2006年7月アーカイブ

練習試合 川口市高校選抜

青木町公園で練習試合があるというので見に行ってきました。

簡単に出場メンバーだけ。

前半(5-0):山崎家3、佐藤、不明
------24林②---27鈴木竜③----
---37山崎家②-33佐藤③--36田中宏③-
---------38金生谷③-------
43高垣②--26金子②--51丸山②--36松本②
---------16蟹沢③--------
.
後半(4-0):金子、山崎家3
------34岡本②--25宮川②-----
---32福島②--31矢部②--37山崎家②-
---------52三森②--------
43高垣②--26金子②--51丸山②--36松本②
---------16蟹沢③--------
43高垣②→35高橋大②
36松本②→30大野②

青木町公園について、駐車場所を探している間に2-0ぐらいになっていた模様。
3年生も意外と多いです。
山崎家光くんがスピードと運動量を生かして大活躍をしていました。

蛯原くんがいないと思っていたら、彼は大原でサテライトの練習試合に出た模様。

練習試合 大宮アルディージャ

前半(1-1):黒部
---------12黒部---------
22大山---25赤星---31中村---30岡野
------07酒井---35西澤------
---24近藤---36堤----26南----
---------23都築---------
.
後半(1-2):西澤
------44蛯原③--32小池------
33坂本------25赤星------22大山
------31中村---35西澤------
---24近藤---36堤----26南----
---------28加藤---------

蛯原くんと小池くんは2年間ユースで一緒だったわけですが、この2トップの組み合わせというのはあまり見たことがありません。
二人とも動ける選手ということで、なかなか面白くはありましたが、なかなかボールに触ることはできなかったようです。
ちなみに出場はしませんでしたが、大谷くんもサテライトに帯同していました。

市原スポレクパークレッズユースはプリンスリーグでグループ6位になったため、総合11~14位を決定する順位決定トーナメントへ出場することになりました。
15日のジェフ千葉戦に勝ったことで、レッズはこの11位決定戦に勝てば11位、負ければ12位となり、来期のプリンスリーグの残留を決めます。
プリンスリーグでは、順位(1~20位)のほかに、高円宮杯ユース選手権への出場権(3位以内・最大でも7位以内)と、前述の来季プリンスリーグの残留権が掛かっているわけですが、12位以内を確保して、なおかつ高円宮杯の出場資格に関係ない8位以降の順位であった場合、順位決定戦は実質的には練習試合的な重みになってしまいます。
恐らくこの日、真剣に勝敗を争っていたのは3位決定戦、5位決定戦ぐらいだったでしょう(決勝は決勝でまた別の真剣さがあったでしょうけれど)。
多くのチームにとっては、もちろん順位は大切だけれど、クラブユース選手権や高校総体に向けて、調子を整え、怪我や出場停止などでそれらの大会に差し支えるようなことはできるだけ避ける、そういうものであったと思います。

しかし、何度も記すように我々はクラブユース選手権への出場を逃したため、この試合は、3年生の実質的な最後の試合、いわば引退試合ということでもありました。
4人の1年生(山田直輝くん、高橋峻希くん、山地翔くん、浜田水輝くん)がU-16日本代表候補のトレーニングキャンプでチームを離れる事情もあり、レッズは先発メンバー全員を3年生で編成します。

【東京ヴェルディ1969】
---------01高木②--------
04古川③--18吉田②--02笠松②--03落合③
---------08奥田②--------
---28??---05金沢③--06村杉③--
------22皆川③--11オサマ③----
.
---------09鈴木竜③-------
---07蛯原③--06広瀬祐③-13中山③--
------10佐藤③--08金生谷③----
12村松③--04村上③--03小林③--11田中宏③
---------16蟹沢③--------
【浦和レッズ】
(45分ハーフ)
'55 東京【交代】22皆川③→09征矢②
'58 東京【警告】08奥田②
'64 浦和【交代】13中山③→14丸山②
'67 東京【警告】18吉田②
'80 東京【交代】18吉田②→07小林③
'84 浦和【交代】06広瀬祐③→18林②
'84 東京【得点】09征矢② 0-1
'85 浦和【得点】09鈴木竜③(アシスト:07蛯原③)1-1
'85 浦和【交代】07蛯原③→15金子②
'89 浦和【警告】18林②
'89 東京【得点】12高橋賢③ 1-2

この学年では、レギュラー格の右サイドバックは一ノ瀬くん、左サイドは川原くんといったところですが、登録の関係で彼らはこの試合に起用することはできず、代わりに田中宏育くん、村松勇太くんがそれぞれのサイドバックに入ります。
センターバックの二人は村上くんにせよ小林くんにせよ、怪我などもあってほとんど起用されていない(特に村上くんは私の知る限りでは公式戦は去年1試合出ただけのはず)状態でした。
しかし、本職でない(村松くんは右サイドバックではよく起用されていましたが)ポジション、久しぶりの出場でありながらも、この4人で構成した最終ラインはヴェルディの攻撃をしっかりと防ぐのみならず、高いラインを維持して、度々ヴェルディゴールを脅かすチームに貢献します。

