2005年1月アーカイブ

昨今鹿島アントラーズの中田浩二選手がフランスのマルセイユに移籍するという問題がスポーツ紙の紙面を騒がしています(内容にどれほど信憑性があるのかは知りませんが)。
移籍にあたっては、移籍金がかからないというような報道もされているようです。
移籍元の鹿島アントラーズはJFAの規定に沿った満額の移籍金を要求するものの、移籍先のマルセイユは安価な移籍金を提示し、交渉は決裂したものの、鹿島アントラーズとの契約満了を持ってマルセイユと契約を締結するというのが報道の概略だったかと思います(あまりちゃんと読んでいないので間違いがあるかも知れません)。

過去には当時ジェフユナイテッド市原に所属していた廣山望選手が、パラグアイのセロ・ポルテーニョに対してやはり移籍金なしで移籍したということがありました。
この時もやはり物議をかもしたかと記憶しています。

で、ここで触れるのは中田浩二選手や廣山望選手の移籍についてではなく、その移籍のシステムについてのことです。
JFA(日本サッカー協会)の規定には、プロ契約には「統一契約書」を用いることが定められています。ですから、目下のところ、日本人プロ選手の契約はJFAの規定に基づいて行われています。
例えば契約期間満了後も30ヶ月間は元所属クラブに一定の権利(移籍金受取りなど)が残存しているのは、JFAの規定によるもので、統一契約書を用いて契約を行っている以上、契約の当事者はそれを了承しているものと見なされるかと思います。

一方でFIFA(国際サッカー連盟)はUEFA(欧州サッカー連盟)の移籍制度を全世界的に共通な移籍制度として定めているわけですが、ここでの問題はFIFAの規定は、各個の契約それぞれに効力を及ぼすものではないということです。

つまり、FIFAはJFAに対して規定を通知して、それを遵守させるように努める(あるいは強制する)権限があって、JFAは各クラブ、各所属選手に対して同様の(あるいは「統一契約書」の規定を変更する)権限をもっており、各個の契約については、契約当事者双方が同意することにより変更することができるのです。
従って、FIFAが自らの規定を守るようにいい、JFAがやはり自らの規定を押し通した場合には、FIFAはJFAに対して指導するなり、支持を与えるなり、罰則を与えたり、最悪の場合は除名したりという手段で従わせようとします。
JFAはそれに応じて、自らの規定を変更し、現存の各個の契約については、一律に変更する場合でも、新規の契約から変更するというような場合でもクラブ側・選手側(選手協会など)と合意を得るなどした上で適用することになるでしょう。
そうした上で初めてFIFAの定める国際的な移籍規定が例えば鹿島アントラーズと中田浩二選手の契約に効力を及ぼすことになるわけです。

もちろん、JFAの現在の契約システムが日本国内の関係法令に違反しているとして裁判で争うこともできます。あるいは、日本国内の関係法令が国際的な慣習・法令に違反しているとすることも。
そうして争った結果、当該の契約について一定の変更なりを及ぼすこともできるかも知れません。それが結果的にJFAの規定などに影響を与えることも考えられます。
まぁただし、それはそれらの段階を踏んだ後の話で、現行の契約については、現行のJFAの規定に拠るということが契約の精神にのっとって正しいわけです。

したがって、例えば中田浩二選手が契約期間満了とともに移籍金なしで移籍を行ったとすれば、それは移籍元クラブと当該選手がそのように承認したからということになります(実際には承認していなくとも、システム的には承認したという扱いになるはずです)。

現在のJFAの移籍制度では、翌年1月31日に契約を満了する選手に対して、11月30日に次の契約を締結するか否かを通知することになっています。
そして、それから12月31日までは現所属クラブとの独占交渉期間として、それ以降は現所属クラブ以外との交渉も解禁される仕組みです。
そしてリーグ戦、カップ戦などそれぞれの規定による日時までにJリーグなどに登録されれば、晴れて移籍先クラブで試合に出場できるというわけです。

また、11月30日以前も含め、12月31日までは現所属クラブ以外のクラブが選手に接触することを禁止しています。このあたりは時々事前接触のあるなしで揉めるところでもあります。つまり、選手は12月の1ヶ月で次の年も同じクラブと契約するかどうか決め、実質的に1月の1ヶ月で次の所属クラブを決めることになるわけです。
また、契約期間(多くは1年)の中でどれだけ評価を上げても、あるいは下げても契約の内容は変わりません。

ちなみに、UEFAの移籍システムとはどういうものでしょうか?ここでは、PCゲーム「Championship Manager」の中の仕組みを例にあげてみます。
このゲーム自体は、かなり「リアルさ」を売りにしているものなので、それなりに現状に即しているのではないかとは思います。しかし、実際には現実と異なる(あるいは契約の内容次第だということも)可能性・部分もあるかも知れません。

まず、私も誤解していましたが、セガの「プロサッカークラブを作ろう」というゲームにあるように、契約期間の年俸を先払いする(2年契約ならば年俸×2を契約期間の始めに払う)ということはありません。
イギリスでは週給というのが一般的(サッカー選手以外でも)なようなのが面白いですが、Jリーグのプロ選手は月給で支払われている年俸、これは毎月とか毎週とか、決まった期間ごとにクラブが選手に払います。
2年契約だったら2年分の報酬を現金でプールしておくなんてことはないので、もしまかり間違ってクラブに現金がなくなると、給料の未払いとかが発生するわけです。

で、現在の報酬額(=クラブの評価額)を上回るような成長を見せたり、報酬額以上に活躍して実力を証明した選手に対しては、クラブ側から持ち出すのか、選手側から持ち出すのかは別として、新たな(報酬額の高い)契約を新たに締結します(現契約の途中でも)。
したがって、「サカつく」にあるように、契約期間途中で選手が成長して年俸が安すぎると文句を言ったりということはありません。
海外の報道で活躍した選手が「新しい契約を得た」とか言うのは、こうした報酬額を上げる契約をしたということになります(逆もあるはずですが)。

契約の最長期間は5年で、最短は多分定めがない?と思います。契約には報酬額とは別に、ゴールするたび、勝つたび、シュートをセーブするたび、試合に出場するたび、優勝・タイトルをとるたびなどのボーナスを決めますが、それとは別に契約金を支払います。
この契約金とは、アパートを借りる際の礼金のようなもので、契約を締結する際に、クラブ側から選手に対して支払います。
これはすぐに支払うお金ですので、クラブにはすぐに現金が必要になります。

また、さらに違約金というものがあります。
これは契約を満了しないで選手が移籍する場合に移籍先クラブが移籍元クラブに対して支払うもので、金額についてはその選手の評価額から両クラブ間の交渉で決まります。昔体重と同じ量のエビだか何かで移籍した選手がいましたね。
日本国内の移籍報道における「移籍金」とは、この「違約金」にあたるものと考えられます。

ですから、契約途中の選手を獲得するためには、相手クラブへの「違約金」、選手への「契約金」、契約で定められた契約金以外のお金(引越し代とかその他)、それに多分最初の1週間だか、1か月分だかの報酬額が多分現金としてすぐに必要になるというわけです。

契約途中で新たな契約を結んで、そこでまた何年だかの契約を満了する前に次の契約をと言うわけで、とんとん拍子に行けば契約が途切れることはないわけですが、選手がそれほどの活躍を見せられなかった場合や、実力があっても監督とそりが合わないとかという選手は、新たな契約が提示されないこともあります。
そうした選手は、契約切れの期限の6ヶ月前から他クラブと次の契約について交渉できます。
いわゆる「フリー・トランスファー」、「0円移籍」と言うのは、こうして他のクラブと次の契約を締結して移籍することをさします。
昨今は欧州もサッカーバブルが沈静化して、このような形の移籍が増えているということです。
こうした形での移籍では、普通報酬額は上がりません。
それでも報酬額が上がったりするのは、何か曰くつきのケースですね。

で、例えば契約切れ6ヶ月前を迎えるまで、どんなに現所属クラブから高額のオファーを受けてもごね続け、自分の行きたいクラブと(現所属クラブよりも低い金額で)次の契約を結ぶケースもあります。この場合、国際的なその選手の評価は、報酬額が下がった分、下がってしまいますので、その次の契約が不利になるわけです。
よほどクラブ間の評価に違いがあっても、そうした手立てをとることは、選手自身の損失になるわけです。

原則としては選手は、より高い報酬額、契約金を提示してくれるクラブを選びます。もちろん、スポンサーとの関係やCMの契約などによって、クラブからの報酬額以外の収入が判断基準に入る場合もあります。
こうしていくと結局お金を使うクラブが好きなことができるから、どんなクラブも多少無理をしてもお金を使ったほうがいいと思われがちですが、たいてい理事会に報酬額として使える予算、契約金として使える予算というのを決められていますし、リーグや協会からの監査を受けるため(罰則としては勝ち点剥奪やリーグ降格などがあります)、体力以上はお金を使うことができないという制限があります。
したがって、こうしたやり方は健全なクラブ経営を保証する監査制度と切っても切れない関係にあるわけです。

あと、チーム構成で今は使えないけど、将来に備えて試合勘を無くさせたくないとか、契約途中だから切れないが、報酬を支払うのももったいないというような選手は、「移籍リスト」や「ローン(期限付き移籍)容認リスト」に記載されます。
そうすると、移籍リストに載せた選手は普通、現所属クラブも違約金を取るつもりはありませんから、お金のないクラブがその選手と交渉したり、貧乏だからその選手は獲得できないけれど、降格危機だとかで緊急に選手が欲しいクラブとかがローンの交渉をしたりするわけです。
従って、そうしたリストに載った選手は、「現」チームには不要というニュアンスがついてしまうので、評価を下げてしまいがちなのです。

日本人の海外移籍でよく行われる「期限付き移籍」ですが、そうした意味で移籍元で「不要」な選手ということで、相手クラブがなかなか重視してくれなくなってしまうのです。
また、ローン移籍先のクラブ(たいていはトップではないクラブ)にとっては、ローンで一時的に所属しているだけの選手を仮に実力があったにしても、積極的に起用するのはその選手の評価を上げるだけで、自分の利益にはならないため、よほど切羽詰らなければ、ローン中の選手よりも多少実力が劣っても、自クラブに所属している選手を使うことを選ぶことは容易に想像がつきます。
期限終了後の完全移籍オプションにしても、いい活躍を見せたときの相手クラブの優先交渉権を追加するというだけのことで、選手や元所属クラブにとっては不利な条項です(ローン中の活躍でオプションで定めた金額以上に評価額が上がっても主張できない)。

