2005年2月アーカイブ

熊谷スポーツ文化公園陸上競技場3-1という結果ではありましたが、互いの実力差を考えれば消化不良気味の内容でした。
レッズには幾つかストロングポイントがあって、それはエメのスピードであったり、達也や永井のドリブル、アレックスのクロスetc、攻撃面ではこんなものが挙げられると思います。
この試合ではそのうちの幾人かを欠いていた事もありましたが、永井が中央で1人で構えていたこと、長谷部がプレッシャーの厳しいエリアでプレーしていたことなどがそのストロングポイントを曖昧にした原因でした。

某所にある幾つかの評価とは異なり、中盤として先発したネネや酒井、後半から交代出場した酒井のプレーが悪かったとは思いませんが、彼らが位置した低いポジションに長谷部を置いておけば、もう少しスムーズにプレーができたかというシーンが何回かありました。

先制点はアレックスのFKで、それは長谷部がFWのように前線に飛び込み、パスを受けて振り向こうとして倒されて得たものですし、2点目、3点目はともに長谷部のスルーパスを受けて決めたものですから、そうしたFWまがいの高いポジションに長谷部を置いておいてもそれなりのプレーができることは間違いありませんが、現在のような形では彼にかかる負担が大きすぎるように思いました。

また、両サイドから攻めあがる永井やアレックスがなかなか使えなかったのも、低い位置でゲームを作る彼の仕事がなかったから、ということも考えられます。
エメや達也、啓太の復帰を待つのも一つですが、数多くの「オプション」を生かすためにはやはり長谷部はもう少し低い位置にいたほうがいいと思うのですが。

まぁ頭数が足りない以上、致し方ないところではあります。

2005シーズン前練習試合出場記録
1 2 3 4 5 6
2/6 2/13 2/16 2/19 2/20 2/27
浦和Y 鳥栖 福岡大 福岡 熊本 草津
会場 大原 大津 大津 熊本 熊本 熊谷
時間 90 90 120 90 90 90
合計 6 570 勝敗
出場 時間 得点 1-2 3-0 8-1 1-1 3-2 3-1
1 山岸範宏 2 92 0 ◇2
2 坪井慶介 4 300 1 ◇30 1
3 アルパイ 1 45 0 ▽45
4 田中マルクス闘莉王 4 285 1 ▽45 ▲60 1
5 ネネ 4 227 0 ▽45 ▽62 ▲30
6 山田暢久 5 347 2 ▽45 ▽62 2 ▲60
7 酒井友之 5 352 0 ▽45 ▽67 ▲60
8 三都主アレサンドロ 4 285 1 ▽45 ▲60 ○ 1
9 永井雄一郎 5 302 4 ▽45 ▽62 1 ▲60 2 ▽45 ○ 1
10 エメルソン 0 0 0
11 田中達也 1 45 0 ▽45
12 西谷正也 4 252 2 ▲45 ▽79 ▲60 1 ▽68 1 SUB
13 鈴木啓太 1 45 0 ▽45
14 平川忠亮 5 268 0 ▽45 ▽45 ▲60 ▽60 ▽58
15 千島 徹 4 240 0 ▲45 ▲45 ▽60
17 長谷部誠 5 324 0 ▽45 ▽45 ▲60 ▽84
18 梅田直哉 3 133 2 ▲45 1 ▲28 ▽60 1 SUB
19 内舘秀樹 5 240 0 ▽45 ▲45 ▲60 ▽45 ▲45
20 堀之内聖 4 240 0 ▽45 ▲45 ▽60 SUB
21 徳重健太 4 163 0 ▽45 ▲43 ▽30 ▽45 SUB
22 大山俊輔 4 183 0 ▲22 ▲11 ▽60
23 都築龍太 4 285 0 ▽45 ▲60
24 近藤徹志 4 223 0 ▲45 ▲28 ▽60
25 赤星貴文 4 195 0 ▲23 ▽60 ▲22
26 南 祐三 3 195 1 ▲45 ▽60 ○ 1
27 横山拓也 5 268 3 ▲45 ▲28 ▽60 1 ▲45 ○ 2 SUB
28 加藤順大 3 120 0 ▲45 ◇30 ▲45
29 新井翔太 3 195 1 ▲45 ▽60 1
30 岡野雅行 3 122 1 ▲45 ▲45 ▲32 1
31 中村祐也 0 0 0
32 細貝 萌 5 224 0 ▲45 ▲23 ▽60 ▲6
33 サントス 2 75 0 ▲45 ▲30
Y3 宇賀神友弥 1 20 0 ▲20
Y3 小池純輝 1 55 0 ▽55
Y3 小松裕志 1 90 0
Y3 小松靖和 1 90 0
Y3 堤 俊輔 1 53 0 ▽53
Y3 西澤代志也 1 70 0 ▽70
Y3 野島康宏 1 90 0
Y3 萩尾勇真 1 90 0
Y3 増田孝輔 1 37 0 ▲37
Y2 エスクデロ 1 90 0
Y2 金生谷仁 1 90 0
Y2 佐藤謙介 1 35 1 ▲35 1
Y2 鈴木竜基 1 90 1 ○ 1

決勝は私用で行けなかったので、某所でレポをしてくれたものを貼っておきます。
(SFuwfUSmOのU-名無しさんに多謝!)

955 :U-名無しさん :05/02/26 17:11:35 ID:SFuwfUSmO
晴天ながら、やたら冷たい強風が八王子中方向から吹き付ける中キックオフ
スタメンはこれまで通り
最初にチャンスを掴んだのは狭山
右サイドをAが振り切って深くからマイナスのクロス
しかし、それで得た右CKもシュートまで行かず
すぐにレッズもペースを握り15~17分頃3連続CK
そうして迎えた20分、PAギリギリ外、右寄りで得たFKを
壁とGKのポジショニングの拙さもあり
田仲が左足で壁の左を低い球で抜くとあっさりゴール
その後も完全に崩すには至らないが終始レッズペース
25分には田仲の右足ミドルがバーを叩く場面も
狭山も終盤、山本健人の中央でのキープから右に展開
Iの速い右クロスにPA右でAが胸トラップ
ゴール前絶好の位置でシュートの好機だったが
和田?が素早く体を入れて撃たせなかった


956 :U-名無しさん :05/02/26 17:14:06 ID:SFuwfUSmO
後半は逆風になったが流れは変わらず
3分峻希が右深くからマイナスのグラウンダー
ニアで一人スルーして中央でフリーで受けた田仲が左足で狙うがGK正面
15分には中央の田仲から左へ展開、永田の左クロスを
こうやるんだ、と言うかの如く、PA左で岸がワントラップから素早く左足で叩き込んだ
後半18分 岸→葺本
狭山は前線の3人と後方の7人との間隔が開き過ぎ中盤がガラ空き
レッズはピッチ全体のバランスがいいので
相手ボールへのプレスが速く、苦し紛れのクリアやロングボールも拾いまくり
山田直輝を中心に二次攻撃、三次攻撃に繋げていた
終盤のCKも凌ぎ2-0でタイムアップ
結局狭山Jrにシュートと記せるものはなかったかもしれない、完勝

