①－－11岡田①－－
－－－－－－－－－29石沢①－－－－－－－－
02加瀬①－－04長谷川①－30大里①－－08森田①
－－－－－－－－－01柴田②－－－－－－－－
（35分ハーフ）
'25 浦和【得点】03利根川①（PK）1-0
'38 伊勢【得点】1-1
'44 浦和【交代】03利根川①→07葺本①
'46 伊勢【得点】1-2
'51 浦和【得点】10小峰① 2-2
'61 浦和【得点】11岡田① 3-2
'63 浦和【交代】11岡田①→24阪野②</pre>

2試合目は1年生が中心となったチームがプレーします。
伊勢崎商は初日浦和東に0-5、旭高に1-5と大敗を喫したチームで、そんなに強くはないと思われていたのかも知れません（もちろん1年生達は昨年クラブ全国3位になったメンバーであり、相手を軽く見ているというのとは違います）。

試合が始まると、一つ一つのプレーそのものが普段のようには行かないことが明らかになります。
特に小柄な選手が多いのと、テクニック志向で、どちらかと言えば力いっぱいボールを蹴るよりも、微妙な力加減でボールをコントロールするプレーが得意な選手が多いからかも知れません、泥のわなにはまって容易に抜け出せない時間が長くありました。
そんな中でドリブルと足元の細かいボールコントロールを得意とする原口くんはむしろ意地であるかのようにこんな環境の中でもたびたびドリブルを敢行し、あるいはコンディションが完調ではないということもあるかも知れませんが、フィニッシュまでには至ることができませんでした。
そんな中でしたが、前半25分、小峰くんがペナルティエリアで引き倒され、PKを獲得、これを利根川くんがしっかり決めて先制します。

しかし後半、プレーを続けるに従ってますます荒れてきたグランド状況もあるのでしょうが、ゲーム展開はほぼ互角といった状況に変わってきます。
そんな後半3分、相手のシュートをセーブしようとしたGK柴田くんの目の前でボールが止まってしまい、そこに勇敢に突っ込んできた伊勢崎商選手によってゴールを割られてしまいます。
そして足を痛めた利根川くんが葺本くんに交代した後の後半11分、またもGKの前で止まったボールを決められて逆転ゴールを許してしまうのです。

2点差での勝利どころか、勝利そのものが怪しくなってきたこの展開、しかしここでチームを救ったのは小峰くんと岡田くんの160cm代コンビでした。
後半16分には小峰くん、後半26分には岡田くんが、ゴール前でのこぼれ玉にあきらめず走りこんで再び逆転します。

伊勢崎商の2得点もゴール前で止まるかどうかわからないボールに喰らいついて決めた物でしたし、レッズの最後の2得点もやはりあきらめなかったことが生んだゴールでした。
この悪環境という極限の状況で、そうした「気持ち」の部分はやや強調された部分はあるでしょうが、チームが戦う上での根源的なエネルギーになることが、この試合には象徴されていたかと思います。

そうしてこの試合を3-2とレッズが辛くも勝利すると、3試合目は浦和東が序盤で奪った1点をめぐり、旭高とのあいだで（さらに荒れたグランド状況の中）死闘を繰り広げて勝ったことで、結果としてレッズは1位でこのグループを通過することができました。

明日は上位リーグが駒場サブグランドで、D組1位の三菱養和SC、F組1位の市立浦和高校との間で行われます。
人工芝ですからピッチ状態に苦しめられることはもうないでしょうが、「戦う気持ち」は変わらず重視されることだろうと思います。
昨年得た浦和カップ覇者のタイトルを今年も保持し、駒場スタジアムで決勝戦を行えるよう、今年のチームにも期待したいと思います。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000595.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000595.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Match Impressions</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Urawa Cup</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 03 Apr 2007 23:32:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>浦和カップ　浦和東高校</title>
         <description><![CDATA[浦和カップの大会2日目は、クレー（土）の浦和東高校グランド、つまり浦和東高校の校庭で行われました。
天候はあいにくの雨で、土のグランドは泥濘と化し、ボールは蹴っても飛ばず、転がっても止まる悪条件の中での試合でした。
しかしながらサッカーは本来、天候にかかわりなくプレーされるスポーツですし、しっかり力を入れて蹴らなければまともに飛ばない、パスの目標をほんの30cmでも外せば受け手も動けないのでパスが通らない、なにぶんボールは意図せず止まるので、原則に従って忠実に走ることが結果につながりやすいと、ある種の養成ギブス的な効果はあるかも知れません。
また、サラブレッドは神経質なために目に少し泥がかかっただけでやる気をなくすそうですが、こういう悪条件では人間も、より小手先のテクニックよりも、「戦う気持ち」が重要になる、そういうこともあるかも知れません。

