ナビスコカップ決勝トーナメント準々決勝1戦目 清水エスパルス

全クラ(U-18)も終わったので謀叛気を起こすことなく、日本平へ行きました。

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スコア速報を見る限りでもそうですが、内容でも互角でした。
決してJリーグ ファンサイト[ J's GOAL ]などで「内容で上回ったのは清水だが、試合の「勝ち方」という意味では2試合続けて浦和が上をいった」エスパルスの方が内容が良かったという言い方をしているものもあるようですが、比較してもエスパルスがそれほど良いとも思えませんでした。
ロングボールを放り込むだけではあまり面白みがありませんね。

それはさておき、代表や怪我などによる選手の離脱でベストメンバーが揃えられないというのは何処も同じようで、エスパルスも岩下(18歳)、山本(17歳)、岡崎(19歳)といった若い選手を使ってきました。
レッズはこの日、横山(20歳)、セルヒオ(16歳)の2人が先発、細貝(19歳)が交代で出場しました。
エスパルスの岩下、岡崎、それにレッズの細貝は今年の新入団選手で、エスパルスの山下はユースの3年生、レッズのセルヒオはもちろんユースの2年生で、いずれも先日の全クラには出場せずにトップチームへ専念している選手です。

彼らがユースチームに参加したならば、それぞれのチームの力もそれなりに変わったとも思われるのですが、ユースチームというものの存在意義を考えるのならば、16歳、17歳という年齢でも、力があるのならばどんどん高いレベルで経験を積ませることに大きな意味があるわけです。
そういう意味では、彼らはそれぞれのユース組織と言うものがうまく機能している証左と言うこともできるのかもしれません。

高校のサッカー部では岩下、岡崎といった選手のように18歳、19歳という年齢になって初めて経験できることをいち早く経験できるわけです。
細貝のように高2の17歳で特別指定選手としてさらに早く場が与えられる選手もいますが、仕組み的にやはり一握りの選手のみとなります。

さて、レッズの場合、彼らの世代のあとが加入2年目の横山、出場機会はなかったもののトップチームで初めてベンチに入った新井(いずれも20歳)が続いて、その上はもう加入4年目の長谷部誠(21歳)となるわけです。
この日の活躍などを見ても時々忘れそうになりますが、まだまだ若いんだなということを気付かされます。

こうしたメンバーの揃わない苦しい状況で勝ちを収めることができたというのはとても大きなことです。ホーム&アウェーの半分が終わっただけの状況ですが、少なくとも勝ちは勝ちとして絶大な価値があります。
次のホームでは、ポンテとマリッチという新戦力がいよいよお目見えし(マンU戦では途中出場でしたから)、代表組も復帰してきます(よね?、たぶん)。
ネネはまだ復帰できないようですし、永井と達也も怪我がどうなるかわからない、平川もこの試合でももう一つ調子が悪そうでしたが、その調子がどうかわからないなど不安材料もありますが、久しぶりのホームの公式戦が楽しみです。

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このページは、ShibireKulageが2005年8月 7日 23:06に書いたブログ記事です。

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