2004年11月アーカイブ

今シーズンのリーグ戦の最終節が終わりました。
試合そのものは大変なものでした。試合開始早々に一人少なくなるわ、それでもなお相手を押し込むわ、まぁそれでも1得点だけの勝利だったんですが。

例年だと、15節終了後はもっと盛り上がります。
埼スタだからといっても、昨年の雨中アントラーズに追いついた試合ですら、もう少し盛り上げたような気もします。
いつかの福田の得点王の時もまた然り。

今回は、エメも胴上げをして、小さく得点王決定と言っていたようですが、良くはわからず。
恒例のシーズン回想映像もなし。


みんなわかっているのですね。
すぐに迎える大一番のことを。

優勝が確定した以上、この最終節でさえもチャンピオンシップへの通過点でしかない。
もちろん最終節をシーズン最後の試合として楽しみたいという人も多かったでしょう(シーズン最終節はたいてい一番先に完売します)が、ここで必要以上に盛り上げることなしに、今シーズンの集大成へ備える。

その大一番(サントリーチャンピオンシップ)はもう、すぐそこへ来ていますよ。
お楽しみはこれからです。

会社帰りに大原に寄って来ました。
与野駅からタクシーに乗って…なんてことをしたのは初めてですね。
到着は前半終了間際。
前半の様子は人に聞いたものです。

04.11.25 練習試合、結果

練習試合
2004年11月25日(木)17:30キックオフ・大原G
浦和レッズ3-1(前半0-1)浦和レッズユース
メンバー
GK加藤
DF坪井・サントス(練習生)・南
MF大山・中川・小林・萩尾Y・西澤Y→エスクデロY
FW新井・横山
得点者
レッズ:新井、エスクデロ、横山(PK)
ユース:鈴木竜基
【浦和レッズユース】
------大橋②-----   ------大橋②-----
--野島②-川嶋③-小松裕②   --小松靖②森②--川原①-
----広瀬①-渡部②--- → ----中山①-増田②---
田中育①-エスクデロ①宇賀神②  村松①---佐藤①---小池②
----蛯原①-鈴木竜①--   ----市川②-沢口③---
.
----横山--新井----
萩尾②---大山③---西澤②
----小林宏-中川----
-サントス-坪井--南---
------加藤------
【浦和レッズ】
(45分ハーフ)
'03 ユース 【得点】 鈴木竜 0-1
'47 トップ 【得点】 新井 1-1(アシスト:西澤)
'65?トップ 【交代】 西澤→エスクデロ(大山と交代でトップ下へ)
'67 トップ 【得点】 エスクデロ 2-1(アシスト:大山)
'69?ユース 【交代】 村松→一ノ瀬①
'69?ユース 【交代】 森→小林優①
'70 トップ 【得点】 横山(PK)

名前の後の丸数字はユース選手の学年です。

この試合での注目は、何より坪井の実戦復帰でしょう。
ただし、気温が低い中での試合ということもあるのか、ポジションはディフェンスの中央で余ってカバーリングの役。相手がユースということもあり、ちょっと間をおきながら相手を自由にさせないあのマーキングは今日は見られませんでした。
まだそんなに負荷はかけないということなのでしょう。ただ、それでも90分プレーしました。
動き自体はいたって普通でした。
怪我の方はもうすっかり良さそうですね。

試合の方はサテライトに西澤くん、萩尾くんという両翼を取られて不利なユースが宇賀神くん、蛯原くん、セルといったあたりの連携で竜基くんの先制点を得ます。
ハーフタイムにはサテに哲二コーチの雷が落ちていました。
西澤くんと萩尾くんは俺向こう(ユース)の方がいいなぁと思ったかどうか(笑)

後半はGK以外を全部入れ替えたユースが押し込まれます。
ディフェンスラインも身長が低くなっているのですが、中盤の3人(佐藤くん、中山くん、増田くん)のいずれもが攻撃大好きな選手なので、雷を落とされたサテチームに中盤を押し込まれる機会が増えました。

同点ゴールは西澤くんのパスを受けた新井、その西澤くんが接触プレーで足をつって?前半ユースでプレーしたセルヒオと交代、サイドに回った大山くんのパスを受けたセルヒオが逆転、最後は右からのクロスを体で受けたDFがハンドをとられて得たPKを横山が決めて試合終了でした。

西澤くんはまだ体はできていませんが、積極的に縦に行く姿勢、正確なクロスが武器で、それは今日のサテでも生きていました。
中川などもボランチとして積極的に前に行くプレーは良かったと思います。

練習生としてアフリカ系っぽい外国人選手が参加していましたが、彼はサントスという名前なんですね。周囲と日本語でコミュニケーションをとっていたっぽかったし、「エド」とか「ヌワンコ」とか聞こえた気がしたのですが、気のせいだったようです…。

同じクラブ内ですから、もう少し頻繁にこうした練習試合をやってくれてもいいかなぁとも思います。
ユースは年下ではありますが、それなりに練習効果はありますよ。

世間で「電波ライター」としてその名を知られている馳星周氏が11月25日のスポニチにコラムを書いたそうです。

43 :U-名無しさん :sage :04/11/25 21:31:33 ID:2WziwhXf
浦和の優勝はめでたい。
レッズのファンというわけではないのだが、
なんとなくJリーグの歴史と彼らの歴史が重なって、感慨深いものがこみ上げてくる。
Jのお荷物と呼ばれ、金はあるのに強くなれず、ただサポーターの熱い思いだけが空回りしていたチームがやっと優勝したのだからなあ。
遅すぎるが、しかし、何も勝ち得ないよりはよっぽどましだ。
というわけで、わたしもレッズの優勝にひとり祝杯をあげたのだが、
ひとつだけ、強い違和感を覚えていることも事実だ。
レッズ優勝の翌日の某スポーツ新聞の見出しにあった「超攻撃的サッカー」の文字が違和感の原因だ。
その新聞に限らず、世間では浦和のサッカーは「超攻撃的」と捉えられているらしい。
しかし、わたしはそれには否定的だ。レッズのサッカーは守備が基本のサッカーだと見ているから。
3-4-3という戦術だけを見れば、なるほど攻撃的に思えるかもしれないが、中盤の4人のうちの2枚がボランチということなら話は変わる。
守備が基本の戦術だ。
相手に押し込まれ、両サイドが引いたら、デフェンダーが7人いることになる。
トルシエがやっていたサッカーとなんら変わらない。
そのいい例がF東京とのナビスコ決勝だろう。
4231のモダンな攻撃的サッカーでサイドを執拗に攻めてくるF東京に対してレッズの両翼は引かざるを得ず、前線と守備のラインの間があいて効果的な攻撃はほとんどできなかった。
あれで「超攻撃的」とは笑わせる。F東京の方がよほど攻撃を指向している。
それなのにレッズが超攻撃的だというイメージは、要するに前線の3人の攻撃力が桁外れだということに起因する。
3人で簡単に点が取れるから、縦への突破が目につき、肝心のサイド攻撃はお粗末になる。
ああ、どこかで見たようなサッカーだなと思えば、これはイタリアのサッカーと同じなのだ。
守備に戦力の大半を割き、攻撃はタレントに溢れた前線の選手だけに任せる。
イタリアのサッカーがどれだけ点を取ろうが絶対に攻撃的でないのと同じで、レッズのサッカーも攻撃的では決してない。
それを「超攻撃的」と評してしまう日本サッカー界の現状に、わたしは嫌なものを感じてしまったのだろう。
別に守備的だからレッズの優勝を否定するというわけではない。あしからず。

昨今、こうしたDFが何人、MFが何人、FWが何人と言うような「数字」でサッカーを語る人が多くなっているようです。
3バックは守備的で、4バックは攻撃的だとか、そんなやつです。

このコラムを書いている馳氏は、本職は小説家だそうです(残念ながら私は氏の作品を読んだことがないので知りません)が、日本のマスコミ界では、本人が著名でさえあれば、この程度の文章で原稿料を貰うことができるようです。

当初に上げた「電波ライター」とは、「一般的定義として、「取材を元にした記事を書かず、第三者からの伝聞や自分の脳内で完結した結論を、自分の好き嫌いやその場の感情をそのままに悪意、捏造、妄想、邪推(wなどを盛り込んで記事を書く」ライターのことを指す言葉。(Demper Web電波ライタースレッド用語辞典から)」という意味の言葉だそうなのですが、その通り氏は試合を見ないで作文をされたようです。ナビスコカップの決勝をご覧になった方にはお解かりになられますよね?

数字とかフォーメーションというのは、共通理解を得る上で便利な道具です。
例えば、4-4-2の中盤ダイヤモンドで、DFが右から…と言っていけば、どんな風に選手が並んでいるのかぱっと理解できます。
実際に試合を見るときにも、このチームは3-5-2だから、DFはこの3人で、と見ていけば、理解が早いです。
4-4-2でサイドに張り出した選手と、3-5-2で同じ位置でプレーしている選手では、どういうことをやらなくてはいけなくて、どういうことができていないのか、ということについてのセオリーがわかっていれば、選手が、あるいは監督が、なにを意図しているのかなんてことも想像ができます。

しかし、現実には選手は与えられたポジションの枠の中でだけプレーしているわけではなく、自分の能力とプレースタイルの中で、必要とされるタスクをこなし、その上で自己のプレーを実現する中でチームに貢献しようとしているわけです。
しかしそういうことはゲームを見なければわかりません。

上のコラムの中では、2人のボランチがいるから守備的だと論じていますが、実際のところボランチのポジションを与えられた2人の選手(この場合啓太と長谷部)は、ボランチロボットとして処理をしているわけではなく、ボランチのポジションで様々なことを判断しながら、「プレー」をしているわけです。
実際のところ、トップ下に入った暢久と3人で、互いに入れ替わったり、サイドに流れてクロスを上げたりしているわけで、同じポジションにずっといるわけではありませんし。

私の場合は、そのチームが守備的なのか攻撃的なのか(これもまた単純すぎる区分けですが)というのは、起用されている選手で判断しますが、馳氏はそうではなく、フォーメーションで判断されているようです。私もプレー経験は学生時代の草レベルでしかありませんから、偉そうなことは言えませんが、どうやらここで言う攻撃的・守備的という言葉は、同じ文字ですが、異なった意味を示しているようです。

日本のスポーツマスコミ界はその質が問題視されることがあります。
私が正しいとは思いませんが、せめてサッカーを語るときは、自分が見たものについて語るようにしたいと思うところです。

まだシーズンを終えてはいませんが、今年はオリンピックなどの影響もあり、シーズン終了が遅くなっています。
シーズンが終了するとすぐに契約の更改が行われます。

本題に入る前に、まずはちょっとJFA(日本サッカー協会)の契約制度についておさらいを。

契約の種類

JFAでは「統一契約書」という書式の形で、プロ契約のあり方を一元的に管理しています。
このプロ契約の規定を読むと、一般的にはプロ契約は2月1日~1月31日と想定されているようです。
1月31日までの期限に対して、期限2ヶ月前の1ヶ月間(12月1日~12月31日)は原則として現所属クラブと選手の間で専属的に交渉を行う期間として、現所属クラブは11月30日までに選手に対して翌年の契約の意志と、基本報酬額などの条件を提示することになっています(これが「ゼロ円」だと再契約の意思がないっていうやつです)。

契約の種別

一方、99年から、人件費の高騰の抑制と、戦力の均一化を目的として新しい規定が定められました。
いわゆるプロA契約、プロB契約、プロC契約という契約の種別とプロA契約についての人数制限枠ですね。

この規定の中では、高校・大学などを出た新人選手は、プロ入りすると全てプロC契約という種類の契約をすることになっています。
この種類の契約では、基本報酬額などに上限が設けられていること、契約更新の際に他クラブへ移籍する場合には、基本報酬額などの提示にもよりますが、平均基本報酬額に「移籍金算出基準」の年齢別係数を乗じたものを移籍金の上限と定めることにより、基本的に現所属クラブを保護する仕組みになっています。

このプロC契約は、締結後3年を経過するか、規定試合出場をクリアすることにより、選手はプロA契約へ移行する資格を持つことになります。
このプロA契約は、契約初年度だけ基本報酬額に制限が設けられていますが、2年度以降は自由となっています。
こうした仕組みにより、新人選手に対する期待だけで報酬額が高騰したり、育成過程の若手選手の引き抜きを防止したりする効果が期待されているわけです。

残るプロB契約は、プロC契約を締結している選手が、プロA契約を結ぶ資格を得た際に、クラブ側から提示するか、年額480万円(プロC契約の上限額)以下のプロA契約をクラブ側が提示した場合に、選手側が選択をすることができる契約の種類です。
この種類の契約は、基本報酬額などについては、プロC契約と同様ですが、移籍金の上限は30万円×在籍年数となったり、契約更改の過程で選手が望めば、移籍リストに登録しなければならなかったりするため、基本的には選手が移籍しやすい契約となっています。

人数制限

プロA契約には人数の制限があります。
いわゆる25人枠というのがそれですが、これには例外があって、年度途中でプロA契約へ変更した場合や、自クラブの下部組織出身の選手がプロA契約を締結した場合は3年間枠外とする規定、怪我・疾病等で協会から認められたもの、海外研修からの帰国、期限付き移籍中の選手(移籍先の枠に入る)などがあります。