<pre>－－－25武富②－－24阪野②－－19大野③－－
14高橋大③－－－－17福島③－－－－－07山崎家③
－－－－－－－－－27和田②－－－－－－－－
－－－23今野②－－04金子③－－08森田①－－
－－－－－－－－－22中村隼①－－－－－－－
（35分ハーフ）
'04【得点】07山崎家③ 1-0
'20【得点】17福島③（FK直接）2-0
'40【得点】17福島③（PK）3-0
'54【交代】19大野③→02加瀬②</pre>

レッズは先週の清水フェスティバルに帯同しなかったメンバーを中心にこの大会に参加していることは、昨日書いたとおりですが、この浦和東戦ではそのメンバー中の2～3年生を中心にしたメンバーで臨みました。
まだ1試合目で、グランドの荒れ方もまだそれほどひどくなかったこともあるのかもしれませんし、あるいは泥濘の中で走り、蹴るためにある程度のサイズがあることが有利なのかも知れませんが、この後の2試合目に登場した1年生達よりもこの悪環境を苦にしていなかったように見えました。

ゴール前の混戦に突入した山崎家光くんが先制ゴールを決めると、前半20分にはゴール正面のFKを福島くんが、ぬかるみで思うように跳べないGKが届かないコースにFKをうまく狙って2点目、後半5分にも福島くんがPKを決めて3点目を奪い、勝負を決定付けました。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000594.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000594.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Match Impressions</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Urawa Cup</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 03 Apr 2007 23:28:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>浦和カップ　旭高校</title>
         <description><![CDATA[駒場サブグランドに神奈川県立旭高校を迎えて浦和カップ高校サッカーフェスティバルの予選Eグループの第1戦が行われました。
旭高校は、レッズサポには元レッズ選手、現レッズTV GGRのMCを勤めていることで有名な水内猛さんの母校として有名ですが、他に元レッズユースの監督で、現在湘南ベルマーレの監督を勤められている菅野将晃氏もこの旭高校の出身です。

<pre>－－－－－－19大野③－－24阪野②－－－－－
14高橋大③－－－－17福島③－－－－－23今野②
－－－－－－12池西①－－29石沢①－－－－－
－－－30大里①－－04長谷川①－－11岡田①－
－－－－－－－－－22中村隼①－－－－－－－
（35分ハーフ）
'11 浦和【得点】19大野③（アシスト：24阪野②）1-0
'22 浦和【得点】19大野③（アシスト：14高橋大③）2-0
'32 旭高【得点】05 2-1
'35 浦和【交代】12池西①→06原口①
'35 浦和【交代】23今野②→03利根川①
'35 浦和【交代】11岡田①→08森田①
'35 浦和【交代】30大里①→02加瀬①
'42 浦和【交代】19大野③→10小峰①
'55 旭高【得点】03 2-2</pre>

レッズは清水フェスティバルに登録されなかった留守番組と、1年生のチームです。
番号の大きなユニフォームの準備がないためでしょうか？選手の背番号はプログラムのそれとはだいぶ異なっています。
ちなみにユニフォームは現時点では去年のボーダフォンモデルをそのまま使っています。

レッズは前半、相手を押し込んで2点を奪いますが、前半終了間際にGKのセーブしてこぼしたボールを押し込まれる不運なゴールで1点を取られると、後半は一挙に4人を代えたこともあるのか、ちょっとバタバタした印象があり、チャンスはあるも得点できませんでした。
そうこうしているうちにコーナーキックからヘディングを決められ、同点のまま終了しました。
GKの中村くんは清水フェスティバルの清水商業戦に引き続いての出場でしたが、何度かあったピンチをしっかり防いでいたと思います。
ただし、彼も含め、全体的に声は小さかったと思います。

浦和カップは4チームの総当りで1位チームのみが順位トーナメントへ進めるのですが、そのために例年、一つでも星を落とすとかなり苦しい展開になります。
明日は土の浦和東高校グランドでの2試合になりますが、この日の第1試合で伊勢崎商業高校を5-0で降して好調の浦和東高校との対戦はちょっと見ものです。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000593.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000593.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Match Impressions</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Urawa Cup</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Apr 2007 23:43:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2007年度ユース（浦和カップ登録メンバー）</title>
         <description><![CDATA[<h4>スタッフ</h4>

<pre>監督　　　 堀　孝志　（前職：浦和レッズユースコーチ）
コーチ　　 望月　聡　（前職：浦和レッズJrユースコーチ）
ＧＫコーチ 井嶋　正樹（前職：浦和レッズレディースGKコーチ）*Jrユースと兼任</pre>

<h4>1989年度生まれ（高校3年生）</h4>

<pre>No Po 　氏　名　　 身長 　　前　所　属　　
19 FW 大野　翔太郎  177 坂戸ディプロマッツ
04 DF 金子　大樹    180 坂戸ディプロマッツ
10 MF 鈴木　秀史    174 昭和中
05 MF 高垣　大樹    163 浦和レッズJrユース
14 DF 高橋　大樹    164 浦和レッズJrユース
11 FW 林　容平      175 狭山Jrユース
17 FW 福島　悠斗    173 浦和レッズJrユース
12 DF 松本　昂大    166 浦和レッズJrユース
02 DF 丸山　和男    175 坂戸ディプロマッツ
09 FW 宮川　貴司    168 ヴェルディユース
06 MF 矢部　雅明    174 浦和レッズJrユース
07 MF 山崎　家光    171 浦和レッズJrユース</pre>