ということで、決勝も2-0と勝利したようです。
今年のチームは面白そうですね。

東松山ペレーニア━┓5
         ┗━┐
川越FC─────┘1│1
           ┏━┓
狭山Jrユース━━┓1┃3┃
         ┗━┛ ┃
成立ゼブラ────┘0  ┃2
             ┗━┐
エステレーラJr━┓2  │0│
         ┗━┐ │ │
フォルチFC───┘1│0│ │
           ┏━┘ │
FCコルージャ━━┓5┃5  │
         ┗━┛━┓ │
坂戸ディプロマッツ┘1  ┃1│0
           3決┗━┏━ 優勝:浦和レッズ
クマガヤSC───┐0  │0┃2 準優勝:狭山Jrユース
         ┏━┓─┘ ┃  3位:FCコルージャ
浦和レッズ━━━━┛2┃3  ┃  4位:三郷Jrユース
           ┗━┓ ┃
所沢Jrユース──┐0│0┃ ┃
         ┏━┘ ┃ ┃
武南Jrユース━━┛3  ┃4┃
             ┗━┛
三郷Jrユース━━┓6  │1
         ┗━┓ │
鶴ヶ島アピロン──┘1┃4│
           ┗━┘
草加JrFC───┐0│1
         ┏━┘
大宮アルディージャ┛3

語る会に行ってきました。

既に埼玉新聞で報道されている通り(何で埼玉新聞でだけすっぱ抜いたかというと、河野記者がレイナスの理事の1人で、話し合いの結果これこれこうなりましたよという報告を理事としてFAXで受け取ったからだったとか)、レイナスがレッズの普及グループに統合されます。
名称は「浦和レッズ」、レッズが桜区に建設予定のレッズランドを拠点として使用し、ユニフォームなどはレッズと同じものを使用するようです。

今後、日本女子サッカーリーグの承認を受けて正式に決定という運びだそうです。
帰宅して見たTV埼玉のニュースでは、運営については今のスタッフが行い、浦和レッズから新しい監督を迎えて新しいシーズンを迎えるとかということでした。

ちなみに、レッズの普及グループとは、トップチームの強化を行う強化グループ(中村CM)とはまた別(落合CM)で、ハートフルクラブなど普及事業に携わります。下部組織としてのユース、ジュニアユースもこの普及グループに属していたように思います。

レイナスには実はトップチームとしてLリーグに参加するレイナスのほかに、下部組織としてレイニータというチームがあり、昨シーズンの時点で中1~高1の27人が登録されています。
若年層の女子サッカーの普及ということを目的にするのならば、ノウハウも人脈も持ってはいるわけです。
普及面ではこちらのほうが大きいかも知れません。

日本サッカー協会の中の位置付けとしては、女子は小学生から社会人、ママさんまで5種として一括されています。
県内では、埼玉県サッカー協会の公式サイトを見る限り、Lリーグ1部のさいたまレイナスを頂点に2部のASエルフェン、関東リーグの浦和本太レディース、武蔵丘短期大学シエンシアを始め、一般部門24チーム、U-18部門8チーム、U-15部門15チーム、U-12チームが30チーム弱、レディース部門4チームで構成されています。その他、19の高校に女子サッカー部が存在します。

区分けとしては、(1)一般、(2)高校、(3)U-15、(4)U-12、(5)レディース(ママさん)となります。

L1リーグ>L2リーグ>関東リーグ>県リーグというピラミッド構造を作るリーグ戦では、県リーグは県1部と県2部に別れます。

県1部には埼玉栄、大宮開成の2校とレイニータ、ASエルフェン(MARI)といった下部組織チームを含む10チームがあります。
県2部には和光国際、山村女子、大宮南、越谷、熊谷市立女子の5校を含む14チームが所属します。

県1部は年間9試合の総当りリーグ戦を行い、優勝チームが関東リーグとの入れ替え戦に出場します(レイニータは去年3位・優勝の上福岡女子SCは入れ替え戦初戦でリーグ8位のジェラルド・すばる・伊勢崎と対戦、0-1で敗退)。
県2部は同様に年間13試合のリーグ戦を行い、上位2チームが1部の下位2チームと自動入れ替えになります。

これらリーグ戦の他、女子の天皇杯とも言える全日本女子サッカー選手権に出場するための関東大会があり、さらに県予選として県女子サッカー選手大会、県高校女子サッカー大会があります。
ちなみに昨年の県代表決定戦では県女子サッカー大会から優勝したレイニータと準優勝のASエルフェン(MARI)が、そして県高校女子サッカー大会から優勝の埼玉平成高校と埼玉栄高校が出場しましたが、いずれもクラブ下部組織と高校サッカー部の対戦になったトーナメント初戦(準決勝)はいずれも高校サッカー部が勝利し、埼玉平成高校が関東大会へ出場しました(埼玉平成は関東大会では優勝することになる関東リーグの神奈川大と初戦で対戦、敗退)。
女子サッカーにおいてはまだクラブ勢よりも高校勢の方が優位にあるようです。

他に関東リーグ所属の浦和本太レディースなども参加する県女子サッカー選手権という大会もあり、レイニータは初戦で県1部リーグ優勝の上福岡女子SCと対戦、PK負けしています。

高校サッカー(女子)には以下のような大会があります。

・県高校女子サッカー大会(優勝:埼玉平成、準優勝:埼玉栄)
・関東高校女子サッカー大会(県代表の埼玉平成と埼玉栄が決勝で対戦、埼玉平成が優勝)
・全日本高校女子サッカー大会(埼玉平成は予選GL通過ならず、予選GL2位通過の埼玉栄は決勝トーナメント準々決勝で敗退)
・関東女子ユース(U-18)選手権(県選抜チーム・準優勝で全国大会へ進出)
・全日本女子ユース(U-18)選手権(予選GL3位で敗退)
・県高校女子選手権(優勝:埼玉平成、準優勝:本庄第一、三位:埼玉栄、四位:入間向陽、五位:大宮開成)
・関東女子サッカー大会(プレ)(優勝:埼玉平成、準優勝:本庄第一、四位:埼玉栄)
・県高校女子サッカー新人戦(優勝:埼玉平成、準優勝:埼玉栄)
・国体(国体デモンストレーション競技の高校女子サッカー)

本県の女子サッカーは特に高校は全国でも有数のレベルにはあるとは思われます(少なくとも関東ではトップレベル)。
レイニータは発足時期の問題もあるのか、最年長が高1で大部分が中学生とあっては難しいところでしょうか。
県選抜チームにもレイニータから選出は中3の1人だけです。

一方、U-15年代については、貧弱な感じです。
・県女子U-15リーグ(レイニータが優勝)
・女子ユース(U-15)大会(レイニータが優勝)
・関東トレセンリーグ(県選抜チーム)
とあり、県選抜にもレイニータから多くを出しています。
この年代の中体連の活動はよくわかりません。

高校年代には高校サッカー部の活動もあり、まだ救われているところがありますが、それ以外での中高年代はやはりよく言われているとおり、薄い感じがします。
レッズの参入だけでそれが改善するわけではありませんが、競技人口の増加につながればその受け皿も出来上がらざるを得ないといったところでしょうか。

普及という観点から県内の女子サッカーの現状を簡単に見てきましたが、彼女らの目標にもなる、トップチームたるレイナスはどうなるでしょうか?
練習場が確保され(またここに予算を投じる必要がなくなる)、指導者もプロの経験のある人物が登用されるのならば、その面の環境は格段に向上することでしょう。
チーム自体の存続に頭を悩める必要はなくなるはずです。