なお、ACLに出場するチーム(=去年の天皇杯覇者のジュビロと今年のチャンピオンシップ勝者)はこの枠を27人とする話もあるようです。

さて、チャンピオンシップは12月11日に終わります。
しかしながら、クラブにとっては11月30日までには来期の契約を決定しなければならないわけで、枠が25人なのか27人なのかわからないうちに陣容を決定しなければならないという矛盾もありますね(+2人のところについては、期限付き移籍などによって獲得することを想定しているのですかね)。

レッズの現状

で、実際のところ、レッズの場合は現状はこんな風になっています(予想含む)。
【プロA契約22名】
(山岸、坪井、アルパイ、闘莉王、室井、山田、酒井、山瀬、永井、エメルソン、田中、鈴木、平川、千島※、三都主、長谷部、内舘、堀之内※、小林、都築、岡野、ネネ)
千島→2000年プロC契約、2003年プロA契約移行、2005年まで25名枠外
堀之内→2002年プロC契約、2004年プロA契約移行(2004年は25名枠外)
【プロC契約5名】
中川→2003年プロC契約、2006年プロA契約移行(予定)、2008年まで25名枠外
南 →2002年プロC契約、2005年プロA契約移行(予定)
横山→2004年プロC契約、2007年プロA契約移行(予定)
加藤→2003年プロC契約、2006年プロA契約移行(予定)、2008年まで25名枠外
新井→2004年プロC契約、2007年プロA契約移行(予定)、2009年まで25名枠外
【期限付き移籍中5名】
西部(プロA契約)
三上→2004年プロA契約(移籍先の京都で達成)
西村(プロA契約)
徳重→2002年C契約、2005年プロA契約移行(予定)
梅田(プロA契約)

現時点でのプロA契約(25名枠)対象選手は20名ですが、次回契約の際には堀之内、C→Aへ移行の南を加えて22名となります。
現在期限付き移籍中の5名も、来年度は全員プロA契約ですから、総数で27名となるわけです(中にはプロA契約の資格を満たしつつ、プロB契約を締結している・する選手もいるかもしれませんが)。

日程的にも、初めから27人枠を当てにして計画を立てることはできません。
となれば、幾人かはチームを離れることが考えられます。
レッズ以外のチームでも今ごろは戦々恐々としながら、来年どうするのか、選手にどう伝えるのか知恵を絞っていることでしょう。
特にチャンピオンシップや入れ替え戦に出るか、出そうなチーム、賞金額がクラブの財政に影響するほどシビアなところとか。

レッズでも、チャンピオンシップを控えた中で、うかつにチームに影響があるようなこともできず、来年ACLなどに出場することを織り込んでチームを作るためには現時点で多少出場機会が少なくとも、経験のある選手は必要ですから(昨年のマリノスがユース選手を2ndチームに起用したことを考えてみてもいいです)、このあたりのさじ加減はなかなか難しいものがあります。

こうした中で助けになるのは、A契約後3年間は枠外として計算できる下部組織出身の選手と、C契約でもある程度計算できる実力を持つ選手です。
つまり、トップチームでの出場機会はもう一つ掴みきれていないものの、サテライトではもっとも多く得点しており(サテライト:3点、教育リーグ:6点)、トップチームの公式戦での出場経験、得点もある千島、昨日来シーズンからの加入内定が発表された細貝選手(前橋育英高)や近藤選手(東福岡高)、昇格が濃厚と言われ、先日のレイソル戦で公式戦出場を果たした大山選手(浦和レッズユース)なども最初から実戦力として期待せざるを得ないのかも知れません。

何せ、2チーム作るとすれば、16人×2の32人は必要なわけですから。
怪我人が出る可能性も考えなければいけないし、ACLの時は多くて良くても、普段はやはり30人前後でないとトップとサテライトと一緒に練習することもかないませんし…。
「来年のことを言うと鬼が(以下略)」という向きもあるかもしれませんが、チーム編成作業は今まさに本番を迎えているのです。

23日には県U-14選手権、U-13ナイキカップ、県U-15選手権の三大会の決勝戦が東松山リコー研修センターサッカー場で行われました。

第1回埼玉県クラブユース(U-14)サッカー選手権大会

今年から始まった準公式のU-14(2年生)の大会です。
レッズは、21日の準決勝で武南Jrユースに敗れて敗退しています。

草加ジュニア━━━━┓3
          ┗━┐
川越FC──────┘2│0
            ┏━┐
浦和レッズ━━━━━┓11┃2│
          ┗━┛ │
ACアスミ─────┘0  │1
              ┏━┓
狭山ジュニア━━━━┓3  ┃2┃
          ┗━┐ ┃ ┃
エステレーラ────┘0│0┃ ┃
            ┏━┛ ┃
FCコルージャ───┐0┃0  ┃
          ┏━┛   ┃
武南ジュニア━━━━┛0    ┃5
                ┗━武南ジュニアユース
三郷ジュニア━━━━┓1    │1
          ┗━┓   │
フォルチFC────┘0┃4  │
            ┗━┓ │
所沢ジュニア━━━━┓0│1┃ │
          ┗━┘ ┃ │
東松山ペレーニア──┘0  ┃4│
              ┗━┘
クマガヤSC━━━━┓2  │0
          ┗━┓ │
大宮アルディージャ─┘0┃1│
            ┗━┘
坂戸ディプロマッツ━┓3│1
          ┗━┘
東川口FC─────┘1

第5回埼玉県クラブユース(U-13)サッカー選手権 兼 ナイキプレミアカップジャパン2005 第7回関東大会予選埼玉県大会

このむやみと長い名称の大会では、レッズは14日にクマガヤSCに敗れて敗退しています。 残念ながら、2005年のナイキカップへの進出は果たせなかったわけです。
越谷FC──────┐1
          ┏━┓
成立ゼブラ━━━━━┛2┃2
            ┗━┐
東春72━━━━━━┓3│1│
          ┗━┘ │
所沢ジュニア────┘2  │1
              ┏━┐
坂戸ディプロマッツ━┓4  ┃2│
          ┗━┓ ┃ │
大宮FC──────┘2┃3┃ │
            ┗━┛ │
草加ジュニア━━━━┓5│1  │
          ┗━┘   │
東松山ペレーニア──┘1    │1
                ┏━クマガヤSC
クマガヤSC━━━━┓2    ┃2
          ┗━┓   ┃
FESTA─────┘0┃3  ┃
            ┗━┓ ┃
浦和レッズ━━━━━┓1│1┃ ┃
          ┗━┘ ┃ ┃
武南ジュニア────┘0  ┃1┃
              ┗━┛
大宮アルディージャ━┓1  │0
          ┗━┓ │
FCコルージャ───┘3┃1│
            ┗━┘
AC アスミ────┐0│1
          ┏━┘
HAN FC━━━━┛3

第14回埼玉県クラブユース(U-15)サッカー選手権大会

というわけで残った23日の3決勝戦のメインイベント、県U-15選手権の決勝ですが、試合はクマガヤSCとの対戦になり、レッズは勝って、この大会では恐らく初めての優勝を飾りました。 メンバーは2年生以下のはずですから、来年のチームが楽しみです。
FEZNTS.FC───┐0
            ┏━┓
坂戸ディプロマッツ━┓16┃12┃
          ┗━┛ ┃
FC入間──────┘1  ┃2
              ┗━┓
上尾SC──────┐1  │0┃
          ┏━┓ │ ┃
鶴ヶ島アピロン━━━┛2┃4│ ┃
            ┗━┘ ┃
所沢ジュニア──────┘1  ┃2
                ┗━┐
大宮NORTE─────┐0  │1│
            ┏━┐ │ │
草加GPS─────┐0┃2│ │ │
          ┏━┛ │ │ │
FCコルージャ━━━┛4  │0│ │
              ┏━┘ │
東春72━━━━━━┓3  ┃2  │
          ┗━┐ ┃   │
妻沼エスパーダ───┘0│1┃   │
            ┏━┛   │
大宮アルディージャ━━━┛4    │1
                  ┏━┓
ロクFC────────┐1    ┃3┃
            ┏━┓   ┃ ┃
浦和レッズ━━━━━┓9┃3┃   ┃ ┃
          ┗━┛ ┃   ┃ ┃
TODA JSC──┘0  ┃3  ┃ ┃
              ┗━┓ ┃ ┃
FCエスペランサ──┐0  │0┃ ┃ ┃
          ┏━┐ │ ┃ ┃ ┃
鴻巣ラホージャ━━━┛1│0│ ┃ ┃ ┃
            ┏━┘ ┃ ┃ ┃
飯能ブルーダー━━━━━┛2  ┃2┃ ┃
                ┗━┛ ┃
朝日ジュニア──────┐0  │2  ┃
            ┏━┓ │   ┃
武南ジュニア━━━━┓10┃5┃ │   ┃
          ┗━┛ ┃ │   ┃
秩父FC──────┘1  ┃2│   ┃
              ┗━┘   ┃
三郷ジュニア━━━━━━┓3│1    ┃
            ┗━┘     ┃
川越ブレーザ──────┘1      ┃2
                    ┗━浦和レッズ
成立ゼブラ───────┐0      │0
            ┏━┓     │
クマガヤSC━━━━━━┛9┃3    │
              ┗━┓   │
川越FC━━━━━━┓2  │0┃   │
          ┗━┐ │ ┃   │
大宮西カリオカ───┘1│1│ ┃   │
            ┏━┘ ┃   │
東川口FC━━━━━━━┛2  ┃2  │
                ┗━┓ │
クラブ与野━━━━━━━┓2  │1┃ │
            ┗━┐ │ ┃ │
狭山ジュニア━━━━┓2│1│ │ ┃ │
          ┗━┘ │ │ ┃ │
FC日高──────┘0  │1│ ┃ │
              ┏━┘ ┃ │
大宮FC────────┐0┃3  ┃ │
            ┏━┛   ┃ │
フェスタFC━━━━━━┛1    ┃3│
                  ┗━┘
ACアスミ━━━━━━━┓3    │0
            ┗━┓   │
エステレーラ──────┘1┃3  │
              ┗━┐ │
プレジール入間───┐2  │0│ │
          ┏━┓ │ │ │
越谷FC━━━━━━┛5┃2│ │ │
            ┗━┘ │ │
富士見プリメイロ────┘1  │0│
                ┏━┘
草加ジュニア━━━━━━┓3  ┃3
            ┗━┓ ┃
HAN FC━━━━┓2│1┃ ┃
          ┗━┘ ┃ ┃
鴻巣FC──────┘0  ┃1┃
              ┗━┛
フォルチFC──────┐3│0
            ┏━┘
東松山ペレーニア━━━━┛4

優勝が決まって、残すはエメの得点王とチャンピオンシップへの準備。
気が抜けがちなところですが、チームもサポもちょっとしたお楽しみを用意していました。

サポの企画は「野田線ジャック」。
日立柏サッカー場はピッチに近いサッカー専用スタジアムですが、スタンドは小さく、また昨年のFC東京サポのピッチ乱入の影響とも噂されていますが、警備も厳しく、大勢が一度にスタンドに殺到すると事故の可能性もあり、大変危険です。
そこで、朝から並んだりすることに労力を使うことなく、応援に集中できるようにと大宮駅に集合して、同じ東武野田線の車両で柏駅まで行こうとサポーターの有志が企画し、私もこれに便乗して初めて野田線に乗ってみました。

まぁ「ジャック」といっても別に特別なことはなく、ただ同じ時間に出発するだけなのですが、武蔵野線-常磐線という通常コースの倍以上の時間がかかるこの車中と、降りてからのスタジアムまでの大行進をそれなりに楽しめました。
野田線の沿線には、幾人か見送りで赤い旗を振るサポもおり、アウェーでも朝から勇気付けられました。

並ぶ代わりに電車に揺られ、到着したらそのままスタジアムのスタンドまで歩いてそのまま試合開始でしたから、ヨーロッパでよくあると言うアウェーサポーター専用列車で臨むアウェーツアーのような感覚を味わえました。


チームが用意していたのは新しい顔の出番です。
とは言っても、平川や酒井など、大部分の選手はなんだかんだで試合に出ており、広義の「レギュラー」とでもいうべき選手たちで、本当に普段出ていないのは怪我開けの室井くらいなものでしたが。

その室井は、先制点も含め、ブランクを感じさせないくらい気合のこもったプレーを見せてくれました。
得点といえば、チーム全員があからさまにエメに得点をさせようとしているのも面白かったです。
そういう時は得てして点が取れなかったりするものですが、それでもハットトリックをしてしまうエメもまたエメだなと思ってみていました。

とにかく、見る分には真剣に見てはいますが、結果に対する余計な感情抜きで試合を楽しめるということ自体が楽しめました。

交代で大山、横山、小林と出番を得ましたが、ユースに所属中の選手としてはチーム史上初めての公式戦出場を果たした大山は、まずまず無難な働きを見せました。
これがユースチームでの出場ならば、どんどん彼のところにボールが回ってきて、彼を中心にゲームを組み立てるところですが、右サイド、ボランチとポジションを変えても積極的に落ち着いてプレーできるところが見れたのは収穫でした。
大山は正確なクロスという武器を持っているので、横山との組み合わせなども今後楽しみです。

とにかく1日のゲームへの導入部分、点差、プレーの内容、ピッチに近いスタジアムという環境と全てが楽しめました。
正直こういう試合ばかりでは逆に気が抜けるかも知れませんが、たまにはいいものですね。