<h4>1990年度生まれ（高校2年生）</h4>

<pre>No Po 　氏　名　　 身長 　　前　所　属　　
21 DF 池田　涼司    166 浦和レッズJrユース
16 GK 井部　晃貴    188 上尾SC
23 FW 岸　幸太郎    168 浦和レッズJrユース
24 DF 今野　秀遊    173 坂戸ディプロマッツ
25 FW 阪野　豊史    180 三郷Jrユース
01 GK 柴田　大地    179 FC四日市
20 DF 菅井　順平    170 浦和レッズJrユース
18 MF 高橋　峻希    168 浦和レッズJrユース
26 FW 武富　尚紀    167 浦和レッズJrユース
27 MF 田仲　智紀    169 浦和レッズJrユース
13 DF 永田　拓也    168 浦和レッズJrユース
15 DF 濱田　水輝    184 Ruckus
03 DF 山地　翔      180 狭山Jrユース
08 MF 山田　直輝    166 浦和レッズJrユース
28 MF 和田　祐樹    167 浦和レッズJrユース</pre>

<h4>1991年度生まれ（高校1年生）</h4>

<pre>No Po 　氏　名　　 身長 　　前　所　属　　
39 MF 新井　貴晴    169 大利根中
29 MF 池西　希      166 浦和レッズJrユース
30 MF 石沢　哲也    170 浦和レッズJrユース
32 DF 大里　康朗    174 浦和レッズJrユース
40 MF 岡田　正巳    169 Nomads
33 DF 加瀬　光      167 浦和レッズJrユース
41 MF 小峰　郁海    161 川口西中
34 MF 利根川　良太  167 浦和レッズJrユース
31 GK 中村　隼      182 武南Jrユース
35 DF 長谷川　凌    170 浦和レッズJrユース
36 FW 原口　元気    174 浦和レッズJrユース
37 FW 葺本　啓太    171 浦和レッズJrユース
38 DF 森田　健介    166 浦和レッズJrユース</pre>

第28回浦和カップ高校サッカーフェスティバルの浦和レッズユースの登録メンバーです。
注目の新1年生ですが、昇格9名、外部から4名の計13名というのは聞いていた通りなので、これで全てでしょう。
番号でいうと22番が空いているのですが、この番号はGKがつけることが多いので、敢えてあけているのでしょうか？
ただ、やはりGKがつけることが多い21番はDFの池田くんがつけていますが。

新1年生のうち、岡田くんは去年の濱田くんに続く米国からの帰国組だそうです。
レッズは何かアメリカ方面にコネでもあるのでしょうか（笑）

レッズのオフィシャルサイトは今日リニューアルされましたが、ユースのメンバーについてはまだ古いままです（更新されないのはリニューアルを待ってるからだと聞いたのですが）。
そちらもいずれ更新されることでしょう。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000591.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000591.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">REDS Member</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Urawa Cup</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Apr 2007 22:43:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>練習試合　筑波大学</title>
         <description><![CDATA[え？4月1日？
いや、おもしろい嘘とか思いつかないので、うちのサイトは普通に行きます。
このエントリーも間違っていたり、勘違いしていることは（いつも通り）あるかもしれませんが、意図的な嘘はありません。

今日は大分へは行けない（下手をすると0.5上海ぐらいかかりますから。ここは自重して上海に賭けます）ので、大原で行われた留守番組の練習試合を見てきました。

<pre>－－－－－－18小池－－－13高橋峻②－－－－
17永田②－－－－－26中村－－－－－－27西澤
－－－－－－25赤星－－－12山田直②－－－－
－－－24坂本－－－19菅井②－－20丸山③－－
－－－－－－－－－28加藤－－－－－－－－－
（45分ハーフ）
'14 浦和【交代】26中村→22宮川③
'16 筑波【得点】27？？（PK）0-1
'37 筑波【得点】32？？ 0-2
'45 浦和【交代】22宮川③→26中村
'47 浦和【交代】13高橋峻②→03山地②
'72 浦和【交代】12山田直②→30石沢①
'77 浦和【得点】18小池（アシスト：25赤星）1-2
'81 浦和【得点】26中村（PK）2-2</pre>

ゲーム開始直後は、ボールポゼッションはレッズ優位でしたが、カウンターからPKを取られ、16分に決められると、筑波大の球際の当たりの強さと、勢いに押されてか、最終ラインでボールを持っても出すところなく、ロングボールを入れてははね返され、筑波大ペースで展開することになりました。
前半14分にはなぜか中村からユースのFW宮川選手に交代したこともあって、中盤でキープできなくなったという事情もあるかもしれません。
37分には、相手のドリブルにずるずると後退し、あっさりと2点目を献上してしまいます。