と、まぁこんなところで、次に上にあげたような契約システムが日本に適用されたときの変化を考えてみます。

  • まず、契約更新の時期が各選手でバラバラになります。契約更新の時期だから天皇杯はみんなやる気がないとか言われることがありますが、それが事実だとしても、それは選手ごとにバラバラな時期にバラけるわけです。
  • また、需要の高い選手の報酬はさらに上がります。一方でそうでない選手は下がります。ポジションやクラブなどによっても格差は広がるでしょう。
  • 代理人の人数は恐らく足りなくなります(一方で山岡淳一郎著「マリオネット」でシェーファー監督やオジェック監督が語るように「一人前の男なら代理人など通さずに自分の契約は自分で決める」という考えの人も少数派かもしれませんがいるでしょう。ロマンチストはどんな時代、どんな土地にもいるものです)。SFX社のようなマネジメント会社が設立されることも考えられます(今でもありますが)。
  • 選手とクラブとの関係は多少明文化されるかもしれませんが、実際のところ大勢はそれほど変わらないでしょう(日本人で日本の文化の中に育っているということは変わりませんから)。
  • 財政的に裕福なクラブが有利になります。欧州各国のリーグにあるように、上位のクラブと下位のクラブの格差は多少は広がるでしょう。
  • 選手の移籍はもっと活発に起こることになりそうですが、選手の評価などに全てのクラブがきちんとした体制を整備できているわけではないことや、あまり争いを好まない日本の風土などから、むしろ現所属選手との契約を守る方向に進むかもしれません。
  • 経営面ではクラブに時に大きな負荷を掛けることがあります(特に裕福でないクラブが成功のスパイラルに乗ろうとする時)から、協会、リーグ側の経営の審査はより慎重さが求められるようになります(日本の風土では沈み始めた者をよってたかって叩く傾向がありますから)。
  • 金のかかる中堅選手の獲得より、青田買いに走る傾向が強まる可能性があります(現に欧州では盛んです)。横並び意識の強いこの国では、どのクラブも同様に青田買いをするでしょう。すると高校などの教育機関では摩擦が起こる可能性もあり、それによっては、より各クラブの下部組織が重視され、人材の集中が進むかもしれません。
  • 下部組織では、より年少の選手のスカウトが強化され、しかしながらやはり理想主義とのバランスもとられつつ、結果的には各年代で「人気がある」、「富裕(少なくとも堅実)」、「地元」などの魅力を持つクラブへの集中化が進むのではないでしょうか。
  • 欧州では「若い選手を育てて売るクラブ」、「実力のある選手を買って勝つクラブ」に別れるといいますが、日本ではそこまでの分化は進まないでしょう。 富裕なクラブも相変わらず選手を育てようとするでしょうし、貧乏なクラブは時折エース格を売ることがあっても、基本的には所属選手を守ろうとするでしょうから。
  • 下位リーグのクラブが現Jリーグクラブが無いような、高校出の選手が大学サッカーへも進まず消えていくような地方まで広がれば、そうしてそういうクラブで掘り出し物のような選手が度々出るようになれば、また別ですが。

今回の中田浩二選手の件でもそうですが、どうも日本人は(民族論に収束させるべきものではないかもしれませんが)外圧に頼ったり、既成事実を作ることで環境を変えようとする癖があります。
多くの実績があり、国際的な環境に合わせることで長期的にはメリットもあるでしょうが、短中期的には大きな混乱も予想されます。
果たして未来がそこにあるのか、乗り越えなければならないリスクはどれほどのものか、覚悟しなければならない犠牲はいかなるものか、勢いだけで突っ走るのではなく、いろいろなものを考慮に入れた上で選択すべきものではないでしょうか。

越谷FC戦@与野八王子グラウンド今年の新人戦は去年の12月5日から一次リーグが始まり、去年の年間ポイント8位以内がシードされるため、レッズは今年の1月15日からの二次リーグに参加しています。

レッズは15日の東春72に5-0で勝ちましたが、16日は雨のため順延になり、22日の東松山ペレーニアに0-3で敗れ、今日の3試合目を迎えました。
二次リーグは4チーム総当りのリーグ戦であるため、もし1勝1敗(ペレーニアに負け、東春に勝ち)で最終日を迎えたこの日の対戦相手、越谷FCに敗れると、決勝トーナメントへ進むための2位以内に入れず、二次リーグで敗戦の憂き目にあうことになります。

そこで、というわけかどうかはわかりませんが、名取監督はいつもはトレセン帰りの選手は疲労なども考慮して起用しない(昨日は試合開始がそもそも11:30だから解放されていなかった)のですが、午前中の関東トレセンから帰ってきた選手を起用してきました(2年生6名:高橋峻、田仲、山田直、和田、岸など?1年生も数名)。

------09岸②---11武富②-----
---06永田②--10田仲②--07高橋峻②-
---------08山田直②-------
05加瀬①--03和田②--04菅井②--15大里①
---------01高山②--------
【浦和レッズ】
(30分ハーフ)
'06【得点】08山田直② 1-0
'45【得点】07高橋峻② 2-0
'47【交代】11武富②→13藤田②
'51【交代】06永田②→14沼②
'51【交代】15大里①→12岩井②
'52【得点】09岸② 3-0
'55【交代】09岸②→21原口①

ちなみに後半しか見れなかったのでエントリーを上げませんでしたが昨日の東松山ペレーニア戦@東松山陸上競技場の後半のメンバーは以下の通りです(推測含む)。東松山ペレーニア戦@東松山陸上競技場

------13藤田②--11武富②-----
---24渋谷①--14沼②---18森田①--
---------06永田②--------
19岩井②--04菅井②--23北見①--15大里①
---------16慶徳②--------
'51【交代】24渋谷①→25池西希①
'51【交代】18森田①→08山崎大①

メンバーの違いというよりも、強風の悪条件の中、6割がた攻めながらも決められないでいるうち、体格に優れた相手に押し切られた感のあった昨日の試合ですが、今日はひどく寒い中ながらも、風はそれほど無く、安定した試合運びができました。

開始すぐの6分にはゴール前を固める相手に対して山田直樹くんが遠目からきれいなミドルシュートを決めて先制、前半はそのまま1-0で終了しますが、後半は高橋峻希くん、岸くんが加点して3-0で快勝することができました。

埼玉県クラブユース(U-14)2次リーグ順位表(Ⅰ組)
チーム 勝利 敗北 引分 勝点 得点 失点 得失差
1 東松山ペレーニア 3 0 0 9 9 2 7
2 浦和レッズ 2 1 0 6 8 3 5
3 越谷FC 1 2 0 3 9 7 2
4 東春72 0 2 0 0 1 15 -14

東松山ペレーニア-東春72が3-0で終わったため、Ⅰ組で2位で終わりました。
一方、決勝トーナメントではⅠ組2位の相手はⅢ組1位、というわけで、トーナメント初戦は強豪クマガヤSCとなりました。
また、同じ山に武南Jr、大宮アルディージャを抱える難しい組み合わせになりました。

東松山ペレーニア─┐
         ├─┐
川越FC─────┘ │
           ├─┐
狭山Jrユース──┐ │ │
         ├─┘ │
成立ゼブラ────┘   │
             ├─┐
エステレーラJr─┐   │ │
         ├─┐ │ │
フォルチFC───┘ │ │ │
           ├─┘ │
FCコルージャ──┐ │   │
         ├─┘   │
坂戸ディプロマッツ┘     │
               ├─
クマガヤSC───┐     │
         ├─┐   │
浦和レッズ────┘ │   │
           ├─┐ │
所沢Jrユース──┐ │ │ │
         ├─┘ │ │
武南Jrユース──┘   │ │
             ├─┘
三郷Jrユース──┐   │
         ├─┐ │
鶴ヶ島アピロン──┘ │ │
           ├─┘
草加JrFC───┐ │
         ├─┘
大宮アルディージャ┘

前にデマゴーグを煽動するマスコミというエントリーを上げたことがあります。

 松尾武・元NHK放送総局長の会見での発言要旨は次の通り。

 【番組改編問題】最終編成責任者として、偏りのない内容を確認するために最善を尽くした。政治的圧力や政治的介入があったとは全く思っていない。

 【朝日新聞の取材・報道】取材は9日昼すぎに自宅で受けた。私の発言に即した体裁だが、事実と全く逆。記者から何回もしつこく「圧力を感じさせたんでしょう」と聞かれ、その都度「感じていません」と答えたのに、全く逆になっており極めて遺憾。故意に意図を変えて書かれた。記者が私の発言の趣旨が分からないわけがありません。姑息(こそく)でひきょうな記事だ。

 【取材した記者】まず結論ありきで、取材のルールに違反している。記憶があいまいな中で、誠実に答えたことが誤報につながり極めて遺憾で残念。訂正と謝罪を求めたい。

 【記者会見した理由】取材を受けたのは事実。朝日新聞の18日付朝刊の特集記事を見て「NHK幹部」は私のことだと思った。同日、朝日の記者に「私の言ったことか」と確認したら「そうだ」と認めた。

 【告発した長井暁チーフプロデューサー】うわさや伝聞で告発したことは誠に残念。憶測で物を言うジャーナリストとは何なのか、私は許せません。(共同)

この問題の内容についてはとりあえず置いておいたとして、なぜこうしたマスコミの人は取材を行うのでしょうか?
報道する内容が先にあって、その内容に合うように取材対象と話をした内容を「取材」と称するわけです。
ただ自分の主張したいことを書きたいのならば、取材を行う必要などないではないですか。
時には内容を捏造したりするわけですし(もっともそれではいわゆる「マスコミ」ではありませんが)。

つまり、上記のエントリーとあわせると、中日新聞社は「三菱自動車工業株式会社を(真実でなくてもいいから)叩きたい」、我らがレッズのパートナー企業である朝日新聞社は「NHKや自民党の安倍幹事長代理、中川経済産業相を(真実でなくてもいいから)叩きたい」というのが主張したいことというべきでしょうか。

私自身、仕事で使う資料を作るときは、問題のあるところは目を瞑って、必要な、アピールしたいところを膨らませます。
しかし、事実に反することは書きません。
必要ならば不利なことを敢えて書いて、アピールしたい点をより強調して見せたりはしますが。

