中学生年代のクラブユースの日本一を決める大会である、日本クラブユース(U-15)選手権の埼玉県予選が始まりました(このサイトでは埼玉県予選を県クラ、関東予選を関クラ、全国大会を全クラといっています)。
レッズは新人戦の成績などから1次、2次リーグへの出場を免除され、3次リーグからの出場となります。
このシードという奴は意外と厄介で、途中で強豪チームがいなくなってしまうという不確実性を減らす一方、それまでの予選を潜り抜けてきた相手と、初戦でいきなり当たってしまうという怖さもあります。
埼玉県の場合は、1次、2次、3次共にリーグ戦なので、いきなりで負けてしまっても何とかなるのはなりますが。
この3次リーグの詳細はわからないのですが、恐らくグループ2位以上が決勝トーナメントへ進出します。8組×2チームで16チームですね。
で、去年の例ではトーナメント6位以内(つまり準決勝進出4チームと準々決勝で敗れた4チームの中から5位・6位決定戦を勝ち抜いた2チーム)が関東大会へ進出します。
16チームでトーナメントということは、2戦勝つか、1戦勝った後負けても、代表決定戦で勝てばいいわけです(埼玉県の代表チーム数はまだ不明です)。
昨年のレッズは2次リーグ(去年は3次リーグがなかった)を1位で勝ち抜き、決勝トーナメントも1回戦、準々決勝と勝ち抜くも、準決勝でアルディージャに敗れて4位に終わっています。
関東大会は去年の例では各都県代表の計32チームを4チームずつ8組のグループに分け、総当りのリーグ戦でグループ2位以内の16チームが決勝トーナメントに出ます。
決勝トーナメントでは去年では1回戦を勝った8チームと破れた8チームで9位決定戦を行い、勝ち抜いた1チームの計9チームが全国へ進むことになります。
昨年のレッズはこの関東大会の予選リーグで惜しくも破れて夏を終えています。
余談ではありますが、この関東大会の9位決定戦は別名吸血トーナメントとも呼ばれる激戦で、決勝トーナメントへ出るような有力チームが1回戦で敗れてしまった悔恨を引き摺りながら全国を目指す死闘を繰り広げる血戦です(9位決定戦の九決と激戦の様からそう言っています)。
2001年には当時大山、中村などが所属していたレッズジュニアユースが、この9位決定戦を勝ち抜き、その勢いで全国大会でも優勝を果たしたりしています。
今年のレッズは県レベルで足踏みをしていて良い陣容ではありません。
関東大会の予選リーグも勝ち抜き、去年果たせなかった夏の全国大会出場、そしてそこでもいい結果を残して成長することを期待しています。
まずはその第1歩ということで、昨日秩父FC戦に無事勝ったようです。
| 位 | チーム | 勝点 | 勝利 | 敗北 | 引分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 浦和レッズ | 3 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 |
| 2 | 草加ジュニア | 3 | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | 2 |
| 3 | ACアスミ | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | -2 |
| 4 | 秩父FC | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | -5 |
次節は明日11:40からレッズランドでACアスミと対戦です。
もしよろしければ工事途中のレッズランド見物を兼ねていかがですか?

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