2005年6月アーカイブ

Aug,5,2004 at Old Trafford, Manchesterいつか、僕らが、僕らのサッカーが、彼らに、あのマンチェスターの夜に、追いつくことはできるんでしょうか?

その牙を鈍くすることを肯んじなかった彼に、この国のサッカーに甘んじている僕らが、いったいどんな言葉をかけることができるというのでしょう?

さようなら、アルパイ・オザラン、あなたが去らざるを得ないのは、この国のサッカーにとって損失です。

5位決定戦

煙って見えるけど暑い2日目の那須もまた暑いです。
1日目の酷暑で消耗した体力はこの2日目でさらに試されることになります。

【FC東京】※ハーフタイムの交代を把握できてません。
---------21廣永①--------
07金宏栄③-22恩田②--03伊藤③--06森村②
------17中野②--23蓮見②-----
---08村田③--10永露③--09常盤③--
---------26金森②--------
.
------12小池③--17鈴木竜②----
13宇賀神③----07萩尾③-----24広瀬②
------19佐藤②--18金生谷②----
---15吉田③--05堤③---04小松裕③-
---------16大橋③--------
【浦和レッズ】
(45分ハーフ)
'33浦和【得点】12小池③(アシスト:17鈴木竜②)1-0
'36浦和【退場】19佐藤②
'37東京【得点】08村田③1-1
'45浦和【交代】15吉田③→03野島③
'55浦和【交代】17鈴木竜②→21田中宏②
'58浦和【交代】07萩尾③→08増田③
'63東京【交代】10永露③→05田中③
'68浦和【警告】05堤③
'69東京【得点】08村田③1-2
'78東京【交代】26金森②→36米田①
'83浦和【交代】12小池③→23村松②
'84浦和【交代】24広瀬②→14山田純③
'89東京【警告】14?
'89東京【交代】08村田③→18木村③
'89東京【交代】06森村②→25佐伯②
'89東京【警告】18木村③
'89浦和【得点】05堤③(アシスト:14山田純③)2-2
※給水タイムを意識してなかったのでロスタイムが異様に長く…
(PK戦)
┌─────┬─┬─┬─┬─┬─┐
│     │03│18│02│17│21│
│     │伊│木│稲│中│廣│
│     │藤│村│葉│野│永│
│     │③│③│②│②│①│
│     ├─┼─┼─┼─┼─┤
│FC東京  │×│○│○│○│○│
├─────┼─┼─┼─┼─┼─┤
│浦和レッズ│○│○│○│○│○│
│     ├─┼─┼─┼─┼─┤
│     │05│04│08│03│18│
│     │堤│小│増│野│金│
│     │③│松│田│島│生│
│     │ │裕│③│③│谷│
│     │ │③│ │ │②│
└─────┴─┴─┴─┴─┴─┘

この日は、GKは3年の大橋くんに戻しましたが、DFに吉田周太くん、右サイドに広瀬祐太くん、ボランチは金生谷仁くんと昨日の後半に出場した選手がそのまま先発します。
試合はあまり意味はない順位決定戦でモチベーションを落としがちな状況の割には締まった形で進み、互いに少ないチャンスを潰しあう展開になります。

そんな中、前半33分に鈴木竜基くんのパスを受けた小池くんが抜け出して先制点を決めます。
しかし、好事魔多しというべきですか、その3分後の36分、角度のないところから撃たれて、ゴールライン上を通過していくボールを、ゴールポストの中に入った佐藤くんが思わず手ではたいてしまい、ハンドで退場、PKという絶体絶命のピンチを迎え、このPKを決められて同点に追いつかれてしまいます。

前半は何とか同点のまま凌いで後半を迎えます。
後半は吉田くんに代えて野島くん、竜基くんに代えて田中宏育くん、萩尾くんに代えて増田くんを入れるなど、激しく動いてきます。

しかし何とか守ろうとするレッズの努力も空しく、後半24分に逆転ゴールを決められてしまいます。
その後も攻められますが、暑さのせいとやはりリードしているという気持ちもあったのでしょう、FC東京の選手の足も少しずつ止まってきます。
この試合で何がしかのドラマを感じるとすれば、この後からでしょう。

1人少なくても攻める!後半38分、疲れの見えてきた小池くんに代えて村松くんを投入、得意のドリブルはあまり見せられなかったものの、宏育くんとのコンビで前線から激しく追い立てます。
この頃になると、どちらが1人少ないのかわからないような感じでした。
時間稼ぎやキープに入って、少しテンションを落としてしまったFC東京と、リスクを負ってでも攻めに掛かってテンションを上げたレッズが、偶然同じタイミングで噛み合ってしまったという面もあるかもしれません。

佐藤くんが退場になった後、チームは宇賀神くんを下げて広瀬くんをボランチで使い、4-2-2-1のような形になっていましたが、後半40分近くになると、堤くん、野島くんといった長身選手をゴール前に上がらせて、パワープレーで遮二無二1点を取りに行きます。
そしてロスタイム(多分実際は42分とか43分かも)、広瀬くんに代わって投入されていた山田純輝くんが、宇賀神くんとのコンビで左サイドフリーな状態でクロスを上げると、ゴール前で競り勝った堤くんがこれを決めて土壇場で同点に追いついたのです。
ベンチの後の方で落ち込んだ様子でしゃがみこんでいた佐藤くんもこのゴールで立ち上がり、レッズサイドは歓喜に包まれました。

このまま90分が過ぎ、5位はPK戦で決定されることになります。
しかしながら、この展開では当然レッズに勢いがある上、FC東京のGKは怪我人が多く、この日は1年生のGKが務めています。

レッズベンチでは、PKを蹴りたい者を募ったようで、何人かが順番に手を上げていました。

PK戦運命の9位決定戦を緊張の面持ちで待つ大宮アルディージャ(試合を待ちきれないのか、この5決も前半まで土手上で見てました)と柏レイソルの両チームの選手をベンチ裏に待たせつつ、1番手は先攻のFC東京が3番の伊藤選手、後攻のレッズが堤と共にキャプテンマークを付けるディフェンスの中心選手がペナルティマークに立ちます。
結果は伊藤選手がポストに当てて外したのを見た堤くんが落ち着いて決め、その後は両チームの選手がそれぞれゴールを決めてレッズが勝つという結果になりました。
レッズ5番手の金生谷くんは、一番プレッシャーの掛かるところですが、むしろ落ち着いて淡々と決めました。

GKの大橋くんも、結局直接止めたシュートはなかったものの、全て蹴る方向は正確に読んで跳んでいました。

勝利後に挨拶この試合を出場停止で出れず、蛯原くんと2人でボトル係をやっていた市川くんが、堤くんの頭を抱え込んで「お前大好き」みたいなことを言いながら皆で挨拶に来ます。

50分以上、1人少ない状態で、実力の離れていない相手に土壇場で同点に追いついたこの経験は、この先の全国を考えても良い経験になったでしょう。

しかし、一方でこの試合での退場処分のため、佐藤くんは次のプリンスリーグ流通経済大付属柏高戦に出場できません。
プリンスリーグでの警告累積によって出場停止になっている金生谷くんと合わせ、この日も先発したボランチ2人を丸々欠くことになるわけです。

まぁしかし今は、この連戦の疲れをしっかり癒して、それから次のステージへ進んでください。怪我をしている何人かの選手ももうすぐ帰ってきてくれるでしょうし。

あとがき

予選Aグループで激戦を繰り広げた川崎フロンターレは初日の東京ヴェルディ戦に敗れましたが、3位決定戦で湘南ベルマーレに勝ち、3位に入りました。
決勝はそのヴェルディが横浜Fマリノスを降して優勝しています。
初日に対戦した三菱養和SCは7位決定戦でジェフユナイテッド千葉に勝っています。

初日鹿島アントラーズを降した大宮アルディージャと、FC町田を降した柏レイソルが関東大会の掉尾を飾る9位決定戦で対決しました。

ユース年代の大会は、大きなものではこの日本クラブユース選手権の他、高円宮杯全日本ユース選手権、その予選にあたるプリンスリーグ関東(関東地方の場合)、冬のJユースサハラカップがあるのですが、高円宮杯はプリンスリーグ関東で総合5位以内に入るか、クラブユース選手権の全国大会、すなわち全クラで決勝へ進出しないと出られません。

で、残るJユースサハラカップの場合は、予選はもう間もなく始まるものの、引退する3年生も少なくない大会なので、プリンスリーグに出場していないチームの場合、この関東大会で敗れると、そのままユースから引退、3年生にとっては事実上それがユース最後の試合となる可能性もあるのです。
国体の都道府県選抜や各年代の日本代表など、個人的にプレーする機会が無くなる訳ではないのですが、チームとして公式戦に臨むのは最後、高校1年から、あるいは中学1年、場合によってはもっと前から一緒にやってきたチームメイトとの最後の試合というわけです。

そして9決に顔を揃えたレイソル、アルディージャの両チーム共にプリンスリーグには出場していないチームです。
青春の1ページの終わり、などというロマンチックな面をまた別としても、全国大会に出た、あるいは出れなかったというのは、例えばトップチームへの昇格、あるいは大学への推薦などの面で、決して少なくない影響を持ちますから、この全国の最後のイスを巡る争いは、文字通り死闘となります。

この日の9位決定戦は、技巧的なシュートで前半に先制したレイソルに対し、組織と何より気持ちで後半劇的な逆転ゴールを決めた(87分)アルディージャが勝ちました。
アルディージャには柿沼・渡部など去年中3でやられた選手の名前も見えていましたが、歓喜に沸いてボトルの水を掛け合うオレンジジャージと、倒れこんで動けない黄色と黒のジャージの対照を見ていると、これはもう性分なのですが、どうしても敗者の方に共感してしまいます。
おいおい、すぐ隣で悲しんでる奴がいるんだから控えめにしてやれよとか思ったり(とは言え、もしアルディージャの選手がレイソルの選手を助け起こして、健闘を称えあう、なんて事をしたら、私は感動すると共に、心のどこかで「ケッ」と思うでしょう・笑)、いやいや、勝って喜ぶのはむしろ勝者の正当で神聖な権利だ、だいたい今喜ばなくていつ喜ぶっていうんだ、このコントラストが勝負というものの本質だと思い直したり、していました。