後半が始まると、再び中村が投入されます。中村にせよ、宮川選手にせよ、怪我などをしたようには見えなかったので、どういうことだったのでしょう？
とはいえ、後半もあまり良いペースではありませんでした。
風向きが変わったのは後半20分過ぎ、筑波大選手たちの足が止まった（とはいえ大学も45分ハーフでしょう）のか、その時間帯、執拗に何度もDFライン裏に飛び出させていたのが効いたのか、ちょっとした切っ掛けでレッズがボールを回せるようになります。
そんな後半32分、赤星のパスを受けた小池が冷静に決めてまず1点、続いて36分には中村がペナルティエリアで倒されてPKを貰い、これを決めて同点に追いつきます。
その後両チーム決勝点を巡って争いますが、譲らず、同点で終わりました。

サテライトにせよユースにせよ、ここで怪我をしてしまうのは馬鹿らしい（それは大学生にしても同じでしょうが）ということもあるのか、やや腰が引けたところもありました。
筑波大のほうは、いわゆる1軍のチームではないのかも知れません（先日の練習試合とは多少メンバーが違うよう）が、声が良く出ていて、中盤のプレッシャーも厳しい好チームでした。

大原は桜が満開で、相馬、大谷、セルヒオ、平川といった怪我人も温暖な気候の中で外周をランニングしたり、ボールを蹴ったりとリハビリは順調そうでした。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000590.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000590.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Match Impressions</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">REDS</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 01 Apr 2007 13:46:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>清水フェスティバル　セレッソ大阪ユース</title>
         <description><![CDATA[清水フェスティバルも最終日を迎え、順位決定戦を残すのみとなりました。
この順位決定戦、通常のように予選グループリーグを勝ち上がったチームが勝ち抜きのトーナメントを行うわけではなく、おそらくグループリーグの結果を比べて順番を付けているだけなので、「順位決定戦」というよりも調子の良い（つまり成績の良い）チーム同士を対戦させるための仕組みといった方がいい気がしますが、まあ順位は順位です。
これを書いている時点ではまだ、公式なリリースを見つけられていないので、予想になるわけですが、レッズは2勝1分の成績で3位決定戦に出場しました。
対戦相手はセレッソ大阪、背中にはヤンマーの文字が並び、スリーダイヤモンドのマークを背中に持つレッズ（三菱ふそうだけれど）とは過去の好敵手同士となるわけです。
両チームはまた、セレッソの柿谷曜一郎はユースチームを離れトップチームで活動中で、これはレッズが大谷幸輝をトップチームに差し出している状態のと共通しています。

<pre>－－－－－－11林③－－－09宮川③－－－－－
13永田②－－－－－06矢部③－－－－－－18高橋峻②
－－－－－－08山田直②－05高垣②－－－－－
－－－03山地②－－12松本③－－02丸山③－－
－－－－－－－－－01柴田②－－－－－－－－
（４０分ハーフ）
'10 浦和【得点】09宮川③ 1-0
'53 大阪【得点】36 1-1
'53 浦和【交代】05高垣③→21池田②
'62 浦和【交代】11林③→27和田②
'79 浦和【交代】12松本③→04金子③
（PK戦）
先攻 36 02 11 19 05
大阪 × ○ ○ × ○
浦和 × ○ ○ ○ ○
後攻 18 02 08 09 13</pre>

ゲームは互いにボディコンタクトや、ボールを廻って足を蹴り合うこともいとわない、激しいものとなります。
そんな中、早々に右サイドから上がったクロスを決めたのは、この大会でも好調の宮川くんでした。
その後は一進一退で試合は推移しますが、後半13分にセレッソに左サイドを突破され、ゴールを決められてしまいます。
同点となっても双方譲ることなく、PK戦では双方のキーパーが一人目のキッカーを互いにセーブしたあと、二人目、三人目はそれぞれ決め、セレッソの四人目がシュートをふかしてしまい、レッズは続く宮川くん、永田くんと決め、決着を付けたのでした。

レッズは来週、浦和カップに参加し、そしていよいよプリンスリーグの本番を迎えます。
何人かけが人や発熱している選手がいるようですが、良い準備をしてほしいと思います。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000589.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000589.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Match Impressions</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Shimizu Festival</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 29 Mar 2007 16:29:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>清水フェスティバル　鹿児島実業高校</title>
         <description><![CDATA[そして清水フェスティバルも3試合目を迎えました。
初日以外は毎朝4時に起き（初日は徹夜して行った）、5時過ぎに発車する鈍行電車での往復も3日目になり、さすがに少し消耗してきました。