しかしながら、埼玉新聞の報道にある年間3000万程度の予算では、選手たちに別に職を持たずに競技だけに集中というわけには行かないでしょう。
例えば高卒新人選手並みの3~400万の収入を20人に保証したとすれば、それだけで1億円弱の出費になります。
年間予算40億前後ともいうレッズにとっては、必ずしも影響の大きな額ではありませんが、小さなものでもありません。まして今後は独立採算となるわけですから。
予算的には、協会への登録料、スタジアムなどの施設使用料、指導者の人件費などで精一杯といったところでしょうか。

しかしながら、世間の半数は女性であるわけですから、女子サッカーが将来的に女性に人気のあるスポーツになれば、収益は単純にいえば男性だけでやっているときの倍に可能性があるわけですし、女性向けのスポーツウェア(現レイナスの選手が着るレッズと同じユニのレプリカなんかを始めとした)などは、短期的にでも収益につながる可能性はあります。
アーセナルには女性用にウェストをちょっと絞ったレプリカ風のシャツがありました(女子チームのユニではないと思いますが)。
まぁそうしたブランド的なものは別にレイナスの吸収が必要条件ではありませんが。

そうした中で観客動員が確保でき、有料で試合を開催できるようになり、またスポンサーがつくようになれば、いずれはトップの選手は競技のみで食べていくことができるようになり、そうした生き方を目標としてさらに競技人口が増えると、そうした好循環にこの競技を載せていくのが目標といったところですね。
そのためには、まず離陸するための環境整備として、今回の件が第一歩なるでしょう。

かつて危機感とバブル経済による資金的な余裕の中、離陸を果たしたJリーグのようにといったところでしょうか。


いずれ今日機器の不調で表示できなかった資料が公式サイトにアップされると思いますが、レッズランドは、まずこの練習場用の天然芝グラウンド、シャワー室、更衣室などが最優先、また、サイクリングコースに面していることから、レンタサイクルをやるそうです。

また、野球教室のコーチに元ヤクルトスワローズの池山隆寛氏、ラグビー教室のコーチに元ラグビー全日本代表監督の平尾誠二氏を招き、テニス教室のコーチにも元世界ランカーを招くとか。

ちなみにこのお二人、

 ただし、若い人たちを指導した経験から、私は「判断力を大人になってから高めるのは難しい。できるだけ早くから身に付けるべきだ」と考えるようになりました。
 生きていくことは小さな判断の連続です。自分で判断すること、そしてそのリスクを自分で引き受けることを、子どものうちから習慣づけることが必要ではないでしょうか。
ファンのみんなが支えてくれるブンブンスタジアムではもっと、野球で頑張りたい子供たちのために、また野球だけにとらわれずスポーツ振興で何か役に立ちたい! そんな想いでチャリティオークションをやります。

こうした普及活動には関心があるようですね(ほとんどこじつけ)。

ちょっとまとめておきます。

2005シーズン前練習試合出場記録
1 2 3 4 5 6
2/6 2/13 2/16 2/19 2/20 2/27
浦和Y 鳥栖 福岡大 福岡 熊本 草津
会場 大原 大津 大津 熊本 熊本 熊谷
時間 90 90 120 90 90
合計 6 480 勝敗
出場 時間 得点 1-2 3-0 8-1 1-1 3-2
1 山岸範宏 2 92 0 ◇2
2 坪井慶介 3 210 1 ◇30 1
3 アルパイ 0 0 0
4 田中マルクス闘莉王 3 195 1 ▽45 ▲60 1
5 ネネ 4 227 0 ▽45 ▽62 ▲30
6 山田暢久 4 257 2 ▽45 ▽62 2 ▲60
7 酒井友之 4 262 0 ▽45 ▽67 ▲60
8 三都主アレサンドロ 3 195 0 ▽45 ▲60
9 永井雄一郎 4 212 3 ▽45 ▽62 1 ▲60 2 ▽45
10 エメルソン 0 0 0
11 田中達也 1 45 0 ▽45
12 西谷正也 4 252 2 ▲45 ▽79 ▲60 1 ▽68 1
13 鈴木啓太 1 45 0 ▽45
14 平川忠亮 4 210 0 ▽45 ▽45 ▲60 ▽60
15 千島 徹 4 240 0 ▲45 ▲45 ▽60
17 長谷部誠 4 234 0 ▽45 ▽45 ▲60 ▽84
18 梅田直哉 3 133 2 ▲45 1 ▲28 ▽60 1
19 内舘秀樹 4 195 0 ▽45 ▲45 ▲60 ▽45
20 堀之内聖 4 240 0 ▽45 ▲45 ▽60
21 徳重健太 4 163 0 ▽45 ▲43 ▽30 ▽45
22 大山俊輔 4 183 0 ▲22 ▲11 ▽60
23 都築龍太 3 195 0 ▽45 ▲60
24 近藤徹志 4 223 0 ▲45 ▲28 ▽60
25 赤星貴文 4 195 0 ▲23 ▽60 ▲22
26 南 祐三 3 195 1 ▲45 ▽60 ○ 1
27 横山拓也 5 268 3 ▲45 ▲28 ▽60 1 ▲45 ○ 2
28 加藤順大 3 120 0 ▲45 ◇30 ▲45
29 新井翔太 3 195 1 ▲45 ▽60 1
30 岡野雅行 2 90 0 ▲45 ▲45
31 中村祐也 0 0 0
32 細貝 萌 5 224 0 ▲45 ▲23 ▽60 ▲6
33 サントス 2 75 0 ▲45 ▲30
Y3 宇賀神友弥 1 20 0 ▲20
Y3 小池純輝 1 55 0 ▽55
Y3 小松裕志 1 90 0
Y3 小松靖和 1 90 0
Y3 堤 俊輔 1 53 0 ▽53
Y3 西澤代志也 1 70 0 ▽70
Y3 野島康宏 1 90 0
Y3 萩尾勇真 1 90 0
Y3 増田孝輔 1 37 0 ▲37
Y2 エスクデロ 1 90 0
Y2 金生谷仁 1 90 0
Y2 佐藤謙介 1 35 1 ▲35 1
Y2 鈴木竜基 1 90 1 ○ 1

寒々とした冬空と冬芝悪天候のため順延となった19日の結果を受けて、本日引き続き寒冷な気候の中、準決勝2試合が行われました。

1試合目の狭山Jrユース対FCコルージャは2-0で狭山Jrユースが勝ち、13:30から第2試合が始まります。

【三郷Jrユース】
---------12??---------
07??---03??---09??---05??
---------30??---------
---16??---23??---04??---
------06??---26??------
.
------09岸②---11武富②-----
---06永田②--10田仲②--07高橋峻②-
---------08山田直②-------
05加瀬①--03和田②--02池田②--15大里①
---------16慶徳②--------
【浦和レッズ】
(30分ハーフ)
'11 三郷【警告】23??or30??
'11 浦和【得点】06永田②(アシスト:08山田直②)1-0
'23 浦和【得点】11武富②(アシスト:06永田②)2-0
'24 三郷【交代】05??→24??
'30 三郷【交代】12??→21??
'42 浦和【交代】09岸②→20葺本①
'45 浦和【得点】20葺本② 3-0
'50 浦和【得点】11武富(アシスト:10田仲②)4-0
'51 浦和【交代】10田仲②→04菅井②
       (山田直がトップ下、和田がボランチ、菅井はDF)
'53 三郷【交代】26??→29??
'55 浦和【退場】04菅井②
'55 三郷【得点】04??(PK)4-1
'56 浦和【交代】05加瀬①→14沼②
       (永田が左サイドDF、山田がボランチ、和田がDF、沼はMFに)
'58 浦和【交代】15大里①→12岩井②
'59 三郷【交代】24??→18??