まぁ、試合中のレイソルの選手に共感していたわけではないのですから、これは単なる憐憫とか、そういう気持ちであるかもしれませんけれども。

しかしながら、もしどこかでボタンを掛け違えて、例えばあの最終日のレッズランド、OSA相手に1点とか2点しか取れてなかったら?あるいは引き分けとか、負けてたら?このピッチに突っ伏していたのは、堤くんや萩尾くん、大橋くんや小池くんだったかもしれない、それはほんの紙一重の差でしかない、そんな風にも思いました。

トーナメントは、優勝しない限りどこかで負けることになります。
もちろん優勝するのが一番ですが、負けた場合、それは力の限りを尽くしての負けかもしれませんし、不本意で、後で思い出したくもないような負けかもしれません。
それを思えば、常にこれが最後かもしれない、結果として最後となっても悔いが残らないようにしないといけないんだなと思わされます。

私は、あるいはこんな想いを感じるために、ユースを見ているのかなと、そんな風に思うこともあります。
梅雨の合い間の、初夏の(とは思い難いほど暑い)一日でした。

言い訳

夏バテってしたことないんだよなぁ、夏バテしたら少しは痩せるかな?
なんて思ってました。

ところで、試合日に帰ってきてからもそうですし、月曜もなんだか眠くて帰宅してからはただ寝てばかりでした。
なんだか気力が続かないなぁ………これが夏バテなんだ!
そういえば昔も夏以降更新がぴたっと止まったりしてましたね。

ってことでなかなか更新できませんでした。
まぁ暑いからといって冷たいものばかりじゃダメですな。

5~8位トーナメント1回戦

中央の芝は良くないあかまつフィールド友人2人と車に乗って行きました。
那須スポーツパークは栃木県那須郡湯津上村。車でないと非常に行き辛い陸の孤島ともいうべきところです。

ところで車にETCをつけた場合、久喜ICからだと那須スポの最寄りである矢板ICまで94.7kmなので、朝6時から9時、夕方は17時から20時の間に高速の出口か入り口を通過するとETC通勤割引という制度で高速料金が半額になるんですね。
例えば普通車の場合で1,450円。他にガス代もかかるとしても、浦和から那須塩原までの鈍行電車とバスでだいたい2,900円くらいかかりますから、1人で車で行ったにしても電車よりも安上がりで済む(乗換えがないことも含めて)ということを今回教えてもらいました。

まぁ久喜ICまで行かなきゃいけない時点で埼玉県内あたりに住んでないとちょっときついかもしれないですが…。

さて、那須といえば皇室の御用邸で有名な保養地ですが、御用邸(那須郡那須町)のわずか30kmほど南にあるこのスポーツ施設は、保養とは正反対の灼熱の太陽に焼かれていました。
御用邸はもうちょっと高いところにあるようですね。

カウンター!この高温高湿度への対応をどうするかがこの大会の試合の鍵になりそうでした。

【三菱養和SC】
---------21??---------
02??---05キローラン③19??---12??
---------06本橋③--------
---07??---08??---09??---
------22??---12??------
.
------12小池③--17鈴木竜②----
13宇賀神③----07萩尾③-----20蛯原②
------08増田③--19佐藤②-----
---03野島③--05堤③---04小松裕③-
---------22大谷①--------
【浦和レッズ】
(45分ハーフ)
'06浦和【得点】07萩尾③(PK)1-0
'44養和【警告】06本橋③
'45浦和【交代】17鈴木竜②→09市川③
'45浦和【交代】20蛯原②→21田中宏②
'45浦和【交代】19佐藤②→18金生谷②
'57養和【交代】19??→04??
'58浦和【得点】12小池③(アシスト:13宇賀神③)2-0
'60浦和【警告】07萩尾
'60浦和【交代】12小池③→24広瀬②
'63浦和【警告】24広瀬②
'69浦和【得点】21田中宏②(アシスト:09市川③)3-0
'71養和【交代】06本橋③→25??
'74養和【得点】??3-1
'78浦和【交代】03野島③→15吉田③
'79浦和【警告】09市川③
'81養和【得点】??3-2
'82浦和【得点】08増田③(アシスト:24広瀬②)4-2
'88浦和【得点】07萩尾③(アシスト:09市川③)5-2
'89浦和【得点】09市川③(アシスト:07萩尾③)6-2

広瀬監督は結果と戦力の発掘という2つのタスクをチームに課すことをモチベーションを保ちづらいこの大会の目的としたようで、この試合ではGKの大谷くん、怪我の西澤くんの右サイドにOSA戦で後半から起用された蛯原くんを使ってきます。
恐らく小松靖和くんの出場停止で出番を得た山田裕志くんはそのまま出ています。また、ここのところキレのいい宇賀神くんも。
交代出場が多い増田くんも古巣相手に先発出場を果たしています。

対する三菱養和は長身のキローラン選手を中心とした堅守の好チームです。
監督はおなじみの斉藤和男元レッズ監督という、まさに三菱ダービーといったところでしょうか。

レッズは相手のプレッシャーでなかなかライン裏を突くようなパスが出せません。
DFラインで横パスを回すシーンが続き、前半は前線で起点になれる鈴木竜基くんにボールを集めます。
そんな中、その竜基くんがペナルティエリアに切り込んで、倒されてPKを獲得、萩尾くんが決めて先制します。
前半はそのまま1-0で終わりますが、リードしながらもいまいち攻め切れません。

そこで後半頭からもうひとつボールが収まりきれない竜基くんに代えて市川くん、ディフェンス面で苦慮する蛯原くんに代えて田中宏育くん、ボランチの佐藤くんに代えて金生谷くんを投入します。

そして後半13分、左サイドを切り裂いた宇賀神くんのクロスを小池くんが見事にミドルシュートで決めます。
しかし2-0とリードしつつも養和は粘り強く攻め寄せ、レッズは次第に押され気味になっていきます。

広瀬監督はここで小池くんに代えて広瀬くんを投入、宏育くんをFWとして前線に張らせて市川くんとともに裏を狙わせるように方策を転換します(広瀬くんは右サイドに)。

市川くんは養和DF陣を統率するキローラン選手にガンガンプレッシャーをかけ、コントローラーを失った養和DFラインを混乱させます。
その混乱をついて、市川くんのパスを受けた宏育くんが決めて3点目を奪います。

しかしホッと一息ついた後半29分、養和のシュートをキャッチしたGK大谷くんがこぼしてしまい、これを決められます。
やはり大谷くんは年代代表とは言えこの大会では初先発、緊張して動きが悪くなっていたでしょうか?
そして動揺も覚めやらぬ後半36分、今度は大谷くんと広瀬くんがゴールエリア内で交錯してしまい、こぼれたボールを再び決められて1点差に追いつかれてしまったのです。

ミスで失った点とはいえ、養和はこうなると完全に勢いに乗っていきます。
しかし直後、古巣相手に遠慮なく身体を当てられつづけていた増田くんが猛然とDFラインの裏に走り出して、右サイドの広瀬くんから先ほどの汚名返上のパスを引き出し、GKと1対1を決めて突き放します。

試合後に挨拶結果的にはこの1点が大きかったでしょう。この後、がっくり来た養和DF相手に、散々引っ掻き回して回りに点を取らせながら自分は点が取れなかった市川くんが難しい角度からシュートし、GKに当たってこぼれたところを萩尾くんが落ち着いて決めて5点目、ロスタイムには萩尾くんのCKを市川くんがようやく決めて6点目を奪い、結果として6-2で勝つことができました。

相手の監督さん(というか要は和男氏)はうまく行ってたんだけれども、市川にやられたと語ったそうで、点差こそつきましたが、楽には勝てない相手でした。
また、市川くん自身はゴール前へ飛び出してDFと交錯して倒れたプレーでシミュレーションを取られ、5位決定戦は出場停止ということになりました。

しかしながら、彼の、いわば理屈を超越したプレーがこの試合で大きな役割を果たしたのは間違いなく、残りのプリンス、そして夏の全国へ向けて完全復活を果たして、活躍する姿が見えてきました。

後半10分過ぎに現地に着きました。っていうかデジカメも携帯も忘れていったので今回は画像も何もなしです。
以下は例によって人に聞いたものです。

------13岡本①--15大野①-----
11高垣①-----10鈴木秀①----07山崎家①
------09矢部①--08池西祐①----
---03金子①--04松本①--05関根①--
---------16慶徳3※-------
※中学3年(Jrユース)
(35分ハーフ)
'03【得点】08池西祐①1-0
'08【得点】13岡本①2-0
'10【得点】11高垣①3-0
'35【交代】04松本①→17三森①
'35【交代】13岡本①→18福島①
'35【交代】15大野①→14林①
'39【得点】07山崎家①4-0
'42【交代】07山崎家①→12廣瀬①
'46【得点】14林①5-0
'49【交代】11高垣①→19高橋大①
'55【得点】14林①6-0
'60【得点】14林①7-0

前節はGKの大谷くんはサテライトの練習に参加していたようですが、この日も彼は不在。
GKにはジュニアユースの中学3年生、慶徳くんが入りました。
前回GKを務めた先発FWの2人は胸をなでおろしていたでしょうか?