<pre>－－－－－－10鈴木秀③－09宮川③－－－－－
－－－08山田直②－－－－－－－18高橋峻②－
－－－－－－06矢部③－－05高垣③－－－－－
13永田②－－03山地②－－12松本③－－02丸山③
－－－－－－－－－01柴田②－－－－－－－－
（40分ハーフ）
'09 鹿実【得点】16？？ 0-1
'11 浦和【得点】10鈴木秀③ 1-1
'33 浦和【得点】05高垣③ 2-1
'40 浦和【交代】05高垣③→11林③
'50 浦和【交代】10鈴木秀③→11林③
'64 浦和【交代】02丸山③→27和田②
'67 浦和【警告】11林③
'72 浦和【交代】11林③→25武富②</pre>

ゲームは鹿実の目の醒めるようなロングシュートが決まったことで始まります。
南の坊主頭の選手たちが喜んだのもつかの間、2分後にはレッズが鈴木秀史くんの冷静なヘッドで追いつきます。

主審があまりフィジカルコンタクトを取らない方針であったこともあり、ゲームはさらに熱くなっていきます。
双方の選手が主審に抗議の声を挙げ、冷静さを失いかけていた前半33分、鹿実ゴール前の混戦の中、ボールをキャッチしたGKがバックパスを手で処理したかどで、ペナルティエリア内での間接フリーキックが宣告され、山田直輝くんが相手からボールをひったくって素早くリスタート、後方から走りこんできた高垣くんにパス、と高垣くんがこれを豪快にねじ込んで逆転します。

まるで「騙し打ちのような」得点に鹿実の選手たちはさらにいきり立ち、ゲームはさらに熱さを増します。
そんな中、後半10分にはボールを顔に受けた鈴木秀くんが負傷して交代、後半21分には鹿実の20番のFWが競り合いからやはり負傷して交代、後半27分には林くんがマイボールを奪われそうになって後ろから引っ掛けて警告、後半32分にはひざをすりむいて出血した林くんが、止血を命じられた際に、ちょうど交代の準備ができていた武富くんと交代するなど、のどかな天候とは対照的な、ちょっと荒れ模様のゲームとなりました。

鹿実は最後尾からFWに向けてロングボール、サイドラインを割ったらロングスローと、直接的にゴールを狙ってくるためゲーム中なかなか気を抜けず、柴田くんの好セーブもチームを救いました。
ゲームの内容そのものはあまり良くはありませんでしたが、絶対に勝つという意思が見えたのは良かったと思います。

レッズはこれでグループを2勝1分として、おそらくグループ中では一番良い成績になっているはずだと思います（レッズと分けた玉野光南は清商と引き分けた）が、明日行われる順位決定戦はどの会場で、どの相手と対戦することになるのかはわかりません（これを書いている現時点で既に更新されているかもしれませんが）。
いずれにせよ、歯ごたえのある相手と当たることは間違いなさそうです。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000588.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000588.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Match Impressions</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Shimizu Festival</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Mar 2007 18:25:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>清水フェスティバル　清水商業高校</title>
         <description><![CDATA[清水フェスティバルでは、参加各チームは4チームずつのグループに分かれ、総当たりで対戦します。
レッズは昨日対戦した玉野光南高校、明日対戦する鹿児島実業高校、そして今日の相手である清水商業高校と同じグループになります。

<pre>－－－－－－－－－09宮川③－－－－－－－－
13永田②－－08山田直②－10鈴木秀③－07山崎家③
－－－－－－06矢部③－－18高橋峻②－－－－
－－－03山地②－－12松本③－－02丸山③－－
－－－－－－－－－01柴田②－－－－－－－－
（40分ハーフ）
'05 浦和【得点】09宮川③ 1-0
'40 浦和【交代】07山崎家③→05高垣③
'42 浦和【得点】09宮川③ 2-0
'45 浦和【交代】13永田②→21池田②
'47 浦和【得点】10鈴木秀③ 3-0
'54 浦和【得点】10鈴木秀③ 4-0
'54 浦和【交代】10鈴木秀③→11林③
'59 浦和【交代】09宮川③→25武富②
'61 浦和【得点】21池田② 5-0
'65 浦和【交代】03山地②→04金子③
'65 浦和【交代】12松本③→27和田②
'65 浦和【交代】01柴田②→22？？①
'70 清商【得点】 5-1</pre>

清水商業は昨日鹿児島実業に7-2と大勝しており、鹿児島実業の方の完成度があまり高くない（ミスが多かった）とは言えど、苦しい戦いが予想されていました。
それを破ったのは開始5分の宮川くんの先制点でした。
清商は昨日も前半24分に先制点を許しており、早い時間の失点癖のようなものがあるのかも知れません。
レッズは首尾良く先制し、ボールをキープするものの、その後追加点を挙げるには至りません。

ハーフタイムに山崎家光くんに代えて高垣くんがボランチの位置に投入されると、後半も開始5分以内の時間帯に宮川くんが追加点を挙げるのです。

その後池田くんが投入されると、チームは良い動きを見せるようになり、鈴木秀史くんの連続ゴールを始め、最終的には計5点を挙げることができました。
大きな点差があるため、交代選手も多く試すことができ、18人の選手がピッチに立つことができました。