後半戦開始試合前には先発メンバーのアナウンスが、試合中にも交代選手のアナウンスが行われました。しかしながら、アナウンスでは字がわからないため、上の図では??としました。
ちなみに三郷Jrユースの選手の背番号とアナウンスは以下の通りです(聞き違いがあるかもしれません)。
12 GK なかだ→21 あらい
07 DF くちき
03 DF にしべ
09 DF いとう
05 MF たなか→24 まえだ→18 なかはら
30 MF あさか
16 MF たかばやし
23 MF たかの
04 MF つかわ
06 FW もりおか
26 FW ふじかわ→29 いまさわ

今年のレッズのJrユースチームは、見ていてまったく面白いです。
特に中盤の4人、今はボランチに入っている山田直輝(北浦和サッカー少年団)、トップ下の田仲智紀(道祖土サッカー少年団)、左サイドの永田拓也(三室サッカー少年団)というFC浦和の全国制覇組に、右サイドの高橋峻希(朝霞三原FC)というテクニシャンを加え、4人が4人ともそれなりのチームで中心になれる存在が並び、パス回し、トラップ、ドリブルなど一つ一つのプレーにレベルの高さが感じられるのです。

04加瀬光、06永田拓也、10田仲智紀と、レッズにしては珍しく大人数の左足利きの選手を揃え(他にも13藤田圭介、20葺本啓太も左足利き)、GKからFWまで穴のないチームです。

この試合では、11分に三郷Jrゴール前で得たFKを山田くんが蹴り、抜け出した永田くんがこれを決めて先制、23分にはゴール前の細かいパス回しから永田くんのパスを受けた武富くんが2点目を決め、後半に入って15分、交代で投入されたばかりの葺本くんがDFのクリアボールを奪って抜け出し3点目、4点目は20分、田仲くんのパスで抜け出した武富くんが2点目となるゴールで決めます。

ただしアルディージャを破り準決勝への進出を果たした三郷Jrユースも無力ではなく、特に後半は度々カウンターでレッズゴールを脅かします。

そんな後半25分、カウンターで三郷FWとレッズGKが1対1の局面ができ、GKがボールを弾いて倒れ、こぼれたボールを三郷FWがいったん外へ持ち出してシュートしたところへ、交代で投入されたばかりの菅井くんがゴールのカバーへ入り、シュートを体で防ぐファインプレーを見せます。
こんなチャンスまで決まらないとなったら、三郷はこりゃ点取れないぞと思ったところ、このプレーがハンドと判定され、菅井くんはわずか4分間のプレーで退場、PKが宣告されて1点を返されることになりました。

しかしその後、退場の前から準備されていた沼くんと岩井くんの交代が順次なされ、1人少ないながらも後は危なげなく、レッズJrユースの決勝進出が決まりました。

決勝は次の土曜日(26日)11:30から与野八王子グラウンドで行われます(3位決定戦が同会場で9:30から)。
順延になった事情はわかっていますし、与野八王子のほうがうちからは近くて便利なのですが、準決勝は熊谷スポーツ文化公園陸上競技場という立派な施設、天然芝、電光掲示板に得点掲示、アナウンス有りと恵まれているのに比べ、決勝戦は観客席無し、人工芝、たぶん得点掲示とアナウンスはなしというのはなんだか面白いですね。

さて、今年の新人戦はベスト4に狭山Jrユース(狭山市)、FCコルージャ(上里町?)、浦和レッズJrユース(さいたま市)、三郷Jrユース(三郷市)と県の東西南北からそれぞれ1チームずつが残りました。
今日の三郷Jrユースも23番の巧くて体格にも恵まれているタカノ選手を中心とした好チームでした。
伝統だけではなく、ある程度の範囲の地域を代表しているといったようなチームがW杯の盛り上がりや、あえて言えばレッズの躍進ともいったような地元のサッカー熱の盛り上がりでレベルが上がっているようなところもあるのかもしれないとも思われました。

東松山ペレーニア━┓5
         ┗━┐
川越FC─────┘1│1
           ┏━┓
狭山Jrユース━━┓1┃3┃
         ┗━┛ ┃
成立ゼブラ────┘0  ┃2
             ┗━┐
エステレーラJr━┓2  │0│
         ┗━┐ │ │
フォルチFC───┘1│0│ │
           ┏━┘ │
FCコルージャ━━┓5┃5  │
         ┗━┛─┐ │
坂戸ディプロマッツ┘1  │ │
           3決├─├─
クマガヤSC───┐0  │ │
         ┏━┓─┘ │
浦和レッズ━━━━┛2┃3  │
           ┗━┓ │
所沢Jrユース──┐0│0┃ │
         ┏━┘ ┃ │
武南Jrユース━━┛3  ┃4│
             ┗━┘
三郷Jrユース━━┓6  │1
         ┗━┓ │
鶴ヶ島アピロン──┘1┃4│
           ┗━┘
草加JrFC───┐0│1
         ┏━┘
大宮アルディージャ┛3
2005Jサテライトリーグ 浦和レッズ試合日程

今年のサテライトの日程が発表されました。
今年は消化早いですかね。

2004 2005
1 03/28A市原 03/06H鹿島
2 04/04HFC東京 03/13H仙台
3 05/16A新潟 03/27H新潟
4 05/23H市原 04/17A新潟
5 06/06H新潟 05/22H草津
6 06/27H仙台 06/05A仙台
7 07/11A大宮 09/04A鹿島
8 07/18A仙台 09/11A草津
9 08/30AFC東京 09/18A東京V
10 10/03H大宮 10/16H東京V

去年の日程と比較すると、5月までに半分の試合を消化。
コンフェデなどでシーズンの真ん中に穴が開いてる影響かも知れませんが、去年結局消化し切れなかった教育リーグなどの日程を考慮したということはあるでしょうか?(っていうか今年はやるんでしょうか。教育リーグ。)

熊本県菊池郡大津町の大津町運動公園球技場でこの熊本合宿2試合目の練習試合が行われました。
相手は坪井の母校、福岡大学で、30分×4本のうち、前半の2本をサテライトメンバーが、後半の2本をトップチームのメンバーがプレーしました。
恐らくは相手の福岡大も前半は控え、後半が主力といった形ではなかったのではないでしょうか。

しかしながらサテライトメンバーは、右のウィングに新井、左に大山、中は千島の後ろに細貝と赤星を並べる現実的な布陣で、2本通じて3-0と勝ち越します。
後から登場のトップチームも5-1と相手を圧倒、山岸、アルパイ、達也、啓太といった怪我人、明日合流らしいエメを欠きながらも、良い仕上がりを見せています。

「続きを読む」以下にここまでの出場記録を記載しておきます。

さて、合宿を行っている大津町(地図)ですが、地元にたぶん滋賀県と間違えられることが多いであろう大津高校があります(ちなみにググってみると一番上に山口県立大津高校、二番目にこの熊本県立大津高校、三番目に滋賀県立大津高校が出てきたりします)。