その辺は社会人としては最低限折り合いをつけなければいけないことだと思うのですが、上記のような「マスコミ」に勤務する社会人の方は基準が異なるのでしょうか?
知らない人は新聞やテレビで報道されれば真実だと思ってしまう場合があります。
新聞社やテレビ局(あるいはラジオ局やらなにやら)は取材元の秘匿やら、個人情報の取り扱いやら、その業務に必要だということで優遇されていることがあります。

しかし、それを濫用して、あたかもそれが自らに与えられた権力の一つだと思っているかのような存在も少なくないようです。
まぁ全部が全部そうではないでしょうが、どうなんですかね?こういうの。

05.01.12 西谷正也選手 獲得のお知らせ

ベガルタ仙台からMF西谷正也選手(26歳)を獲得致しました。
西谷 正也(にしたに まさや)
1978年9月16日生まれ(26歳)MF
    170cm/69kg
  生光学園中学校(徳島県)-北陽高校(大阪府)-セレッソ大阪-ヴィッセル神戸(セレッソ大阪から期限付き移籍)-ベガルタ仙台

西谷選手と言えば、昔(確か2000年のJ2時代)に某さんが当時のA代表だかU-23代表だかの合宿をやっている裾野?御殿場?に行って、当時まだセレッソに所属していたとてもいい動きを見せていた彼に「レッズに来いよ!」と声をかけたら苦笑いしていたというエピソードを思い出します。
まぁそれだけなんですが。

年齢的には伸二や坪井、堀之内のひとつ上、永井と同学年ですか。
コンディションを戻せば上のエピソードの通りいい選手なのは間違いないですね。
とりあえずはサテからのスタートかもしれませんが。


ということでサテですが、まぁ「サテライトチーム」として強化してもしょうがないわけではありますが、クラブがどんなチーム構成を考えているかということを理解する一助にもなるかもしれないので、ちょっと考えてみます。

1.チームの構成メンバー

サテという存在上、当然ながらチームの構成は固まりません。もっと言えば全員がトップチームでプレーするのが最善なわけです。が、それを言っていては始まらないので、とりあえずは昨シーズンの公式戦で出場試合数が5試合(フル出場するとプロA契約を締結するための規定出場時間に達するから)に満たなかった選手と既に発表済みの新入団選手5名と考えてみます。

そうするとメンバーは、千島徹、徳重健太、梅田直哉、南祐三、横山拓也、加藤順大、新井翔太、中村祐也、細貝萌、大山俊輔、赤星貴史、近藤徹志の13名となります。

昨年のサテライトリーグでは山岸、室井、山瀬、岡野、教育リーグでも室井、酒井、平川、岡野などが1~2試合ずつ出場していますが、今回の趣旨から除外しておくものとします。
また、堀之内はサテライトリーグで8試合(10試合中)出場するなど、昨年のサテチームの中心的な存在でしたが、昨年後半あたりからほぼトップチームに定着した感がありますので、やはり除外しておきます。

ただしこのままではポジション的にメンバーが足りないところもありますので、昨年のサテライトリーグ、教育リーグ、練習試合などに出場したユースの選手のうち、1年生と2年生(新2年生と新3年生)から大橋基史、宇賀神友弥、野島康宏、萩尾勇真、金生谷仁、小池純輝、セルヒオ・エスクデロ、市川雄太郎、鈴木竜基、堤俊輔、西澤代志也(背番号順)といったあたりの選手を必要に応じて加えるものとします。

2.ポジション別

GKは帰ってきた徳重がファーストチョイスでしょう。加藤も使いたいところですが、なかなかチャンスが少ないのが現実です。

DFとしては、確定的なのは南と新人の近藤。DFは実のところ層は薄いですね。
小林宏之も移籍してしまいましたし。
この場合蓋然性としてはトップで控えになっている堀之内が試合勘を維持しておくために出るというのが一番高いところですが、それ以外ならユースの堤か野島あたりに可能性があります。

MFは誰がボランチで誰がトップ下でというよりは、インサイド3人と右と左のアウトサイドの組み合わせで考えたほうがいいでしょう。インサイドの3人は試合中も入れ替わるでしょうし。
で、インサイドにはまず細貝。特別指定選手として昨年もサテライトリーグ5試合に出場して期待を受けています。そして昨年リーグ公式戦出場を果たした大山、そして先日終わった高校選手権で優秀選手に入った赤星ですか(もっとも優秀選手になって高校選抜チームに選出されると、例年3月にベリンツォーナ国際ユース大会などに参加するのでチームへの合流は遅れるかも)。
リハビリが終われば中村も有力なところです。それに機動力のある新井あたりも。
しかしながら、ユースではもうそろそろテクニックやプレースタイルを持て余しつつあるセルヒオが意外と一番可能性を持っていたりするかも知れません。
あるいは中で1人きちんと守備をする子を入れないといけないと言うのであれば、ユースから堤か渡部、あるいは金生谷といったところが入るかもしれません。

右のアウトサイドについては大山が第一候補で、彼が中に入るのならユースの西澤でも遜色のないプレーが期待できます。
左は薄いポジションでしたが、今回の西谷の加入でまずは彼が試合勘を取り戻すためとチームに馴染むためにも出るでしょう。
彼がめでたくトップチームに定着したらユースの萩尾がいます。大山と西澤はこちらのサイドでも行けます。

FWに関してはまずは梅田ですか。
レンタルから復帰してトップでの起用機会が増えるのならばまた別です。
西谷も本来FWだそうですから、可能性があります。
そして横山。まだまだ実力を磨く段階ですが、上で使われる機会も多そうです。
続くのは新井、そしてセルヒオ。
交代での起用も含めて、ユースの小池、市川、鈴木竜基にもチャンスはあるでしょう。

ちなみに千島については今期はトップに定着する、と予想している以上含めていません。サテに出るならインサイドのMFとしてが第一で、FWで出ることもあるかといったところでしょうか?

まとめ

とりあえずは一つ(二つだけど)のパターンとして。
--横山--梅田-- --横山--梅田--
西谷--赤星--西澤 西谷-セルヒオ-大山
--細貝--大山-- --細貝--赤星--
--堤-近藤-南-- --堤-近藤-南--
----徳重---- ----徳重----

とこんなところでしょうか。
噛み合えばなかなか強そうです。

後はここから1人でも多くトップに定着する選手が出ることですね。

遅ればせながら、国立での決勝のお話です。

この日の国立は最終的に4万5千という入りになったわけですが、メインには試合前に行われた「w-inds.」のライブを見に来たファンも多かったようです。
試合開始2時間前に行ってありがたいことに混まずに入れましたが、去年後援会のチケット引き換えに1時間以上かかって、結局後半しか見られなかった経験からすれば、ちょっと拍子抜けしたのも事実でした。

試合のほうはベガルタ入りが内定している市立船橋高校の5番、渡邉広大選手、エスパルス入りが内定している鹿児島実業高校の5番、岩下敬輔選手というディフェンスの中心選手を擁した両チームの決勝とあって、両者とも守備に重心を置いたリスクの少ないサッカーをしてきました。

その中ではサイドを使った鹿実がやや押すことになりましたが、両チームとも後方からのロングボールが多用されることになりました。
そうした意味で、両者無失点という結果は両者にとっても許容できる結果であったのかもしれません。

今シーズンは多くのPK戦を体験したシーズンでした(もう年は越しましたが)。

PK戦の敗者にはシュートを止められた、あるいは外したキッカーが存在します。
勝者にもそれは存在するかも知れませんが、敗者よりは少なく、そして失敗の責任を負う事もありません。
失敗者の肩に敗戦の全ての責任を負わせるこのシステムは、失敗がより少なかった勝者の歓喜との間に残酷なコントラストを描きます。
勝者にはその勝利が苦しかった分だけより大きな歓喜が、敗者にはその敗北が僅差であった分だけより大きな失望がそれぞれ与えられるのです。

しかし、私は思うのです。
敗北を受け入れることさえできれば、勝者と敗者はその瞬間同じスタートラインにいるのですから、その経験は敗者にこそより大きな糧を残すのではないかということを。

