練習試合 横河武蔵野FC

キャプテンは南ちょっと引越しを予定しておりまして、その準備(とそのためにお金がないので)神戸には行けませんでした。
また、先週のサテライトもそんな関係で行けなかったため、今日はサテライトの練習試合へ行ってきました。

05.03.19 練習試合結果

浦和レッズ1-0横河武蔵野FC
(前半1-0 後半0-0)
スタメン
GK加藤
DFサントス、アルパイ、南
MF西澤(ユース)、細貝、赤星、宇賀神(ユース)、大山
FW新井、セルヒオ(ユース)
SUB
GK尾崎(ユース)、DF野島(ユース)
交代
57分 サントス→野島(ユース)
得点者
44分 セルヒオ(ユース)

試合風景

(横河武蔵野FC)
---------31井上27--------
06尹24---03熊谷23--11内山23--25大槻25
---------30田辺23--------
---10池上26--24高橋24--19石本27--
------09村山25--32小林21-----
.
------29新井19--07エスクデロ16--
12宇賀神16----22大山18-----06西澤17
------32細貝18--25赤星18-----
---26南21--33サントス17-03アルパイ31
---------28加藤20--------
(浦和レッズ)
※氏名の後は2005/01/01現在の年齢
'42 浦【警告】07エスクデロ16
'45 浦【得点】07エスクデロ16(アシスト:大山18)1-0
'57 浦【交代】33サントス17→17野島17
'63 横【交代】24高橋24→08大田和23(32小林21と入れ替わってFWへ)

旧交を温める選手たち横河はこの日も出場している32小林陽介選手(レッズユース→レッズ→横河)、24高橋厳一選手(レッズユース→レッズ→モンテディオ山形→ジャトコTT→横河)、09村山浩史選手(レッズユース→青山学院大学→横河)、その他にも27原島喬選手(レッズユース→国士舘大学→横河)、28上野剛一選手(レッズJrユース→桐蔭学園高校→日本大学→アルビレックス新潟→横河)など、レッズユース・Jrユース出身の選手が多いチームです。
特に小林、高橋の両選手にとっては、久しぶりの大原といったところでしょう。

レッズはこの日公式戦出場停止のために神戸へ行けなかったアルパイが90分出場を果たし(後半途中、CKの競り合いで少し痛んだアルパイに柱谷コーチが交代するかと声を掛けましたが、彼は断りました)ましたが、今のサテライトはかなり若いチーム(例えばアルパイと一回り離れていないのはGKの加藤とDFの南だけです)ですので、彼の存在は突出していました。
彼自身はそれなりに力を抜いてプレーしていたようですが、1DFとしてボールを奪い、正確で長いフィードを逆サイドやFWに供給していました。

横河は、開いてドリブルでアクセントを利かせる高橋選手、時折下がってボールを裁く小林選手、厳しいチェックでボールを奪う田辺選手(ベルマーレ出身)などが利いており、ディフェンスラインとも連携したディフェンスで、レッズはボールを持っている時間は長いながらも、なかなか得点を奪えませんでした。

そんな前半終了間際、下がってボールを受けたセルヒオがDFを背負った大山と1-2で抜け出して先制点を決めました。
後半はどちらも交代はありませんでしたが、レッズは南をサントスと入れ替えて中心に据え、細貝と大山を並べてボランチとし、赤星をトップ下にして新井、セルヒオと盛んにポジションを入れ替わるようにします。

前半は下がったり飛び出してロングボールを受けるセルヒオが目立っていましたが、後半は赤星などのスルーパスで飛び出す新井が度々ボールに絡んでいました。

インサイドの3人がいずれも攻撃的で、トラップやパス、ドリブルなど見ていて楽しくはあるのですが、1人くらいはディフェンス専門みたいな選手がいたほうがバランスはいいのかなというようなことも感じました。
細貝は思ったよりも厳しく当たりに行っていましたが。

また、スローインの際、細貝は必ず「赤星、赤星」とスローインする選手に指示するんですね。
彼らは代表などを通じて以前から付き合いがあるようなんですが、2人の間にはやはりコンビネーションがあるんですかね。

終盤には赤星と彼を執拗にマークする田辺との間にひと悶着あるほど両チームともエキサイトする中、1-0で試合は終了しました。

大原には松葉杖をつきながら見に来た千島、前レッズの中川選手なども訪れ、試合後には旧交を温めていました。
試合としてはなかなか面白かったですよ。

<参考>レッズユース出身者の関連図
生年 氏名
1977 鈴木慎吾(レッズユース→レッズ→横河→新潟→京都→新潟)
1978 なし
1979 村山浩史、三木崇史(レッズユース→レッズ)、高祖景一(レッズユース→日大→横河→不明)
1980 高橋厳一
1981 千島徹、岩本隼児(レッズユース→レッズ→レッズアマ)、原島喬
1982 上野剛一、中澤聡太(Jrユース→市船→柏)
1983 小林陽介
1984 加藤順大、中川直樹
1985 新井翔太
1986 大山俊輔、中村祐也
1987 西澤代志也、宇賀神友弥、野島康宏
1988 セルヒオ・アリエル・エスクデロ

だから元横河の鈴木慎吾と村山浩史は3年と1年で同じチームに所属したことがあり、村山と高橋は2年間一緒(その当時千島は1年生にしてレギュラーだったり)で、千島と小林も同じチームだったことがあり(ただしその当時は3年生優先だったから小林は試合には出れていないかも)、小林と中川・加藤も長く一緒で、とかいう事がわかります。

そう言えば試合後に横河の大槻、井上、小林選手が柱谷コーチに挨拶をしていました。
大槻選手は国士舘出身ということで、OB・監督として、井上選手は札幌時代の監督-選手の関係ですし、小林選手はあまり接点は無さそうですが、退団する際とか接触があったんでしょうか。こんな縁もあるんですね。

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このページは、ShibireKulageが2005年3月19日 23:43に書いたブログ記事です。

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