こちらも決まったようです。
レッズは初戦で三菱養和SCと対戦し、次は順当ならジュビロでしょうか。

磐田 【D1位】─┐
     12日├─┐
福岡 【G2位】─┘ │
       19日├─┐
浦和 【E1位】─┐ │ │
     12日├─┘ │
養和 【関東】─┘   │
         23日├─┐
鹿島 【C1位】─┐   │ │
     12日├─┐ │ │
横浜FM【E2位】─┘ │ │ │
       19日├─┘ │
柏  【B1位】─┐ │   │
     12日├─┘   │
横河FC【関東】─┘     │
           26日├─
広島 【F1位】─┐     │
     12日├─┐   │
清水 【D2位】─┘ │   │
       19日├─┐ │
市原 【A1位】─┐ │ │ │
     12日├─┘ │ │
HONDA 【東海】─┘   │ │
         23日├─┘
大分 【G1位】─┐   │
     12日├─┐ │
川崎 【B2位】─┘ │ │
       19日├─┘
東京V 【C2位】─┐ │
     12日├─┘
愛媛FC【四国】─┘

大会の組み合わせが今日決まりました。
注目の西武台は大分高校との初戦の後、順当に行けば藤枝東高、国見高と正直厳しいブロックに入りました。
今年も楽しみにしています。

国見高校(長崎県)───┐
          2日├─┐
鹿島学園(茨城県)───┘ │
              │
西武台高(埼玉県)─┐ 3日├─┐
       31日├─┐ │ │
大分高校(大分県)─┘ │ │ │
          2日├─┘ │
藤枝東高(静岡県)─┐ │   │
       31日├─┘   │
佐賀東高(佐賀県)─┘     │
              5日├─┐
渕野辺高(神奈川)─┐     │ │
       31日├─┐   │ │
玉野光南(岡山県)─┘ │   │ │
          2日├─┐ │ │
盛岡商高(岩手県)─┐ │ │ │ │
       31日├─┘ │ │ │
大津高校(熊本県)─┘ 3日├─┘ │
              │   │
福島東高(福島県)───┐ │   │
          2日├─┘   │
津工業高(三重県)───┘     │
                8日├─┐
東海大三(長野県)───┐     │ │
          2日├─┐   │ │
多々良学(山口県)───┘ │   │ │
              │   │ │
秋田商高(秋田県)─┐ 3日├─┐ │ │
       31日├─┐ │ │ │ │
益田高校(島根県)─┘ │ │ │ │ │
          2日├─┘ │ │ │
羽黒高校(山形県)─┐ │   │ │ │
     国立30日├─┘   │ │ │
城陽高校(京都府)─┘     │ │ │
              5日├─┘ │
韮崎高校(山梨県)─┐     │   │
       31日├─┐   │   │
高知高校(高知県)─┘ │   │   │
          2日├─┐ │   │
北海高校(北海道)─┐ │ │ │   │
       31日├─┘ │ │   │
徳島商高(徳島県)─┘ 3日├─┘   │
              │     │
修徳高校(東京B)───┐ │     │
          2日├─┘     │
鹿児島実(鹿児島)───┘       │
               国立10日├─
滝川二高(兵庫県)───┐       │
          2日├─┐     │
星稜高校(石川県)───┘ │     │
              │     │
丸岡高校(福井県)─┐ 3日├─┐   │
       31日├─┐ │ │   │
草津東高(滋賀県)─┘ │ │ │   │
          2日├─┘ │   │
新潟代表(新潟県)─┐ │   │   │
       31日├─┘   │   │
那覇西高(沖縄県)─┘     │   │
              5日├─┐ │
前橋商高(群馬県)─┐     │ │ │
       31日├─┐   │ │ │
東海仰星(大阪府)─┘ │   │ │ │
          2日├─┐ │ │ │
実践学園(東京A)─┐ │ │ │ │ │
       31日├─┘ │ │ │ │
済美高校(愛媛県)─┘ 3日├─┘ │ │
              │   │ │
仙台育英(宮城県)───┐ │   │ │
          2日├─┘   │ │
近和歌山(和歌山)───┘     │ │
                8日├─┘
矢板中央(栃木県)───┐     │
          2日├─┐   │
鵬翔高校(宮崎県)───┘ │   │
              │   │
富山一高(富山県)─┐ 3日├─┐ │
       31日├─┐ │ │ │
広島観音(広島県)─┘ │ │ │ │
          2日├─┘ │ │
各務原高(岐阜県)─┐ │   │ │
       31日├─┘   │ │
尽誠学園(香川県)─┘     │ │
              5日├─┘
東海学園(愛知県)─┐     │
       31日├─┐   │
奈良育英(奈良県)─┘ │   │
          2日├─┐ │
青森山田(青森県)─┐ │ │ │
       31日├─┘ │ │
米子北高(鳥取県)─┘ 3日├─┘
              │
市立船橋(千葉県)───┐ │
          2日├─┘
東福岡高(福岡県)───┘
04.11.21 Jユースカップ2004、試合結果

Jユースカップ・2004Jリーグユース選手権、予選リーグEグループ第6戦
2004年11月21日(日)14:00・韮崎中央公園陸上競技場
ヴァンフォーレ甲府ユース0-6浦和レッズユース
レッズユース得点者:澤口2、市川2、佐藤、エスクデロ
※決勝トーナメント進出決定!

そんなわけで見に行かなかったのですが、最終戦も勝ち、グループ1位での決勝トーナメント進出が決まったようです。
最終的には引き分け一つ分の勝ち点差でしたね。

Jユースカップ【Eグループ】順位表(最終結果)
順位 チーム 勝点 試合 勝利 引分 敗北 得点 失点 得失差 浦和 横浜 甲府 大阪
1 浦和 14 6 4 2 0 23 5 18 △/○ ○/○ △/○
2 横浜FM 13 6 4 1 1 24 4 20 ●/△ ○/○ ○/○
3 C大阪 7 6 2 1 3 13 15 -2 ●/△ ●/● ○/○
4 甲府 0 6 0 0 6 2 38 -36 ●/● ●/● ●/●

各グループの1位は下記の通りになりました。

【Aグループ】ジェフユナイテッド市原
【Bグループ】柏レイソル
【Cグループ】鹿島アントラーズ
【Dグループ】ジュビロ磐田
【Eグループ】浦和レッズ
【Fグループ】サンフレッチェ広島
【Gグループ】大分トリニータ

で、2位争いですが、以下の5チームとなりました。ガンバ大阪は得失点差3で涙を飲んでいます。

横浜FM【E】13 24 4 +20
川崎 【B】13 20 8 +12
東京V 【C】12 18 10 +8
清水 【D】12 13 8 +5
福岡 【G】11 16 3 +13
======================================================
G大阪 【F】11 18 8 +10
FC東京【A】 9 19 7 +12

これに日本クラブユース連盟代表として三菱養和SC、横河武蔵野FC、ホンダFC、愛媛FCの4チームをあわせた計16チームで12月12日から決勝トーナメントが行われます。

各地でそれぞれ決勝が行われています。

【群馬県・決勝トーナメント】

前橋育英━┓6
   6日┗━┐
西邑楽高─┘0│1
    13日┏━┓
伊勢崎東─┐0┃1┃
     ┏━┛ ┃
前橋商業━┛1  ┃3
      20日┗━前橋商業高校
前橋東高─┐1  │0
     ┏━┐ │
館林高校━┛3│1│
       ┏━┘
前橋工業─┐1┃3
     ┏━┛
伊勢崎商━┛2

群馬県は前橋育英高を破った前橋商業高が決勝で伊勢崎商業高にも勝って、1999年から前橋育英高と前橋商業高で順番に代表になってきた伝統を守りました。

【千葉県・決勝トーナメント】

市立船橋━┓4
     ┗━┓
幕張総合─┘1┃1
     7日┗━┓
柏南高校━┓0│0┃
     ┗━┘ ┃
県立千葉─┘0  ┃0
      14日┗━┓
習志野高━┓3  │0┃
     ┗━┓ │ ┃
柏日体高─┘0┃1│ ┃
       ┗━┘ ┃
東海望洋━┓2│0  ┃
     ┗━┘   ┃
渋谷幕張─┘1    ┃0
        21日┗━市立船橋高校
千経大付─┐0    │0
     ┏━┐   │
生浜高校━┛3│4  │
       ┏━┐ │
千葉敬愛━┓1┃4│ │
     ┗━┛ │ │
八千代高─┘0  │0│
         ┏━┘
船橋西高─┐0  ┃1
     ┏━┐ ┃
専大松戸━┛1│0┃
       ┏━┛
船橋二和─┐0┃2
     ┏━┛
流経大柏━┛6

前評判が高かったのはむしろ流経大柏高の方だったかもしれませんが、千葉県の決勝では市立船橋高がPK戦で勝利、6年連続の千葉代表となりました。4-1で幕張総合高に大勝した1回戦を除くと、柏南高に1-0、習志野高に0-0(PK5-4)、そして決勝も0-0(PK4-2)で勝つあたりは市船らしいと言ったところでしょうか?

【東京都・決勝トーナメント】

Aブロック

帝京高校━┓3
  13日┗━┐
駿台学園─┘1│1
    20日┏━修徳高校
修徳高校━┓2┃2
     ┗━┛
都立三鷹─┘1
Bブロック
保善高校─┐1
  13日┏━┐
暁星高校━┛2│0
    20日┏━実践学園高校
実践学園━┓2┃1
     ┗━┛
國學久我─┘1

東京都の決勝トーナメントは修徳高校、実践学園高校のフレッシュな顔ぶれ(修徳は3年ぶり、実践学園は初)となりました。

【静岡県・第3次決勝トーナメント】

清水商業───┐1
     7日┏━┓
磐田東高─┐0┃2┃
  31日┏━┛ ┃
常葉橘高━┛1  ┃1
      14日┗━┐
聖隷クリ━┓2  │0│
     ┗━┓ │ │
浜松南高─┘1┃1│ │
       ┗━┘ │
浜名高校───┘0  │0
        21日┏━藤枝東高校
静岡学園───┐1  ┃1
       ┏━┐ ┃
袋井高校─┐0┃2│ ┃
     ┏━┛ │ ┃
静岡北高━┛2  │0┃
         ┏━┛
清水東高─┐1  ┃5
     ┏━┐ ┃
東海翔洋━┛2│0┃
       ┏━┛
藤枝東高━━━┛1

静岡県は結局藤枝東高が優勝。こういう結果になってみると、トーナメントの途中でなにがあったってあんまり意識しないものですね。

と、こんなわけで11/28に決勝戦の行われる新潟県以外の代表校が決まりました。
各都道府県の代表

昨日は少しお酒を飲みすぎで、今日は誕生日だというのに朝から二日酔いで気持ち悪かったので、レッズユースのJユースカップ予選ヴァンフォーレ甲府戦を見に行こうと思ってたのは中止して、高校選手権の県決勝だけ見に行ってきました。

大宮東高─┐4
   3日┏━┐
川口北高━┛6│0
     6日┏━┐
埼玉栄高─┐0┃2│
     ┏━┛ │
伊奈学園━┛1  │0
      14日┏━┐
市立浦和━┓1  ┃2│
     ┗━┓ ┃ │
花咲徳栄─┘0┃1┃ │
     6日┗━┛ │
国際学院─┐0│0  │
     ┏━┘   │
武南高校━┛1    │2
        21日┏━西武台高校
浦和東高━┓1    ┃3
     ┗━┓   ┃
春日部高─┘1┃4  ┃
     7日┗━┐ ┃
所沢北高─┐1│0│ ┃
     ┏━┘ │ ┃
飯能南高━┛2  │1┃
         ┏━┛
浦和学院━┓1  ┃4
     ┗━┐ ┃
正智深谷─┘0│0┃
     7日┏━┛
武蔵越生─┐1┃5
     ┏━┛
西武台高━┛5

市立浦和-西武台公式記録
3-2というのが一番面白いスコアだなんていうことがありますが、この試合も面白い試合でした。
16分の左サイドからの杉本選手からのクロスを島田選手が決めて先制すると、西武台高校がこれで決まりかなぁとも思ったのですが、22分に市立浦和高校の金子選手が長いFKを直接ゴールに決めて同点、続く32分に混戦の中から再び金子選手がゴールを決めて逆転すると、後半15(55)分の那倉選手のヘディングシュートで西武台が再び追いつくまで市立浦和がそのままリードし、逆に今年の代表は市高かと思ったものでした。

最後はレッズユース出身の西武台・中村祐人選手の強烈なFKをGKの市立浦和・佐伯選手が弾いたところに詰めたDF福田選手が決めたゴールで、西武台がこの二転三転したゲームにけりをつけますが、ゲーム前の西武台優位の声に反して、両チーム均衡した好ゲームでした。

昨今は3種(中学生)年代のいい選手(早熟な選手という場合もあるが)はクラブチーム出身であることが多いと言われています。
そして高校の強いチームにはそうしたクラブチーム出身の選手が昔と比べると増えたと。

例えば、西武台高校の国体選抜選手である志田選手はロクFC、中村祐人選手は浦和レッズJrユース、島田選手は富士見プリメイロFCの出身であったりします。
そんな中で西武台にも福田選手(三郷早稲田中)、黒岩選手(坂戸住吉中)、杉本選手(入間野田中)、那倉選手(新座第四中)と中体連出身選手がいますが、市立浦和高校は市立高校ということもあって、国体代表選手の鈴木選手もさいたま三室中であったりしています。