勝因は、試合開始、再開早々の取りやすい時間帯のチャンスを決めることができたことでしょう。
相手は自分のペースではなかなかプレーできなかったはずです。

レッズはこれで1勝1分として明日鹿児島実業と対戦します。
同組の他チームは、玉野光南は静岡学園と、鹿児島実業は名古屋グランパスと何故か対戦しており、順位決定戦は単純に成績によるのではないかもしれませんが、プリンスリーグが始まる前の貴重な実戦機会ですから、良い経験を積んで欲しいところです。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000587.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000587.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Match Impressions</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Shimizu Festival</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 27 Mar 2007 18:41:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>清水フェスティバル　玉野光南高校</title>
         <description><![CDATA[浦和レッズユースの今シーズンの始動は清水フェスティバルとなりました。

<pre>－－－－－－11林③－－－09宮川③－－－－－
－－－10鈴木秀③－－－－－－－18高橋峻②－
－－－－－－08山田直②－06矢部③－－－－－
13永田②－－27和田②－－03山地②－－12松本③
－－－－－－－－－01柴田②－－－－－－－－
（40分ハーフ）
'43 玉野【得点】 0-1
'48 浦和【交代】12松本③→04金子③
'50 浦和【交代】09宮川③→21池田②
'63 浦和【得点】11林③ 1-1
'67 玉野【得点】 1-2
'71 浦和【交代】10鈴木秀③→25武富②
'76 浦和【得点】11林③（PK）2-2</pre>

フォーメーションは一応、キックオフ時のものは上図の通りですが、永田くんが上がって3バック風になったり、高橋峻希くんが左に張って山田直輝くんが右に張ったり（この時間がむしろ長かった）と、混沌としていたことを付け加えておきます。

レッズは相手に対して7:3くらいの割合でボールをキープして攻め立てますが、なかなか決定的な局面までは作り出せません。
山田直輝くんは、脇で見物しているおじさんが、「嫌味なくらいうまいな」と唸るほど絶妙なボールキープを見せ、林くんも積極的に仕掛けますが、どうも手詰まり感があります。
攻めてる時に点が取れないのは嫌だなあと思っていると、ハーフタイムを挟んで相手は積極的に高い位置からプレッシャーを掛けてきて、ボールを奪えばその勢いのまま突っ込んできて、後半すぐに1-2-3で点を取られてしまうのです。

レッズはその後、金子くんを投入して本格的に3バックへ移行、池田くんを右に入れたりとてこ入れをし、いくらか盛り返します。
そんな中、相手のラインの裏に飛び出した林くんが、GKをかわして同点ゴールを決めることができました。

しかし相手の勢いはこの得点でも失われず、ペナルティエリアへ突進した選手にDFがかわされ、さらに失点を喫します。
どうもトップチームではないですが、中盤でのプレッシャーだとか、まだ連携がうまく行っていない部分があるようです。
最後はペナルティエリアで倒された林くんが自らPKを決め、同点でゲームは終わりましたが、まだまだチームは成長途上であるようです。

同じグループには他に地元の清水商業高校、九州から参加の鹿児島実業高校がいるのですが、この2校の対戦は、現時点でのチームの完成度の違いを見せつけた清商が7-2と大勝しました。
明日のレッズの相手はこの清商となります。
苦しい戦いとなりそうですが、それだけに良い機会にもなりそうです。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000586.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000586.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Match Impressions</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Shimizu Festival</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 26 Mar 2007 19:10:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>練習試合　筑波大学</title>
         <description><![CDATA[大原（A面）で行われました。

<pre>－－－－－－30岡野ーー－18小池－－ーーーー
－－－26中村－－－－－－－－－25赤星－－－
－－－－－－07酒井－－－17長谷部－－－－－
03細貝－－－19内舘－－－20堀之内－－27西澤
－－－－－－－－－01山岸－－－－－－－－－
'25 浦和【得点】30岡野
'53 浦和【交代】17長谷部→41山田直（ユース）
'63 筑波【得点】三澤
'63 浦和【交代】26中村→24坂本
'63 浦和【交代】30岡野→42林（ユース）</pre>

試合出場を果たした長谷部、細貝を含むシドニー帰りのメンバーもこの練習試合に出場したということもあり、前半はレッズがポゼッションを掴んだ中で試合は推移します。
サイド攻撃は右のハーフに入った赤星が中心で、それを時折追い越す動きを見せる西澤がサポートする形が多かったように思います。
ただし、全般的に中央からの攻撃が多かったようです。
幾度かのチャンスがありましたが、筑波大GKが良いセーブを見せ、レッズの得点には至りません。
そんな中、岡野がペナルティエリアに切り込みながら小池とのワンツーで筑波大最終ラインを切り裂き、先制点を挙げました。