     30・31 2 3 5 8 10
国見高校(長崎県)━━━┓5
        埼スタ①┗━┓
鹿島学園(茨城県)───┘0┃0
           駒場②┗━┓
西武台高(埼玉県)━┓2  │0┃
      埼スタ①┗━┐ │ ┃
大分高校(大分県)─┘2│0│ ┃
        埼スタ②┏━┘ ┃
藤枝東高(静岡県)━┓2┃2  ┃
      埼スタ②┗━┛   ┃
佐賀東高(佐賀県)─┘1    ┃3
            三ツ沢①┗━┐
渕野辺高(神奈川)─┐0    │2│
      三ツ沢①┏━┐   │ │
玉野光南(岡山県)━┛2│1  │ │
        等々力①┏━┓ │ │
盛岡商高(岩手県)━┓1┃3┃ │ │
      三ツ沢②┗━┛ ┃ │ │
大津高校(熊本県)─┘0  ┃3│ │
          三ツ沢①┗━┘ │
福島東高(福島県)───┐0│1  │
        等々力②┏━┘   │
津工業高(三重県)━━━┛1    │0
               国立①┏━┓
東海大三(長野県)───┐0    ┃2┃
        柏の葉②┏━┓   ┃ ┃
多々良学(山口県)━━━┛1┃3  ┃ ┃
           市原②┗━┐ ┃ ┃
秋田商高(秋田県)━┓2  │2│ ┃ ┃
       市原①┗━┐ │ │ ┃ ┃
益田高校(島根県)─┘0│0│ │ ┃ ┃
        柏の葉①┏━┘ │ ┃ ┃
羽黒高校(山形県)━┓1┃1  │ ┃ ┃
       国立③┗━┛   │ ┃ ┃
城陽高校(京都府)─┘1    │1┃ ┃
             駒沢②┏━┛ ┃
韮崎高校(山梨県)━┓1    ┃2  ┃
       駒沢①┗━┐   ┃   ┃
高知高校(高知県)─┘0│1  ┃   ┃
        西ヶ丘②┏━┐ ┃   ┃
北海高校(北海道)━┓2┃1│ ┃   ┃
       駒沢②┗━┛ │ ┃   ┃
徳島商高(徳島県)─┘0  │0┃   ┃
           駒沢②┏━┛   ┃
修徳高校(東京B)───┐0┃1    ┃
        西ヶ丘①┏━┛     ┃
鹿児島実(鹿児島)━━━┛3      ┃0
                 国立④┗━鹿児島実業高校
滝川二高(兵庫県)───┐3      │0
         駒場①┏━┓     │
星稜高校(石川県)━━━┛4┃1    │
           駒場①┗━┓   │
丸岡高校(福井県)─┐0  │0┃   │
       駒場①┏━┐ │ ┃   │
草津東高(滋賀県)━┛1│2│ ┃   │
         駒場②┏━┘ ┃   │
北越高校(新潟県)─┐0┃2  ┃   │
       駒場②┏━┛   ┃   │
那覇西高(沖縄県)━┛1    ┃1  │
             駒沢①┗━┐ │
前橋商高(群馬県)━┓1    │0│ │
      西ヶ丘②┗━┓   │ │ │
東海仰星(大阪府)─┘0┃2  │ │ │
         駒沢①┗━┓ │ │ │
実践学園(東京A)─┐1│1┃ │ │ │
      西ヶ丘①┏━┘ ┃ │ │ │
済美高校(愛媛県)━┛3  ┃3│ │ │
           駒沢①┗━┘ │ │
仙台育英(宮城県)━━━┓0│1  │ │
         駒沢②┗━┘   │ │
近和歌山(和歌山)───┘0    │2│
               国立②┏━┘
矢板中央(栃木県)───┐2    ┃2
        三ツ沢①┏━┓   ┃
鵬翔高校(宮崎県)━━━┛3┃1  ┃
          三ツ沢②┗━┐ ┃
富山一高(富山県)─┐1  │0│ ┃
      等々力①┏━┓ │ │ ┃
広島観音(広島県)━┛1┃1│ │ ┃
        三ツ沢②┗━┘ │ ┃
各務原高(岐阜県)━┓3│0  │ ┃
      等々力②┗━┘   │ ┃
尽誠学園(香川県)─┘2    │0┃
            三ツ沢②┏━┛
東海学園(愛知県)─┐0    ┃3
      柏の葉①┏━┐   ┃
奈良育英(奈良県)━┛2│2  ┃
         市原②┏━┐ ┃
青森山田(青森県)━┓1┃3│ ┃
      柏の葉②┗━┛ │ ┃
米子北高(鳥取県)─┘0  │0┃
           市原①┏━┛
市立船橋(千葉県)━━━┓1┃1
         市原①┗━┛
東福岡高(福岡県)───┘1
①12:10 ②14:10 ③13:10 ④14:00

今年もPUMA杯が駒場スタジアムを初めとした各地で行われました。
しかし今年は各都県選抜にJリーグクラブ勢が参加しておらず(千葉県、神奈川県、東京都で0名。埼玉県A、新潟県、山梨県、茨城県のみJリーグ勢参加)、ちょっと寂しいものとなりました。
何かの大会と被ったのか、ナショトレか何かがあったのかわかりませんが、やはり全体のレベルとしてはやや下がってしまうところもあったでしょうか。
埼玉県選抜Aのメンバーは以下の通りでした。

01 GK 篠田 匠  181/60 朝日Jrユース
02 DF 菅井 順平 165/52 浦和レッズJrユース
03 DF 橋本 直樹 182/65 狭山Jrユース
04 DF 山地 翔  180/64 狭山Jrユース
05 DF 永田 拓也 166/50 浦和レッズJrユース
06 MF 佐藤 大輔 168/57 坂戸ディプロマッツ
07 MF 和田 祐樹 163/58 浦和レッズJrユース
08 MF 新井 涼平 177/57 大宮アルディージャJrユース
09 FW 塩崎 剛  175/62 狭山Jrユース
10 FW 川岸 春大 166/55 大宮アルディージャJrユース
11 MF 山田 修平 166/54 越谷FC
12 DF 井田 龍応 168/58 浦和レッズJrユース
13 DF 山本 健人 168/54 狭山Jrユース
14 MF 樋口 勝弥 165/50 大宮アルディージャJrユース
15 MF 立原 直人 170/60 草加Jrユース
16 MF 原口 隼也 165/52 東松山ペレーニア
17 FW 野崎 桂太 165/45 大宮アルディージャJrユース
20 GK 飛澤 悠介 170/60 大宮アルディージャJrユース

以前にいただいた情報では

Re: 関東トレセンほか 坊主 - 2004/09/21(Tue) 13:03 No.745
.
関東トレセンU-14のメンバーが分かりました。
.
U-14は篠田(朝日Jr)、山田(越谷FC)、佐藤(坂戸ディプロマッツ)、山地、塩崎、山本(以上狭山Jr)、藤井(成立ゼブラ)、立原(草加Jr)
U-13は高橋(フォルチ)、長谷川、仲原(FCコルージャ)、中島(飯能ブルーダー)、西澤、細萱、八木、塩田(以上クマガヤ)
.
だそうです。
ナショトレ経験者の名前もちらほら見受けられますね。
フルネーム、ポジション、前所属、正しい漢字(←間違えているかもしれませんので)が分かる方はぜひ教えてください。お願いします。
.
レッズとアルディージャから召集されていませんがこれは意図的なもので、そのうち合流するみたいです。Jの下部組織は今年度から東西南北の地域トレセンとは別枠になるという話も聞きました。
地域クラブに所属している選手(特に南部の選手)にとってはチャンスが広がるので、とてもいいことだと思います。

このU-14のメンバーのうち、埼玉県選抜Bに選ばれた成立ゼブラの藤井選手を除く7名とアルディージャの5名、レッズの4名と狭山Jrユースの橋本選手、東松山ペレーニアの原口選手を加えたのが今回のメンバーです。
この年代のレッズにはこの他にも山田直樹選手を初め、中盤にいい選手が揃っていますが、今回のメンバーには入りませんでした。千葉県選抜戦

埼玉県A-千葉県

【千葉県選抜】
無印:FC千葉なのはな、★:入船中、☆:FC稲毛、
◆:ウィングスSS習志野、◇:誉田中、△:市川第四中
▲:ヴィヴァイオ船橋、●:ミナトSC、○:三井千葉SC
▼:ACC四街道、▽:根木内中
---------01小松---------
18高荷★--04渡辺☆--05佐々木◆-02石原
---------08永守◇--------
---07斉藤▲--17小貫△--16武藤▲--
------10加瀬---11加藤◆-----
.
------08新井★--10川岸★-----
--17野崎★----------16原口☆-
------15立原◆--07和田------
14樋口★--05永田---02菅井---04山地◇
---------20飛澤★--------
【埼玉県選抜A】
無印:浦和レッズJrユース、☆:東松山ペレーニア
★:大宮アルディージャJrユース、◆:草加Jr
◇:狭山Jrユース、▲:朝日Jrユース、△:越谷FC
●:坂戸ディプロマッツ
(30分ハーフ)
'03 千葉【得点】05佐々木◆? 0-1
'26 千葉【交代】17小貫△→13牧野●
'30 埼玉【交代】20飛澤★→01篠田▲
'30 埼玉【交代】04山地◇→03橋本◇
'30 埼玉【交代】14樋口★→11山田△
'30 埼玉【交代】15立原◆→06佐藤●
'30 埼玉【交代】16原口☆→13山本◇
'30 埼玉【交代】17野崎★→09塩崎◇
'45 千葉【交代】13牧野●→09西田○
'55 千葉【警告】08永守◇
'57 千葉【交代】10加瀬→15山崎▼
'57 千葉【交代】16武藤▲→19高橋▽

いきなり開始3分で失点します。
試合に入る前にやられた印象ですね。しかしこれが結果として決勝点となります。
その後は押しまくり、多くの決定機をつかみますが、シュートはことごとくGKの正面を突き、0-1で終了しました。
ちなみに後半から一挙に6人が投入され、下のようになりました。

------10川岸★--09塩崎◇-----
11山田△-----06佐藤●-----13山本◇
------08新井★--07和田------
---05永田---02菅井---03橋本◇--
---------01篠田▲--------
【埼玉県選抜A】
無印:浦和レッズJrユース、☆:東松山ペレーニア
★:大宮アルディージャJrユース、◆:草加Jr
◇:狭山Jrユース、▲:朝日Jrユース、△:越谷FC
●:坂戸ディプロマッツ

千葉県-群馬県

群馬県を埼玉県Aの選手が応援する中で行われました。 埼玉の選手には「自分の試合より盛り上がった」という声もあったとか(笑)
【群馬県選抜】
無印:高崎FC、★:大泉FC、☆:図南SC群馬
◆:太田毛里田中、◇:中之条中、▲:沼田中
△:桐生相生中
---------01石川★--------
03中島---02奈良☆--05白井---04沼田
---------06木村---------
---08関口☆--09齋藤◆--07山本◇--
------10根岸☆--11五十嵐▲----
.
------13牧野●--15山崎▼-----
19高橋▽-----14山口☆-----06中村■
------09西田○--08永守◇-----
---18高荷★--05佐々木◆-02石原---
---------12神戸□--------
【千葉県選抜】
無印:FC千葉なのはな、★:入船中、☆:FC稲毛、
◆:ウィングスSS習志野、◇:誉田中、△:市川第四中
▲:ヴィヴァイオ船橋、●:ミナトSC、○:三井千葉SC
▼:ACC四街道、▽:根木内中、■:柏イーグルス
□:ヴェルディSSレスチ
(30分ハーフ)
'28 群馬【得点】10根岸☆ 0-1
'38 千葉【交代】13牧野●→17小貫△
'38 千葉【交代】14山口☆→18高荷★
'41 群馬【交代】09齋藤◆→17吉田△
'41 群馬【交代】11五十嵐▲→13岡本
'44 千葉【得点】15山崎▼ 1-1
'45 群馬【交代】07山本◇→14都丸☆
'46 千葉【交代】19高橋▽→11加藤◆
'47 千葉【得点】15山崎▼ 2-1
'53 千葉【交代】08永守◇→07斉藤▲
'56 千葉【得点】? 3-1