市立浦和の先発メンバーの中ではキャプテンで今大会の優秀選手にも選ばれた赤城選手(三郷Jrユース)、県U-16に選ばれていた高速右サイドバック・高村選手(FCみやぎ)くらいでしょうか。
そんな中で、ボランチとして2得点を決めた8番の金子選手、高速ドリブルと高いキープ力で前線で奮闘していた9番の吉野選手のさいたま白幡中出身コンビのプレーが目を引きました。

残念ながら準優勝に終わった市立浦和高校でしたが、その戦いぶりは立派でしたし、見事に優勝を飾った西武台高校は、埼玉県代表として全国での戦いが期待されます。

とうとうステージ優勝が確定しました。

それを実感するのには少し時間がかかりましたが。


これまでの2ndステージで積み上げてきたものの結果が優勝という形で結実したわけですが、セレモニーが終わって、浦和の街を歩いて、新聞の号外を手に入れたり、行き過ぎる人とハイタッチをしてみたりする中で、その感触はじわじわとこみ上げてきました。

レッズにはここで間違いなくステージ優勝という記録が残りました。
そしてチャンピオンシップへの挑戦という新しい目標を手に入れました。

それが本当の意味で「勝つ」ということの実感を我々にも、選手たちにも感じさせてくれることを祈っています。

04.11.16 教育リーグ

教育リーグ 浦和1-4大宮
得点者 増澤
GK都築
DF堀之内、室井、南
MF新井、小林、金生谷、増澤(練習生)、大山
FW横山、セルヒオ(Y)
SUB加藤、中川、鈴木(Y)西沢(Y)

公式HP上は無かったことにされるかもしれない(練習生が参加したりしてるので)かと思いましたが、ようやく出ました。
ただしこの記述だけでは詳しいことがわからないので…

75 :U-名無しさん :sage :04/11/16 20:59:15 ID:h6NZRD1F
どこかにあるかもしれないけど今日のメンバー
前半
   セル
 カニ 大山
増澤   翔太
 小林 金生谷
南 堀之内 室井
   都築

途中から大山トップ下でカニセル2トップ

後半
 翔太 カニ
   セル
増澤   西澤
 小林 大山
南 堀之内 室井(オチ)
   都築

開始早々増澤負傷で右竜基、左西澤

この試合のアルディージャ側メンバー試合総評、選手・コーチコメント

アルディージャのメンバーは間違いなくサテライトのようです。
ただ1人ユースから先発した石黒選手は3年生のようですから、高3の大山、増澤(練習生)に高1のセルヒオと金生谷を先発させたうちの方が平均年齢は低そうですが、室井と都築が平均を引き上げている気もします。
勝敗はともかく室井、堀之内、都築と出ていて4失点(3失点は後半8分以降なので室井は何点に絡んでいるかはわかりませんが)はちょっといただけない感じです。
もちろんディフェンスというのはひとりDF、GKだけの責任ではありませんが。

戦評を読む限りでは、サイドをうまく使われた感じでしょうかね。
まぁ両サイドとも高校生か本職じゃない選手がやっている上、それをフォローすべきボランチも少し若いということはあるかも知れませんが。
その一方で大山、西澤、セルヒオといったところはうまく特徴を出せてもいたようです。

※以下は増澤選手の負傷交代を後半2分、室井→中川の交代を後半15分として集計したものです。たぶん次のMDPに正確なものが出ると思うので、出ていたら修正します。

教育リーグ出場記録(11/16時点)
1 2 3 4 5 6 7 8
5/26 8/11 9/29 10/27 11/16 11/?? ??/?? ??/??
大宮 筑波大 筑波大 群馬 大宮 群馬 流経大 流経大
合計 5 420 会場 埼玉2 駒場 大原 大原 大原
出場 時間 得点 1-1 3-2 2-1 6-1 1-4
5 室井市衛 3 150 1 ▽45 ▽45 1 ▽60
7 酒井友之 1 57 1 ▽57 1
14 平川忠亮 2 107 0 ▽45 ▽62
15 千島 徹 3 172 6 ▲22 1 ▽60 1 ○ 4
18 西村卓朗 1 90 0 移籍
20 堀之内聖 2 150 0 ▽60
21 徳重健太 3 150 0 ▽45 ▲15 移籍
22 小林宏之 4 330 0 ▽60
23 都築龍太 2 180 0
24 梅田直哉 1 45 0 ▽45 移籍
25 中川直樹 5 300 0 ▽45 ▲45 ▲30
26 南 祐三 5 420 0 ▽60
27 横山拓也 4 285 2 SUB ▽45 1 ▽60 1
28 加藤順大 2 90 0 SUB ▲45 ▽45 SUB SUB
29 新井翔太 4 289 0 ▲19
30 岡野雅行 1 71 0 ▽71
32 細貝 萌 2 135 0 ▽45
34 大山俊輔 5 398 0 ▽68 ▽60
TR 近藤徹志 1 45 0 ▽45
TR 増澤知尚 2 137 1 ▽47 1
Y3 川嶋正之 1 45 0 ▲45
Y3 武藤勝利 1 90 0
Y2 小池純輝 1 45 0 ▲45
Y2 堤 俊輔 2 150 0 ▽60
Y2 西澤代志也 3 150 1 ▲45 1 ▽60 ▲45
Y2 渡部竜二 2 135 1 ○ 1 ▲45
Y1 エスクデロ 3 208 0 ▲28
Y1 金生谷仁 3 93 0 ▲15 ▲33 ▽45
Y1 鈴木竜基 2 58 0 ▲15 ▲43

Jリーグクラブ所在地の旧地名について

大一番を控えていても暇だといろいろなことを考えるもので。

市町村合併などで、由緒ある地名が消えてしまうと問題視されています。
Jリーグの理念は「地域密着」です。そこでちょっとそれぞれのクラブの施設などの所在地の地名を調べてみました。

鹿島アントラーズ
クラブ事務所
鹿嶋市粟生東山→常陸国鹿島郡粟生村

練習グラウンド:鹿島アントラーズ・クラブハウスグラウンド
鹿嶋市粟生東山→常陸国鹿島郡粟生村

カシマサッカースタジアム
鹿嶋市神向寺→常陸国鹿島郡神向寺村

ユース・Jrユース練習場:住友金属総合グラウンド?
鹿島市光→常陸国鹿島郡国末村

Jrユース練習場(ノルテ):日立研究所大みかグラウンド
日立市大みか町→常陸国久慈郡久慈村
さすがに全て鹿島郡内です。というか、鹿嶋市内だから当然ですか。
ユースの練習場は基本的にはクラブハウスグラウンドなのでしょうか?とりあえず住金グラウンドにしておきましたが。この住金グラウンド、住友金属の工場の中にありまして、工場自体が国末村、泉川村、粟生村の領域にまたがって建設されているよう(周辺の地名を見る限り)なので、どの村になるのかわかりません。一応中央にあるらしい国末村にしておきましたが。
ちなみに国末村、泉川村、粟生村などが合併して後に高松村となります。ちょうどアントラーズのクラブハウスのはす向かいに高松緑地公園というのがありますが、これは旧村名から来ているんですかね?最初見たときは高松宮とかの関係かと思いましたが。
Jrユースのノルテの所在地ですが、この大みかグラウンドで良いんですかね?
水戸ホーリーホック
クラブ事務所
水戸市梅香→常陸国東茨城郡水戸上町

練習グラウンド:水戸市立サッカー・ラグビー場(ツイン・フィールド)ほか
水戸市河和田町→常陸国東茨城郡河和田村

笠松運動公園
那珂郡那珂町大字向山→常陸国那珂郡向山村

水戸市立競技場
水戸市小吹町→常陸国東茨城郡小吹村

ユース・Jrユース練習場:東石川グランド他
ひたちなか市東石川→常陸国那珂郡東石川村
さすがに水戸徳川藩のお膝元、恐らく今回のクラブ事務所の中では一番格式の高い土地じゃないでしょうか。クラブ事務所の水戸市梅香ですが、ここは水戸城の三の丸のすぐ外にあたり、旗本の屋敷が並んでいた土地で、幕末の重要人物の一人、藤田東湖が生を受けた地でもあります。ただし、ここが水戸上町なのかどうかはよくわかりませんでした。
練習場にしても試合会場にしても今ひとつココと決めきれていないようですが、ツインフィールドなんかは状態のいい天然芝が2面ありましたから、こういうところが使えると良さそうですがね。
ユースの練習場については、スケジュールを見て比較的多く使われているところを選んでみました。
浦和レッズ
クラブ事務所
さいたま市浦和区仲町→武蔵国北足立郡浦和宿

練習グラウンド:大原サッカー場
さいたま市浦和区大原→武蔵国北足立郡上木崎村?

浦和駒場スタジアム
さいたま市浦和区駒場→武蔵国北足立郡駒場村

埼玉スタジアム2002
さいたま市緑区中野田→武蔵国北足立郡中野田村

ユース・Jrユース練習場:与野八王子グラウンド
さいたま市中央区八王子→武蔵国北足立郡八王子村

レッズランド(予定)
さいたま市緑区上大久保→武蔵国北足立郡上大久保村
レッズですが、事務所は浦和宿のまさに中にあります。目の前に旧中山道が走っているのでわかりやすいですね。埼スタに事務所を移転するような話がありますが、実はこの埼スタの中野田村も宿場ではない(美園より少し南の大門が宿場だった)ものの日光・奥州街道に面していました。
今の国道122号がその名残ですね。
大原については、よくわかりませんでした。見沼の干拓地であるのは間違いないですが、とりあえず隣接する上木崎村としてあります。ちなみに、後に上木崎から下木崎、北袋、瀬ヶ崎、駒場、本太、針ヶ谷といったあたりが合併して木崎村となります(北袋は後に大宮町へ合併)。
大原も駒場もかつては同じ村内だったんですね。
大宮アルディージャ
クラブ事務所
さいたま市大宮区高鼻町→武蔵国北足立郡高鼻村

練習グラウンド:NTT志木グラウンド
志木市上宗岡→武蔵国入間郡宗岡村

練習グラウンド:秋葉の森総合公園サッカー場
さいたま市西区中釘→武蔵国北足立郡中釘村

大宮公園サッカー場
さいたま市大宮区高鼻町→武蔵国北足立郡高鼻村

ユース・Jrユース練習場:NTT志木グラウンド
志木市上宗岡→武蔵国入間郡宗岡村
アルディージャは中心が大宮宿ではなく、高鼻町なんですね。これは氷川神社自体が街道から少し離れていたことによるのでしょう。
大宮宿自体は隣接する浦和宿、上尾宿よりやや大きかったそうですが。
練習グラウンドは荒川の対岸なので、入間郡になります。後にこの宗岡村は志木町、内間木村、水谷村と合併して北足立郡志紀町となりますが、4年でまた分裂し、志木町と合併して志木市になったりしています。
アルディージャは待望の大宮市内の練習グラウンドができたんですね。まだNTT志木グラウンドの方を使う機会が多いようですけれど。
ジェフユナイテッド市原
クラブ事務所
市原市姉崎海岸→上総国市原郡姉ヶ崎村

練習グラウンド:姉崎サッカー場
市原市姉崎海岸→上総国市原郡姉ヶ崎村

市原臨海競技場
市原市岩崎→上総国市原郡岩崎村

蘇我スタジアム(仮称)
千葉市中央区川崎町→下総国千葉郡今井村の沖(埋立地)

ユース練習場:姉崎サッカー場
市原市姉崎海岸→上総国市原郡姉ヶ崎村

Jrユース練習場:辰巳台グラウンド
市原市辰巳台東→上総国市原郡八幡宿?