山崎家光くんに代わって廣瀬くんが入った後は、ボランチの池西祐樹くんと入れ替わって祐樹くんが右サイド、廣瀬くんがボランチに入りました。
が、その後トップ下の鈴木秀史くんが右サイドに張って、代わりに祐樹くんが中に入ったりもしていました。

後半から出場の林くんのハットトリックなどもあり、7-0での勝利という形で終わりました。

# Team GP W D L GF GA +/- Pts 浦和 越生 伊奈 栄高 杉戸 小川 滑川 共栄
1 浦和レッズ 5 5 0 0 24 1 23 15 ○4-0 ○2-0 ○2-1 ○7-0 7/9 ○9-0 7/6
2 武蔵越生高 4 3 0 1 8 6 2 9 ●0-4 7/10 未定 ○4-1 ○1-0 6/26 ○3-1
3 伊奈学園高 4 3 0 1 6 5 1 9 ●0-2 7/10 6/26 ○2-1 ○2-1 ○2-1 7/9
4 埼玉栄高 3 2 0 1 12 2 10 6 ●1-2 未定 6/26 ○3-0 7/10 7/9 ○8-0
5 杉戸高 7 2 0 5 7 17 -10 6 ●0-7 ●1-4 ●1-2 ●0-3 ○2-0 ●0-3 ○3-0
6 小川高 4 1 0 3 3 5 -2 3 7/9 ●0-1 ●1-2 7/10 ●0-2 6/25 ○2-0
7 滑川総合高 3 1 0 2 4 11 -7 3 ●0-9 6/26 ●1-2 7/9 ○3-0 6/25 7/10
8 春日部共栄高 4 0 0 4 1 16 -15 0 7/6 ●1-3 7/9 ●0-8 ●0-3 ●0-2 7/10
U-16 県Dリーグ(2005年6月22日現在)

試合前に円陣午前中には県のU-14(中学2年生)のリーグがやっていたようで、場所と時間が変更になっていたのはわかってはいたのですが、寝坊して行けませんでした。
と、いうわけでU-18リーグです。

試合前の状況

この試合、レッズとフロンターレ、レイソルの試合前の勝ち点、得失点の関係は以下のようになっています。

順位 チーム 勝点 得失差 得点
 1 川崎   9 +14 16
 2 柏    6  +5 12
 3 浦和   6  +4  9

最終節でレッズとフロンターレとの直接対決となるレイソルが勝った場合、3チームが勝ち点9で並ぶために順位は得失点、得点で決まることになります。
フロンターレとレイソルは実力に極端な差はないですから、1-0とか2-0で勝負が決まることを考えた場合、先に試合を終えるレッズは、3位にならないためにレイソルに3点以上の得失点差をつけておきたいところです。そのためには試合前の得失点差の差を加えて4点は最低取っておきたいところです。

一方、フロンターレとは10点の得失点差の差がありますから、最終節で10点を取っておけば、1-0なら得失点差でフロンターレを上回って首位になる可能性もあります。

だから最低4-0、できれば10-0で勝ってレイソル-フロンターレを待ちたいところです。

OSAサッカークラブ戦

------12小池③--17鈴木竜②-----
14山田純③----07萩尾③------21田中②
------19佐藤②--18金生谷②-----
---03野島③--05堤③---04小松裕③--
---------16大橋③---------
(45分ハーフ)
'19【得点】12小池③(アシスト:14山田純③)1-0
'40【得点】07萩尾③(アシスト:17鈴木竜②)2-0
'56【交代】21田中②→20蛯原②
'62【交代】14山田純③→13宇賀神③
'64【得点】12小池③(アシスト:07萩尾③)3-0
'69【得点】07萩尾(PK)4-0
'71【得点】12小池③(アシスト:17鈴木竜②)5-0
'81【交代】17鈴木竜②→25中山②
'83【得点】12小池③(アシスト:19佐藤②)6-0
'85【交代】12小池③→09市川③
'86【得点】07萩尾(FK)7-0
'88【交代】18金生谷②→08増田③

OSAのGKは当たってました試合はレッズのゴールがオフサイドで取り消されて始まります。
10点すなわち9分に1点のペースということで意気込みましたが、先制点は19分、山田純輝くんのクロスを小池純輝くんがヘッドで決めたものです。
続く点はチャンスはあるもののなかなか奪えず、40分に鈴木竜基くんのパスを受けた萩尾くんが落ち着いて決めたものでした。
前半は2-0で終了します。

後半に入ると広瀬監督は動いてきます。
まず右サイドの田中宏育くんに代えて蛯原くんを、続いて左サイドの山田純輝くんに代えて宇賀神くんを左サイドに投入、特にこの宇賀神くんが当たりました。

後半19分に萩尾くんのパスを受けた小池くんが決めて3点目、後半24分には左サイドから切り込んだ宇賀神くんがペナルティエリア内で倒され、PKを得たのを萩尾くんが決めて4点目を取ります。

後半26分には鈴木竜基くんとのコンビで小池くんが得点してハットトリックとなる5点目、中山透くんがFWとして鈴木竜基くんに代えて投入されたりしましたが、後半38分には佐藤謙介くんのスルーパスで飛び出した小池くんが自身4点目となる6点目を決めました。
その後小池くんはお役御免で市川くんに代わって下がっています。

萩尾くんのFKゴール後半41分にはゴール前でこぼれ球を拾った宇賀神くんが今度はエリア外で倒され、FKを得ます。
これを萩尾くんが直接決めてハットトリックとなる7点目を決めます。

その後も金生谷くんに代えて増田くんを投入するなどして攻め続けますが、GKも結構当たっていてそれ以上の得点はできず、7-0で終了します。

試合終了時点の状況

レッズの試合終了時点での3チームの関係は以下の通り。

順位 チーム 勝点 得失差 得点
 1 川崎   9 +14 16
 2 浦和   9 +11 16
 3 柏    6  +5 12

試合終了、挨拶に来る選手たちレイソル-フロンターレが引き分けかフロンターレの勝ちならフロンターレの1位、レッズの2位と全国大会進出が確定、レイソルは3位で9位決定戦へ回ります。
レイソルが勝った場合、点差によって以下のようになります(得失点差/得点、丸数字は順位)。

点差 川崎  浦和  柏
1-0 13/16① 11/16② 06/13③
2-0 12/16① 11/16② 07/14③
3-0 11/16① 11/16② 08/15③※対戦成績を問われれば
4-0 10/16② 11/16① 09/16③
5-0 09/16③ 11/16① 10/17②
6-0 08/16③ 11/16② 11/18①

つまり、レッズの2位以上は既に確定で、4点差~5点差でレイソルが勝った場合にのみレッズが1位になる可能性があったわけです。

試合は18:30からで、14:45に終わったレッズの試合を見た後で、移動する時間があったので車を飛ばして会場の新横浜(しんよこフットボールパーク)へ行ってみました。

最終結果

結果としてはレイソルが開始3分で先制した時には期待しましたが、すぐにフロンターレが同点に追いつき、試合終了間際にレイソルが決勝点を挙げて2-1でレイソルが勝ちました。
結果は以下の通りですが、やはり10点までのあと3点、いやあと2点決めてればという結果となりました。
いや、全国大会出場がこの際一番の目標で、全勝できなかった以上、数字の問題で1位になってもあまり意味はないのかもしれませんが。

関クラ(U-18)2次予選Bグループ(最終節時点)
チーム 勝点 試合 勝利 引分 敗北 得点 失点 得失差 川崎 浦和 水戸 OSA
1 川崎フロンターレ 9 3 3 0 1 17 4 13 - ○4-1 ●1-2 ○6-1 ○6-0
2 浦和レッズ 9 3 3 0 1 16 5 11 ●1-4 - ○4-1 ○4-0 ○7-0
3 柏レイソル 9 3 3 0 1 14 8 6 ○2-1 ●1-4 - ○7-2 ○4-1
4 水戸ホーリーホック 3 1 1 0 3 5 18 -13 ●1-6 ●0-4 ●2-7 - ○2-1
5 OSA SC 0 0 0 0 4 2 19 -17 ●0-6 ●0-7 ●1-4 ●1-2 -
決勝トーナメント(5位~8位決定戦)
      6/26 6/27
FC東京───┐
       ├─┐
ジェフ千葉──┘ │
         ├─5位
三菱養和SC─┐ │
       ├─┘
浦和レッズ──┘

熊谷スポーツ文化公園サブグラウンド予選リーグも早くも最終節、ここまで2戦2勝で迎えたレッズは、湘南ベルマーレの2つ目の下部組織、小田原に設置された湘南ベルマーレ・オエステを熊谷に迎えます。
これまでの2戦も秩父影森というところがどんなところかも含めて一回行ってみたかったのですが…。

------14葺本②--11武富③-----
---06永田③--10田仲③--07高橋峻③-
---------08山田直③-------
05加瀬②--03和田③--04菅井③--02池田③
---------16高山③--------
(35分ハーフ)
'03【得点】02池田③1-0
'26【得点】11武富③(アシスト05加瀬②)2-0
'28【得点】14葺本②(アシスト07高橋峻③)3-0
'30【得点】14葺本②(アシスト10田仲③)4-0
'32【得点】オウンゴール 5-0
'34【交代】07高橋峻③→17森田②
'41【得点】10田仲(アシスト11武富③)6-0
'44【交代】02池田③→19大里②
'44【交代】05加瀬②→12沼③
'48【交代】11武富③→18石沢②
'48【交代】14葺本②→13藤田③
'53【交代】16高山③→01慶徳③
'56【交代】10田仲③→07高橋峻③
'64【得点】13藤田③(アシスト07高橋峻③)7-0
'68【得点】17森田②(アシスト18石沢②)8-0

この試合、万が一大量点で敗れたりすれば2位抜けも可能性としてはありえないことはない状況でしたが、開始早々にCKから池田くんが頭一つ抜けたヘディングで得点、先制します。
今日は久しぶりの復帰の高山くんがスタメンGKでしたが、右サイドの池田くん、センターバックの菅井くんの2人が声を出しまくってともすれば油断しがちな状況に活を入れます。

加瀬くんのクロスすると26分には左サイドの加瀬くんのクロスを武富くんが決めて2点目、3点目は相手のボールを奪った和田くんから右サイドの高橋峻希くんに渡り、峻希くんがこれをノートラップで前線に送り、GKと1対1になった葺本くんが決めたものです。
葺本くんは続けて田仲くんのパスを決めて今日2点目となる4点目、32分には峻希くんがゴール前に流し込んだボールをDFが一瞬早く触りオウンゴールで5点目となり、5-0で前半は終了します。

後半に入ると、周りの田んぼで藁を燃やしている煙が流れてきて煙かったのですが、レッズは控え選手をどんどん投入し始めます。
手始めは前半終了間際の森田くん。
続いて池田くんに代えてそのまま右サイドに大里くんが入り、左サイドの加瀬くんには沼くんが代わりボランチへ、ボランチの山田直輝くんが去年も良くやっていた中盤の左サイドへ、左サイドの永田くんが代表でもやっていたという左サイドバックへ入ります。

さらに武富くんに代わった石沢くんがトップ下に入り、トップ下の田仲くんがFWに入ります。
同時に葺本くんに代わって藤田くんがFWに入って田仲くんと2トップを組みます。
GKの高山くんまでも慶徳くんに代わり、大量点の後ではありますが、代わった選手たちがレギュラーへのアピールで攻め立てます。