後半に入ると、最初から筑波大が飛ばしてきます。
押される展開の中、前線と最終ラインは間延びしてしまい、バランスが悪くなります。
そんな中、相手選手との接触で軽く足を痛めた長谷部がユースの山田直輝選手と代わります。
山田選手はそのままボランチの位置に入ります。

そうして後半18分、筑波大のFWに中央をドリブルで前進され、マークに付いた堀之内はずるずる後退する中でシュートコースを作られてしまい、シュートを撃たれて同点に追いつかれます。
直後、左ハーフの中村に代えて坂本、FWの岡野に代えてユースの林容平選手が投入されます。
坂本は細貝のいた左サイドバックに入り、細貝は本職のボランチに、プレーにやや遠慮が見えた山田選手が左のハーフにと移ります。
その後押されていた展開から盛り返しますが、チャンスがありつつも得点には至らず、同点のまま試合は終了しました。
押されている時間帯、GKの山岸が積極的に声を出してチームを盛りたてようとするのですが、力が入りすぎたあまりか、多少焦ったようにも聞こえ、逆にチームを慌てさせた雰囲気もありました。

左サイドに移った山田選手は体格的に大きな差のある環境でしたが、無難なプレーを見せたと思います。彼の課題は積極的に声を出していくことでしょう。
前線に張った林選手は、最終ラインの裏へ飛び出すプレーなど、ユースの時と同じようなプレーを実現していました。

結果は1-1の同点ということでしたし、内容的にも押されるようになった後半、なかなか立て直せないなど課題は残りましたが、相手の実力も高く、良い練習になったと思います。
筑波大の右サイドバックには、元レッズユースでユース時代は長身FWとして知られていた西川優大選手が出ていました（後半40分過ぎに交代するまでプレー）。]]></description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000585.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000585.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Match Impressions</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">REDS</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 25 Mar 2007 15:37:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>AFCチャンピオンリーグ　シドニーFC</title>
         <description>AFCチャンピオンズリーグ（ヨーロッパで行われているのはUEFAチャンピオンズリーグで、なら世界でやるのはFIFAチャンピオンズリーグにすれば良いのにとか思ったりしますが、名称一つとってもFIFAとUEFAの駆け引きとかあるのでしょう）の第2戦が行われました。
予想されていた通り、数多くのレッズサポーターが現地に駆けつけました。
私もかつて、マンチェスターでレッズサポここにありと示してやろうと思っていましたが、今回は所用でお休みです。
自宅で友人と一緒にテレビで観戦していました。

レッズは日に日に進化しています。
今現在、オジェック監督の色というのは、左サイドハーフとして起用した、小野伸二の存在であろうかと思います。
ヴァンフォーレ甲府戦でも同様の構図が見られましたが、相手が高い位置でサイドに選手を配した場合（ヴァンフォーレもこの日のシドニーFCも3トップ）、レッズで左右のサイドハーフに配されている山田暢久、伸二のポジションが、相手を警戒するあまりどうしても低いところから始まることになってしまいます。
暢久の場合、ディフェンダーとしての経験も多いため、それでも何とかこなしてしまいますが、伸二の場合なかなかそういうわけには行かず、守備も攻撃も中途半端になってしまい、結果としてそのサイドをフリーにしてしまう局面が目立ちました。
同様の現象は上記の2試合の他、アルビレックス新潟戦の前半、ゼロックススーパーカップでも見られたことで、このことはディフェンスの組織整備など、徐々に改善されてきたレッズに、まだ残された課題なのではないかと私は考えています。
つまりそれは逆説的に、オジェック監督の目指すものを指し示しているのではないだろうかと思うのです。

レッズはゼロックス杯の大敗という形でシーズンスタートの号砲を聞いたわけですが、開幕の横浜FC戦では闘莉王の発熱などの問題があり、急遽阿部勇樹をDFラインに下げ、伸二を中盤の底に、相馬崇人を左サイドへ配する形でスタートしました。
AFCチャンピオンズリーグの第1戦、ペルシク・ケディリ戦でも同様、この2戦では、まだまだうまく行かないところもありましたが、私には伸二も相馬も、その能力をある程度発揮できた印象が残っています。

続くアルビレックス新潟戦、闘莉王が復帰したため、阿部が中盤に戻り、伸二は再び左サイドに入ります。
相馬はベンチで控えとなりました。
すると再び、伸二はサイドで孤立し、チームも上手くゲームを進められない展開が続いたのです。
この試合では前半30分にレッズが先制すると、（相手がそれ以上の失点を恐れて下がったりしたためか）伸二は高い位置でプレーできるようになり、2点目を取った直後など、前線から激しくプレッシャーをかけてボールを奪うなど、「今年一番の出来」と称されるようなゲーム展開を実現することができました（もちろんゲームを上手くクローズすることができなかったという不出来を除けば、ですが）。