選手たちは、試合前のミーティングで広瀬監督に「試合を楽しめ」と言われたそうで、実際に楽しそうにプレーしていました。
ユースからチームに加入した蛯原くんと蟹沢くん、広瀬くんを除けば、皆ジュニアユースの時から5年以上一緒にプレーした仲間です。重圧から開放された開放感、最後の試合で良いプレーをしようという意気込みもあって、「今年一番良い試合」と評される内容でした。

しかし、勝敗としては、この良い時間帯に点が取れなかったことが響きました。
前半を0-0で折り返すと、ヴェルディは後半征矢選手を投入します。
去年の順位決定戦でもやられたこの選手でしたが、3年生たちの足が徐々に動かなくなってきた後半39分、それ以前に一度ゴールを破られたプレーがオフサイドで取り消されたものの、混乱していたDF陣を突かれ、先制点を奪われます。

ただし、その後がこの試合の真骨頂というべきで、失点の1分後の後半40分、左サイドを相手DFと競りながらタッチライン際で蛯原くんがマイナス気味のクロスを上げ、これを鈴木竜基くんが鮮やかなヘディングで決めて同点に追いつくのです。

この時間帯にはヴェルディの攻勢を凌いだレッズが時折カウンターを繰り出す展開が続いていましたが、ロスタイム、ペナルティエリア外側で取られたFKを蟹沢くんがはじいたところに詰められて、決勝点を決められる結果となりました。

残念ながらこの試合、勝って笑って終えることはできませんでした。
最後も選手たちの目には涙がありました。
しかしながら、いろいろな悪条件(久しぶりの出場とか慣れないポジションとか)がありながらも、彼らのこの日のプレーは素晴らしいものでした。

最後に挨拶をする彼らを一人ずつ見ていて、蛯原くんのスピードに乗ったドリブルと精度の高いクロス、金生谷くんの粘り強いディフェンスと叱咤、久しぶりにコンビを見た村上くんと小林くんのテクニック、田中宏育くんのスピードと運動量、広瀬祐太くんのセンスと走り惜しみしない姿勢、村松くんの細かいステップのドリブル、佐藤謙介くんのセンスとスルーパス、中山透くんの根性、そして鈴木竜基くんのパワフルなドリブルと精度の高いシュート、そういったプレーがもう見れないのかと思うと、惜別の感が強くなりました。

次のJユースカップの試合に、どのくらいの3年生が残るかはわかりません。
ただし、現時点で既に全員が起用されているというわけではないのですから、少なからず引退する選手がいることでしょう。
チームとしては、次世代のチームを、1~2年生たちのチームを熟成させたいという事情もあるでしょうし。

まあしかし、それはそれとして、彼らの姿を、私はしばらく忘れないでおきたいと思います。
結果を残せたわけでもなく、今後はあまり取り上げられることはないかも知れませんが、彼らは良いチームであり、良い選手でした。
そのことは、試合の勝敗だけで表せることではないのです。

長生スポーツパークレッズユースはプリンスリーグ最終節のマリノス戦に敗れたことにより、目標を高円宮杯出場から、総合12位以内の来期のプリンスリーグ関東への残留へと切り替えざるを得なくなります。
それはまた同時に、3年生が主役になるという意味での公式戦が、このプリンスリーグをもって終わるということでもあります。

選手たちからは、野望や夢というよりも、どこかしら贖罪の意識が感じられるようでした。
それは観客たちに対する、あるいは上級生たちに対する、もしくは、自分自身に対するものでもあったでしょうか。
もちろんこの試合に勝つということは、来期につながることではありますが、それよりもむしろ、自分たちの納得の行く試合をしたいという気持ちが大きかったのだろうと思います。
それがぎりぎりのところで勝敗を分けました。

【ジェフユナイテッド市原千葉】
---------17朴②---------
---22??---02岩澤③--04金子③--
------05星野③--06市原②-----
08蓮沼③-----07加藤②-----13地頭薗③
------10小井戸②-11遠藤③-----
.
---------09鈴木竜③-------
---07蛯原③--24山田直①-25高橋峻①-
------10佐藤③--08金生谷③----
26永田①--28浜田①--15金子②--14丸山②
---------22大谷②--------
【浦和レッズ】
(45分ハーフ)
'32 千葉【警告】22??
'38 千葉【交代】07加藤②→14佐藤③
'40 浦和【得点】25高橋峻①(アシスト:24山田直①)1-0
'51 千葉【得点】11遠藤③ 1-1
'58 浦和【交代】07蛯原③→06広瀬祐③
'63 浦和【交代】25高橋峻①→18林②
'65 千葉【交代】??→21高橋②
'89 浦和【得点】09鈴木竜③ 2-1