前半群馬が先制して1-0でハーフタイムを迎え、3チームが1勝1敗で得失点差も同じだったらどうやって決めるんだ?なんていう話題が出ているときでした。
大きくて早い15山崎選手がカウンターから2点を取り、たちまち逆転されました。
群馬選抜は逆転を目指して攻撃を続けますが、逆に千葉県選抜の誰かに遠目からシュートを撃たれ、それはバーに当たってバウンド、GKが押さえるのですがゴールラインを超えたと判定され1-3となり、そのまま試合は終わって千葉県選抜の1位通過が決まりました。群馬県選抜戦

埼玉県A-群馬県

1位通過チームが決まってしまってすっかり寂れた(千葉県選抜はとっとと帰った)駒場サブグラウンドで残る1試合が行われました。

【群馬県選抜】
無印:高崎FC、★:大泉FC、☆:図南SC群馬
◆:太田毛里田中、◇:中之条中、▲:沼田中
△:桐生相生中、●:前橋エコー
---------12下田●--------
09齋藤◆--02奈良☆--05白井---04沼田
---------06木村---------
---16田貝---08関口☆--07山本◇--
------10根岸☆--11五十嵐▲----
.
---------10川岸★--------
14樋口★--16原口☆--06佐藤●--17野崎★
------15立原◆--07和田------
---05永田---02菅井---04山地◇--
---------20飛澤★--------
【埼玉県選抜A】
無印:浦和レッズJrユース、☆:東松山ペレーニア
★:大宮アルディージャJrユース、◆:草加Jr
◇:狭山Jrユース、▲:朝日Jrユース、△:越谷FC
●:坂戸ディプロマッツ
(30分ハーフ)
'04 埼玉【得点】10川岸★ 1-0
'09 埼玉【得点】16原口☆ 2-0
'10 群馬【得点】? 2-1
'12 埼玉【得点】10川岸★ 3-1
'16 群馬【交代】09齋藤◆→13岡本
'20 埼玉【得点】17野崎★ 4-1
'30 埼玉【交代】20飛澤★→01篠田▲
'30 埼玉【交代】05永田→03橋本◇
'30 埼玉【交代】14樋口★→11山田△
'30 埼玉【交代】16原口☆→09塩崎◇
'30 埼玉【交代】17野崎★→13山本◇
'34 埼玉【得点】10川岸★ 6-1
'39 群馬【交代】?→17小貫△
'40 群馬【交代】08関口☆→14都丸☆
'50 埼玉【得点】11山田△ 7-1
'50 群馬【交代】06木村→07山本◇
'59 群馬【得点】? 7-2

群馬県選抜は埼玉県選抜のサイド攻撃に対応できず、失点を重ねます。
最終的には大差で埼玉県選抜の勝利という形で終わりました。

埼玉県選抜はグループ2位となり、明日は与野八王子グラウンドで2位トーナメントに臨みます。

予選Aリーグ結果
順位 チーム 勝点 勝利 敗北 得点 失点 得失
1 千葉県 6 2 0 4 1 3
2 埼玉県A 3 1 1 7 3 4
3 群馬県 0 0 2 3 10 -7

現在レッズに所属する下部組織出身選手の中では最古参(レッズに所属していない選手としてはアルビレックス新潟所属の鈴木慎吾選手が最年長)となった千島選手(実のところ下部組織上がりで同じチームでプレーしつづけている選手というカテゴリでもそこそこ古い部類に入ります)。
U-18、U-19、U-20、U-21などの各年代の代表として活躍した彼もはや24歳、2000年に入団して今年で6年目を迎えます。
そんな千島選手に今年ブレイクの予感があるのです。

ユース出身の選手には、「緊張感のなさ」のようなものが付きまとうといいます。
長い子なら中学進学時から「レッズ」の名前を背負って6年間、18で物心ついてからの人生の半分くらいは「レッズ」にいる状態で卒業、昇格してもまわりのスタッフや環境が変わらないまま、本人は意識しないうちに「プロ」という異世界に立ち入ってしまうからです(これはなにもレッズだけの問題ではありませんが)。
もちろん全員がそうではありませんが、最後まで意識しないでいるうちに1年後に「契約を更新しない」と言われて愕然とする例も少なくはありません。

彼もまた、ずいぶんと回り道をしてきました。
彼がレッズジュニアユースの前身ともいうべき浦和スポーツクラブ(このチーム自体は現存します)の門を叩いたのは94年、横山監督の下、ブッフバルト、バイン両選手がアメリカW杯のあと来日した年です。
実際には入団する前(入団先を決める前)93年の森監督の2年目を見て入団しているわけですから、彼の「レッズ・ライフ」はほぼ浦和レッズの歴史に重なります(それはいまや12年に及ぶわけですから、正しく彼の半生はレッズに浸かっています)。

彼が浦和スポーツクラブに入団したとき当時、レッズで選手生活を引退したばかりのセルヒオ・エスクデロコーチが指導をしていました。
彼のアルゼンチン好きはエスクデロコーチの影響を受けているそうです。
当時練習場で遊んでいたコーチの息子セルヒートくん(5歳)が今ではレッズユースに加入して活躍しているわけですから、月日の流れるのは早いものです(いや、この頃は知らないんですが)。

中2のとき高円宮杯で全国優勝、中3で浦和スポーツクラブから辻谷監督率いる浦和レッズジュニアユースへ移行してトップチームと同じデザインのユニフォームを着て喜び、高1でユースに上がると吉田靖監督の下、全日本クラブユース選手権に1年生にしてレギュラーで出場(当時はまだレッズユースでは1年生でレギュラーというのは珍しかったそうです)、決勝で曽ヶ端選手、野沢選手などを擁する鹿島アントラーズユースを破って初優勝、高2時は同じく吉田監督の下で天皇杯の県予選で決勝まで進出(NTT関東~現大宮アルディージャに敗退)、国体の県選抜やナショナルトレセンにも選ばれ、高3時は坂庭監督の元で日本クラブユース選手権で全国5位に入っています。

彼やレッズ退団後レッズアマでプレイしているという岩本選手、今年東京学芸大を卒業する山下選手、大学を卒業して去年JFLのチームに入団した桶田選手(HONDA FC)、榎本選手(東京佐川SC)、原島選手(横河武蔵野FC)らが卒業後、レッズユースに低学年の選手でも起用するという最初の改革を行わせるほどの存在感はあったわけです。

98年まで西村監督(前パープルサンガ監督)率いる最終的には'2001アルゼンチンワールドユースを目指すU-17ナショナルトレセン、U-18日本代表でもほぼ常連といっていい存在でした。

しかし、この99年1月に行われたジャパンユースカップでは西村監督(前パープルサンガ監督)に呼ばれはするも、あまり使われなかったあたりから少し様子が変わってきます。
後に自ら語っている「サッカーに興味が薄れた時期」はこの前後だったのでしょうか?

トップチーム昇格後の2000年にアジアユース一次予選を戦うU-19日本代表に選ばれたのを最後に、このワールドユースを目指す81年以後生まれ組のU-20日本代表には呼ばれなくなります。

歩調を合わせるように、2000年のトップチーム昇格時はJ2を戦う斉藤監督。翌01年はJ1ですがレギュラーと控えメンバーとの間に大きな壁を作るチッタ監督。
ともにチーム側の事情もあり、なかなかチャンスを与えられることはありませんでした。
もっとも、「素質だけならレギュラー」と言われた彼の側にも問題があったことは間違いありません。

どうやらきっかけとなったらしいのは01年末にU-20アテネ五輪代表候補の第一次合宿(小野~現広島監督)に選ばれたこと、翌02年のツーロン国際ユースを戦うU-21日本代表(小野ヘッドコーチ)に選ばれ、試合に先発で出場(南アフリカ戦)できたことでしょうか(まぁ井川祐輔選手~グランパス?~が負傷で不参加だったための追加召集なんですが)。

帰国後オフト監督によってアウェーのジュビロ戦で途中起用され、ジュビロDF鈴木を倒してMF福西に詰め寄られても平然としているという鮮烈な?リーグ公式戦デビューを飾ったことは皆さんの印象にも残っていることでしょう。
このプレーで彼のことをがむしゃらな、ラフプレーも恐れない積極的な選手と思っている人も多そうですが、実際のところは彼も試合後に語っている通り「どこまでやったら警告が出るか試した」のが事実であり、彼自身によれば飄々と他人のことはどこ吹く風というタイプのプレイヤーなのだそうです(というようなことをどこかで聞いた覚えがあります)。

ユース時代もトーナメント戦の途中で敗れたときに、チームメイトが泣き崩れる中、彼だけはさっさと帰り支度をしていたという逸話もあるとか。
独特な髪型や、飾りの紐を結んだり、襟を立てたり雑誌に連載をしたりということで注目されたりもしています。

そんな彼ですが、オフト監督の2年目である03年には、ナビスコ予選でFC東京相手に貴重な同点ゴール(プロ入り初ゴール)を上げる活躍をしたこともあってか、昨年は期するものもあったようです。
新監督を迎え、さらにアテネ五輪にもいくらかチャンスは残っていた(実際にはほとんどなかったけれど)からです。

結果としては残念ながら、調子が上がってきたところで怪我をするということを繰り返してしまい、同期の啓太はおろか、長谷部、新人の横山にも結果という面では遅れをとった感があります。
が、シーズンの後半戦では必ず遠征メンバーの15~16人目に入るようになっており、ほぼリハビリを終えた段階でオフを迎えられたことで、新しいシーズンはいいスタートが切れそうです。

昨年試合の途中から出場したときは、どうにも周りが見えていない、動き方が整理できていない印象がありましたが、これは本人が回りのプレーを理解できていない、周りも彼のプレーを理解できていないことから来るものです。
うまくシーズンに入れて、時間をかければ解決できる問題でしょう。

彼が下部組織からの生え抜きだからとか、「レッズユースの期待の星」だからだとか、そんなこととは関係なく、千島徹という一個の才能が開花する瞬間が近づいている、これが賭け事ならばちょっとその目が狙い目かも、そんな予感がしているのです。