Jrユース練習場:舞浜グラウンド
浦安市千鳥→下総国東葛飾郡堀江村の沖(埋立地)
レイソルが下総のチームならば、ジェフは上総のチームときれいに区分けされそうな感じもありますが、ジェフが本拠地を置く千葉県臨海部には、上を見てもわかる通り、埋立地とは切っても切れない関係にあります。
海なのに海じゃない、このコンビナートの存在が、臨海部はもとより、千葉県全体にある種のイメージを醸し出しているといっても良いかも知れません。
Jrユースの辰巳台グラウンドがある市原市辰巳台は、八幡の埋立地に誘致する工場の従業員を住まわせるために後背地の山中に造成した住宅地だったそうです。というわけで、地名に関してはよくわかりません。
柏レイソル
クラブ事務所
柏市日立台→下総国東葛飾郡柏村

練習グラウンド:日立柏総合グラウンド
柏市日立台→下総国東葛飾郡柏村

練習グラウンド:あけぼの山農業公園
柏市布施→下総国南相馬郡布施村

日立柏サッカー場
柏市日立台→下総国東葛飾郡柏村

柏の葉公園総合競技場
柏市柏の葉→下総国東葛飾郡十余二村

ユース・Jrユース練習場:日立柏総合グラウンド
柏市日立台→下総国東葛飾郡柏村
レイソルの本拠地である柏市は東葛飾郡と南相馬郡にまたがっています。旧村名でいえば、南部の土村、中央の千代田村(→柏町)、北西の田中村が東葛飾郡、北東の富勢村が南相馬郡になります。これらの1町3村が合併して東葛市、ついで柏市となるわけです。
で、クラブの事務所であり、ホームスタジアムであり、ユースも主に練習している?日立台なのですが、これは恐らく日立が緑ヶ丘と呼ばれたこの地に工場を建設してから日立台と呼ばれるようになった土地だと思うのですが、千代田(村)、名戸ヶ谷(村)という地名に囲まれているので、どこの村だったかよくわかりません。とりあえずは千代田村の中心?であった柏村としておきましたが。
FC東京
クラブ事務所
江東区猿江→武蔵国南葛飾郡猿江村

練習グラウンド:小平グランド
小平市大沼町→武蔵国北多摩郡大沼新田

味の素スタジアム
調布市西町→武蔵国北多摩郡飛田給村

ユース、Jrユース練習場(深川):深川グラウンド
江東区猿江→武蔵国南葛飾郡猿江村

Jrユース練習場(むさし):東京学芸大学構内グラウンド
小金井市貫井北町→武蔵国北多摩郡貫井村
FC東京はクラブ事務所、ユースの練習所を江東区に置いています(ユースはそろそろ小平に移るんでしたっけ?)。元々はこちらが本拠だったためです。
こちらは南葛飾郡となり、レイソルが所在する東葛飾郡とは元々つながりがありました。千葉の東葛飾郡、東京の南葛飾郡、それに埼玉の北葛飾郡、茨城の西葛飾郡はかつては下総国の葛飾郡という一つの大きな郡だったのです。FC東京とレイソルがかつて対戦の際に「金町ダービー」などと言ってじゃれていた?のはそうした雰囲気の似通った土地柄も影響していたのかも知れません。
で、味スタのある場所ですが、飛田給という地名が残っているのは甲州街道の南までです。
では西町というのはというと、この調布飛行場を建設する際に、飛田給村などの土地を買収したそうですから、返還された後に別の名前がついたのであろうと考えて飛田給としました。
東京ヴェルディ1969
クラブ事務所
稲城市矢野口→武蔵国南多摩郡矢野口村

練習グラウンド:ヴェルディグラウンド
稲城市矢野口→武蔵国南多摩郡矢野口村

味の素スタジアム
調布市西町→武蔵国北多摩郡飛田給村

ユース・Jrユース練習場:ヴェルディグラウンド
稲城市矢野口→武蔵国南多摩郡矢野口村

支部VERDY S.S 小山(Jrユース?):白鴎大学サッカー場or思川緑地グラウンド
小山市大行寺→下野国下都賀郡大行寺村

支部VERDY S.S レスチ(Jrユース):葛飾区総合スポーツセンター陸上競技場ほか
葛飾区奥戸→武蔵国南葛飾郡奥戸村

支部VERDY S.S 調布(Jrユース):八千代銀行グランド
調布市染地→武蔵国北多摩郡国領宿

支部VERDY S.S 相模原(ユース・Jrユース):相模原北公園グラウンド
相模原市下九沢→相模国高座郡下九沢
矢野口の小高い丘の上にホームスタジアム以外の全ての施設が集中しています。あのよみうりランドの一角にでも日立台や大宮サッカー場くらいのスタジアムがひとつあれば、ヴェルディの歴史も変わったんじゃないですかね。
まぁ、それでは狙っていた全国区ではなくて、よみうりランドを中心とした東京都南部、川崎市北部のローカルなクラブになっちゃうかもしれませんけど。
なお、このよみうりランドの丘の上にはかつて小沢城という城があり、矢野口の渡しという多摩川の渡河点を守っていたそうです。
一応数多くの支部のうち、関東地方の4つをあげてみました。この支部っていうのは他のクラブで複数Jrユースを持っていたりするのより独立色が強くて、中にはユースを持っているところもあるくらいです。
他にヴェルディ岩手・花巻、ヴェルディ岩手・リアス、スクールのみのヴェルディ新宿、2つの準支部(Wings習志野とヴェルディVERDURE:静岡県駿東郡清水町)などがあります。
川崎フロンターレ
クラブ事務所
川崎市高津区末長→武蔵国橘樹郡末長村

練習グラウンド:麻生グラウンド
川崎市麻生区片平字金井原→武蔵国都筑郡片平村

等々力陸上競技場
川崎市中原区等々力→武蔵国荏原郡等々力村

ユース練習場:下野毛グラウンド
川崎市高津区下野毛→武蔵国荏原郡下野毛村
フロンターレの関連施設は橘樹郡、都筑郡、荏原郡にまたがって広がっていますが、全て武蔵国内にあります。
その中でもホームスタジアムの等々力とユースの練習グラウンドのある下野毛は多摩川を挟んで対岸の等々力村、下野毛村の飛び地であったそうです。
つまり、多摩川が洪水で川筋が変わったときに、対岸に取り残されてしまった土地だということで、ちょっと変わっていたら、東京都の世田谷区だったんですね。
横浜F・マリノス
クラブ事務所
横浜市神奈川区新子安→武蔵国橘樹郡子安村

練習グラウンド:戸塚トレーニングセンター
戸塚区品濃町→相模国鎌倉郡品濃村

横浜国際競技場
港北区小机町→武蔵国橘樹郡小机村

ユース、Jrユース練習場:マリノス新子安グラウンド
横浜市神奈川区新子安→武蔵国橘樹郡子安村

Jrユース練習場(追浜):マリノス追浜グラウンド
横須賀市夏島町→相模国三浦郡浦郷村沖の無人島(夏島)と周辺(埋立地)
マリノスの事務所は横浜駅からだと北東になる新子安にあります。ここは港も近く、横浜らしい土地ですね。東海道にも沿っています。
ただし、大昔にはホームスタジアムのある小机の方が栄えていたでしょう。こちらには小机城というこのあたりでは大きな城がありました(徳川家康の江戸入府の頃取り壊し)。
東海道を上っていくと、国境を越えてすぐに練習グランドのある品濃村に差し掛かります。
Jrユースの練習場のある横須賀市夏島町はかつて陸軍の砲台を作る予定だった無人島の周りを埋め立てて地続きにしたところだそうです。地名の追浜は、その頃の陸地側の砂浜で、源範頼が敵に追われて逃げる際に上陸した浜だったので、追浜と名がついたとか。
ちなみにかつての横浜フリューゲルスユースの練習場で、しばらくマリノスのJrユースもあった横浜市神奈川区菅田町は武蔵国橘樹郡菅田村になります。
横浜FC
クラブ事務所
横浜市港北区日吉本町→武蔵国橘樹郡日吉村

練習グラウンド:ミズノフットサルプラザ日吉ほか
横浜市港北区日吉本町→武蔵国橘樹郡日吉村

三ツ沢公園球技場
横浜市神奈川区三ツ沢西町→武蔵国橘樹郡青木町

ユース練習場:ミズノフットサルプラザ日吉ほか
横浜市港北区日吉本町→武蔵国橘樹郡日吉村
横浜FCは事務所がミズノフットサルプラザ日吉の敷地内にあって、練習場の案内でもここを誇らしげに一番最初に紹介していますから、このようにしてみました。実際にはあまり使っていないようですが。
ちなみに練習スケジュールを見ると多く使っている長浜公園のある横浜市金沢区長浜は、武蔵国久良岐郡富岡村の沖(埋立地)になります。
湘南ベルマーレ
クラブ事務所
平塚市大神→相模国大住郡大神村

練習グラウンド:大神グラウンド
平塚市大神→相模国大住郡大神村

平塚市陸上競技場
平塚市大原→相模国大住郡平塚宿

ユース、Jrユース練習場:大神グラウンド?
平塚市大神→相模国大住郡大神村

Jrユース練習場(小田原・オエステ):二宮町民運動場
中郡二宮町山西→相模国淘綾郡山西村
そして相模国に本拠を置いている唯一のクラブ、ベルマーレの登場です。
平塚市自体は東海道の宿場町で、恐らくホームグラウンドの平塚競技場は宿場の近辺に含まれると思うんですが、確証はありません。
会社の事務所と練習グラウンドのある大神は新幹線からちょうど見えると思うんですが、意外と遠いんですね。
あと、ユースの練習場も大神で良いんですかね?ちょっとわからなかったんですけど。

さて、現在各地で高校選手権の都道府県予選が行われています。
ユースの場合はJユースカップなど、都道府県別ではない予選の形式を取ることが多い(夏の全日本クラブユース選手権も最近は関東大会からスタート)のでアレですが、これを旧国別に争ったら…?

まず常陸国はアントラーズとホーリーホックの戦い。これは今と一緒ですね。
下総国はレイソルで、上総国はジェフ、きれいに分かれます。
武蔵国は大変です。レッズ、アルディージャ、FC東京にヴェルディ、フロンターレ、マリノス、横浜FCが席を争います。3~4枠くらいは取ってもらわないとダメかも。
相模国はベルマーレの独占です。いや、ヴェルディ相模原との一騎打ちか。

まぁこんな感じで、地名のうち字名なんかからは昔の村名を追えたりできますが、いくつかはそれも変わってしまっていたりします。
地名にはそれなりに歴史とついた由来があるわけですから、○○ヶ丘みたいな名前ばっかりじゃなくて、そういう歴史も大事にできるといいですね。

Jユースカップの予選も佳境に入ってきました。
Jリーグ公式サイトスポーツ報知にもある通り、遅いグループでも今週末には最終戦を迎えます。
各グループの状況と熾烈な2位争いに目を転じてみましょう。

Aグループ

残すは横浜FC-コンサドーレ札幌。ジェフユナイテッド市原の1位は確定しています。
札幌が勝てば札幌は勝ち点11で日程を終了したFC東京を抜いて2位。現在のところ、得点10失点6の得失差+4

Bグループ

全日程終了。柏レイソルが1位、2位の川崎フロンターレは勝ち点13、得点20失点8の得失差+12でフィニッシュ。

Cグループ

残すは東京ヴェルディ1969-大宮アルディージャとモンテディオ山形-大宮アルディージャ。
東京Vは勝てば勝ち点12で2位確定。得点16失点10の得失差+6。
大宮は東京Vに勝った場合のみ2位の可能性があります。山形戦に分けなら勝ち点10、勝ちなら勝ち点12。得点8失点9の得失-1。

Dグループ

全日程終了。出場辞退したアルビレックス新潟との対戦を磐田は2試合、清水、湘南は1試合ずつ中止としています。これを単純に3-0で勝ちとした場合、磐田は勝ち点15で1位、2位は勝ち点12の清水。得点13失点8の得失差+5となります。
中止試合を5-0との扱いにするなら得点15得失差+7。

Eグループ

残すは横浜Fマリノス-セレッソ大阪、ヴァンフォーレ甲府-浦和レッズ。
浦和が負けて横浜FMが引き分け以上の場合と浦和が引き分けて横浜FMが勝った場合のみ横浜FMが1位になる可能性があります。
浦和が勝った場合、C大阪は横浜FMに5点差以上で勝つと2位になる可能性あり(4点差では抽選)。
浦和は勝った場合勝ち点14、引き分けで勝ち点12、負けで勝ち点11、得点17失点5得失差+12。横浜FMは勝った場合勝ち点13、引き分けで勝ち点11、得点16失点13得失差+13。C大阪は勝った場合勝ち点10、得点12失点7得失差+5。

Fグループ

サンフレッチェ広島-京都パープルサンガを残して全日程終了。広島の1位、ガンバ大阪の2位は確定のため、最終節の結果は関係ありません。

Gグループ

残りは大分トリニータ-サガン鳥栖。引き分け以上で大分が1位。
大分が負けた場合勝ち点11、得点14失点2得失差+12。
福岡は勝ち点11、得点16失点3得失差+13。(確定)


こうして並べていくと
2位になる可能性のあるチームでは

横浜FM【E】13 16 3 +13(浦和が甲府に勝ち、C大阪に勝った場合)
川崎 【B】13 20 8 +12(確定)
浦和 【E】12 17 5 +12(横浜FMがC大阪に勝ち、甲府に引き分けた場合)
清水 【D】12 15 8 +7(対新潟5-0とした場合・確定)
東京V 【C】12 16 10 +6(大宮に勝った場合)
清水 【D】12 13 8 +5(対新潟3-0とした場合・確定)
大宮 【C】12 8 9 -1(東京V、山形に勝った場合)
横浜FM【E】11 16 3 +13(浦和が甲府に引き分け以上で、C大阪に引き分けた場合)
福岡 【G】11 16 3 +13(確定)
浦和 【E】11 17 5 +12(横浜FMがC大阪に引き分け以上で、甲府に負けた場合)
大分 【G】11 14 2 +12(鳥栖に負けた場合)
G大阪 【F】11 18 8 +10(確定)
札幌 【A】11 10 6 +4(横浜FCに勝った場合)
横浜FM【E】10 16 3 +13(C大阪に3点差以内で負けた場合)
C大阪 【E】10 12 7 +5(横浜FMに5点差以上で勝った場合)
大宮 【C】10 8 9 -1(東京Vに勝ち山形に引き分けた場合)
FC東京【A】 9 19 7 +12(札幌が横浜FCに引き分け以下の場合)
東京V 【C】 9 16 10 +6(大宮に負け、大宮が山形に負けた場合)
※(確定)とあるチーム以外は勝てば得点と得失差が+1以上、負ければ失点が+1以上、得失差が-1以上になる可能性があります。

上位5チームが決勝へ進めます。
勝ち点12以上は最大4チーム(川崎、横浜FMor浦和、清水、東京Vor大宮)、最少で2チーム(川崎、清水)となる可能性があります。
したがって、Dグループの出場を辞退した新潟との対戦を3-0での勝ちとしても、5-0での勝ちとしても、川崎と清水の2位抜けは確定したといってもいいでしょう(新潟戦の取り扱いが違うものになる場合はまた別)。
勝ち点11のチームはボーダーラインで、福岡は順当に行った場合はほぼ確定ですが、札幌が横浜FCに9点差以上で勝った場合はちと怪しくなります。
G大阪については、横浜FM(対C大阪)か東京V(対大宮)が負けた場合に可能性が出てくる程度。札幌は残りの横浜FC戦をせめて6点差以上で勝たないと可能性がなさそう。

ちなみに1位7チームと2位5チーム、それに日本クラブユース連盟代表の街クラブ4チーム(三菱養和SC、横河武蔵野FC、ホンダFC、愛媛FC-沖縄かりゆしの勝者)の計16チームでトーナメントとなりますから、各グループの1位チーム同士は1回戦では当たらず、1位チームの地元の会場で試合を行えます。
1位は7チームですから、もうひとつは2位チーム中の成績上位1位になりそうなマリノスかフロンターレあたりでしょうか?