近くにいた野良の子猫何度かのオフサイド、GK正面を突くシュートの後、藤田くんが決めて7点目、右サイドから抜け出した森田くんがドリブルで進んでそのまま8点目となる得点を決めて試合は終了しました。

この勝利でレッズは3戦全勝でグループリーグを1位通過、Hブロックを1位で通過して決勝トーナメントへ臨むことになりました。
対戦相手はどうやらAグループの2位を巡るFC湘南ジュニアユースとの直接対決を制したらしい同じ県勢の坂戸ディプロマッツ。
7/9に草津本白根グランドで行われるこの対戦に勝てば全国進出です。

関クラ(U-15)予選Hグループ(最終節時点)
チーム 勝点 勝利 敗北 引分 得点 失点 得失差 浦和 東京 湘南 習志野
1 浦和レッズ 9 3 0 0 16 1 15 ○3-0 ○8-0 ○5-1
2 JACPA東京 6 2 1 0 3 3 0 ●0-3 ○1-0 ○2-0
3 ウィングス習志野 1 0 2 1 4 10 -6 ●1-5 ●0-2 △3-3
4 湘南オエステ 1 0 2 1 3 12 -9 ●0-8 ●0-1 △3-3

さて、トップチームもオフに入り、試合もないので倉庫代わりにまとめてみます。

ユース

U-18(高校3年生以下)
プリンスリーグ関東2005:

全9節中6節まで消化。目下マリノスを勝点1差で追う2位。残りは流経(3位)、桐蔭(4位)、西武台(5位)。
マリノスの残りが桐蔭(4位)、西武台(5位)、鹿島(8位)で、自らは全勝を目指しつつ、マリノスの取りこぼしを待つほかはありません。

プリンスリーグ関東2005 グループB(2005/5/22時点)
チーム 勝点 勝利 敗北 引分 得点 失点 得失差 横浜 浦和 流経 桐蔭 武台 渋幕 前商 鹿島 千葉 帝京
1 横浜Fマリノス 16 5 0 1 20 7 13 ○3-1 ○2-1 7/3 7/10 ○4-1 △2-2 7/17 ○6-0 ○3-2
2 浦和レッズ 15 5 1 0 16 7 9 ●1-3 7/3 7/10 7/17 ○2-0 ○4-1 ○4-1 ○3-2 ○2-0
3 流経大柏高 10 3 2 1 6 5 1 ●1-2 7/3 7/17 ○1-0 ○2-1 ○1-0 ●0-1 7/10 △1-1
4 桐蔭学園高 8 2 2 2 11 9 2 7/3 7/10 7/17 ●2-3 △1-1 △1-1 ○2-1 ●1-3 ○4-0
5 西部台高 8 2 2 2 9 8 1 7/10 7/17 ●0-1 ○3-2 ●1-2 7/3 ○2-0 △2-2 △0-0
6 渋谷幕張高 7 2 3 1 6 10 -4 ●1-4 ●0-2 ●1-2 △1-1 ○2-1 7/17 ○1-0 7/3 7/10
7 前橋商業高 6 1 2 3 5 8 -3 △2-2 ●1-4 ●0-1 △1-1 7/3 7/17 7/10 △0-0 ○1-0
8 鹿島高校 6 2 4 0 4 9 -5 7/17 ●1-4 ○1-0 ●1-2 ●0-2 ●0-1 7/10 ○1-0 7/3
9 ジェフ千葉 5 1 3 2 7 13 -6 ●0-6 ●2-3 7/10 ○3-1 △2-2 7/3 △0-0 ●0-1 7/17
10 帝京高校 2 0 4 2 4 12 -8 ●2-3 ●0-2 △1-1 ●0-4 △0-0 7/10 ●0-1 7/3 7/17

1位は高円宮杯出場確定&総合2位以上確定。
2位は1勝で高円宮杯出場(準決勝or5決)&総合6位以上確定。
3-4位は2勝で高円宮杯出場(準々決勝&準決勝or準々決勝&5決)&総合8位以内確定。
グループで4位以内には入らないと高円宮杯出場の目がなくなります。

日本クラブユース(U-18)選手権関東大会2次予選:

目下のところ、2勝1敗勝ち点6で首位フロンターレに勝点差3の3位。
次節は勝ち点9のフロンターレと同6のレイソルで、OSAと当たるレッズとレイソルが勝てば勝ち点9で3チームが並びます。
フロンターレの得失は+14、レイソルが+5、レッズが+4。
レイソルが勝てば得失点差の差は最低9点以下になるので、レッズは10点取れば逆転可。
対戦相手からすると、10点は厳しいが不可能でもないかも…。
ただし、先日対戦したレイソルが前半先制点を奪われ、後半ようやく逆転した(最終4-1)ことを考えれば、油断は出来ません。
しかし、レイソルが勝った上で我々がもし引き分けでもした日には9決トーナメント回りになってしまうので、10点取れないにしてもきっちり勝っておきたいところです。

関クラ(U-18)2次予選Bグループ(2005/6/12時点)
チーム 勝点 試合 勝利 敗北 引分 得点 失点 得失差 川崎 浦和 水戸 OSA
1 川崎フロンターレ 9 3 3 0 0 16 2 14 6/19 ○4-1 ○6-1 ○6-0
2 柏レイソル 6 3 2 1 0 12 7 5 6/19 ●1-4 ○7-2 ○4-1
3 浦和レッズ 6 3 2 1 0 9 5 4 ●1-4 ○4-1 ○4-0 6/19
4 水戸ホーリーホック 3 4 1 3 0 5 18 -13 ●1-6 ●2-7 ●0-4 ○2-1
5 OSA SC 0 3 0 3 0 2 12 -10 ●0-6 ●1-4 6/19 ●1-2

1、2位はそれぞれ1~4位、5~8位決定戦に回り、全国確定。
3位の場合は4チームで9決トーナメントを戦い、9位のみが全国。

彩の国カップ:

天皇杯県予選。既に2種クラブチーム代表に決定。
彩の国カップ本戦で3勝すれば天皇杯県代表。
8/14準々決勝@大宮サッカー場
8/21準決勝@大宮サッカー場
9/4 決勝@大宮サッカー場or埼玉スタジアム第3グラウンド

Jユースサハラカップ:

レッズは札幌、水戸、柏といっしょのAグループ。7/10の札幌-柏戦からスタート。
試合日は上段がホーム、下段がアウェー。

Jユースサハラカップ(大会開始前)
チーム 勝点 試合 勝利 敗北 引分 得点 失点 得失差 札幌 水戸 浦和
- コンサドーレ札幌 0 0 0 0 0 0 0 0 9/4
11/20
10/23
9/19
7/10
10/30
- 水戸ホーリーホック 0 0 0 0 0 0 0 0 11/20
9/4
8/21
10/30
9/19
未定
- 浦和レッズ 0 0 0 0 0 0 0 0 9/19
10/23
10/30
8/21
11/6
11/13
- 柏レイソル 0 0 0 0 0 0 0 0 10/30
7/10
未定
9/19
11/13
11/6
レガフトロ:

中2を中心に、レギュラーメンバー以外のクラブチームで争われるリーグ戦。
日程、レギュレーション、勝敗などについては不祥。

U-16(高校1年生以下)
埼玉県U-16・前期リーグ:

目下のところ4戦4勝で首位。GKが手薄(人数的に)でFWがGKやったりしているけれど、問題なし。

U-16 県Dリーグ(2005/6/12時点)
チーム 勝点 試合 勝利 敗北 引分 得点 失点 得失点 レッズ 伊奈学 越生 小川 杉戸 滑川 共栄
1 浦和レッズ 12 4 4 0 0 17 1 16 ○2-1 ○2-0 ○4-0 7/9 6/22 ○9-0 7/6
2 埼玉栄高 6 3 2 1 0 12 2 10 ●1-2 6/26 ○3-0 7/10 6/4 7/9 ○8-0
3 伊奈学園高 6 3 2 1 0 4 2 2 ●0-2 6/26 7/10 ○2-1 ○2-1 6/19 7/9
4 武蔵越生高 6 4 2 2 0 7 6 1 ●0-4 ●0-3 7/10 6/19 ○4-1 6/26 ○3-1
5 小川高 3 3 1 2 0 3 4 -1 7/9 7/10 ●1-2 6/19 ●0-2 6/25 ○2-0
6 杉戸高 3 4 1 3 0 3 9 -6 6/22 ●0-3 ●1-2 ●1-4 ○2-0 6/18 6/19
7 滑川総合高 0 1 0 1 0 0 9 -9 ●0-9 7/9 6/19 6/26 6/25 6/18 7/10
8 春日部共栄高 0 3 0 3 0 1 13 -12 7/6 ●0-8 7/9 ●1-3 ●0-2 6/19 7/10

グループ上位2位(多分)が後期リーグで上位リーグに。
後期リーグの成績は数年後のプリンスリーグの県代表選出に関係するらしいけれどよくわかりません。

ジュニアユース

U-15(中学3年生以下)
日本クラブユース(U-15)選手権関東大会:

目下のところ2戦2勝で首位。残るは湘南ベルマーレ・オエステ(小田原)。

関クラ(U-15)予選Hグループ(2005/6/12時点)
チーム 勝点 勝利 敗北 引分 得点 失点 得失差 浦和 東京 湘南 習志野
1 浦和レッズ 6 2 0 0 8 1 7 ○3-0 6/18 ○5-1
2 JACPA東京 3 1 1 0 5 3 2 ●0-3 ○1-0 6/18
3 湘南オエステ 1 0 1 1 3 4 -1 6/18 ●0-1 △3-3
4 ウィングス習志野 1 0 1 1 4 8 -4 ●1-5 6/18 △3-3

1位でGLを突破すれば、決勝トーナメントはA組2位との対戦となるので、相手はFC湘南か坂戸ディプロマッツとなります。
万が一2位になるとヴェルディとの対戦となるため、ここはぜひ1位で勝ち抜きたいところです。
というのも、決勝トーナメントは初戦で勝てば全国大会出場確定となり、敗れた場合は8チームで争う9決へ進み、例によって9位のみが全国という厳しいものになるからです。