高校サッカーに詳しい人の間では、恐らくこのただひとつ町にある(山口の大津高校は長門市、滋賀の大津高校は大津市にある)大津高校が一番有名です。
特に良いGKを輩出することで知られており、ジェフの櫛野やFC東京の土肥などがここの出身です。
ちなみに、以前この高校のGKコーチをしていたのが、今ユースのGKコーチをしている澤村コーチです。

さらに余談ですが、地名の菊池郡、ここは戦国時代にはもう衰退していたので(というよりは「信長の野望」とかのゲームに出てこないので)あまり知られていない、室町時代の武将 菊池氏の本拠です。
菊池氏は鎌倉時代の元寇の乱の際に奮戦して名を上げ、南北朝時代に宮方(南朝方)について最盛期を迎え、南朝の衰えとともに衰退、最後は豊後(大分県のあたり)の大友宗麟に乗っ取られて滅亡するわけですが、この菊池氏の一族に「赤星氏」というのがあります。

 肥後国菊池郡赤星より起こる。菊池氏の一族。蒙古襲来のとき菊池有隆が奮戦、そのとき衣が血で赤い星のように染まった。ときの亀山帝が「汝の姿はまさに赤星の如し。菊池を改めて赤星と称せよ」と。この故事に因むとも伝えるが、これは家を飾るものであろう。

全国の赤星さんはこの赤星氏から分かれたといいますから、レッズの赤星もえらく昔の田舎に帰ってきたことになりますね(名前の由来になった?菊池市赤星)。

ちなみに、今年の5人の新入団選手の名字を調べると以下のような感じです(人口順)。

中村
人口:約1,058,000
由来:中村連、清和源氏、宇多源氏、桓武平氏、藤原氏など諸流多し。
近藤
人口:約367,000
由来:藤原秀郷の曾孫近江掾修行が近藤を称するに始まる。ほかに清和源氏など。
大山
人口:約96,500
由来:旧薩摩藩士の大山公爵は宇多源氏。ほか大山忌寸、清和源氏、藤原氏など。
赤星
人口:約8,500
由来:肥後国菊池郡赤星発祥、藤原氏隆家流、阿蘇氏。奥州にも存す。
細貝
人口:約5,600
由来:出自不詳、岩代、武蔵、石見などに存す。現在、新潟県に多い姓。

全国8,500人の赤星さんと5,600人の細貝さんはやっぱり珍しいんですね。

結成遅れも何のその

 全国高校選手権出場で新チームのスタートが遅れた西武台だが、しっかり決勝まで勝ち上がった。

 テクニカルエリアで指示を出し続けた守屋監督は快勝にほっとした表情を見せたが、「前のチームとはだいぶ差がある。今年は一人ひとりがこれまでの3倍は努力していかないといけない」と満足はしていない。レギュラーがほとんど入れ替わった新チームは、先輩たちが全国2回戦で藤枝東(静岡)に敗れた翌日の1月3日から始動。ここまで休みなしで練習してきた。中央リーグ3連勝など、今のところ結果は出している。この日2得点1アシストの吉田は「ことしは技術は落ちるかもしれないけど、努力して頑張りたい」と意欲では負けていない。

 プリンスリーグも2年ぶりの出場が決定。守屋監督は「経験だけでなく、結果も求めたい」と選手たちに高い目標を課していた。

ぼおっとしている間に今年の高校新人戦はもう決勝を残すのみとなっています。
新人戦といえば今年のプリンスリーグの出場権を賭けた争いですが、昨年の高校選手権県予選優勝の西武台と昨年のプリンスリーグ関東2004で8位に滑り込んで残留を果たした浦和東が新人戦決勝進出とあっては、まったく波乱の余地がありません。

去年の選手権県予選で決勝へ進出した市立浦和、ベスト4には残った伊奈学園といったあたりは、この大会で優勝したら西武台の状況次第ではプリンスリーグ出場権も狙えるところでしたが、伊奈学園が準決勝で西武台との直接対決で敗れ、涙を飲みました(市立浦和は準々決勝で伊奈学園に敗れる)。

決勝進出:西武台、浦和東
ベスト4:伊奈学園、浦和南
ベスト8:浦和学院、市立浦和、大宮南、国際学院
ベスト16:埼玉栄、武蔵越生、大宮東、川口東、武南、川口北、早大本庄、久喜北陽

さて、プリンスリーグ関東2005は去年と同様に、20チームを2つのブロックに分け、10チームの総当り9試合で争うものと思われます。
20チームの内訳は、

(1)まず昨年の上位8チームが残留。
(桐蔭学園、市立船橋、流経大柏、東京ヴェルディ1969、前橋育英、浦和レッズ、横浜Fマリノス、浦和東の8チーム)

(2)また、1都7県の代表10チーム(神奈川県と千葉県は優勝準優勝枠?で2校)
茨城県:鹿島学園鹿島高校(プリンスリーグ関東参入決定リーグ優勝)
栃木県:矢板中央(新人戦決勝進出、総体・選手権県予選優勝)
群馬県:前橋商業(U-17県高校サッカーリーグ準優勝)
埼玉県:西武台(選手権県予選優勝、新人戦優勝)
千葉県:渋谷幕張、習志野、八千代のうち2校(プリンスリーグ関東県代表決定戦2/16・19で決定)
東京都:帝京(新人戦優勝)
神奈川県:桐光学園、弥栄西(プリンスリーグ関東参入決定戦勝ち抜き)
山梨県:韮崎(新人戦優勝他)

こうしてみると各都県の代表の選び方もそれぞれです。

  • 冬の選手権の県予選の成績など、前年度の成績と新人戦の結果をポイント化して代表を決めるのが栃木県、埼玉県、山梨県。
  • 新人戦と参入決定戦を兼ねているのが群馬県や東京都で、つまりはほぼ一発勝負に近い感じ(プリンスリーグ残留校のシードの有無などで多少形式は違います)。
  • 他の大会とは別個に県内でクラブユースも含めたU-18リーグを運営しているのが茨城県と千葉県。そのリーグの上位校でプリンスリーグ参入チームを決めます。(現在のところ、クラブユースチームは独自の方法で参加チームを決めているので、この場合リーグには参加しますが、その結果はプリンスリーグにつながっていません。)
  • もう一つ下のU-17リーグを運営、その上位チームで参入チームを決めるのが神奈川県です。

埼玉県は、U-16リーグの結果を2年後のプリンスリーグに反映させるという話がありましたが、あれはどうなったのでしょうか?

