Match Impressionsの最近のブログ記事

今日は『ダービー』。結果はともかく。

レッズからは

  • 山岸範宏(熊谷市出身・熊谷高校)
  • 西澤代志也(所沢市出身・レッズユース)
  • 永田拓也(さいたま市~旧浦和市~出身・レッズユース)
  • 山田直輝(広島県広島市出身・レッズユース)
  • 原口元気(熊谷市出身・レッズユース)
  • 大谷幸輝(熊本県熊本市出身・レッズユース)
  • 濱田水輝(アメリカ合衆国ニュージャージー州出身・レッズユース)
  • 堀之内聖(さいたま市~旧浦和市~出身・市立浦和高校)
  • 高橋峻希(朝霞市出身・レッズユース)
  • エスクデロ セルヒオ(スペイン グラナダ市出身・レッズユース)

の10人(うち埼玉県出身は6人)

アルディージャからは

  • 塚本泰史(川口市出身・浦和東高校)
  • 片岡洋介(入間郡三芳町出身・西武台高校)
  • 新井涼平(ふじみ野市出身・アルディージャユース)
  • 金澤慎(さいたま市~旧大宮市~出身・アルディージャユース)
  • 斉藤雅人(さいたま市~旧浦和市~出身・武南高校)
  • 福田俊介(三郷市出身・西武台高校)
  • 西村陽毅(東京都板橋区出身・アルディージャユース)

の7人(うち埼玉県出身は6人)の合計17人が埼玉県育ち。
埼玉サッカーの最高峰であるJリーグの試合で、これだけの地元出身選手が揃うというのは、きちんと調べてないが史上初だろう。これだけの選手たちを生み出した地域のサッカー界の指導者の方々に感謝したい。
ほんの数年前までは、単なる夢だった地元出身選手によるゲームというものが実現しつつある。この街に誕生した、巨大なサッカー専用スタジアムで。

そしてなんであれ、レッズの6-2の快勝、そして予選リーグの1位での突破。
まだいろいろと課題はあるが、なんにしてもめでたい!

というわけで三位決定戦が浦和駒場スタジアムで行われました。
もとより、清水フェスティバルはAチームで、浦和カップはBチームで臨むということになっていて、昨日Aチームが登場したこと自体が異例だったのだそうです。
そこでレッズはBチームのメンバーが出場、対するアルディージャは基本的に主力メンバーが出場していたようです(アルディージャはプログラムの番号が信用できるらしい)。

【大宮アルディージャ】
---------01西村③--------
08柿沼③--04新井②--05久米③--03石津③
------06中里③--07勝野③-----
02山形③--------------27赤木②
------28今井②--09渡辺③-----
.
---24阪野②--25武富②--19大野③--
12池西①-----17福島③-----11岡田①
---------29石沢①--------
---23今野②--04長谷川①-30大里①--
---------22中村隼①-------
【浦和レッズ】
(35分ハーフ)
'21 大宮【警告】03石津③
'35 浦和【交代】19大野③→07葺本①
'35 浦和【交代】11岡田①→03利根川①
'41 浦和【交代】17福島③→02加瀬①
'47 大宮【警告】07勝野③
'52 大宮【交代】27赤木②→11川岸②
'58 浦和【得点】24阪野② 1-0
'58 浦和【交代】03利根川①→08森田①
'60 浦和【警告】25武富②
'63 浦和【交代】25武富②→10小峰①
'64 大宮【交代】28今井②→15川井③
'69 大宮【交代】09渡辺③→12加藤③

ゲームは実力も体格も勝るアルディージャが終始優勢にゲームを進めます。
レッズはシュートをDFが身を呈して防ぎ、GKの中村隼(はやと)くんが好セーブを連発、ギリギリのところでアルディージャに先制点を許しません。
何とか前半を0-0で終え、後半も時折カウンターで攻めるほかは、攻められる展開が続きます。

そんな後半23分、ゴール正面でのFKからのゴール前での混戦を坂野くんが制し、なんと押されていたレッズが先制したのです。
まさかのビハインドを負うことになったアルディージャは、それまでにまして攻め込みますが、レッズはついにゴールを割らせず、なんとBチームで中3の時には手も足も出なかったアルディージャに勝ってしまったのです。

今年は去年とは異なり、AチームとBチームとを明確に分けてゲーム・トレーニングをしているそうで、Bチームは公式戦に出場する機会はそれほどないということになるのでしょうが、それだけにAチームへ移りたい、アピールしたいという意欲が強くなっているのかもしれません。
今回の勝利は、得点は単に1点ということでしたが、ゲームを通じてついに相手に得点を許さなかったことが、選手達にとって大きな自身になるだろうと思います。

今回Aチームは、肝心なところでの引き分けだけ(まあ前半しかやれなかったのは不運ですが)となんとも締まらないことになってしまいました。
このBチームの勝利で、Aチームの面々もより刺激を受けることになるのではないかと、まもなく開幕するプリンスリーグが楽しみです。

最後に、雨に泥に雷に雹と、天候には恵まれなかったこの大会でしたが、泥でぐちゃぐちゃになった校庭を整備された各校のサッカー部員や、会場整備やらなにやらで働かれた皆様に感謝しつつ、このエントリーを終わりにしたいと思います。
久しぶり(平成13年以来6年ぶり)に決勝へ進出した市立浦和高校は、決勝の矢板中央高校相手に惜しくも1-2で敗れることになりましたが、それも含めて大会の成果は大きかったと思います。
今年も埼玉県のサッカーが楽しみです。

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