仕事で見には行けませんが。

     30・31 2 3 5 8 10
国見高校(長崎県)━━━┓5
        埼スタ①┗━┓
鹿島学園(茨城県)───┘0┃0
           駒場②┗━┓
西武台高(埼玉県)━┓2  │0┃
      埼スタ①┗━┐ │ ┃
大分高校(大分県)─┘2│0│ ┃
        埼スタ②┏━┘ ┃
藤枝東高(静岡県)━┓2┃2  ┃
      埼スタ②┗━┛   ┃
佐賀東高(佐賀県)─┘1    ┃3
            三ツ沢①┗━┐
渕野辺高(神奈川)─┐0    │2│
      三ツ沢①┏━┐   │ │
玉野光南(岡山県)━┛2│1  │ │
        等々力①┏━┓ │ │
盛岡商高(岩手県)━┓1┃3┃ │ │
      三ツ沢②┗━┛ ┃ │ │
大津高校(熊本県)─┘0  ┃3│ │
          三ツ沢①┗━┘ │
福島東高(福島県)───┐0│1  │
        等々力②┏━┘   │
津工業高(三重県)━━━┛1    │
               国立①├─┐
東海大三(長野県)───┐0    │ │
        柏の葉②┏━┓   │ │
多々良学(山口県)━━━┛1┃3  │ │
           市原②┗━┐ │ │
秋田商高(秋田県)━┓2  │2│ │ │
       市原①┗━┐ │ │ │ │
益田高校(島根県)─┘0│0│ │ │ │
        柏の葉①┏━┘ │ │ │
羽黒高校(山形県)━┓1┃1  │ │ │
       国立③┗━┛   │ │ │
城陽高校(京都府)─┘1    │1│ │
             駒沢②┏━┘ │
韮崎高校(山梨県)━┓1    ┃2  │
       駒沢①┗━┐   ┃   │
高知高校(高知県)─┘0│1  ┃   │
        西ヶ丘②┏━┐ ┃   │
北海高校(北海道)━┓2┃1│ ┃   │
       駒沢②┗━┛ │ ┃   │
徳島商高(徳島県)─┘0  │0┃   │
           駒沢②┏━┛   │
修徳高校(東京B)───┐0┃1    │
        西ヶ丘①┏━┛     │
鹿児島実(鹿児島)━━━┛3      │
                 国立④├─
滝川二高(兵庫県)───┐3      │
         駒場①┏━┓     │
星稜高校(石川県)━━━┛4┃1    │
           駒場①┗━┓   │
丸岡高校(福井県)─┐0  │0┃   │
       駒場①┏━┐ │ ┃   │
草津東高(滋賀県)━┛1│2│ ┃   │
         駒場②┏━┘ ┃   │
北越高校(新潟県)─┐0┃2  ┃   │
       駒場②┏━┛   ┃   │
那覇西高(沖縄県)━┛1    ┃1  │
             駒沢①┗━┐ │
前橋商高(群馬県)━┓1    │0│ │
      西ヶ丘②┗━┓   │ │ │
東海仰星(大阪府)─┘0┃2  │ │ │
         駒沢①┗━┓ │ │ │
実践学園(東京A)─┐1│1┃ │ │ │
      西ヶ丘①┏━┘ ┃ │ │ │
済美高校(愛媛県)━┛3  ┃3│ │ │
           駒沢①┗━┘ │ │
仙台育英(宮城県)━━━┓0│1  │ │
         駒沢②┗━┘   │ │
近和歌山(和歌山)───┘0    │ │
               国立②├─┘
矢板中央(栃木県)───┐2    │
        三ツ沢①┏━┓   │
鵬翔高校(宮崎県)━━━┛3┃1  │
          三ツ沢②┗━┐ │
富山一高(富山県)─┐1  │0│ │
      等々力①┏━┓ │ │ │
広島観音(広島県)━┛1┃1│ │ │
        三ツ沢②┗━┘ │ │
各務原高(岐阜県)━┓3│0  │ │
      等々力②┗━┘   │ │
尽誠学園(香川県)─┘2    │0│
            三ツ沢②┏━┘
東海学園(愛知県)─┐0    ┃3
      柏の葉①┏━┐   ┃
奈良育英(奈良県)━┛2│2  ┃
         市原②┏━┐ ┃
青森山田(青森県)━┓1┃3│ ┃
      柏の葉②┗━┛ │ ┃
米子北高(鳥取県)─┘0  │0┃
           市原①┏━┛
市立船橋(千葉県)━━━┓1┃1
         市原①┗━┛
東福岡高(福岡県)───┘1
①12:10 ②14:10 ③13:10 ④14:00

これで準決勝は国見-鹿実、星稜-市船の組み合わせです。

今更ですが、途中まで書きかけていたので。

ニッカン式スコアによる両チームの先発メンバーの年齢を見ると、ヴェルディが24.55歳、ジュビロが27.36歳と実に3歳近い差のある対照的なチームです(まぁ別にサッカーは年齢の若さを競う競技ではありませんが)。

気が付いた事を何点か。

  • ジュビロの攻撃は、トップ下からパスを配給するというよりも、ウィングバックからサイドに開いたFWへの縦パスが多いという点でレッズと似ている(ボールを受けるFWがグラウ、前田、中山なのか、エメ、達也、永井なのかという違いでその後の展開は違うけれど)。オフトの影響か?

  • サイドの攻防では前半はジュビロの西をヴェルディの山田卓が良く抑える。逆サイドはヴェルディの相馬が積極的に前に出るのでジュビロの河村はほとんど仕事ができず(そのためFWの前田も消えている事が多かった)。

  • ジュビロのDF陣(必ずしもDFとは限らないけれど)は多少集中力を欠いていた。1点目はゴール前でのマークのずれ、2点目は最終ラインのパス回しを奪われてのものながら、同様のミスは失点にはつながらなかったながらも他にもう1~2回あった。

  • ヴェルディはそれが芸風なのだろうが、狭いスペースでパスを回すことが多い。もう少し視野を広げたら楽に展開できそうなのに。

  • ラフプレーが多い印象があるジュビロの選手が相手よりカードを貰わないのは、割と決定的でない場面で手で相手を押して倒したりしているため。逆に決定的なところではスライディングに行ってもよくかわされたりしている。

  • ジュビロの選手は(特に後半)接触プレーで倒れることが多い。本当に倒れされているものもあるかもしれないが、審判の顔色を窺うようなそぶりも多く、判然としない。

  • この日の主審は柏原氏。ちょっとした接触でも笛を吹き、さほどでもないファールでもカードを出していた。レフリングはナーバスすぎる印象。ジュビロの選手のアピールプレーと合わせてひやひやさせられたが、そうしたプレーは結局ファウルを取らなかった(そういえばこの主審はナビスコの準決勝でもヴェルディに退場者を出していた)。

  • この勝利で急にヴェルディが強くなることはないだろうが、平本、相馬など若い選手も多いので、大きな経験にはなるだろう。

  • ヴェルディのベンチ入りしていない選手(廣山、桜井。三浦淳はいなかった)がスーツ姿でピッチサイドで見守ってた。1点目のゴールの際、自分のユニの下に桜井のユニを着た飯尾はその桜井に抱きつきに行った。

いずれにしても優勝したヴェルディの皆さんはおめでとうございます。
ホーム側で見ていたので、正月早々なかなか良いものを見させてもらいました。

星稜高校vs那覇西高校29日に女子サッカーの準決勝、31日に高校選手権の1回戦、1月1日は女子サッカーと天皇杯の決勝戦、2日に高校選手権の2回戦と年末年始はサッカー三昧でしたが、今日は正月休みの最後で高校選手権の3回戦を見に駒場へ行ってきました。
埼スタは駐車OKの代わりに入場するまでひどく混雑しましたが、駒場は駐車NGで車を一旦部屋に置きに帰ってからバスで行きました。

第1試合の星稜高校vs那覇西高校はグランパス入団が決まっている本田圭佑選手が星稜に所属するということで注目されましたが、どちらかといえば那覇西高の方がいいサッカーをしていたようにも見えました。
特に10番の比嘉啓太選手が良かったですね。

藤枝東高vs国見高
第2試合にはレッズ入団が内定している藤枝東高校が登場しました。
対するは優勝候補の国見高校。国見は昨日の鹿島学園高戦を力の差を見せて5-0と大勝しましたが、実は試合を見た感じでは正直それほど強さを感じられませんでした。

で、試合の方は試合全体を通してみれば藤枝東のほうが決定的なチャンスは多かった気がします。
結果はPK戦での国見の勝ちという事で、藤枝東は残念でした。

これでレッズへの入団が内定している選手のうち、ユースの大山、中村祐也選手は別として、細貝選手の前橋育英高校は県予選で代表になった前橋商業高校にPK負け、近藤選手の東福岡高校は2回戦(シードのため初戦)で市立船橋高校にPK負け、そして赤星選手の藤枝東高校もPK負けとPK戦が多いですね。
まぁ今大会はPKでの決着が多いのも間違いないですが。

そういえばユースも大山、中村両選手とも既に卒業していましたがJユースカップでは準決勝でアントラーズにPK負けしています。
となればナビスコカップ決勝、チャンピオンシップでPK負けしたレッズのトップチームとの符合を誰もが指摘してみたくなるところでしょうが、地元のさいたまレイナスは準決勝でPK勝ち、西武台高校も1回戦で大分高校相手にPK勝ちしています。いずれも雪中でしたが。