ちなみにU-16リーグの成績は

年度 優勝 準優勝 3位 4位 5位 6位 7位 8位
2003 レッズ 伊奈学園 西武台 市立浦和 武南 浦和学院 埼玉栄 武蔵越生
2004 武南 レッズ 市立浦和 埼玉栄 アルディージャ 正智深谷 浦和東 大宮東

という風になっていましたが。

(3)クラブから2チーム

名称 関クラ 全クラ Jユース
浦和 準優勝 4強  4強
鹿島 6位  4強  優勝
緑緑 3位  8強  4強
千葉 優勝      8強
横鞠 5位  8強  16強
瓦斯 4位  8強
木白 7位      8強
大宮 8位
川崎 9位      16強

上記から鹿島アントラーズとジェフユナイテッド千葉

従って、プリンスリーグ関東2005は以下のようになると思われます。
茨城県:鹿島学園高校鹿島高校、鹿島アントラーズユース
栃木県:矢板中央高校
群馬県:前橋育英高校、前橋商業高校
埼玉県:浦和レッズユース、浦和東高校、西武台高校
千葉県:市立船橋高校、流経大付属柏高校、ジェフユナイテッド千葉ユース、(渋谷幕張、習志野、八千代)のうち2校
東京都:東京ヴェルディ1969ユース、帝京高校
神奈川県:桐蔭学園高校、横浜Fマリノスユース、桐光学園高校、弥栄西高校
山梨県:韮崎高校

昨年のプリンスリーグ関東は4月上旬から始まっているので、今年も同様のスケジュールになるかと思われます。
レッズはプリンスリーグの前身であるU-18関東サッカーリーグの2002年から4年連続、浦和東はプリンスリーグが創設された2003年から3年連続で、西武台は2003年に参加して1年ぶりにプリンスリーグに参加します(U-18関東サッカーリーグのさらに前身である関東スーパーリーグには武南とともに参加していた気も…)。

4月という高校生にとっては新学期に入っていきなり真剣勝負となり、どのチームとも1回ずつしか対戦しないため、最初のうちはぶっつけ本番のようなところもありますし、そうした時期に本来勝てる相手に取りこぼすとあとでキツイことになります。

トップチームに対してもいい勝負をして見せたレッズユースはもとより、浦和東と西武台の両校も現時点で新人戦決勝まで進出しているわけですし、県内のほかの高校と比べても完成度は高いことが期待できるかと思います。

今年もユースはサテライトなどへの参加で、有力な選手を欠く局面もあるかと思いますが、レッズユースを初め、埼玉県勢の活躍を期待しています。

今朝見た夢の話。

バスケットか何かを(たぶん試合会場で)見ていると、そこにいる「スラムダンク」に出てくる安西先生のような丸い(太った)東洋人が実は世界的な選手なのだと教えられる。

で、敬意を抱きつつ、なぜか半分寝ながら(夢の中なのに!)色々質問している(何を話したかは覚えていない)と、なぜか何かを見に行こうという話になる。

で、ついて歩いていくと、ショーウィンドウにはなぜか戦艦のプラモデルが。
どうやらそこは模型屋さんか何からしい。

自分も買い物などしつつ、気が付くとその東洋人のおじさんはB5サイズくらいの小さな額縁の猫の絵になっている。私はそれを持っていて、それがそのおじさんだとわかるのだが、他に買ったものがあるので、既に支払いを済ませたものを店の外にある自分のかばんの所へしまいに行く。

が、その絵は(おじさんなのに!)支払いを済ませていないので、外へそのまま持っていくのは憚られ、レジの前のテーブルにとりあえず置いておく。

荷物をしまって、帰ってくると、なぜか久本雅美のような女性が、額縁をプログラムか何かの印刷物の紙を折り曲げるのに使っているのに遭遇する。

慌てて額縁を取り上げると、中に入っているはずの猫の絵がない。
机の下を見てみると、紙が落ちているので拾ってみると、猫の絵が書いてあったはずのその紙は、真っ白になっている。他に、猫(白黒のぶち)の写真や、ハガキか何かに書かれた猫の話、猫が死んだときと思しき写真も落ちているのを見つける。(どうやらおじさんは小説家か何かだったらしい)

なぜかそうして絵が消えてしまったのは、自分が額縁をそこに置いていったからだと思い、泣かなければいけないような気がして泣き出す。

やがて、猫が死んだことを悲しんだ物書きが、その想いを残したまま自分も死んでしまい、(なぜかバスケットの世界的選手でもある)幽霊として残り、誰か他人に見つけられたことで成仏して、猫の絵も消えたというストーリーを思いつく。

あの猫の写真は、うちで飼っていた猫に色や模様が似ているなぁと不思議に思いつつ(私の夢の中の話だから当然だが)、起きた。

そんな2月のある日の朝でした。
わけわからん。

まず12日に行われた紅白戦の控え組のメンバーの一部(両ウィングバックなど)がレッズプレスなどには出ていないため、推測してみます。

■2月12日紅白戦時の状況(怪我人主力組で出場控え組で出場GK
01山岸02坪井03アルパイ04闘莉王05ネネ06山田07酒井08三都主09永井10エメルソン11田中12西谷13鈴木14平川15千島17長谷部18梅田19内舘20堀之内21徳重22大山※23都築24近藤25赤星26南※27横山28加藤、29新井、30岡野、31中村32細貝33サントス
※大山、南は交代出場

こうしてみると、残るのは岡野と新井のみです。したがって、練習生などが参加しているのでなければ、(他の試合でも右で起用されている)岡野が右サイド、新井が左サイドで起用されたのではないかと推測できます。

ということでこれまでサテ(ないし控え組)が起用された3試合について見てみます。

2005.02.06ユース戦(後半)(1-2)
------12西谷---18梅田○----- 22大山('22)→25赤星('23)
27横山------22大山------15千島
------29新井---32細貝------
---33サントス-26南----24近藤---
---------01山岸---------
2005.02.12紅白戦(1-1)
------27横山---18梅田○----- ??→22大山('??)
29新井------15千島------30岡野 ??→26南('??)
------25赤星---32細貝------
---19内舘---20堀之内--24近藤---
---------??GK---------
2005.02.13サガン鳥栖戦(後半)(0-0)
------12西谷---09永井------ 05ネネ('18)→24近藤('27)
15千島------06山田------30岡野 06山田('18)→27横山('27)(横山⇔西谷)
------19内舘---07酒井------ 09永井('18)→18梅田('27)
---05ネネ---20堀之内--02坪井--- 07酒井('22)→32細貝('23)
---------01山岸--------- 12西谷('35)→22大山('10)

システムの云々を論じなくとも、このチームのやり方では両サイドの攻防がカギになります。逆にいえば、サイドに起用されている選手はより期待の大きな選手であるともいえます。
唯一試合を見たユースとの対戦では、2失点とも横山とサントスの間の左サイドを崩されてのもので、ここには不慣れな横山とサントスという弱点があったことが伺えます。
試合結果からでしかありませんが、紅白戦で主力組相手に1失点、サガン鳥栖相手には無失点で終えることができたのは、左側のストッパーに内舘、ネネといった経験のある選手を置いていたことが原因としてはあるかも知れません。

攻撃面ではサイドの選手のボールを引き出す動き出し、パスの出し手であるDFやボランチの選手のキープ力、視野の広さなどが問題になるわけですが、対ユース戦ではDFは両サイドのサントス、近藤が相手に詰められて余裕がなかったこともありますが、いいボールは出ていなかった気がします。
ボランチにしても新井はあまりボールに絡めず、細貝も余裕のある形ではボールを持てませんでした。
両サイドの横山、千島の動き出しにも問題はあったかもしれませんが、そもそもパスがそこへ出る機会も少なかったようです。それでも右サイドの千島の側からは度々攻撃ができていました。

対サガン鳥栖戦では、中盤のこぼれ球を拾われてロングボールを蹴られたという記述があります。ここからは、ボランチよりも前のポジションでボールを失う機会が多かったことが伺えます。あるいはFWにロングパスを蹴って奪われたか。サイドでドリブル突破しようとして果たせなかったことも考えられます。もしくはクロスが不正確だったか。