決勝トーナメントでは、準々決勝が三菱養和あたり、準決勝がマリノス新子安あたりになるでしょうか。
ここの順位は全国大会での組み分けにも影響しますので、できる限り上を目指してもらいたいものです。
また、決勝へ進出すれば高円宮杯県大会への出場を免除され、いきなり関東大会へ出場する県代表となれるという特典もあります。

高円宮杯日本ユース(U-15)選手権埼玉県クラブ大会:

関クラ(U-15)へ出場する県代表5チームは出場を免除、県大会から出場。
関クラで優勝ないし準優勝すれば、県大会も免除となります。
高円宮杯(U-15)県大会:8/27、9/3、17、19、23、24(予備日)

県U-15選手権:

秋冬の3年生の大会。ジュニアユースのの3年は恐らく大部分卒業してるはず。
日程はまだ不明。

U-14(中学2年生以下)
県U-14選手権

目下のところ1節を消化して1勝(2節は休み)。

県クラ(U-14)カテゴリー1(2005/5/28時点)
チーム 勝点 試合 勝利 敗北 引分 得点 失点 得失点
1 坂戸ディプロマッツ 6 2 2 0 0 6 2 4
2 大宮アルディージャ 4 2 1 0 1 3 0 3
3 HAN FC 4 2 1 0 1 2 0 2
4 FCコルージャ 4 2 1 0 1 2 1 1
5 クマガヤSC 3 1 1 0 0 4 0 4
6 浦和レッズ 3 1 1 0 0 1 0 1
7 草加Jr 3 2 1 1 0 0 5 -5
8 狭山Jrユース 1 2 0 1 1 0 1 -1
9 武南Jrユース 1 2 0 1 1 1 4 -3
9 三郷Jrユース 1 2 0 1 1 1 4 -3
11 A.N.フォルチ 0 2 0 2 0 1 4 -3
U-13(中学1年生)
ナイキカップ:

今年の大会はまだ不明。
例年だと8月末から開始。

今期3試合目の有償PSMです。

世間で「バルサは凄いっ」なんて言われると、根性が捻じれている私としては、どこが凄いのか見せてもらおうかというスタンスでしたが、バルセロナの選手たちは、失敗や怪我を恐れるのか、かなり力をセーブしながらプレーしたように見えました。
何しろ、早ければ良いというものではないにせよ、先日のハンブルガーSVの選手の方がパスなどのボールのスピードは速かったですから。

そんなわけで、FCバルセロナの真髄のようなものは見せてもらえなかったのかなという感想を持ちました。3点目のカウンターは鮮やかでしたけどね。

レッズのほうもそんなバルセロナに合わせてしまったようなどこか腰の引けた感じ。
先制点でも奪っていれば、もう少し面白い展開になったかとも思いますが、バルセロナの選手を少しでも本気にさせたのは、永井が2人くらいドリブルで抜いた局面くらいだったでしょうか。
永井はスペイン人の代理人と契約してスペインのチームへの移籍を目指しているなんていう話もありましたが、自分の力を試してみようという気持ちもあったのでしょうか、ボールがまわってくるといい動きを見せていました。

後半から投入された横山が、ちょうどオールドトラフォードで得点した時のような空気を読まない動き(笑)でチェイスを始めると、チームの動きが活性化されました。
ゴール前へ必死に飛び込む細貝なども、その空気の読めなさがいいですね。
若い選手が必死になっている姿はいいものです。

スペインにも縁があるセルヒオは出たかったろうなぁとか思いながら、ベビーカステラやらアンズ飴なんかの屋台が出ている、まるでお祭りのような通りを歩いて帰りました。
まぁ、試合もお祭りみたいなものでしたね。
パチモノのサッカーシャツの屋台に集る人の多さが普段との客層の違いを物語っていました。

しかし日本のバルセロナサポの人たち、放置プレーにされちゃって(´・ω・)カワイソス

MovableTypeではコメントやトラックバックがあるたびに通知メールが指定したメールアドレスに送られます。
で、2.661のときからそれを使ってたんですが…。

3.15にするとちょっと変になり、3.17にすると本格的におかしくなりました。

来たメールのソースを見ると、正常なものはこのようになっている(Ver2.661)のに

Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp"
Content-Transfer-Encoding: 7bit
Subject: [Jellyfish's Nest] =?ISO-2022-JP?B?(略)
=?ISO-2022-JP?B?(略)
From: xxx@xxx.xxx(メールアドレス)
To: xxx@xxx.xxx(メールアドレス)

3.15にした後は以下のようになりメールの件名が途中までしか表示されない上に送信者と宛先が表示されないようになり

Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp"
Content-Transfer-Encoding: 7bit
Subject: [Jellyfish's Nest] =?ISO-2022-JP?B?(略)
 
=?ISO-2022-JP?B?(略)
 
=?ISO-2022-JP?B?(略)
From: xxx@xxx.xxx(メールアドレス)
To: xxx@xxx.xxx(メールアドレス)

3.17にすると以下のようになってもはや件名も送信者も宛先も表示されないようになりました。

Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp"
 
MIME-Version: 1.0
 
Content-Transfer-Encoding: 7bit
 
Subject: [Jellyfish's Nest] =?ISO-2022-JP?B?(略)
 
=?ISO-2022-JP?B?(略)
 
=?ISO-2022-JP?B?(略)
 
From: xxx@xxx.xxx(メールアドレス)
To: xxx@xxx.xxx(メールアドレス)

で、それぞれ見比べてみると、どうやらヘッダーの部分の各行に余計な改行があるとそこから下はヘッダーの中に入れてもらえないことが判明(Subject:の後の行の=?ISO-2022-JP?B?で始まるのは日本語のメール件名)、メールの送信に関連しているのはlib/mt/Mail.pmということなので、その中身を3.15のものと3.17のものを目を皿のようにして見比べてみると

my @Sendmail = qw( /usr/lib/sendmail /usr/sbin/sendmail /usr/ucblib/sendmail );
sub _send_mt_sendmail {
my $class = shift;
my($hdrs, $body, $mgr) = @_;
my $sm_loc;
for my $loc ($mgr->SendMailPath, @Sendmail) {
next unless $loc;
$sm_loc = $loc, last if -x $loc && !-d $loc;
}
return $class->error(MT->translate(
"You do not have a valid path to sendmail on your machine. " .
"Perhaps you should try using SMTP?" ))
unless $sm_loc;
local $SIG{PIPE} = { };
my $pid = open MAIL, '|-';
local $SIG{ALRM} = sub { CORE::exit() };
return unless defined $pid;
if (!$pid) {
exec $sm_loc, "-t" or
return $class->error(MT->translate(
"Exec of sendmail failed: [_1]", "$!" ));
}
for my $key (keys %$hdrs) {
my @arr = ref($hdrs->{$key}) eq 'ARRAY' ?
@{ $hdrs->{$key} } : ($hdrs->{$key});
print MAIL map "$key: $_\r\n", @arr;
}
print MAIL "\r\n";
print MAIL $body;
close MAIL;
1;
}

赤字のところが違う(3.17に「\r」が付いている)のが判明、それを削除してみると、とりあえず3.15の時と同様に「Subject:」の行までは余計な改行がつかないようになりました。
で、後はこちらに基づいて1行コメントアウトするとその下の行も改行がつかなくなり、ようやくちゃんとしたメールが来るようになりました。

コメントを頂いてもメールで通知が来なくなっていたのを修正。
lib/MT/Mail.pmの41行目
「$hdrs->{Subject} =~ s/�r?�n/�r�n/g;」
の行頭に#をつけてコメントアウト↓
「# $hdrs->{Subject} =~ s/�r?�n/�r�n/g;」
これで解決したかな。デフォルトの言語を日本語にしている場合のみの不具合みたいですね・・・。

対策が終わってみると針中野ミュージック - The Sky -: メールヘッダ問題なんとか解決。針中野ミュージック - The Sky -: メールヘッダ問題、解決したぜェェ for MT 3.17の方で解決されてたんですね…(´・ω・`)

先日3.15にアップグレードしたばかりですが、セキュリティ機能の強化などを含むバージョン(Movable Type Publishing Platform: Movable Type 3.17の提供を開始)ということで早速アップグレードしてみました。

手順についてはMovableTypeで行こう!: MovableType3.17日本語版へのアップグレードの仕方を参考にさせていただきました。

とは言っても特別なことはなく、3.15からのアップグレードならMovable Type Publishing Platform: Movable Typeのダウンロードでタイプ・インしてアップグレードパッケージを入手、解凍したファイルを単純にアップロードするだけです。
特に「plugins」のフォルダには今回のアップグレードで追加された「nofollowプラグイン」が添付されているので、使う場合には忘れずにアップロードしましょう。
ただし、

 最後にmt-upgradeで始まり、拡張子.cgiを持つファイルを削除しておきましょう。具体的には以下のファイルになります。

 mt-upgradecheck.cgi
 mt-upgrade21.cgi
 mt-upgrade221.cgi
 mt-upgrade25.cgi
 mt-upgrade26.cgi
 mt-upgrade30.cgi
 mt-upgrade31.cgi
 mt-upgrade20.cgi

上で削除するように示されている8つのファイルとmt-db2sql.cgiについては初めからアップロードしなくても構わないでしょう。
それと、Jellyfish's Nest: ダイナミックパブリッシングでテンプレートの変更ができないで修正した mt/lib/MT/ObjectDriver/DBI.pm については修正されていない(相変わらずテンプレートの変更をしようとするとエラーが出る)ので、アップロードして上書きしてしないようにした方が良いでしょう。

必要なファイルのアップロードが終わったら、何かエントリーを投稿するなり、再構築するなりすれば、Powered by Movable Type 3.xxの「3.xx」のところが(つまり<$MTVersion$>のタグの中身が)「3.17-ja」に変わっていると思います。

あとついでにMovableTypeで行こう!: nofollowプラグインを有効にしように従って、nofollowプラグインを有効にしておきました。

FKからゴール前新潟から日帰りで行ってきました。

------12小池③--17鈴木竜②----
14山田純③----07萩尾③-----09市川③
------19佐藤②--18金生谷②----
---03野島③--05堤③---02小松靖--
---------16大橋③--------
(45分ハーフ)
'04【得点】フロンターレ 0-1
'08【得点】フロンターレ 0-2
'15【交代】03野島③→04小松裕③
'36【交代】19佐藤②→08増田③
'40【得点】17鈴木竜②1-2
'48【警告】08増田③
'54【得点】フロンターレ 1-3
'57【交代】09市川③→25中山②
'77【交代】14山田純③→13宇賀神③
'88【得点】フロンターレ 1-4