PK戦というのは90分内の様々な出来事の決着として用いられます。その結果は実力とは直接関係ありませんが、その結果は糧として、特に敗れた者の心に残るでしょう。

     30・31 2 3 5 8 10
国見高校(長崎県)━━━┓5
        埼スタ①┗━┓
鹿島学園(茨城県)───┘0┃0
           駒場②┗━┐
西武台高(埼玉県)━┓2  │0│
      埼スタ①┗━┐ │ │
大分高校(大分県)─┘2│0│ │
        埼スタ②┏━┘ │
藤枝東高(静岡県)━┓2┃2  │
      埼スタ②┗━┛   │
佐賀東高(佐賀県)─┘1    │
            三ツ沢①├─┐
渕野辺高(神奈川)─┐0    │ │
      三ツ沢①┏━┐   │ │
玉野光南(岡山県)━┛2│1  │ │
        等々力①┏━┓ │ │
盛岡商高(岩手県)━┓1┃3┃ │ │
      三ツ沢②┗━┛ ┃ │ │
大津高校(熊本県)─┘0  ┃3│ │
          三ツ沢①┗━┘ │
福島東高(福島県)───┐0│1  │
        等々力②┏━┘   │
津工業高(三重県)━━━┛1    │
               国立①├─┐
東海大三(長野県)───┐0    │ │
        柏の葉②┏━┓   │ │
多々良学(山口県)━━━┛1┃3  │ │
           市原②┗━┐ │ │
秋田商高(秋田県)━┓2  │2│ │ │
       市原①┗━┐ │ │ │ │
益田高校(島根県)─┘0│0│ │ │ │
        柏の葉①┏━┘ │ │ │
羽黒高校(山形県)━┓1┃1  │ │ │
       国立③┗━┛   │ │ │
城陽高校(京都府)─┘1    │ │ │
             駒沢②├─┘ │
韮崎高校(山梨県)━┓1    │   │
       駒沢①┗━┐   │   │
高知高校(高知県)─┘0│1  │   │
        西ヶ丘②┏━┐ │   │
北海高校(北海道)━┓2┃1│ │   │
       駒沢②┗━┛ │ │   │
徳島商高(徳島県)─┘0  │0│   │
           駒沢②┏━┘   │
修徳高校(東京B)───┐0┃1    │
        西ヶ丘①┏━┛     │
鹿児島実(鹿児島)━━━┛3      │
                 国立④├─
滝川二高(兵庫県)───┐3      │
         駒場①┏━┓     │
星稜高校(石川県)━━━┛4┃1    │
           駒場①┗━┐   │
丸岡高校(福井県)─┐0  │0│   │
       駒場①┏━┐ │ │   │
草津東高(滋賀県)━┛1│2│ │   │
         駒場②┏━┘ │   │
北越高校(新潟県)─┐0┃2  │   │
       駒場②┏━┛   │   │
那覇西高(沖縄県)━┛1    │   │
             駒沢①├─┐ │
前橋商高(群馬県)━┓1    │ │ │
      西ヶ丘②┗━┓   │ │ │
東海仰星(大阪府)─┘0┃2  │ │ │
         駒沢①┗━┓ │ │ │
実践学園(東京A)─┐1│1┃ │ │ │
      西ヶ丘①┏━┘ ┃ │ │ │
済美高校(愛媛県)━┛3  ┃3│ │ │
           駒沢①┗━┘ │ │
仙台育英(宮城県)━━━┓0│1  │ │
         駒沢②┗━┘   │ │
近和歌山(和歌山)───┘0    │ │
               国立②├─┘
矢板中央(栃木県)───┐2    │
        三ツ沢①┏━┓   │
鵬翔高校(宮崎県)━━━┛3┃1  │
          三ツ沢②┗━┐ │
富山一高(富山県)─┐1  │0│ │
      等々力①┏━┓ │ │ │
広島観音(広島県)━┛1┃1│ │ │
        三ツ沢②┗━┘ │ │
各務原高(岐阜県)━┓3│0  │ │
      等々力②┗━┘   │ │
尽誠学園(香川県)─┘2    │ │
            三ツ沢②├─┘
東海学園(愛知県)─┐0    │
      柏の葉①┏━┐   │
奈良育英(奈良県)━┛2│2  │
         市原②┏━┐ │
青森山田(青森県)━┓1┃3│ │
      柏の葉②┗━┛ │ │
米子北高(鳥取県)─┘0  │0│
           市原①┏━┘
市立船橋(千葉県)━━━┓1┃1
         市原①┗━┛
東福岡高(福岡県)───┘1
①12:10 ②14:10 ③13:10 ④14:00

試合開始
選手権も2回戦、1回戦の悪天候とはうって変わった好天の中で行われました。

埼玉スタジアムは地元西武台応援の大観衆と、藤枝東を応援する静岡からの大観衆で1万3千人を集めました。
西武台は1回戦での志田選手退場の影響が心配されましたが、西武台らしい好ゲームを展開しました。

【藤枝東高校】
---------01碓井②--------
---03井上③--04小関③--05原田①--
------06増田③--10赤星③-----
08閨谷③-----11柴田③-----07鈴木②
------09中村②--12三輪②-----
.
------11島田③--10杉本③-----
07中村③--------------17那倉②
------08黒岩③--06向後③-----
21猪股③--13和田③--05福田③--02田中③
---------01小澤③--------
【西武台高校】

赤星選手はボランチという話があったので上のようにしてみましたが、上のキックオフ時の画像ではトップ下2人、ボランチ1人のようになっているので、あるいは柴田選手と並んでいたのかも知れません。
また、西武台高校は07中村祐人選手と11島田祐輝選手が時間帯によっては入れ替わっていました。

西武台の特色は17那倉選手と07中村選手ないし11島田選手のサイド攻撃ですが、右サイドはサイドバックの02田中選手が那倉選手を、左サイドはやはり左サイドの選手が中村選手や島田選手を追い越してサイド攻撃に参加する流動的なポジショニングです。

ディフェンスでは黒岩選手を初めとしたボランチ陣と福田選手を初めとする人に強い最終ラインが相手の攻撃を潰し、また高い位置でボールを奪取する、いわゆるモダンなサッカーを得意としています。

この日の試合では、前半から西武台がこの得意パターンで藤枝東陣内へ襲い掛かります。
時間帯によっては相手を圧倒していましたが、その中で得点を奪えなかったのが敗因となりました。
藤枝東の1点目はDFに薄くですが当たってコースが変わった西武台にとっては不運なものだっただけに、残念な結果となりました。

レッズへの入団が内定している赤星選手は、節々で高い個人技術を見せ、西武台寄りで見れば大変“うざい”存在でしたが、思ったよりはボールに絡んでいない印象もありました。
ボールに良く絡んでいたのはむしろ11柴田選手であったり、09中村選手であったりしましたか。

しかし後半ロスタイム、同点ゴールを奪おうとしゃかりきになる西武台イレブンを尻目に、ボールを奪うと50m近いドリブルで西武台陣内を突破し、決定的な2点目のゴールを奪うきっかけとなり、実力の一端を見せました。

藤枝東高の次の相手はこの日の第1試合で鹿島学園高を5-0で降した国見高です。
西武台は善戦虚しく敗れましたが、その分も藤枝東には頑張って欲しいものです。
お世辞ではなく、素直にそう思える熱戦でした。

     30・31 2 3 5 8 10
国見高校(長崎県)━━━┓5
        埼スタ①┗━┐
鹿島学園(茨城県)───┘0│
           駒場②├─┐
西武台高(埼玉県)━┓2  │ │
      埼スタ①┗━┐ │ │
大分高校(大分県)─┘2│0│ │
        埼スタ②┏━┘ │
藤枝東高(静岡県)━┓2┃2  │
      埼スタ②┗━┛   │
佐賀東高(佐賀県)─┘1    │
            三ツ沢①├─┐
渕野辺高(神奈川)─┐0    │ │
      三ツ沢①┏━┐   │ │
玉野光南(岡山県)━┛2│1  │ │
        等々力①┏━┐ │ │
盛岡商高(岩手県)━┓1┃3│ │ │
      三ツ沢②┗━┛ │ │ │
大津高校(熊本県)─┘0  │ │ │
          三ツ沢①├─┘ │
福島東高(福島県)───┐0│   │
        等々力②┏━┘   │
津工業高(三重県)━━━┛1    │
               国立①├─┐
東海大三(長野県)───┐0    │ │
        柏の葉②┏━┐   │ │
多々良学(山口県)━━━┛1│   │ │
           市原②├─┐ │ │
秋田商高(秋田県)━┓2  │ │ │ │
       市原①┗━┐ │ │ │ │
益田高校(島根県)─┘0│0│ │ │ │
        柏の葉①┏━┘ │ │ │
羽黒高校(山形県)━┓1┃1  │ │ │
       国立③┗━┛   │ │ │
城陽高校(京都府)─┘1    │ │ │
             駒沢②├─┘ │
韮崎高校(山梨県)━┓1    │   │
       駒沢①┗━┐   │   │
高知高校(高知県)─┘0│1  │   │
        西ヶ丘②┏━┐ │   │
北海高校(北海道)━┓2┃1│ │   │
       駒沢②┗━┛ │ │   │
徳島商高(徳島県)─┘0  │ │   │
           駒沢②├─┘   │
修徳高校(東京B)───┐0│     │
        西ヶ丘①┏━┘     │
鹿児島実(鹿児島)━━━┛3      │
                 国立④├─
滝川二高(兵庫県)───┐3      │
         駒場①┏━┐     │
星稜高校(石川県)━━━┛4│     │
           駒場①├─┐   │
丸岡高校(福井県)─┐0  │ │   │
       駒場①┏━┐ │ │   │
草津東高(滋賀県)━┛1│2│ │   │
         駒場②┏━┘ │   │
北越高校(新潟県)─┐0┃2  │   │
       駒場②┏━┛   │   │
那覇西高(沖縄県)━┛1    │   │
             駒沢①├─┐ │
前橋商高(群馬県)━┓1    │ │ │
      西ヶ丘②┗━┓   │ │ │
東海仰星(大阪府)─┘0┃2  │ │ │
         駒沢①┗━┐ │ │ │
実践学園(東京A)─┐1│1│ │ │ │
      西ヶ丘①┏━┘ │ │ │ │
済美高校(愛媛県)━┛3  │ │ │ │
           駒沢①├─┘ │ │
仙台育英(宮城県)━━━┓0│   │ │
         駒沢②┗━┘   │ │
近和歌山(和歌山)───┘0    │ │
               国立②├─┘
矢板中央(栃木県)───┐2    │
        三ツ沢①┏━┐   │
鵬翔高校(宮崎県)━━━┛3│   │
          三ツ沢②├─┐ │
富山一高(富山県)─┐1  │ │ │
      等々力①┏━┓ │ │ │
広島観音(広島県)━┛1┃1│ │ │
        三ツ沢②┗━┘ │ │
各務原高(岐阜県)━┓3│0  │ │
      等々力②┗━┘   │ │
尽誠学園(香川県)─┘2    │ │
            三ツ沢②├─┘
東海学園(愛知県)─┐0    │
      柏の葉①┏━┐   │
奈良育英(奈良県)━┛2│2  │
         市原②┏━┐ │
青森山田(青森県)━┓1┃3│ │
      柏の葉②┗━┛ │ │
米子北高(鳥取県)─┘0  │ │
           市原①├─┘
市立船橋(千葉県)━━━┓1│
         市原①┗━┘
東福岡高(福岡県)───┘1
①12:10 ②14:10 ③13:10 ④14:00