サイドでプレーする選手としては、永井はちょっと変態的ともいえるキープ力があります。山田もこれに次ぎますが、アレックスや平川はそこまでではありません。
それでもそこで起点を作れるのは、タイミングとそこがサイドであることからです。
中央に警戒を集められるだけの選手を置いていることもあります(そのためサイドにスペースができる)。
だから必ずしもキープ力や突破力は必須ではない(もちろんあった方が良い)のですが、ポジションと動き方を把握していることは必須となります。それにせめてFWが触れる位のボールを送るクロスの正確性も。

そういった意味でサテはサイドの選手に人を欠いていることが、選手にもう一つ実力を発揮させきれない原因であるような気がしています。
千島はさすがに経験が長いこともあって、ある程度汎用的に動けます。岡野ももう一つギクシャクとしながらも、トップチームでも経験があるくらいですから、何とかなるでしょう。新井は経験はないに等しいながらも、間違えても動き直せるスタミナがありますから無力ではありません(ユース時代はインサイドMFかFWでプレイすることが多かった選手ですが)。
後はユース時代から経験のある大山くらいで、他の選手はもう一つといった感じです。期待の西谷は経験はともかく、今の運動量ではカバーしきれないでしょう。
ストッパーやボランチといったポジションはともかく、サテライトチームとしてはサイドに関してはまだ問題を抱えている感があります。

サテライトでポジションを固めて云々というのはややナンセンスではありますが、やはりサイドについてはチームの要となる部分だけに現在のように応急的な対応では、サテライトメンバーでゲームをやっても、うまく形が作れず、経験を積む上では非効率になる気がします。せめてどちらかのサイドだけでも経験のある選手(たとえば大山)を入れて使ったほうが良いような気もします。

まぁもちろん芸風を広げるといった狙いがあるのはわかるのですが、ある程度攻撃面でストロング・ポイントを作らないことには、素人目に面白くないですし、プレーしている選手達も楽しくはないでしょうから。

そういう風に考えていくと、トップチームにおいても長谷部や啓太、酒井といったあたりが離脱するよりも、サイドから攻撃ができる永井、アレックス、平川、そして暢久あたりが離脱するほうがチームにとっては痛いのではないかと思います(特に永井)。

さらに考えると、アレックスの代表での離脱がほぼ予想できる中、平川や永井に代わることができるサイドの選手、暢久の代わりになるトップ下の選手、長谷部の代わりができるボランチの選手といったあたりがサテで育てるべき選手ということになりそうです。
特にトップ下やボランチの選手はトップチームの中でやりくりが何とかできますが、サイドの選手はなかなかそうは行かないので、そこいら辺を期待したいところです。

武南ゴール前での攻防ジュニアユースの新人戦も決勝トーナメントが始まりました。
昨日行われた1回戦は実は見に行くのを忘れていたのですが、緒戦からクマガヤSCという強豪でした。
この相手を2-0で降して今日の武南Jrユース戦を迎えました。

------20葺本①--11武富②-----
---06永田②--10田仲②--07高橋峻②-
---------08山田直②-------
05加瀬①--03和田②--02池田②--15大里①
---------16慶徳②--------
【浦和レッズ】
(30分ハーフ)
'06【得点】11武富② 1-0
'39【得点】06永田② 2-0
'40【交代】20葺本①→09岸②
'58【得点】06永田② 3-0

試合は東松山岩鼻サッカー場で行われました。
聞いたところ、昨日の試合も同様のメンバーであったそうなのですが、今日も同じメンバーでこの試合に臨みました。
ひどく寒く、風も多少ありましたが、選手たちにはあまり影響はなかったらしく、いいプレーを見せてくれました。
私はちょうど前半が終わる頃会場に着いたので前半の得点は見ていないのですが、後半開始早々の9分にレッズの選手のシュートがDFかGKに当たってこぼれたところを永田くんが決めて2点目、3点目は終了直前、左から切れ込んだ永田くんがきれいなシュートを決めたものです。

この日の試合を持って新人戦のベスト4が出揃いました。
この試合の後に東松山ペレーニアを降した狭山Jrユース、鴻巣でESTRELA Jrユース(新座市)を降したFCコルージャ(上里町?)、同じく鴻巣でなんと大宮アルディージャを降して見せた三郷Jrユースとレッズの4チームです。
ジュニアユースの場合、新一年生が加入した後も体格差の関係でそうそう試合には出ませんから、現時点での試合で、今年のチームを占うことができます。
もっとも、昨年は池西くんの加入で様変わりしましたし、一昨年のチームもセルヒオの加入で大きく変わったりしていますから、一概に言えないところもありますが。

東松山ペレーニア━┓5
         ┗━┐
川越FC─────┘1│1
           ┏━┐
狭山Jrユース━━┓1┃3│
         ┗━┛ │
成立ゼブラ────┘0  │
             ├─┐
エステレーラJr━┓2  │ │
         ┗━┐ │ │
フォルチFC───┘1│0│ │
           ┏━┘ │
FCコルージャ━━┓5┃5  │
         ┗━┛   │
坂戸ディプロマッツ┘1    │
               ├─
クマガヤSC───┐0    │
         ┏━┓   │
浦和レッズ━━━━┛2┃3  │
           ┗━┐ │
所沢Jrユース──┐0│0│ │
         ┏━┘ │ │
武南Jrユース━━┛3  │ │
             ├─┘
三郷Jrユース━━┓6  │
         ┗━┓ │
鶴ヶ島アピロン──┘1┃4│
           ┗━┘
草加JrFC───┐0│1
         ┏━┘
大宮アルディージャ┛3

試合開始(センターサークル中央は達也と永井)まだまだ寒い日が続きます。
トップにとってもユースにとっても今年最初の試合(午前中にも試合があったようですが)となる、練習試合が大原サッカー場で行われました。

【浦和レッズユース】※丸数字は学年(今日時点)
---------21徳重---------
---18小松靖②-20小松裕②-06野島②--
------17堤②---20金生谷①----
20西澤②----10エスクデロ①---07萩尾②
------15鈴木竜①-11小池②-----
.
(前半)
------11田中達--09永井------
14平川------17長谷部-----06山田暢
------13鈴木啓--07酒井------
---05ネネ---20堀之内--19内舘---
---------01山岸---------
(後半)
------12西谷---18梅田------
27横山------22大山③-----15千島
------29新井---32細貝③-----
---33サントス③26南----24近藤③--
---------01山岸---------
【浦和レッズ】
(45分ハーフ)
'39 トップ【警告】05ネネ
'45 ユース【交代】21徳重→28加藤
'49 ユース【得点】15鈴木竜①(アシスト:30西澤②)0-1
'53 ユース【交代】17堤②→14増田②
'55 ユース【交代】11小池②→13佐藤①
'59 ユース【得点】13佐藤①(アシスト:10エスクデロ①)0-2
'63 トップ【得点】18梅田(アシスト:12西谷)1-2
'67 トップ【交代】22大山③→25赤星③
'70 ユース【交代】30西澤②→02宇賀神②
'73 トップ【警告】33サントス③
'80 トップ【警告】29新井