この日西澤くんは負傷のためお休み、右サイドには本来FWの市川くんが入りました。
彼の個性である猪突猛進ぶりは、今日のこのポジションでは少し粗が目立つ結果となりました。
ただし、チームの中でもっとも声を出していたのは彼で、チームを引っ張ってもいました。

対するフロンターレは高い9番に当てて、早い11番に走らせるサッカーで、特に高さやフィジカルよりセンスでうまく守るタイプの小松靖和くんの右サイドが狙われることになりました(もっとも、これには市川くんのサイドでボールを失うことが多かったことも影響しています)。
競れば潰され、少し強く当たればファールを取られるといった具合で、試合の最後まで苦労させられることになります。
15分には野島くんが負傷?により交代したため、高さの面ではさらに厳しくなりました。

4分にはFKからニアで競られ失点、続く8分にはCKからのこぼれ球をうまく拾われて決められ、序盤で2点のビハインドを背負う立ち上がりになります。

フロンターレが中盤を省略してくるために、自然とボールを奪う位置が低くなるので、その後の攻撃にはどうしても手間がかかってしまい、準備を整えて待つ相手に正面から突進する結果になってしまいます。
こういうタイプのチーム相手の対応は、きちんと考えておくべきなのかもしれません。
もう少し簡単にラインの裏へFWを走らせることができれば良かったのですが。

野島くんに引き続いて佐藤くんも負傷により?交代した前半終了間際の40分、写真にあるFKからのゴール前の混戦を竜基くんが押し込んで(オウンゴールかとも思った)1点を返し、何とか1点差で後半を迎えます。

しかしながら、54分には再びFKから1点目と似たような形で失点を喫してしまいます。
後半12分には市川くんに代えて中山くんを投入、しばらくはそのまま右サイドに入っていましたが、いつからか中の萩尾くんと入れ替わって中でプレーしていました。

最終盤は宇賀神くんが投入されて左サイドで何回かチャンスを作るも、前がかりになったところを最後にGKと1対1の局面を作られて失点、試合は終了しました。

結局失点は最後のカウンター以外はセットプレーとセットプレー崩れからのもので、いわゆる流れからのものではありませんが、相手の前線の選手に苦労させられたのも間違いないところで、その圧力の前に与えたFKでした。

2次リーグの最終戦は19日、フロンターレはレイソルと、我々はOSAとの試合を残しています。
最終戦でレイソルが勝った場合、3チームが勝ち点9で並ぶ可能性があり、その場合は次の試合で10点以上を取れば、まだ1位でグループを突破する可能性が残っています。
レイソルは長身選手を揃えるチームですから、そうなる可能性は少なくないでしょう。

両チームが引き分けた場合は勝てば、フロンターレが勝った場合には引き分け以上で2位以内を確保できます。

ともかくも次のOSA戦では勝利を、それもできるだけ点を多く取ってのものが必要です。

関クラ(U-18)2次予選Bグループ(2005/6/12現在)
チーム 試合 勝点 勝利 引分 敗北 得点 失点 得失差 川崎 浦和 水戸 OSA
1 川崎 3 9 3 0 0 16 2 14 - 6/19 ○4-1 ○6-1 ○6-0
2 3 6 2 0 1 12 7 5 6/19 - ●1-4 ○7-2 ○4-1
3 浦和 3 6 2 0 1 9 5 4 ●1-4 ○4-1 - ○4-0 6/19
4 水戸 4 3 1 0 3 5 18 -13 ●1-6 ●2-7 ●0-4 - ○2-1
5 OSA 3 0 0 0 3 2 12 -10 ●0-6 ●1-4 6/19 ●1-2 -

アルビレックスは70分以上1人多い状態でプレーしていたわけですが、ニッカン式スコアを見る限りでは、ボール支配率、シュート数ともレッズの方が優勢です。

なぜこのような結果が出たのでしょうか?

アルビレックスはゴール前に人数を集めることで守備を固め、ロングボールを前線の長身FWに当ててカウンターを狙うチームです。
先日の対戦では、前線にいた船越選手があまりにも何もできないのに失笑させられましたが、この日はFWの選手は主審の保護を受けていたため、この単純な放り込み戦術も強力なものになりました。

1点目の失点ですが、高い位置のフィフティフィフティのルーズボールに2人の選手が飛び込み、そのプレーで痛んだアルパイが(しかもこのプレーでイエローが出ています)、ピッチに戻るのを主審によって遅らされたため、戻りきれないでいるうちに決められたものでした。

そしてアルパイはボールに行ったスライディングで2枚目のイエローを貰い退場。
このプレーで異議を申し立てなくなったのは、彼が堪えているのが見えて切ないものがありました。

アルパイは世界的な基準の選手です。オールドトラフォードでのボカ戦でも、埼スタのHSV戦でも、相手の攻撃的な選手をしっかり抑え、その結果として相手の監督から評価を受け、試合後は相手チームの選手にユニフォーム交換を求められて歓談する選手です。
その彼がスライディング一つさせてもらうことができない。
残念ながらこの国には世界的なレベルのDFが育つのは不可能でしょう。同時にそういったレベルのFWも。

この日の砂川主審ですが、アルパイの退場もそうですが、判定基準がまちまちでした。
前半26分前後の平川がパスを出した後、アルビレックスの外国人選手にスパイクの裏を見せるスライディングをされた時、これはまったくプレーと関係ない(ボール持ってないわけですから)ところの反則なのに、相手にはカードが出ない(このプレーで痛めつけられた平川は前半28分に交代しています)。
48分の暢久のカードは、同じようにライン際で相手のボールフォルダーに絡んだだけなのにカードが出る、後半33分前後にゴール前で相手選手に後ろから暢久がなぎ倒されたプレー(このプレーの後しばらく暢久は立てませんでした)にはカードどころかファールすら取られない。

アルパイが正当に見えるチャージで反則を取られたため、残った他のDFは、相手を倒すのを恐れ(ファールを取られ、カードを貰いかねませんから)、ずるずる下がるようになります。
これがこのゲームで単にロングボールを放り込むだけのアルビレックスがゲームを優勢に進めた理由です。
実際のところ、アルビレックスがチャンスを掴んだのは真ん中からの攻撃(つまりロングボールのみ)だけで、左右からの攻撃はほとんど実になっていませんでした。

2失点目はロングボールを細貝が競り負けたもの。3失点目もDFが競り負けたところがあったのではないかとぼんやり覚えています。

志の高いサッカーを志向するとされている反町監督ですが、まったく前線の個人能力頼りの「志の低い」サッカーに堕しています。まぁもともとの評判が大げさであったのでしょう。
今日は前半のうちになんとなく3点を取ったアルビレックスが勝ちましたが、試合としてはまったくの凡戦でした。
他のゲームとの関係ではありますが、結果としてアルビレックスが決勝トーナメントへ進めなかったのは、まったく正当な結果であったと思います。

この日、レッズは普段と少し違うメンバーを起用したわけですが、闘莉王はまだ足の具合など本調子ではないようです。彼が低いポジションを取るため、周囲のDFが少し不利な状態でボールに行かざるを得ないシーンが何回かありました。

酒井は、攻撃時にボールに触る機会が何回かありましたが、一人少ないという状況もあって、思い切りの足りない欠点が目立ってしまう結果となりました。
終盤、赤星などが中心になってカウンターを仕掛けましたが、どうしても前線に人数が足りないために攻めきれない、そんな状況に彼は関わっていたと思います。

西谷は一人少なく、ほとんど4バックになっている状態で投入されたこともあって、HSV戦で見せたような思い切りのいい攻め上がりは影を潜め、守備に長い時間負われることになりました。
ただそれでも何回かチャンスに絡んではいました。

細貝は高さがあると言われる長所はあまり発揮できませんでしたが、ボランチとしては無難にプレーしました。ただそれよりも、試合終盤、赤星、横山、達也と組んで懸命にカウンターを繰り出していました。
彼はほとんど攻撃的MFとしてプレーしていたようなものですが、こうしたプレーこそが彼の真骨頂なのでしょう。

赤星は双方がバランスを崩していた時間帯の投入とはいえ、確かにチームを引っ張りました。
細貝とのコンビは代表で古くからということらしいですが、他の動く選手との組み合わせで、アルビレックスのディフェンス陣を小気味よく切り裂きました。

横山は早い時間に4バックのような形となってサイドが使えないようになったため、前線で孤立することが多く、消えている時間も長かった気がします。
彼の場合、やはり1人で打開することはできません。その代わり、終盤のカウンターの局面ではボールに多く絡みました。

まぁしかし、細貝、赤星、横山といった若手からは3点差になった終盤、何とか点を取ろう、自分の力を見せようという気迫のようなものを感じました。
望むらくはチームのほかのメンバーからも同様の気迫を感じたかったものです。

対伊奈学園レッズユースの1年生チームにはGKが大谷くん1人しかいません。
したがって、彼が何かの、例えば学校行事だとか、トレセンとか、代表によってチームを離れると、GKが1人もいない事態になります。水曜日はJrユース休みですし。

この日はいったん帰宅してから車で会場まで行ったので、現場への到着は後半開始後になりました。以下は見ていた人に聞いた話です。

(前半)
------18福島①--13岡本①-----
06高橋大①----10鈴木秀①----11高垣①
------09矢部①--17三森①-----
---03金子①--04松本①--02丸山①--
---------16大野①--------
(後半)
------15大野①--09矢部①-----
14林①------08池西祐①----07山崎家①
------10鈴木秀①-12廣瀬①-----
---05関根①--04松本①--17三森①--
---------22岡本①--------
(35分ハーフ)
'34【得点】03金子①1-0
'55【得点】08池西佑①2-0

この非常事態において、前半GKを務めたのはFWの大野くん。さらに後半は同じくFWの岡本くんがゴールラインに立ちました。大野くんは後半、岡本くんは前半にFWとして出場していますから、彼らは70分出場しているわけです。
GKのユニフォームは番号が限られてるので、番号変わっちゃってますが。