何とかレッズユースには1位になってもらって、初戦をぜひ東農大(レッズランド建設予定地)で観戦したいものです。

04.11.14 第84回天皇杯、4回戦

2004年11月14日(日)18:00キックオフ・博多の森球技場
試合終了
アビスパ福岡1-3浦和レッズ
得点者:
アビスパ:増川(89分)
レッズ:永井(56分、89分)、長谷部(78分)
観衆数:10,507人

そして試合開始時間に伴って一番遅い更新となった天皇杯ですが…。

この天皇杯4回戦ですが、
11月13日(土)開催分

  • モンテディオ山形(J2) 1-2 横浜Fマリノス(J1)

  • 京都パープルサンガ(J2) 1-2 東京ヴェルディ1969(J1)

  • 水戸ホーリーホック(J2) 0-1 鹿島アントラーズ(J1)

  • サガン鳥栖(J2) 1-3 ガンバ大阪(J1)

  • 清水エスパルス(J1) 0-1 大宮アルディージャ(J2)

  • ベガルタ仙台(J2) 0-1 FC東京(J1)

  • 柏レイソル(J1) 0-1 群馬FCホリコシ(JFL)

  • 佐川急便東京SC(JFL) 2-3 ジュビロ磐田(J1)

  • アルビレックス新潟(J1) 2-3 湘南ベルマーレ(J2)

11月14日(日)開催分
  • セレッソ大阪(J1) 1-2 ザスパ草津(JFL)

  • 名古屋グランパスエイト(J1) 3-0 Honda FC(JFL)

  • 川崎フロンターレ(J2) 3-2 ヴィッセル神戸(J1)

  • 横浜FC(J2) 1-0 サンフレッチェ広島(J1)

  • コンサドーレ札幌(J2) 2-1 ジェフユナイテッド市原(J1)

  • ヴァンフォーレ甲府(J2) 1-2 大分トリニータ(J1)

  • アビスパ福岡(J2) 1-3 浦和レッズ(J1)

とJ1勢が下のディビジョンのクラブ(ディビジョンが下なだけでチーム力がどうなのかは結果が雄弁に物語っていますが)に結構(実に16チーム中7チーム)負けていますから、ちと不安でしたが、無事に勝ってくれました。

今回はエメが内転筋の痛みによって自重し、代表帰りのアレックスも遠征には帯同せず、千島が怪我をしているということもありましたが、横山がベンチ入り、大山が初の遠征帯同(前回の清水戦あたりでも17人目として帯同していたのでは?)と入れ替わりがありましたが、ともに大事な試合が来週にある中、大きな勝利でした。
ずいぶん押されたらしいですけどね…。

この結果をもってレッズは5回戦は湘南ベルマーレと未定なスタジアムで、準々決勝は大宮アルディージャとFC東京の勝者と埼玉スタジアムで対戦することになります。
準決勝に出てくるのはコンサドーレ札幌と大分トリニータの勝者と群馬FCホリコシとジュビロ磐田の勝者の勝者。
まぁまずはリーグ戦とチャンピオンシップを終えてからですけどね。

東松山リコー研修センター午前中に鴻巣へ免許の更新に行っていた関係で、予定よりも早く会場に到着しました。
レッズ-クマガヤはこの日の第3試合だったのですが、それまでの2試合もぼんやりと見ていました。

成立ゼブラFC ?-? 東春72Jrユース

途中で席を外していたので、最終的な得点がよくわからなかった(2-1かな?)のですが、成立ゼブラのVゴール勝ちです。
互いにFWが前線でポイントを作ってチャンスを作りますが、譲らず、延長戦でCKから成立ゼブラが勝ち越しゴールを決めました。

坂戸ディプロマッツ 3-1 草加JrFC

点差を見るとディプロマッツの快勝ですが、ディプロマッツが前半2点を取ってリードした後、草加Jrが幾度となくディプロマッツ陣内に攻め込みました。
1点を取っていよいよ反撃開始というところで致命的な3点目を取られてしまったのですが、草加Jrも最後まで頑張っていました。
しかしディプロマッツはこの学年でもエースは19番なんですね(笑)

クマガヤSC 3-1 浦和レッズ

そして3試合目のクマガヤ-レッズ戦。 この日行われた4試合中でも随一の観客を集めた試合で、原口くんを始めとした昨年全国を制した江南南少年団の選手を両チームに配する好カードです。 そして試合内容の方も前評判を裏切らない切り替えの早い、パスのテンポが速いレベルの高い試合でした。 しかし、この試合を裁いた主審はその試合内容にややそぐわない微妙な技量であったのは惜しむべきことでした。
---14原口---15葺本---
--08渋谷-----17森田--
---02石沢---11利根川--
04加瀬-13長谷川06北見-03大里
------01後藤------
(30分ハーフ)
'07 【得点】 クマガヤSC 0-1
'14 【得点】 クマガヤSC 0-2
'20 【交代】 08渋谷→09高瀬
'41 【得点】 09高瀬 1-2
'44 【退場】 14原口
'48 【得点】 クマガヤSC 1-3
'53 【交代】 09高瀬→19池西希
'57 【交代】 11利根川→07斉藤

クマガヤSCは江南南出身の10塩田選手をトップ下、11西澤選手をFW(逆だったかも)に入れた、体格はそれほど大きくないチームで、言ってみればレッズと同様に、小さくてもテクニックのあるチームです。
しかし、2トップの一角を占める09町田選手(字は合ってるかどうか不明)が、恐らく180cm近い長身と、陸上で県大会優勝(入賞?)したという圧倒的な走力で異彩を放っていました。

試合は前半気負いがあるのか、やや固いレッズにクマガヤが高い位置からのプレッシャーでレッズのパスミスを誘って、すばやい展開で速攻をかけます。
7分のクマガヤの先制点は、そうした中で生まれたものです。
先制したクマガヤはなお嵩にかかって攻め立て、14分にはやや遠目からのシュートが、この日も好セーブを見せていたGK後藤くんの手を弾き、逆回転でバウンドしてそのままゴールインしました。

2点のビハインドを背負うレッズは、昨日得点している高瀬くんを投入しますが、この際にポジションの入れ替えでやや混乱したりもしていました。

後半に入ると、レッズは原口くんに積極的にボールを集め、彼を起点としてワンツーなどを駆使して、前半とはうって変わってクマガヤ陣内へ攻め込みます。
そうした中、高瀬くんの2試合連続のゴールで1点差に追いつき、さぁこれからといったところでした。

44分、レッズゴール前でクマガヤがFKを得て、これを蹴ります(しかも枠に行って決まります)が、何かの反則で蹴った直後にFKが止められます。
何だろうと思っていると、原口くんにレッドカードが示されたのです。

これが何の反則だったのかはよくわかりません(暴言を吐いたらしいという噂でしたが)。
FKに対して何かの反則があったのならば(例えば距離不足とか)、その後はFKなりが再開するのではないかと思うのですが、その後はレッズのゴールキックでしたから、クマガヤの得点が認められなかったことと合わせてまったくよくわかりません。
そもそも暴言って一発退場させたりするんだっけ…?

まぁその反則がなんであったのかはともかくとして、盛り上がりかけた試合が水をさされたことは間違いないでしょう。
レッズはその後も攻撃を試みますが、起点となっていた原口くんを欠いては苦しい展開が続きます。
そうして、クマガヤに3点目を許し、それでも声を出せる池西希くん、ムードメーカーで江南南出身の斉藤博くんを投入して抵抗を続けますが、クマガヤは最後は時間稼ぎをする余裕すら見せ、1-3という結果でこのゲームは終わりました。

この大会は、クラブ勢は県でベスト4が中体連のチームと合わせて県代表決定戦(ナイキプレミアカップ2005埼玉県予選兼第7回埼玉県ユース(U-13)サッカー大会)への出場権を得るのですが、今日敗れたことで、決定戦へのクラブからの出場チームは成立ゼブラ、坂戸ディプロマッツ、クマガヤSC、大宮アルディージャの4チームとなりました。
組み合わせの問題は仕方ありませんが、残念なことです。

大宮アルディージャ 1-1(PK3-1) HAN FC

アルディージャと去年のこの大会の覇者、HAN FCとの対戦という好カードでしたが、キックオフ直後にアルディージャが先制点を決め、その後もたびたびHAN FCディフェンス陣の裏を取ってHANゴールを脅かしますが、HANはその後立て直し、前半は1-0のまま終わります。 ひどく冷え込んだので前半が終わった時点で帰ったのですが、その後HAN FCが同点に追いつき、延長戦を経てPK戦で決着が付いたようですね。
越谷FC──────┐1
          ┏━┓
成立ゼブラ━━━━━┛2┃?
            ┗━┐
東春72━━━━━━┓3│?│
          ┗━┘ │
所沢ジュニア────┘2  │
              ├─┐
坂戸ディプロマッツ━┓4  │ │
          ┗━┓ │ │
大宮FC──────┘2┃3│ │
            ┗━┘ │
草加ジュニア━━━━┓5│1  │
          ┗━┘   │
東松山ペレーニア──┘1    │
                ├─
クマガヤSC━━━━┓2    │
          ┗━┓   │
FESTA─────┘0┃3  │
            ┗━┐ │
浦和レッズ━━━━━┓1│1│ │
          ┗━┘ │ │
武南ジュニア────┘0  │ │
              ├─┘
大宮アルディージャ━┓1  │
          ┗━┓ │
FCコルージャ───┘3┃1│
            ┗━┘
AC アスミ────┐0│1
          ┏━┘
HAN FC━━━━┛3
04.11.14 Jユースカップ、結果

Jユースカップ・2004Jリーグユース選手権、予選リーグEグループ第5戦
2004年11月14日(日)14:00・南津守グラウンド
セレッソ大阪ユース2-3(前半1-1)浦和レッズユース
レッズユース得点者:鈴木竜基、エスクデロ2

この日の勝利で決勝トーナメント進出を決めたいレッズでしたが、前半セレッソに先制されます。
前半ロスタイムに竜基くんの得点で同点に追いつき、後半再びセレッソにリードを奪われますが、その後セルヒオの2得点で追いつき、逆転したようです。
苦しい戦いだったようですが、これでマリノスに1勝1分、セレッソに1勝1分とともに勝ち越したので、アウェーのヴァンフォーレ戦を残しますが、グループ1位での決勝トーナメント進出をほぼ決めました。

Jユースカップ【Eグループ】順位表(11/14時点)
順位 チーム 勝点 試合 勝利 引分 敗北 得点 失点 得失差 浦和 横浜 甲府 大阪
1 浦和 11 5 3 2 0 17 5 12 △/○ ○/- △/○
2 横浜FM 10 5 3 1 1 16 3 13 ●/△ ○/○ -/○
3 C大阪 7 5 2 1 1 12 7 5 ●/△ ●/- ○/○
4 甲府 0 5 0 0 5 2 32 -30 -/● ●/● ●/●

群馬県の準決勝は昨日見ましたから、他のとこの状況を。

【千葉県・決勝トーナメント】

市立船橋━┓4
     ┗━┓
幕張総合─┘1┃1
     7日┗━┓
柏南高校━┓0│0┃
     ┗━┘ ┃
県立千葉─┘0  ┃0
      14日┗━┐
習志野高━┓3  │0│
     ┗━┓ │ │
柏日体高─┘0┃1│ │
       ┗━┘ │
東海望洋━┓2│0  │
     ┗━┘   │
渋谷幕張─┘1    │
        21日├─
千経大付─┐0    │
     ┏━┐   │
生浜高校━┛3│4  │
       ┏━┐ │
千葉敬愛━┓1┃4│ │
     ┗━┛ │ │
八千代高─┘0  │0│
         ┏━┘
船橋西高─┐0  ┃1
     ┏━┐ ┃
専大松戸━┛1│0┃
       ┏━┛
船橋二和─┐0┃2
     ┏━┛
流経大柏━┛6

千葉県は紆余曲折ありながら市立船橋と流経大柏が勝ち上がってきました。決勝は前評判の高いこの2チームの対戦です。

【東京都・決勝トーナメント】

Aブロック

帝京高校━┓3
  13日┗━┐
駿台学園─┘1│
    20日├─
修徳高校━┓2│
     ┗━┘
都立三鷹─┘1
Bブロック
保善高校─┐1
  13日┏━┐
暁星高校━┛2│
    20日├─
実践学園━┓2│
     ┗━┘
國學久我─┘1