広瀬監督はマリノス戦までの3枚のDFを置くやり方から、この試合では4枚のDFを置くやり方に変えてきました。
狙いは中盤を増やして支配力を増そうということであったかも知れませんし、U-16代表で怪我をして、ようやく復帰した高橋峻希くんの攻撃力を生かそうということだったかも知れません。
ともかく、前半に関しては、左の蛯原くん、右の峻希くんのキープ力、中央でボールを配給する山田直輝くん、佐藤謙介くんの力が生きて、試合を優位に進めます。

前半40分には、中盤で相手のボールを奪った直輝くんが、相手3人ほどに囲まれながら、右サイドでフリーになっている峻希くんにパスを通し、GKと1対1の状況を峻希くんが決めて先制します。

その後もたびたびチャンスを掴みますが、決めきれないのが不安を感じさせます。

ジェフは、トップの二人(特に10番の小井戸選手)に長いボールを当てて展開を狙いますが、10番には浜田くん、11番には金子くんがしっかりとマークに付き、自由にプレーさせません。
これに対し、ジェフはもともと7番が高い位置にいて3トップ気味な形を取っていましたが、前半の38分に7番に代えて本職FWの14番を投入します。
金生谷くんや佐藤くんがカバーするわけですが、後半に入ると、じりじりと最終ラインが下がっていきます。
後半6分にはついに同点ゴールを決められてしまいます。
ここ数試合であったように、先制しつつも、押している時間帯に追加点を決め切れないうちに失点してしまうという悪いパターンが胸をよぎります。

後半10分過ぎに、広瀬監督は蛯原くん、峻希くんの両サイドハーフに代えて、広瀬祐太くんと林容平くんを投入します。
狙いのひとつは広瀬くんの運動量とテクニックを生かして中盤の支配率を再び高めることと、DFの執拗なマークにあってゴールキックをほとんど納められないでいた最前線にもうひとつターゲットを作ることだったでしょうか?
しかし、結果的にはボールキープに大きな役割を果たしていた二人が去った影響のほうが大きく、ボール支配率を回復しきるのには至りません。
しかし、それでも選手たちはギリギリのところでそれ以上の失点を防ぎます。

そうして延長戦も見えてきた後半ロスタイム、この頃にはレッズは度々ジェフゴールに迫っており、攻守ところを変えた様相でした。
ジェフの攻撃を凌いで、ボールを奪ったカウンターの局面でしたが、パスが長すぎ、右サイドでボールを追った丸山くんも届かず、ボールはサイドラインを割り、ジェフのスローインになります。
残り時間は1分を切っていたのではないかと思いますが、パスがラインを割っていくらか安堵の色が見えたジェフDF陣(自陣深いところでのスローインだったためか、味方はスローインの地点から離れて、大きく広がってボールを回して時間を使う意図があったようです)に対して、スローインに竜基くんと林くんがプレッシャーをかけ、竜基くんがうまくボールを奪ってそのままゴールへ向かってドリブル、竜基くんはそのまま必死に横へ飛ぶGKを冷静に見て決勝ゴールを決めました。

霧が長生スポーツパークを包むレッズユースはこれで来期のプリンスリーグの出場権を得て、11位決定戦に出場することになりました。
彼らの力からすれば、まったく不満足な結果であるといってもいいでしょう。
しかし、ここまでの何試合かで、追いつかれて勝ちきれなかった、あるいは敗れたその流れを、この試合では覆すことができました。
もちろん来年のプリンスリーグの出場権は貴重ですが、それ以上にチームが一つ殻を破ることができた、それがたとえ残り試合のないこの時期とは言えど、収穫であるのではないかと思うのです。

三年生の最後の試合というのは大抵負けて終わっています。
レッズのジュニアユースに入って6年、ユースに入って3年、3年の夏から秋にかけての時期に、その機会は必ずやってきます。

去年は2005年10月2日、高円宮杯ユース選手権の決勝トーナメント1回戦、星稜高校戦@藤枝総合運動公園サッカー場が最後の試合でした。
チームはまだまだ勝ち抜く気でいましたし、周囲もここで終わるとは思っていませんでした。
それだけに堤主将以下、ショックを隠し切れない様子でした。

一昨年はプリンスリーグ関東の順位決定戦が最後でした。
勝ち上がれば高円宮杯出場の権利があるので、当然それを勝ち取るつもりでいました。
チームは2004年8月19日に水戸ツインフィールドで流経大附属柏高校と対戦、0-1で敗れました。
これで高円宮杯出場の目はなくなったわけです。
翌週の8月21日に5位決定戦があり(トップチームの試合と被ったので見れなかったけれど)、ユースは1-2で細貝のいた前橋育英高校に敗れます。
大山キャプテンや星野副キャプテン(流経大へ進学)はこれで引退しました。