ただでさえ素人GKのところに、後半25分前後には廣瀬くんが負傷退場して10人での闘いを強いられたりもしました。

1点目は低い弾道のクロスを金子くんがヘッドであわせたもの。そして2点目は家光くんが右サイドをドリブルで切れ込んで、中で待つ池西くんが決めたものです。
この2点のリードを何とか守りつつ、DFライン裏へのロングパスで前線に残る大野くんを走らせたりしながら失点を防ぎ、勝つことができました。

そういえばこの与野八王子グランドも、ほぼ関係者のみの「無観客試合」でしたね。

Movable Type 3.1以降ではダイナミックパブリッシングという新機能が追加されています。
公式サイトのマニュアルによれば

ダイナミック・パブリッシングの利点
*ダイナミック・ページではテンプレートの変更が直ちに反映されます。
*再構築時間が、ウェブログの収容する投稿数に関係なく、大幅に減ります。
*アーカイブがダイナミックであれば、ウェブログに送られるコメントとトラックバックpingsも、早く処理されるようになります。
*トラックバックpingは、投稿されるとすぐに、ダイナミック・アーカーブ・ページに表示されます。
*スタティック・ファイルを再構築せずにすむことで、かなりのディスク・スペースを節約できます。
*また、ディスク・スペースの制限を心配することなく、様々なインデックス/アーカイブ・テンプレートを作成し、望んだ数だけ違うテンプレート使ってサイトを構築することができます。

このようなメリットのある機能だそうです。
実はよくわかってないのですが、目に見えてわかるのは、サイトを再構築する際に、個別エントリーの再構築がスキップされて、再構築時間が短くて済むことです。

ということで導入してみたのですが、Main IndexやStylesheetなど、保存時に再構築がされるテンプレートを保存しようとすると、「オブジェクトの保存に失敗しました: Update failed on SQL error You have an error in your SQL syntax. Check the manual that corresponds to your MySQL server version for the right syntax to use near ' template_created_on = '00000000000000', template_created_by =」というエラーが出るようになりました。

再構築しないで済む機能で再構築する項目の問題が出るのですから、やはり何がしかの問題があるのには間違いありません。

で、やはりエラーメッセージをキーに調べたところ

ダイナミックパブリッシングを解除?しました。
”再構築オプション”を全てスタティックに変更し元通り。

こちらを見つけました。
で、再構築オプションをダイナミックからスタティックに変更するとテンプレートの変更ができるようになりました。
が、動かないでいるのも業腹なのでもう少し調べてみました。

実行されるsqlとにらめっこした結果、DBIのbind_paramでtemplate_build_dynamicが設定されず不正なsqlになる(ような気がする)ので、DBI.pmを書き換えて回避。Template.pmのカラム定義を変えるのはちょっとおっかない気がしたので。まあ、該当箇所を通るときはtemplate_build_dynamicの値を書き換える必要はない(ハズだ、と思いたい)ので強制的に空に設定。

で、こちらにある修正でちゃんと?動くようになりました。
具体的には修正して保存すると再構築するボタンが表示されるようになります。

注意すべきは「$val = $driver->ts2db($val);」の文字列をキーにして検索すると、それは二ヶ所あるので、二つ目の方、279行目の方を修正することです。
私は一つ目の方を修正して動かないので悩みましたから。

これは明らかにSix Apart(Movable Typeの開発元)のバグでしょう。
いずれは何らかの形で修正されるものでしょうが。

バージョンアップして、TypeKeyを導入したものの、TypeKeyにログインする時の挙動がどうもおかしいと気になっていました。
具体的には、自宅では今「Firefox」というwebブラウザをメインに使っているのですが、

Firefoxの場合
サイン・インのリンクをクリックすると、一番最初はTypeKeyのログイン画面が出るが、ユーザ名とパスワードを入力しても、その後はHTMLのソースのようなテキスト画面が表示されてしまう。
Internet Explorerの場合
サイン・インのリンクをクリックすると、TypeKeyのログイン画面が表示され、ユーザ名、パスワードを入力してログインすると、登録エラーの画面が表示されてしまう。
その画面のサイン・インのリンクをクリックするとログインが成功していてコメントが入力できる。

こんな調子だったので、コメントを記入するためにIEを起動する有り様でした(しかもエラーを出しながら)。
原因はなんだろうかと調べていましたが、どうやらこういうことのようです。

つまり、MT3.0でややこしくなっていたサイン・イン、サイン・アウトのURL部分をMT3.11-ja仕様の変数タグに書き換えなければいけません。これが原因で、自動入力部分がうまく処理されず、エラーとなっていました。

で、個別エントリーアーカイブ(Individual Entry Archive)の該当する部分をタグに置きかえてみました。

とりあえずIEではエラーは出なくなりましたが、Firefoxではどうでしょうか。
あとで確かめてみたいと思います。

中盤の攻防先日レイソルユースを4-1と下したレッズは、この日ホーリーホックをレッズランドへ迎えます。

------12小池③--17鈴木竜②----
---------14山田純③-------
---08増田③--18金生谷②-21田中宏②-
13宇賀神③-03野島③--04小松裕③-02小松靖③
---------16大橋③--------
(前半30分過ぎ)
------12小池③--17鈴木竜②----
13宇賀神③----14山田純③----21田中宏②
------08増田③--18金生谷②----
---03野島③--04小松裕③-02小松靖③-
---------16大橋③--------
(45分ハーフ)
'34【得点】17鈴木竜②(アシスト:12小池③)1-0
'35【得点】12小池③2-0
'57【得点】17鈴木竜②(アシスト:12小池③)3-0
'58【交代】16大橋③→01山田哲②
'59【交代】03野島③→15吉田③
'63【交代】21田中宏②→09市川③
'69【交代】13宇賀神③→20蛯原②
'81【交代】17鈴木竜②→25広瀬②
'89【得点】09市川4-0

小池くんがシュート!この日はGK大谷、DF堤、MF西澤、萩尾、佐藤と5人の選手を仙台で行われたサテライトリーグに取られ、普段とは変わったメンバーでスタートします。
システムも普段と違ったようでした。

しかし、相手の勢いもあったのか、どうにもうまく行かないようで、30分過ぎにはベンチの広瀬監督の指示で普段のやり方に戻します。
ゲーム中に特に破綻なくシステムを変更してのけるのですから大したものです。

34分には左サイドでボールを持った宇賀神くんから小池くんにわたり、彼がドリブルでエンドライン際まで突破、グラウンダーのクロスをゴール前で待つ竜基くんがDFに引っ張り倒されながら決めて先制します。
蛯原くんの突破続く35分にはやや遠目から小池くんがきれいなミドルシュートを決めて2点目と得点を重ねます。

後半に入って、57分、ライン裏へのパスに抜け出した小池くんがGKと1対1でシュート、GKがこれを何とか弾いたところへ竜基くんが走りこんで決めて3点目となると、GK大橋くんの交代を始め、新しいメンバーを試しはじめます。

野島くんはちょっと打撲したようでしたが、左右のサイドに市川くん、蛯原くんが投入されると、FW4人が前線にいるという(うち2人はサイドですが)状態になります。

最後は竜基くんと交代で投入された広瀬くんに代わってFWに移った市川くんが得点を決め、4-0として試合は終了しました。

試合後の挨拶この2次リーグは上位2チームが全国大会出場が確定している順位決定戦(1~4位、5~8位決定戦)へ進み、3位チームは4チームでただ一つの全国出場枠を争う9位決定戦へ出場することになります。
したがって、2位以内の確保が至上命題となるわけです。

その上では、この日対戦した水戸ホーリーホック、OSAサッカークラブといったいわゆるアウトサイダー相手に取りこぼさないことが第一、次に柏レイソル、川崎フロンターレ相手に勝てるかどうかということが問題になります。
そのためには、次の6/12(日)に行われる川崎フロンターレ戦が次の大きな山となります。

関クラ(U-18)2次予選Bグループ(2005/6/5現在)
チーム 試合 勝点 勝利 引分 敗北 得点 失点 得失 川崎 浦和 OSA 水戸
1 川崎 2 6 2 0 0 12 1 11 - 6/12 6/19 ○6-0 ○6-1
2 浦和 2 6 2 0 0 8 1 7 6/12 - ○4-1 6/19 ○4-0
3 3 6 2 0 1 12 7 5 6/19 ●1-4 - ○4-1 ○7-2
4 OSA 2 0 0 0 2 1 10 -9 ●0-6 6/19 ●1-4 - 6/11
5 水戸 3 0 0 0 3 3 17 -14 ●1-6 ●0-4 ●2-7 6/11 -

※ 某さんの段幕については、ご父兄に預かってもらっています。

埼玉スタジアムでの初めてのアウェーとなりました。

いわゆる「ダービー」であったわけですが、実際のところはダービーという言葉で表現されるような白熱して対等な争いはそこにはありませんでした。
ニッカン式スコアによれば、ボール支配率の差は12%、シュート数も24本対7本で圧倒しています。

また、アルディージャはラフプレーも多く、開始5分で接触によりプロ入り初先発の近藤が負傷退場することになりました。

近藤
前十字じん帯損傷で近日中に手術、完治までの日数などは不明

前十字じん帯損傷ということは、他の例からすれば手術を行った後、復帰まで3~6ヶ月はかかるわけです。
初先発ということで、福岡の実家から家族を呼んでいたという話ですが(ソース不明)、残念なことです。

一方で、交代して出場した南は、まず公式戦プロ入り初ベンチ入りで、かつ予期しない出番、アップの余裕もない開始5分(記録上。2分過ぎという話もありますが)というタイミングにもかかわらず、アルディージャの2人のブラジル人FWに仕事をさせませんでした。
あるいは、そのような緊迫した状況であったからこそ、余計な雑念を差し挟むことなく、無心でピッチに立てたのかもしれませんが。

啓太の1点目は見事なミドルシュートでした。ディフェンスも含め、彼の昨今の活躍は特筆すべきものがあります。
2点目はPKでありましたが、これもまたひどいタックルでした。
そのファールを犯したアルディージャのトニーニョ選手は、後にもう一つ警告を受けて退場するわけですが、この機会では警告に留まっています。
が、得点機阻止ということも含め、一発で退場になっていてもおかしくありませんでした。