Aブロック、Bブロックそれぞれに4チームずつで決勝トーナメントが行われていますが、Aブロックは帝京高-修徳高、Bブロックは暁星高-実践学園となりました。

【神奈川県・3次予選トーナメント】

桐光学園─┐1
  31日┏━┓
渕野辺高━┛2┃3
     7日┗━┓
秦野高校━┓2│2┃
     ┗━┘ ┃
日大藤沢─┘2  ┃1麻布大付属
      13日┗━渕野辺高校
日大高校━┓1  │0
     ┗━┐ │
城山高校─┘0│0│
       ┏━┘
法政二高━┓1┃1
     ┗━┛
弥栄西高─┘0

波乱ずくめの神奈川県は渕野辺高校が制しました。あとは全国大会での活躍を期待でしょうか。

【静岡県・第3次決勝トーナメント】

清水商業───┐1
     7日┏━┓
磐田東高─┐0┃2┃
  31日┏━┛ ┃
常葉橘高━┛1  ┃1
      14日┗━┐
聖隷クリ━┓2  │0│
     ┗━┓ │ │
浜松南高─┘1┃1│ │
       ┗━┘ │
浜名高校───┘0  │
        21日├─
静岡学園───┐1  │
       ┏━┐ │
袋井高校─┐0┃2│ │
     ┏━┛ │ │
静岡北高━┛2  │0│
         ┏━┘
清水東高─┐1  ┃5
     ┏━┐ ┃
東海翔洋━┛2│0┃
       ┏━┛
藤枝東高━━━┛1

有力校が次々と敗れ去った静岡県ですが、最後の藤枝東高が意地を見せ、決勝へ進出しています。

【福岡県・第2次予選】※ベスト8以上のみ

東福岡高━┓4
     ┗━┓
若松高校─┘1┃4
     7日┗━┓
九国大付━┓3│1┃
     ┗━┘ ┃
福大大濠─┘2  ┃3
      14日┗━東福岡高校
柳川高校─┐0  │1
     ┏━┐ │
筑陽学園━┛3│0│
       ┏━┘
北筑高校─┐1┃4
     ┏━┛
東海大五━┛2

レッズの天皇杯アビスパ戦の前に行われた東福岡高-東海大五高の決勝は東福岡高が勝って全国へ進みました。

こうして全国各都道府県で代表校が決定されています。
20日(土)に群馬県(前橋商-伊勢崎商)、東京A(帝京-修徳)、東京B(実戦学園-暁星)、21日(日)に埼玉県(西武台-市立浦和)、千葉県(市立船橋-流経大柏)、静岡県(常葉橘-藤枝東)、山口県が終わると、地震の影響で試合の消化が遅くなっている新潟県を残すのみになります。

今日は免許証の更新に鴻巣の免許センターへ行き、終わってから大宮へ行って県大会の準決勝を見て、それから東松山へJrユースのナイキカップを見ようかと思っていましたが、日曜日の免許センターは激しく混んでいたので、更新が終わったのは12時過ぎでした。
これから大宮へ帰ってもナイキカップの方の時間を考えればほとんど県大会の方は見れないので、そのまま東松山へ向かいました。

大宮東高─┐4
   3日┏━┐
川口北高━┛6│0
     6日┏━┐
埼玉栄高─┐0┃2│
     ┏━┛ │
伊奈学園━┛1  │0
      14日┏━┐
市立浦和━┓1  ┃2│
     ┗━┓ ┃ │
花咲徳栄─┘0┃1┃ │
     6日┗━┛ │
国際学院─┐0│0  │
     ┏━┘   │
武南高校━┛1    │
        21日├─
浦和東高━┓1    │
     ┗━┓   │
春日部高─┘1┃4  │
     7日┗━┐ │
所沢北高─┐1│0│ │
     ┏━┘ │ │
飯能南高━┛2  │1│
         ┏━┘
浦和学院━┓1  ┃4
     ┗━┐ ┃
正智深谷─┘0│0┃
     7日┏━┛
武蔵越生─┐1┃5
     ┏━┛
西武台高━┛5

市立浦和高校 対 伊奈総合学園高校戦の詳細浦和東高校 対 西武台高校戦の詳細
とうとう決勝へ進出する2校が決まりました。
市立浦和高は伊奈学園を2-0で降し、西武台高はPKで1点を先制されるものの、元レッズユースの中村祐人選手の1ゴール1アシストなどもあり、強豪浦和東を4-1で破っての決勝です。
両校とも久しぶりの決勝進出ですが、今年の埼玉県代表はいったいどちらになるのでしょう?

ゴールドルーツサッカー場前橋から上里町へ向かいました。
やはりこのあたりは前橋からの方が近いですね。浦和から前橋まで多少渋滞もありおよそ2時間かかりましたが、前橋から上里町(厳密には県営サッカー場からゴールドルーツサッカー場)へは30分程度で到着しました。

---14原口---15葺本---
--08渋谷-----17森田--
---02石沢---11利根川--
04加瀬-13長谷川10高橋秀03大里
------01後藤------
(30分ハーフ)
'25 【交代】 17森田→09高瀬(15葺本と入れ替わってFWへ)
'30 【交代】 10高橋秀→06北見
'30 【交代】 14原口→19池西希
'33 【得点】 09高瀬 1-0
'45 【交代】 11利根川→07斉藤
'48 【交代】 08渋谷→18山崎大
'58 【交代】 15葺本→05加藤(05加藤は左MF、19池西希は右MF、18山崎大はFWへ)

いつもの年だとこのナイキカップが1年生を見る初めての機会で、あまり良くわからないうちに終わってしまったりするのですが、今年はこの学年のチームを見る機会が多いです。
前に見たときは、13長谷川くんは圧倒的に大きい(背が高い)という印象でしたが、今日見たところでは、突出した印象は薄れてきました。みんな成長してるんですね。

とは言いつつも、今日もお約束のようにやはり相手より小さいです。
しかしそれでもなお、大きな相手を(それも武南Jrのような強い)相手を押し込む選手たちの強さです。
まぁ押しているとはいっても1点しか取れていないわけですが。

次の相手はやはり強豪のクマガヤSCです。
江南南出身の3人は、旧友との対戦となりますが、選手たちも楽しげにプレーしていることもあり、なかなか楽しみです。

越谷FC──────┐1
          ┏━┐
成立ゼブラ━━━━━┛2│
            ├─┐
東春72━━━━━━┓3│ │
          ┗━┘ │
所沢ジュニア────┘2  │
              ├─┐
坂戸ディプロマッツ━┓4  │ │
          ┗━┐ │ │
大宮FC──────┘2│ │ │
            ├─┘ │
草加ジュニア━━━━┓5│   │
          ┗━┘   │
東松山ペレーニア──┘1    │
                ├─
クマガヤSC━━━━┓2    │
          ┗━┐   │
FESTA─────┘0│   │
            ├─┐ │
浦和レッズ━━━━━┓1│ │ │
          ┗━┘ │ │
武南ジュニア────┘0  │ │
              ├─┘
大宮アルディージャ━┓1  │
          ┗━┐ │
FCコルージャ───┘3│ │
            ├─┘
AC アスミ────┐0│ 
          ┏━┘
HAN FC━━━━┛3

群馬県営敷島公園サッカー場

【群馬県・決勝トーナメント】

前橋育英━┓6
   6日┗━┐
西邑楽高─┘0│1
    13日┏━┐
伊勢崎東─┐0┃1│
     ┏━┛ │
前橋商業━┛1  │
      20日├─
前橋東高─┐1  │
     ┏━┐ │
館林高校━┛3│1│
       ┏━┘
前橋工業─┐1┃3
     ┏━┛
伊勢崎商━┛2

喜びに湧く前橋商応援団ナイキカップが上里町であるので、ちょっと足を伸ばして群馬の高校選手権県大会の準決勝を見てきました。
実は寝坊して後半から見たので、前半に両チーム1点ずつ取り合ったところは見てないのですが…。
後半は前橋商業高が風上を占めていましたが、やや前橋育英高が押し気味な展開(10番の石関選手が投入された後はほぼ互角だったかと)の中、しかし両チームとも点を取ることができず、20分の延長戦でも0-0のまま、PK戦に入ります。
PK戦では、前橋商GK土田選手が前橋育英の1人目、2人目、4人目を止め、3-1で前橋商が勝利しました。
第2試合は(見てないのですが)、館林高1-3伊勢崎商業高となり、群馬県大会の決勝は前橋商業高-伊勢崎商業高となりました。

注目の細貝選手ですが、レッズのサテで見ているときよりも慎重というか、自重しているかに見えました。
ちなみにPK戦でただ一人決めたのは彼だったりもしますが。

リーグ戦も大詰めで、色々大変な時期ですが、ちょっとインターミッションとして。

今年ももう、そういう季節になりました。
レッズにも新加入を噂されている選手が何人かいます。
他クラブにおいては、既に加入内定を発表しているところもいくつかあります。

レッズの場合はどうなのでしょうか?

以下に過去5年間の発表時期を調べてみました。

新加入選手 発表日 クラブのその他の動き
2004 横山、新井 2003/12/17 オフト監督退任、ブッフバルト監督就任、三都主、闘莉王、酒井獲得。
2003 小林宏 2002/10/29 オフト監督2年目、塚本社長退任、犬飼社長就任、福田引退発表、山瀬、都築、エジムンド獲得。
加藤、中川 2002/12/27
2002 平川、山根、坪井、堀之内、三上、小林陽、東海林、長谷部、南 2002/01/16 ピッタ監督退任、オフト監督就任、横山GM退任、森GM就任、中川社長退任、塚本社長就任
徳重 2002/01/21
2001 渡辺、西村、山岸、田中 2000/12/27 J1昇格、斉藤監督退任、チッタ監督就任、伸二フェイエ移籍交渉
2000 千島、鈴木、早川 2000/01/16 J2降格、デモス監督退任、斉藤監督就任

やはり思っていたとおり、比較的発表は遅いようです。
あと、幾人かの例外を除いて一度に発表するケースが多いようです。
これは、人気クラブとしてマスコミ対応の都合もあるのでしょうか。

発表が1月にずれ込んでいる年が2000年と2002年の2回あります。
2000年に関しては、1999年最終戦でのJ2降格、既存選手の契約更改、新監督の選定などが、2002年については、年末の社長交代、GM交代、新監督の選定とやはりフロント部門が多忙であったことが影響しているのかもしれません。
ではやはり監督交代を行っている去年についてはというと、オフト監督が辞意を表明したのが比較的早かった(11/3)こと、かつてから新監督候補については選定を進めていたらしいことなどで、緊急事態ということではなかったのかもしれません。
また、獲得を目指していた選手数人に断られて新加入選手は2名にとどまったらしいことも関係をしているのかも知れませんね。

それを踏まえて、今年を考えてみれば、まず近々に社長、GMが交代することはないでしょう。
監督の続投も恐らく問題はないはずです。
外国人選手3人についても契約を更新するという報道がありますし、大量に大きな補強をすることもなさそうです。
既存選手との契約更改は成績からして年俸のアップなどがあるでしょうから、多少は交渉があるでしょうが、大きな問題はないのではないかと思います。

ただし、優勝すればチャンピオンシップもありますし、イベントやらなにやらで大変ということはあるかもしれません。
また、上の表で高校選手権の全国大会へ出場した高校に所属する選手は2002年の徳重しかいないわけですが、その徳重が選手権終了後の1月末まで公表を伸ばしていることを考えれば、そういう高校の選手は遅くなる可能性もなくはないです。

ちなみに選手権は遅いところで11月21日までに県大会が終わり、11月22日に組み合わせ抽選、大会自体は12月30日~1月10日までの日程で行われます。

まぁそんなこんなを考えれば、早くとも12月中旬くらいまでは新加入選手の発表は我慢して待っていた方が良さそうです。

しかしこうして上の表を見ていると、この5年、波乱万丈でしたね。

埼玉スタジアム第2グラウンド秋晴れ(というかもう冬か)の中、Jユースカップのマリノス戦が行われました。
マリノスとの対戦は、アウェーで対戦した時に3-1で勝っていますから、この試合はグループリーグでの優勢を決めるために大事な対戦です。

この試合で、春先に大怪我をして長い間リハビリをしてきた小尾くんが復帰しました(すぐに引退するわけではありますが)。

【横浜Fマリノス】
---------21秋元---------
02天野---05佐藤---24田代---13柳-
------26山岸---06三浦------
---10保崎---------23幸田---
------11マイク--20斉藤------
.
------15鈴木竜--19小池------
07萩尾-----10エスクデロ----30西澤
------17堤----08金生谷-----
---13川嶋---02小尾---18小松靖--
---------01大橋---------
【浦和レッズ】
(45分ハーフ)
'08 横浜 【警告】 06三浦
'14 浦和 【警告】 18小松靖
'16 横浜 【交代】 20斉藤→07坂井(坂井は左サイド、保崎がFW、幸田が右サイドへ)
'44 浦和 【警告】 08金生谷
'45 浦和 【交代】 19小池→11市川
'55 浦和 【警告】 07萩尾
'59 横浜 【交代】 10保崎→30木村
'70 浦和 【交代】 15鈴木竜→21佐藤(セルヒオがFWへ)
'73 横浜 【交代】 26山岸→14富井
'73 横浜 【交代】 13柳→12奈良輪
'77 浦和 【交代】 07萩尾→23宇賀神
'85 浦和 【交代】 30西澤→12蛯原
'86 浦和 【警告】 23宇賀神

