西谷選手加入と新シーズンのサテメンバー

05.01.12 西谷正也選手 獲得のお知らせ

ベガルタ仙台からMF西谷正也選手(26歳)を獲得致しました。
西谷 正也(にしたに まさや)
1978年9月16日生まれ(26歳)MF
    170cm/69kg
  生光学園中学校(徳島県)-北陽高校(大阪府)-セレッソ大阪-ヴィッセル神戸(セレッソ大阪から期限付き移籍)-ベガルタ仙台

西谷選手と言えば、昔(確か2000年のJ2時代)に某さんが当時のA代表だかU-23代表だかの合宿をやっている裾野?御殿場?に行って、当時まだセレッソに所属していたとてもいい動きを見せていた彼に「レッズに来いよ!」と声をかけたら苦笑いしていたというエピソードを思い出します。
まぁそれだけなんですが。

年齢的には伸二や坪井、堀之内のひとつ上、永井と同学年ですか。
コンディションを戻せば上のエピソードの通りいい選手なのは間違いないですね。
とりあえずはサテからのスタートかもしれませんが。


ということでサテですが、まぁ「サテライトチーム」として強化してもしょうがないわけではありますが、クラブがどんなチーム構成を考えているかということを理解する一助にもなるかもしれないので、ちょっと考えてみます。

1.チームの構成メンバー

サテという存在上、当然ながらチームの構成は固まりません。もっと言えば全員がトップチームでプレーするのが最善なわけです。が、それを言っていては始まらないので、とりあえずは昨シーズンの公式戦で出場試合数が5試合(フル出場するとプロA契約を締結するための規定出場時間に達するから)に満たなかった選手と既に発表済みの新入団選手5名と考えてみます。

そうするとメンバーは、千島徹、徳重健太、梅田直哉、南祐三、横山拓也、加藤順大、新井翔太、中村祐也、細貝萌、大山俊輔、赤星貴史、近藤徹志の13名となります。

昨年のサテライトリーグでは山岸、室井、山瀬、岡野、教育リーグでも室井、酒井、平川、岡野などが1~2試合ずつ出場していますが、今回の趣旨から除外しておくものとします。
また、堀之内はサテライトリーグで8試合(10試合中)出場するなど、昨年のサテチームの中心的な存在でしたが、昨年後半あたりからほぼトップチームに定着した感がありますので、やはり除外しておきます。

ただしこのままではポジション的にメンバーが足りないところもありますので、昨年のサテライトリーグ、教育リーグ、練習試合などに出場したユースの選手のうち、1年生と2年生(新2年生と新3年生)から大橋基史、宇賀神友弥、野島康宏、萩尾勇真、金生谷仁、小池純輝、セルヒオ・エスクデロ、市川雄太郎、鈴木竜基、堤俊輔、西澤代志也(背番号順)といったあたりの選手を必要に応じて加えるものとします。

2.ポジション別

GKは帰ってきた徳重がファーストチョイスでしょう。加藤も使いたいところですが、なかなかチャンスが少ないのが現実です。

DFとしては、確定的なのは南と新人の近藤。DFは実のところ層は薄いですね。
小林宏之も移籍してしまいましたし。
この場合蓋然性としてはトップで控えになっている堀之内が試合勘を維持しておくために出るというのが一番高いところですが、それ以外ならユースの堤か野島あたりに可能性があります。

MFは誰がボランチで誰がトップ下でというよりは、インサイド3人と右と左のアウトサイドの組み合わせで考えたほうがいいでしょう。インサイドの3人は試合中も入れ替わるでしょうし。
で、インサイドにはまず細貝。特別指定選手として昨年もサテライトリーグ5試合に出場して期待を受けています。そして昨年リーグ公式戦出場を果たした大山、そして先日終わった高校選手権で優秀選手に入った赤星ですか(もっとも優秀選手になって高校選抜チームに選出されると、例年3月にベリンツォーナ国際ユース大会などに参加するのでチームへの合流は遅れるかも)。
リハビリが終われば中村も有力なところです。それに機動力のある新井あたりも。
しかしながら、ユースではもうそろそろテクニックやプレースタイルを持て余しつつあるセルヒオが意外と一番可能性を持っていたりするかも知れません。
あるいは中で1人きちんと守備をする子を入れないといけないと言うのであれば、ユースから堤か渡部、あるいは金生谷といったところが入るかもしれません。

右のアウトサイドについては大山が第一候補で、彼が中に入るのならユースの西澤でも遜色のないプレーが期待できます。
左は薄いポジションでしたが、今回の西谷の加入でまずは彼が試合勘を取り戻すためとチームに馴染むためにも出るでしょう。
彼がめでたくトップチームに定着したらユースの萩尾がいます。大山と西澤はこちらのサイドでも行けます。

FWに関してはまずは梅田ですか。
レンタルから復帰してトップでの起用機会が増えるのならばまた別です。
西谷も本来FWだそうですから、可能性があります。
そして横山。まだまだ実力を磨く段階ですが、上で使われる機会も多そうです。
続くのは新井、そしてセルヒオ。
交代での起用も含めて、ユースの小池、市川、鈴木竜基にもチャンスはあるでしょう。

ちなみに千島については今期はトップに定着する、と予想している以上含めていません。サテに出るならインサイドのMFとしてが第一で、FWで出ることもあるかといったところでしょうか?

まとめ

とりあえずは一つ(二つだけど)のパターンとして。
--横山--梅田-- --横山--梅田--
西谷--赤星--西澤 西谷-セルヒオ-大山
--細貝--大山-- --細貝--赤星--
--堤-近藤-南-- --堤-近藤-南--
----徳重---- ----徳重----

とこんなところでしょうか。
噛み合えばなかなか強そうです。

後はここから1人でも多くトップに定着する選手が出ることですね。

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コメント(2)

私も教育リーグやサテの試合を見に行っている一人ですが、ユースからは渡部君も行っているのではないでしょうか?

あ、その通りですね>渡部くん

彼はこの間の時点では怪我をしていると聞いたのですが、、このページを作るとき、最初は「今日現在で選ぶなら」という想定でやっていたので、うっかり落としたままにしてしまいました。
関係者の方には申し訳ありません。

彼は、ユースからボランチのポジションに入る場合の第一候補ですね。単にディフェンスだけでなく、動いたり、攻撃に絡んだり、オールラウンド的な能力を持った好選手です。
ポジションもボランチだけでなく、中盤なら恐らくどこでもできるでしょう。
あるいはDFとしてもいいかも知れません(3バックの真ん中なんかはよくMFの選手を使いますよね)。

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このページは、ShibireKulageが2005年1月13日 11:47に書いたブログ記事です。

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