3点目の達也の得点は、これは前述のトニーニョ選手のクリアミスを拾ったものです。あるいは2点目の時点で彼が退場していれば、3点目はなかったかもしれませんね。

その後アルディージャは1点を返し、その後は強い風雨の中、互いにグダグダな試合になりましたが、これでレッズは勝ち点7で2位のアルディージャに8点の差をつけて、首位でのグループ突破を決めました。
この日活躍を見せた南を始め、次の最終節・アルビレックス戦は控え選手たちにチャンスが与えられることでしょう。

近藤を始めとして負傷者も増えていますし、梅田もベルマーレへのレンタル移籍が発表されました。残った選手たちは、実力さえ見せればその後のチャンスが与えられます。

Movable Type 3.x 導入手順: 6.MT2.6xからのアップグレード アーカイブ

Movable Type 2.661から最新の(またすぐに新しくなるらしいけれど)3.151へのアップグレードをやってみました。
そこで、例によって上のmilanoさんのMovable Type 3.x 導入手順を参考にさせていただきました。

で、手順どおり公式サイトからTypeKeyを登録の上、アップグレード版をダウンロード、データのバックアップを行った後にアップロードしてcgiを動かし、ログインしてみました。
ところが、「Couldn't load blog; perhaps you have not upgraded
your MT database? at lib/MT/App/CMS.pm line 210.」というエラーがでてログインできません。

そこで、エラーメッセージをキーに調べてみると、まったく同じ現象が幾つか起こっている模様。
Rainy days, Sunny days: MTアップグレード
noha's Happy Kitchen - Blog: MTが崩壊・・・突然エラーって何?
Rainy days, Sunny daysさんの方は、サーバ管理者にDBの設定を変更してもらって対応、noha's Happy Kitchenさんの方は、MTを別のフォルダに一から作り直して対応と書いてある。むーん面倒だなぁ、どうしようかなぁと悩んでいました。
ここまでが昨日の晩のお話。

で、実はmilanoさんのところの手順に従ってmt-upgrade30.cgiを実行していたのだけれども、公式サイトのマニュアルにこう書かれていることに気が付きました。

バージョン2.6、2.61、2.62、2.63、2.64、2.65、2.66、または2.661からアップグレードする場合
mt-upgrade30.cgiを実行したあと、mt-upgrade31.cgiを実行します。

milanoさんのところは3.01なので、mt-upgrade30.cgiだけでいいのですが(というかそれしかない)、今回は3.151だからmt-upgrade31.cgiも実行させなければいけなくて、それを動かしてみたらあっけなく動きました。まぁマニュアルちゃんと読めってことで。

で、テンプレートはできるだけデフォルトのものを使うこととして、今ご覧になっているようなものになっているわけです。
まぁとりあえずは動くことが最優先として、今後少しずつ変えていこうかと思っています。

また、今回コメントにTypeKeyを導入してみました。
コメントをいただく際には、TypKeyを登録しなければいけないので面倒ですが、よろしければ登録してコメントいただければ幸いです。

与野八王子グランド既に埼玉栄高校に2-1、滑川総合高校に9-0という結果を残しているレッズユースの1年生チーム(香港遠征にGKの大谷くんが帯同したときには中3の慶徳くんが出場したりもしましたが)ですが、この日は武蔵越生高校と対戦しました。

------18福島①--13岡本①-----
---10鈴木秀①-09矢部①--14林①---
---------12廣瀬①--------
06高橋大①-17三森①--02丸山①--08池西佑①
---------16大谷①--------
(40分ハーフ)
'??【得点】18福島①1-0
'??【得点】18福島①2-0
'30【得点】10鈴木秀①3-0
'50【交代】08池西佑①→11高垣①
'55【交代】13岡本①→15大野①
'65【得点】15大野①4-0

私が会場についたときにはもう、レッズユースが2点を先制していて、3点目がちょうど決まったあたりでした。
普段のメンバーと若干違うところもあるようですが、学校行事などの関係もあるようです。

対戦相手の武蔵越生高は去年までJrユースで一緒にやっていた陸川くんも所属しているチームですが、4-0という結果はともかく、諦めずに向かってくる好チームでした。
特に右サイドハーフの7番の選手はスピードもあり、対面の高橋くんとさんざんやり合っていました(そ知らぬふりでスローインの邪魔などもしていましたが)。
大野くんは初めて試合の中で見ましたが(練習試合では見たことがあります)、個人で打開でき、身体もあるなかなかの選手でした。

U-16リーグはこうして(普通公式戦でなかなか出番がない)1年生同士で争われますが、前期リーグの順位に応じて後期リーグで最終的な順位が決まります。
その結果は2年後?のプリンスリーグの代表選定に関連するらしいのですが、よくわかりません。

とりあえずは目下のところグループ1位をキープしていると思います。

会社帰りに行ってきました。

浦和からシャトルバスに乗ろうかと思っていましたが、東浦和からのほうが混む可能性が少ないことに気付き、埼スタまで1時間ちょっとで着けました。
混雑が予想されるバルセロナ戦はもう少し早く出れば自転車で行けるかな?

さて、この試合では戻ってきたばかりの闘莉王はもちろん、負傷を抱えている永井、平川、内舘が起用されないということがはっきりしていたので、それに代わる選手、そして交代で起用される選手の出来を見たいと思っていました。
永井のドリブルが外国のチームにどれだけ通じるかという興味は昨年のオールドトラフォードに引き続き叶えられなかったわけですが。

永井の代わりには長谷部をトップ下に上がり、酒井がボランチで起用され、平川の代わりはいつものパターンだと横山が左サイドで起用されるかと思っていたら、加入以来左サイドで使われているのを目にしたのは恐らく2~3度目(本来そのポジションの選手として想定されていたはずなのに)の西谷、内舘の代わりには前節もベンチに入った近藤が起用されました。

彼らのうち、一番の収穫は攻撃面でならアレに遜色のない出来を見せた西谷でしょう。
左サイドに張りたがるエメと入れ替わりで中に入ってもそこそこプレーでき、周囲との連携がこなれていけば、なかなか良さそうです。
高いポジションを保持するので、サイドチェンジのパスが良く彼のところへ入っていました。

また、近藤もプロ入り初スタメンである割に落ち着いたプレーを見せました。
この大きな相手を前にしても、破綻なくディフェンスラインを維持できました。


さて、昨今の試合では出来が悪そうに見えても実は数字的には支配率やシュート数で圧倒していたりするレッズですが、この試合でもシュート数では13本-9本と相手を上回りました。
決定的なシーンも幾つかあったのですが、決め切れませんでした。

互いのチームのプレーを見比べてみると、HSVの方がカウンターを基調としていたと思うのですが、ボールを奪ってからシュートに行くまでが明らかに早かったです。
レッズが遅いのは、最終ライン近くでボールを奪うことが多かったからであり、これは見方を変えれば相変わらずの好調さを維持するアルパイの活躍によるものでもあります。
アルパイといえばこのゲームでもさすがの存在感を見せ、ゲーム終了時にはただ彼1人がHSVの選手に囲まれ、歓談していました(ユニの交換は他に細貝、横山?などもしていましたが)。
ヘルタ・ベルリンでもプレーしていたネネがいれば(3年前の1シーズン14試合だけれど)わかりませんが、やはり彼が欧州で相当な知名度を持っていることを再確認させられます。
あるいは代表での対戦などによる知己かもしれませんが。
この日はさすがにJでプレーするときのように絶対的に高さで勝つというわけには行きませんでしたが、却って巨人の国で彼の技術、スピードが強調されることで、彼が良いDFだということがはっきりしました。

一方、HSVはレッズの中盤でのミスパスなどを奪い、素早くサイドに預けてきます。
ミスパスの中には、酒井の少し気弱な、弱めのパスもありました。
ミスパスというかインターセプトされるのですが。

どうも受け手がボールを受け取れるか、強すぎてポイントを外さないかという点を考えすぎているような気がします。
一方の啓太はむしろ強気すぎるくらいのパスを出すので余計に目立つのかもしれませんが。

酒井はディフェンス面では良いものの、ボールを持ってからこうした消極的なプレーをしているようでは、なかなか難しいところです。

さて、相手の先制点はFKからの長身DFのヘディング。
この選手にはアルパイがついていましたが、もう一歩先んじられました。
2点目は後半ロスタイム、左サイドからクロスを上げる相手に(たぶん)横山がチェックに行きますが届かずフリーで上げられ、(これまたたぶん)堀之内がつき切れなかった相手FWにフリーでヘディングされて決められたものです。

ゲーム中にふと思ったのは、中盤にもアルパイがいるといいなぁということで、それは恐らく中盤で高さと身体で負けていたということでしょう。
終盤はアルパイも積極的に前に上がりましたが、結果はでませんでした。

交代出場した選手では、横山は西谷が良かっただけに左サイドでは使わないで欲しい気もしましたが、思ったよりは悪くありませんでした。ただし、攻撃面では西谷の方が迫力はありました。

セルヒオはアップ中からしきりにベンチの中に降りては、監督にアピールしていましたが、出番は負傷した暢久の交代選手としてでした。
昨日まで大会に出場、MVPを獲得する活躍をして疲れている中、交代のタイミングは突然で、気の毒なものではありました。
もう少しプレー時間が長ければ良かったのですが、ゲーム中に相手と接触して?腰か股関節を痛めたような感じで、それからは無理しながらプレーしていた感じでしたが、残念ながら途中交代となりました。
交代時はあまりにも落胆した様子でした。試合後に救急車で運ばれたということですが、怪我が重いものでないことを祈ります。
暢久や、堀之内もゲーム中痛んでいましたし、相手がかなり本気で来ていたことがわかります。
レッズ側も特に最初の失点後など、かなり激しく行っていましたね。
後半には乱闘まがいのアクシデントもありました。

梅田も出場時間が短すぎてなんとも言えません。
細貝はそれほど目立つプレーはありませんでしたが、ディフェンス寄りの選手としてはそのくらいが望ましいところでしょうか。

ゲーム全体を通してみれば、ミッドウィークの試合なのに関わらず、エメと達也がかなり前線からチェックしていて、これからのポジションを狙う選手たちとともにこの親善試合にやる気のあるところを見せました。
チャンスも多かったですし、だからそれほど悪い試合だったとは思えないんですよね。

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