次のヴァンフォーレ甲府戦でも同じメンバー、同じ形でスタートします。
そして再び伸二は最終ラインに拘束され、攻撃に貢献することがあまりできませんでした。
このゲームではうって変わって、それまで鳴りを潜めていた右サイドの暢久の攻撃参加が目立ちました。
ワシントンの2得点でリードした後、負傷したネネのところに、リハビリから復帰したばかりの長谷部誠が投入され、長谷部は中盤に、阿部が最終ラインに入ります。
そうするとその後、伸二の動きも見違えるようになったのです（結局その後追加点は取れませんでしたが）。

この日のシドニーFC戦でも、同じ現象が起こりました。
同じ原因で同じ現象が起きる、論理的には正しい帰結というべきでしょう。
伸二の出来が悪い（というか左サイドでボールが持てない）ということがチームがうまく行かない唯一の原因というわけではありませんでしたが、伸二の能力を持ってすれば打開できるはずなのにできていない、そういう意味で同じ現象が起きたということなのです。

2点を奪われた時点まで、失点したということだけでなく、ボール回しも上手くいかないなど、内容的にもあまり誉められたものではありませんでした。
ポンテの素晴らしいシュートで同点に追いついた後、ネネの負傷で長谷部が投入されると、1点返した後の勢いがある状況ということもあり、伸二や長谷部を中心としてゲーム内容自体が劇的に改善したのです。
後半からは暢久を最終ラインに下げ、永井とポンテをウィング的に両サイドへ広げた、いうなれば4-3-3的なポジションに変更し、永井の同点ゴールを生んだのですが、そのこと（ポジション変更）自体はこの際そんなに重要ではないように思えます。

伸二はボール扱いが巧みで、ボールを持たせるとそう簡単に奪われませんが、スペースへ飛び出した相手選手にスピードで付いていったり、クロスを上げさせないためにボールホルダーとの距離をすばやく詰めたり、そうしたことはやや苦手としています。
また、どちらかと言えばボールをワンタッチで離して、シンプルに、かつ決定的なプレーを展開するのを最大の持ち味としています。
そんなこともあって、味方と離れ、相手選手に囲まれた場所でボールを持たせるのは、彼の持ち味を殺し、そのことでチーム全体を危殆に瀕させる結果となっているのです。
簡単に言えば、そのやり方は機能していないということなのですが、オジェックはそれを知りつつ、なおこのやり方を繰り返しています。
ここには、オジェックの意思をみることができるでしょう。
「伸二は孤立すると機能しない」とするならば、つまり伸二を孤立させなければいいわけです。
そのためには、伸二自身に運動量を望むか、周囲がフォローできるようにすれば良いわけです。
それには最終ラインを押し上げ、中盤をコンパクトにする（中盤に選手を密集させる）、というのが恐らく根本的な解決策ですが、時間帯や対戦相手の特徴によっては難しいこともあります。
また、現時点のレッズはそのあたりを完成させるにはまだ至っていません。

そこでこの試合で、長谷部が投入されて後、チームが機能した事実が重要になるのです。
過去の試合にあるように、伸二を中盤の底の位置に置くならその隣の左サイドに相馬、伸二を左サイドに置くならその隣の中盤の底の位置に長谷部といったように、運動量の豊富な選手を配することが、短期的な解決策となりえます。
相馬はいま怪我でチームを離れていますが、長谷部はチームに戻ってきました。
今後のオジェックが、そうした短期的な解決策を取っていくのか、さもなくば飽くまでも抜本的な解決策を実現させるように努力を続けるのか、今後も注目していきたいと思います（後者を取りつつ、必要に応じて前者を併用するのでしょうが）。

さて、この試合においては、多くのレッズサポーターが遠くシドニーへ駆けつけました。
私は観戦・応援というのはあくまでも自分の楽しみのために自分主体でやっていることであるというスタンスを取っています（だから自分も欠かさず観戦して「偉い」、などとはあまり言われたくない気がしています）。
だからその場へ駆けつけた仲間たちに対し、「ありがとう」とはあえて言いません。
「レッズサポここにあり」ということを日本の境を越えて世界に示したことに対して、私は「羨ましい」と言いましょう。
まったく羨ましいです。

もう一つ。
最近新しい日本代表選手のリストが発表されました。
その中にレッズの誰々が選ばれてない、なぜ選ばれてないのだ、などという人もいるでしょう。
それについてはこう言いましょう。
我々は、クラブごと（もちろんサポーターもコミです）日本代表に選ばれたわけで、今アジア予選を戦っているのです。
だからこそ、それに重ねて選手が代表に選ばれたか、あるいは選ばれてないかなどというのは枝葉に過ぎないことなのだと。

そんなことを感じた試合でした。
試合自体は面白かったし、勝てなかったことは（勝てそうだっただけに）残念ではありますが、一時は2点差に引き離されたことを思えば、上出来だったと納得できます。
それにチームの進歩の跡も見えました。
これは次につなげられる、そう思います。</description>
         <link>http://shibirekulage.com/archives/000584.html</link>
         <guid>http://shibirekulage.com/archives/000584.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">REDS</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 22 Mar 2007 03:25:50 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