MF平川を追い抜いて最終ライン裏を窺うDFネネ前半はさすがにトップチームが押し込みます。
坪井とアレックスを代表合宿で欠き、エメはまだ来日せず(していても出場は恐らく無理)、闘莉王(試合前にランニングをしていました)を怪我で、アルパイはよくわからないですが欠いたとはいえ、さすがにミスは少なく、個人技のレベルでも違います。

山田、平川に加え、永井やストッパーのネネまでがサイドを狙うトップチーム相手に、サテでは既に出場経験があり、いい動きを見せていたユースの西澤、萩尾もなかなか高い位置を取れません。
しかしながらユースもやられっぱなしではなく、ボールを持って上がろうとするネネにはFWの小池が喰らいつき、最終ラインもGK徳重のコーチングを受けながら危ういところで踏みとどまります。

ゴール前で倒されたセルヒオそしてセルヒオ、彼はボールを持つと常に危険な動きを見せ、ドリブルで抜かれたネネが思わず足を引っ掛けてイエロー、後半にもサントスを抜いて引っ掛けられてイエローを出させたりといった活躍を見せました。

トップチームには幾つもの決定機、ユースにも何回かチャンスがありながらも、前半は0-0で終わります。

後半はサテライトのメンバーに代わり、より拮抗した試合になります。
そんな中、4分には西澤のアーリークロスに、ニアに小池、ファーに竜基が飛び込み、小池にDFが釣られてフリーになった竜基がきれいに決めて先制します。
西澤がボールを持った時、ボールをよこせと要求していたセルヒオは少し不満そうでしたが、いいプレーでした。

先制後の一時期、ユースはやや守りに入った感もありましたが、右サイドに流れたセルヒオにパスが通り、セルヒオはそのままサントスを抜いてエンドライン際をドリブル、中で待っていた佐藤謙介が決めてユースが2点リードとなります。

トップ(サテ)チームは、ミスも多く、また連携もあまりない中で、個々ではいいプレーは見せました。
近藤はハイボールの争いではほとんど勝ち、高さに強いところを見せました。
中に入った南は、何度もユースのチャンスを最終ラインで止めて、最終ラインの中では一番の存在感を見せました。
細貝はこの面子では2年目ということもあってか、一番落ち着いてプレーしているようでした。
横山は去年から何度か左サイドでプレーしていましたが、やはりゴールに近いところでは危険なプレーを見せます。サイドのプレイヤーとしてはどうですかね。芸風を広げる効果はあると思うんですが。
千島の右サイドは結構珍しい感じです。スペースにパスが出ればドリブルもありますし、そこそこのプレーは見せます。
期待の西谷は、走らせなければ得点に結びついた18分のプレー(パスをヒールで流す)のようにテクニックはあります。しかしながら、モンテディオ帰りの梅田がサイドに走りこんでパスを出すのを待っているようではどうでしょうか。
もう少し体を絞らないとと言う感じですが、平川のようなプレーを期待しているとちょっと違う感じかもしれません。
大山に代わって出場した赤星は結構そこここに顔を出して、パスを要求し、スルーパスを出して連携がうまくないチームの中で面白いプレーを見せていました。ボールが回るようになれば皆力はあるだけにうまくつながっていくんですね。

プレイヤーの特性的には、大山をサイドに張らせてどんどんクロスを上げさせた方がチームとしては面白かったような気がしますけどね。中に梅田や西谷が待ってるわけですし。

試合は1-2とユースの勝ちとなりました。ユースの面々には良い自信になったことでしょう。
一方のトップチームにとっても、気合を入れて立ち向かってくるユースの面々との相手はそれなりにいい機会にはなったでしょう。
試合開始当初こそ、トップチームの面々には相手に少し遠慮する風がなかったわけでもありませんが、殊にセルヒオのドリブルで抜かれた後などは、ゲームに集中していったようでした。

ユースもこの後新1年生を迎え、メンバーは多少代わっていくでしょうが、今年も期待できそうです。

さて、ネタも無いのでとうとうトップページが赤一色になってしまいました(最後のエントリーから7日経った後にコメント、トラックバックなどでCGIが動くとそうなります)。

このままでも寂しいので、選手の呼び方についてちょっと考えたことを書いてみようかと思います。
例えば、レッズの山田暢久選手が、「タリー」さんというように呼ばれることがあります。
この場合、恐らくは本人に対してそう呼びかけられるのではなくて、ネット上とかで本人の知らないところでそう呼ばれるわけですが、由来は彼が面倒くさがりであることから来ているそうです。

私はこういう呼び方が嫌いです。
友人にもそう言ったことがあります。

そのときは、「名前以外で呼ぶのが嫌いだ」というような事を言ったのですが、どうもそれは丸々嘘ではないものの、考えの全てを忠実に表現したものではなかったようでした。

と、いうのも例えば「ロボ」(池田学選手・元レッズ、来期は群馬FCホリコシ)だとか、「ヤス」(福永泰選手・元レッズ)、「トモ」(吉野智行選手・元レッズ、現湘南ベルマーレ)、「ミヤ」(宮沢克行選手・元レッズ、来期はアルビレックス新潟)といったところは別に嫌いじゃないなと気づいたからです(ロボ以外は単に名前の一部ですが)。

山田選手については、よく「全力を出せば」「努力すれば」云々というフレーズが語られます。
逆に言えば、「全力を出さなくても」あるいは「努力していなくても」あれだけ活躍できるのは凄いということの裏返しで、まぁある意味遠まわしに誉めているようなものですけど、しかしながら、そうした関わり方はやや不健全だと思うのです。

「タリー」などと呼んでいる大半の人は、まず山田選手と親しく接しているわけではありません。
しかしながら、「全力を出せば」云々と語っているマスコミの人は山田選手のことをよく知っている人もいるでしょう。だから、そう言われていることは恐らく真実ではあるでしょう。

だから彼はサボりたがりで、それでも活躍できる実力があるのが凄い。
そういうイメージを持つのは自由ですし、サポがそれで親しみを覚えるのは微笑ましいことですらあるかもしれませんが、なんというか私は、そうした決め付けが嫌いなのです。

あなたがサッカー選手であったならどうでしょう。
見も知らない人から「お前はサボっていたりしなければもっと偉大な選手になれるのに」なんて言われるのは?
あるいはあなた自身が仕事をしていれば、その仕事について言われたという場面を想像してみてもいいでしょう。
私は例え上司の正しい指摘であっても、人になんか言われるのは嫌いです。

あるいは、対戦相手のチームのサポに「あいつはすぐサボるから」と言えるでしょうか?
同じチームのサポで、そのニュアンスをわかってくれる相手ならば、いいでしょう。
でも、そうでない人が聞けば、あの選手はサポに好かれていない、そう思うかも知れません。

まぁそれはどうでもいいのですが、私は選手本人の前や、他のチームのサポの前では使わないような言い方を普段から使いたくないのです。
ここではたまたま山田選手を例に挙げましたが、どんな選手であってもそれは同じです。
選手をけなすようなニュアンスのあるものを使いたくない、「呼び方」というのはその一つに過ぎません。
試合中のヤジも同じように嫌いです。

選手に親しみを持つこと、清濁合わせて選手を受け入れること、それは大事なことですが、私はそれは自分の心の中に留めて置けばいいのではないかなと思っています。
いや、そういうスタイルは人それぞれだと思いますので、それを押し付けようとは思わないのですが。

結論の出ることではないのでグダグダと続けてきましたが、まぁヒマネタという事で。

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