もっとも、三年生のうち川嶋選手(静岡産業大へ進学)や沢口選手(流経大へ進学)の2人はJユースカップまでチームに残り、12月23日に行われたJユースカップの準決勝鹿島アントラーズ戦@長居第二競技場で1-1のPK負けしたのが最後でした。
我々は長居で去ってゆく彼らを送りました。

その前の年は2003年8月3日に行われたクラブユース選手権の決勝サンフレッチェ広島戦@Jヴィレッジスタジアムで0-3で敗れたのが実質的には最後でした。
もっとも、この学年は元から3年生ばかりが先発だったわけではなく、決勝戦自体も大場キャプテン(東京学芸大に進学)、古俣選手(城西大へ進学)、橋本選手、峯岸選手(尚美大へ進学)、田辺選手(流経大へ進学)、新井選手の6人が3年生で、残りは1~2年生でした。

8月27日にはプリンスリーグの順位決定戦が始まっており、桐蔭学園に2-4で負け、29日のFC東京との9位決定戦は2-1で勝ちますが、この頃にはすでに三年生の多くは引退していたようです。

ただし、10/5に行われたJリーグカップ予選のアルビレックス新潟ユース戦@東農大浦和グランドでは、新井選手と大場キャプテン、川鍋選手(青山学院大へ進学)の3人が先発で出場しており、大場、川鍋の両選手は12/14にJユースカップの決勝トーナメント1回戦で川崎フロンターレに0-1で敗れた試合(東農大浦和グランド)にも出場しています。

その前は鳥取でやった高円宮杯の2回戦(多々良学園高校戦)で敗れたのが最後(中川・加藤の代)、その前は多分夢の島でやったJユースカップ決勝トーナメント準々決勝(ジェフ市原ユース戦)で負けたのが最後(小林陽・秋葉の代)だったと思います(3年生のうち数人は引退していましたが)。

ともかく、みんな負けて終わっています。

今年のレッズユースは、残念ながらクラブユース選手権の出場を逃し、高円宮杯ユース選手権の出場も逃してしまいました。
全国の舞台を逃したのは、高橋厳一選手が3年生だった1998年以来8年ぶりになります。
期待されていた世代だっただけに、本人も周囲も信じられない気持ちでいっぱいでしょう。

もちろん進路(昇格・進学)が決まっていたりする3年生の中には、Jユースカップまで頑張る選手もいるでしょう。けれど、多くのの3年生にとっては、このプリンスリーグ関東の順位決定戦が最後の公式戦、レッズのユニフォームを着れる最後の機会ということになるでしょう。

賭かっているものは来シーズンのプリンスリーグの参加権ですから、3年生にしてみれば自分たちのためというわけではありませんが、後輩たちのために、最後は勝って笑って終わって欲しいと思います。
このシーズンは、後悔で涙を流す機会が何回もありました。
最後は笑って、胸を張って自分たちの強さを誇れる試合にしましょう。

明日は2006年のJFAプリンスリーグ関東の最終節です。

レッズユースは、横浜Fマリノスユースとの小机競技場における闘いを残しています。

今年の日本クラブユース選手権大会への出場を逃したレッズにとって、3年生に残る唯一の全国への道は高円宮杯日本ユース選手権大会のみであり、そのためにはこのプリンスリーグ関東で総合3位以内に入る必要があります(クラブユース選手権や高校総体の結果で出場校が繰り上げられたとしても、+2チームの5位以上がせいぜいです)。

そのためには、プリンスリーグでグループ3位以内に入り、3位決定戦への出場の資格を得る必要があり、その上で3位決定戦を勝ち抜かなければなりません。

現在のレッズは2位の市立船橋高校と勝ち点差-3、4位の鹿島アントラーズユースと勝ち点差+1、5位のFC東京U-18と勝ち点差+2、6位の県立八千代高校と勝ち点差+3のグループ3位につけています。
明日のマリノス戦に勝てば他の試合結果に関わらずグループ3位以上を死守、順位決定戦(3位決定戦)に希望をつなげます。
一方万が一敗れれば、他の試合結果にもよりますが、グループ6~7位まで落ち、それはつまり(全国につながる)残りの公式戦を有しない3年生が長く身に着けてきたレッズのユニフォームを実質的に脱ぐ試合ということになります。

この試合に賭けられているのはプリンスリーグの順位で何位を取ったかというような浮ついた功名心でもなく、どこに勝ったとか負けたとかいうような名誉でもなく、このメンバーであと何試合プレーできるかという切実な条件です。
我々にはもう後はありません。
ただひとつ、勝利のみが必要なのです。

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