前半前日の雪が残るコンディションでしたが、出発前には曇りつつも雪は降っておらず、車で埼スタまで行きました。

西武台は相変わらずの好ゲームを見せ、前半から相手を圧倒して先制します。
攻勢時にはゴール前に5~6人が殺到する西武台でしたが、裏を突かれたFWを掴んで国体選抜のDF志田選手が退場になったことで消極的になったのか、ディフェンスラインを低くしてしまい、開いた中盤を相手に使われて劣勢に転じてしまいます。

最終ラインでは長身の国体選抜DF福田選手が奮闘して相手の攻勢をほぼシャットアウトして
おり、そのためか大分高校はミドルレンジのシュートばかりでした(この多さを見ると、あるいはそういう指示があったか、元からそういうチームなのかもしれませんが)が、これが決まり同点に追いつかれ、さらには逆転されます。
PK戦
典型的な負けパターンでしたが、後半ロスタイムにもう雪中で両チーム動きづらい中、スルーパスに抜け出したやはり国体選抜のMF島田選手が同点ゴールを決め、PK戦にもつれ込むことになりました。
そして大分高校の4人目をGKが止め、西武台が2回戦への進出を果たしたのです。

そうしたら、こんな舞台裏があったんですね。

 PK戦を制してもみくちゃになって抱き合う黄色いユニホームが、真っ白になったピッチに鮮やかに映えた。雪が舞う中で、西武台が劇的な逆転を演じた。守屋監督は「雪はあいつの涙なのか、勝利の白星をばらまいてくれたのか。何とも言えない気持ちです」と目を潤ませた。

 「あいつ」とは、守屋監督が東京選抜で国体を制した時のチームメートで、DF福島の父正己さんのことだった。リンパがんを患って昨年4月から闘病生活を続けていた正己さんは、この日の午前2時に亡くなった。昨夜、福島とともに都内の病院を訪れた同監督は正己さんから「冷静にな。負けるなよ。戦うんだぞ」と激励されたという。

 宿舎を出発する前に届いた悲報。試合に何度も足を運んでくれた恩人の死にイレブンはショックを受けた。「泣く子もいたし、つらいと感じたものもいた」と守屋監督。この日のベンチには正己さんが本郷(東京)で選手権3位に輝いたときのスパイクがそっと置かれた。DF和田は「(生前に)福島くんのお父さんは『冷静に熱く戦え』と話してくれた。今日も一緒に戦ってくれたと思う」。

 イレブンは正己さんの言葉を初の全国舞台で実践した。前半18分に退場者が出て10人となってもあきらめずにボールを追いかけ、後半ロスタイムの同点につなげた。同点ゴールを決めたMF島田は「あきらめるつもりはなかった。何も考えずがむしゃらにいった」。PK戦でも1人が失敗した相手に対し、5人連続で成功。全員が「冷静に熱く」戦い抜き、記念すべき全国1勝を天国に届けた。

ある種お涙頂戴はマスコミの得意技ではありますが、現実にこういう物語があったのです。
この苦境を乗り切ったことで、西武台にはこの上ない勢いがついたでしょうし、この後も亡き友、父、恩人のために戦い続けるでしょう。
もとより力はあるチームですし、これは予想以上の結果を残すかもしれません。

藤枝東vs佐賀東
この試合の後、第2試合はレッズへの新入団が内定している赤星選手が所属の藤枝東高校の出番でしたが、夏タイヤの車が立ち往生するのが怖くて前半のみで引き上げました(最近こんなのばっかだな)。

ちなみに帰路はこんなでした。
どこの雪国だって感じですが、これは埼スタの周辺の道路です。

帰り道

     30・31 2 3 5 8 10
国見高校(長崎県)───┐
        埼スタ①├─┐
鹿島学園(茨城県)───┘ │
           駒場②│
西武台高(埼玉県)━┓2  ├─┐
      埼スタ①┗━┐ │ │
大分高校(大分県)─┘2│ │ │
        埼スタ②├─┘ │
藤枝東高(静岡県)━┓2│   │
      埼スタ②┗━┘   │
佐賀東高(佐賀県)─┘1    │
            三ツ沢①├─┐
渕野辺高(神奈川)─┐0    │ │
      三ツ沢①┏━┐   │ │
玉野光南(岡山県)━┛2│   │ │
        等々力①├─┐ │ │
盛岡商高(岩手県)━┓1│ │ │ │
      三ツ沢②┗━┘ │ │ │
大津高校(熊本県)─┘0  ├─┘ │
          三ツ沢①│   │
福島東高(福島県)───┐ │   │
        等々力②├─┘   │
津工業高(三重県)───┘     │
               国立①├─┐
東海大三(長野県)───┐     │ │
        柏の葉②├─┐   │ │
多々良学(山口県)───┘ │   │ │
           市原②│   │ │
秋田商高(秋田県)━┓2  ├─┐ │ │
       市原①┗━┐ │ │ │ │
益田高校(島根県)─┘0│ │ │ │ │
        柏の葉①├─┘ │ │ │
羽黒高校(山形県)━┓1│   │ │ │
       国立③┗━┘   │ │ │
城陽高校(京都府)─┘1    │ │ │
             駒沢②├─┘ │
韮崎高校(山梨県)━┓1    │   │
       駒沢①┗━┐   │   │
高知高校(高知県)─┘0│   │   │
        西ヶ丘②├─┐ │   │
北海高校(北海道)━┓2│ │ │   │
       駒沢②┗━┘ │ │   │
徳島商高(徳島県)─┘0  ├─┘   │
           駒沢②│     │
修徳高校(東京B)───┐ │     │
        西ヶ丘①├─┘     │
鹿児島実(鹿児島)───┘       │
                 国立④├─
滝川二高(兵庫県)───┐       │
         駒場①├─┐     │
星稜高校(石川県)───┘ │     │
           駒場①│     │
丸岡高校(福井県)─┐0  ├─┐   │
       駒場①┏━┐ │ │   │
草津東高(滋賀県)━┛1│ │ │   │
         駒場②├─┘ │   │
北越高校(新潟県)─┐0│   │   │
       駒場②┏━┘   │   │
那覇西高(沖縄県)━┛1    │   │
             駒沢①├─┐ │
前橋商高(群馬県)━┓1    │ │ │
      西ヶ丘②┗━┐   │ │ │
東海仰星(大阪府)─┘0│   │ │ │
         駒沢①├─┐ │ │ │
実践学園(東京A)─┐1│ │ │ │ │
      西ヶ丘①┏━┘ │ │ │ │
済美高校(愛媛県)━┛3  ├─┘ │ │
           駒沢①│   │ │
仙台育英(宮城県)───┐ │   │ │
         駒沢②├─┘   │ │
近和歌山(和歌山)───┘     │ │
               国立②├─┘
矢板中央(栃木県)───┐     │
        三ツ沢①├─┐   │
鵬翔高校(宮崎県)───┘ │   │
          三ツ沢②│   │
富山一高(富山県)─┐1  ├─┐ │
      等々力①┏━┐ │ │ │
広島観音(広島県)━┛1│ │ │ │
        三ツ沢②├─┘ │ │
各務原高(岐阜県)━┓3│   │ │
      等々力②┗━┘   │ │
尽誠学園(香川県)─┘2    │ │
            三ツ沢②├─┘
東海学園(愛知県)─┐0    │
      柏の葉①┏━┐   │
奈良育英(奈良県)━┛2│   │
         市原②├─┐ │
青森山田(青森県)━┓1│ │ │
      柏の葉②┗━┘ │ │
米子北高(鳥取県)─┘0  ├─┘
           市原①│
市立船橋(千葉県)───┐ │
         市原①├─┘
東福岡高(福岡県)───┘
①12:10 ②14:10 ③13:10 ④14:00

さいたまレイナスの戦いを準決勝、決勝だけ見てきました。雪中の闘い

準決勝 伊賀FCくノ一

西ヶ丘まで行って来ました。
右の絵の通り、選手の足跡はもとより、転がったボールの跡まで雪上に残るような中での試合です。
もう技術云々よりもどれだけ頑張れるかという気力の勝負ですね。ありきたりですけど。
結局試合は先制したレイナスに追いついた伊賀FCですが、両軍とも譲らずに延長、最後はPK戦に突入します。
ここでも両チーム譲りませんでしたが、伊賀FCの5人目の選手が、雪で足を取られたりしたのか、勢いのないシュートをGK正面に蹴ってしまい(それでも決まることはありますが)、これを山郷が押さえて決まりでした。
さて、ほとんど屋根のない西ヶ丘、2試合目の日テレベレーザvsTASAKIペルーレFCも楽しみでしたが、さすがに耐えられずにPK戦が終わった後に引き上げました。
この環境では結局泥仕合になってしまうでしょうし。

決勝 日テレベレーザ

ホーム側で見ました。
レイナスとベレーザの差は、やはり全ポジションに実力のある選手を配したベレーザと、前の方のポジションにしかそういった選手を置けないレイナスの差ではないかと思いました。

まぁ成長過程なのかもしれませんが、なんとなく黄金期のヴェルディとかつてのレッズの対戦を見た気がしました。

残念ではありましたが、今年はリーグと国体の2冠なのですから、誇ってもいいでしょう。
残りの1冠もあと一歩だったわけですし。

年賀状
タレントとしてサッカーマガジンなどでコラムを書かれている細田阿也さんからこの企画で当選して年賀状をいただきました。

お返事ができるようなものでもありませんので、この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

で、メッセージですが

見事「9」番目でした!
私のラッキーナンバーなんです!
レッズの9番も活躍しましたね!?
どうですか?

というものでした。
9番目というのは当選順のことだと思います(って当然か)。
レッズの9番、つまり永井雄一郎ですが、おっしゃるとおり相当活躍したと思います。
特に終盤は怪我や疲労でボロボロになりながらもエメ、山瀬を欠くチームの中で、攻撃面の中心人物となりました。

のみならず、2ndステージ優勝後はシャンパンをゴール裏のサポーターにかけたり、ゴール裏の壁をよじ登ってサポーターと抱き合ったり、シャイでクールなイメージを払拭する“熱さ”を見せました。

かえりみれば、「9番」を引き継ぐ際はその動向が注目されましたが、彼は彼なりの「9番」を作り上げ、また彼自身「9番」によって変わってもいるようです。

正直彼のことはその容姿やプレースタイルといったところを除いても大好きですね。

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

昨日の西武台戦とか雪の中の女子サッカー準決勝とか見てるんですが、なかなか更新できていません。
そんなこのサイトですが今年も重ねてどうぞよろしくお願いします。

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