※マリノス側メンバーは、背番号からDASHさんのとこのユースのメンバーから推測したものです。間違い、変更、あるいは見間違い等がある可能性があります。

試合後の挨拶。選手には笑みも見えます大一番とあって、お互いに激しくぶつかり合います。
8分にはマリノスの三浦が、14分にはレッズの小松靖が警告を受けます。
このときのプレーで、マリノスFWの斉藤が負傷して交代するという試合展開がそれを象徴しています。
前半は前線から激しくプレスするマリノスが、マイクなどをターゲットにしたロングボール攻撃などを交えて押し気味に展開します。
レッズはカウンターで幾度かチャンスを掴みますが、得点には至りません。

後半に入り、市川くんが投入され、前線からプレッシャーを掛けるようになると、戦況は変わります。
後半はレッズが押し気味に展開、しかしそれでもなお、両者に得点は生まれません。

前半は珍しくシンプルにワンタッチでボールをはたいていたセルヒオが後半はドリブルでどんどん持ち込みますが、両GKの好セーブもあり、試合は0-0のまま終了、この試合は引き分けで終わりました。

この試合を終えて、グループの戦績は以下のようになりました。

Jユースカップ【Eグループ】順位表(11/7時点)
順位 チーム 勝点 試合 勝利 引分 敗北 得点 失点 得失差 浦和 横浜 甲府 大阪
1 浦和 8 4 2 2 0 14 3 11 △/○ ○/- △/-
2 横浜FM 7 4 2 1 1 10 3 7 ●/△ ○/- -/○
3 C大阪 7 4 2 1 1 10 4 6 -/△ ●/- ○/○
4 甲府 0 4 0 0 4 2 26 -24 -/● -/● ●/●

2位との勝ち点差はわずか1ですが、他の3チームとの対戦成績から、レッズは次のセレッソ戦に勝てば決勝トーナメント進出がほぼ決まります。

さて、この週末に各地で準々決勝、準決勝が行われました。
今週末試合の行われていない東京都以外の結果を。

【群馬県・決勝トーナメント】

前橋育英━┓6
   6日┗━┐
西邑楽高─┘0│
    13日├─┐
伊勢崎東─┐0│ │
     ┏━┘ │
前橋商業━┛1  │
      20日├─
前橋東高─┐1  │
     ┏━┐ │
館林高校━┛3│ │
       ├─┘
前橋工業─┐1│
     ┏━┘
伊勢崎商━┛2

群馬県もベスト4出揃い。やはり前橋育英、前橋商が対戦する準決勝が結果を占う上で一つの山でしょうか。

【千葉県・決勝トーナメント】

市立船橋━┓4
     ┗━┓
幕張総合─┘1┃1
     7日┗━┐
柏南高校━┓0│0│
     ┗━┘ │
県立千葉─┘0  │
      14日├─┐
習志野高━┓3  │ │
     ┗━┓ │ │
柏日体高─┘0┃1│ │
       ┗━┘ │
東海望洋━┓2│0  │
     ┗━┘   │
渋谷幕張─┘1    │
        21日├─
千経大付─┐0    │
     ┏━┐   │
生浜高校━┛3│4  │
       ┏━┐ │
千葉敬愛━┓1┃4│ │
     ┗━┛ │ │
八千代高─┘0  │ │
         ├─┘
船橋西高─┐0  │
     ┏━┐ │
専大松戸━┛1│0│
       ┏━┘
船橋二和─┐0┃2
     ┏━┛
流経大柏━┛6

千葉県もベスト4が出揃っています。市立船橋、流経大柏と順調に勝ち進んでいるようです。
名門・習志野も残っています。

【神奈川県・3次予選トーナメント】

桐光学園─┐1
  31日┏━┓
渕野辺高━┛2┃3
     7日┗━┐
秦野高校━┓2│2│
     ┗━┘ │
日大藤沢─┘2  │
      13日├─
日大高校━┓1  │
     ┗━┐ │
城山高校─┘0│0│
       ┏━┘
法政二高━┓1┃1
     ┗━┛
弥栄西高─┘0

波乱の神奈川県は準決勝を終え、決勝で対戦する2校が決まりました。
渕野辺-法政第二という組み合わせは誰もが予想したものではなかったのでは?

【静岡県・第3次決勝トーナメント】

清水商業───┐1
     7日┏━┐
磐田東高─┐0┃2│
  31日┏━┛ │
常葉橘高━┛1  │
      14日├─┐
聖隷クリ━┓2  │ │
     ┗━┓ │ │
浜松南高─┘1┃1│ │
       ┗━┘ │
浜名高校───┘0  │
        21日├─
静岡学園───┐1  │
       ┏━┐ │
袋井高校─┐0┃2│ │
     ┏━┛ │ │
静岡北高━┛2  │ │
         ├─┘
清水東高─┐1  │
     ┏━┐ │
東海翔洋━┛2│0│
       ┏━┘
藤枝東高━━━┛1

静岡県も波乱が起こりました。
なんとこの日登場した特別シード4校のうち、清水商、浜名、静岡学園の3校がそれぞれにとっての初戦で敗れてしまったのです。
シード校のうち残ったのは話題の赤星選手を擁する藤枝東ですね。

【福岡県・第2次予選】※ベスト8以上のみ

東福岡高━┓4
     ┗━┓
若松高校─┘1┃4
     7日┗━┐
九国大付━┓3│1│
     ┗━┘ │
福大大濠─┘2  │
      14日├─
柳川高校─┐0  │
     ┏━┐ │
筑陽学園━┛3│0│
       ┏━┘
北筑高校─┐1┃4
     ┏━┛
東海大五━┛2

福岡県は決勝進出チームが決まりました。
優勝候補の東福岡と去年の優勝校筑陽学園を降した東海大第五。
決勝は、来週レッズが戦う天皇杯4回戦の前に行われます。

6日、7日にかけて大宮公園サッカー場、浦和駒場スタジアムで準々決勝が行われました。

大宮東高─┐4
   3日┏━┐
川口北高━┛6│0
     6日┏━┐
埼玉栄高─┐0┃2│
     ┏━┛ │
伊奈学園━┛1  │
      14日├─┐
市立浦和━┓1  │ │
     ┗━┓ │ │
花咲徳栄─┘0┃1│ │
     6日┗━┘ │
国際学院─┐0│0  │
     ┏━┘   │
武南高校━┛1    │
        21日├─
浦和東高━┓1    │
     ┗━┓   │
春日部高─┘1┃4  │
     7日┗━┐ │
所沢北高─┐1│0│ │
     ┏━┘ │ │
飯能南高━┛2  │ │
         ├─┘
浦和学院━┓1  │
     ┗━┐ │
正智深谷─┘0│0│
     7日┏━┘
武蔵越生─┐1┃5
     ┏━┛
西武台高━┛5

いよいよベスト4が出揃いました。
大宮東から金星を上げた川口北を降した伊奈学園と、去年の覇者武南を倒した市立浦和、飯能南に大勝した新人戦チャンピオンの浦和東、浦和学院に勝ち、国体選抜メンバー4人を擁する西武台です。
我らが母校、武南高校は今年一年成績が振るいませんでしたが、この最後の舞台もベスト8止まりとなったのは残念です。

準決勝の組み合わせは伊奈学園-市立浦和、浦和東-西武台のいずれにしても面白そうなカードですが、果たしてどうなりましょうか?

苦しい試合でした。
ニッカン式スコアによる圧倒的な数字の差など肌では感じられないほどに。

エスパルスは後半23分の酒井のゴールまでは会心の試合展開だったでしょう。
先制点を奪い、前半はレッズを0点に抑えて折り返すということは達成しました。

酒井がミドルシュートを撃ったとき、軌道からGK正面かなぁと一瞬落胆したのですが、次に目に入ったのは、ボールがゴールネットを揺らすシーンでした。
思えばナビスコ決勝と同じようなじりじりする展開、そんな雰囲気を振り払うようなゴールでした。

シュートそのものはDFに当たってコースが変わり、そこまで好セーブを続けていたGK西部の逆を突いたもので、運が良かったことは否めませんが、それまでのシュートがことごとくGK正面を突き、ポストやバーに当たり、ということを思えば、ある意味正当なものであったとも言えるでしょうか。

この試合で注目したことの一つは、久しぶりに遠征メンバーの17人目からベンチに入った新人の横山です。
彼は周知の通りオールドトラフォードでボカジュニオルス相手に1点を取っているわけですが、ポジショニングと物怖じしない強心臓を誇る選手です。

そんな彼が公式戦初出場で大仕事をやり遂げます。
ボカジュニオルス戦と同様に、DFのマークから逃れてフリーでファーサイドへ移動、左から入ってきたCKを頭で落とします。
そのボールを闘莉王がGKの直前で攫い、ゴールへねじ込んだのです。

思えば、新発田で見た彼のサテライト戦での得点も、足でのシュートではありましたが、大山の右からのクロスをファーサイドへ走りこんで決めたものでした。

得点した2人がFWではなく、酒井と闘莉王というのがまた苦戦を物語るではありませんか。
また、力ずくでも点を取る強さのようなものも。

この勝利で残り3節で2位ガンバ大阪との勝ち点差は7のまま。次の名古屋グランパスエイト戦@駒場に勝つことで、ついにステージ優勝が決まります。
その場が2ndステージ2試合しかない駒場というのは出来過ぎではありませんか。
この日の観衆は43,853人。駒場では2万人以上の人がスタジアムで見ることが叶わないのは残念ですが、これまで良いことも悪いこともあった駒場がその舞台になります。

04.11.06 ジュニアユース、高円宮杯全日本ユース(U-15)関東予選、結果

高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権、関東予選、予選リーグAブロック第3戦
2004年11月6日(土)13:00・群馬浜川競技場
浦和レッズジュニアユース1-4横浜F・マリノスJY追浜
・残念ながら、1勝2敗で予選リーグ敗退となりました。

1勝1敗で迎えたグループリーグ最終戦、勝てば同グループの他の試合結果に関わらず決勝トーナメント出場でしたが…。
1点を返すものの敗れ、予選リーグでの敗退が決まりました。

夏に全クラ出場も逃している(関東敗退)ので、この学年には全国を目指す最後のチャンスだったのですが、残念でした。

この先にユースへ昇格する選手、あるいは高校サッカー部でプレーする選手、はたまた他のクラブチームへ進む選手もいるかもしれませんが、今の気持ち、悔しさを忘れずに頑張ってください。

高円宮杯(U-15)関東予選グループA結果(最終結果)
順位 チーム 勝点 試合 勝利 引分 敗北 得点 失点 得失差 浦和 追浜 養和
1 7 3 2 1 0 9 2 7 ○5-0 △2-2 ○2-0
2 横浜追浜 4 3 1 1 1 6 6 0 ○4-1 △2-2 ●0-3
3 三菱養和 3 3 1 0 2 4 4 0 ●1-2 ●0-2 ○3-0
4 浦和 3 3 1 0 2 3 10 -7 ●0-5 ●1-4 ○2-1
※柏レイソルユース、横浜FマリノスJrユース追浜が決勝トーナメント進出

さて、高校選手権の各都道府県大会もたけなわとなっています。
大会の結果はもちろん年末年始の全国大会に影響する訳ですが、それとは別に、全国大会で活躍してスカウトの目に止まったり、高校選手権が一段落するまで進路の決定・発表を控えたりと、所属選手にも影響を与えたりします。

ここで、埼玉県以外の他都県(独断と偏見により)の大会の状況も見てみましょうか。

【群馬県・決勝トーナメント】

前橋育英─┐
   6日├─┐
西邑楽高─┘ │
    13日├─┐
伊勢崎東─┐ │ │
     ├─┘ │
前橋商業─┘   │
      20日├─
前橋東高─┐   │
     ├─┐ │
館林高校─┘ │ │
       ├─┘
前橋工業─┐ │
     ├─┘
伊勢崎商─┘

正直力関係はよくわからないのですが、優勝候補(多分)の前橋育英にとっては、準決勝で当たりそうな前橋商との対戦がヤマといった感じでしょうか?
前橋東や前橋工業もそれなりに定評があった気もしますが。

【千葉県・決勝トーナメント】

市立船橋━┓4
     ┗━┐
幕張総合─┘1│
     7日├─┐
柏南高校━┓0│ │
     ┗━┘ │
県立千葉─┘0  │
      14日├─┐
習志野高━┓3  │ │
     ┗━┐ │ │
柏日体高─┘0│ │ │
       ├─┘ │
東海望洋━┓2│   │
     ┗━┘   │
渋谷幕張─┘1    │
        21日├─
千経大付─┐0    │
     ┏━┐   │
生浜高校━┛3│   │
       ├─┐ │
千葉敬愛━┓1│ │ │
     ┗━┘ │ │
八千代高─┘0  │ │
         ├─┘
船橋西高─┐0  │
     ┏━┐ │
専大松戸━┛1│ │
       ├─┘
船橋二和─┐0│
     ┏━┘
流経大柏━┛6

千葉県もトーナメントは既に始まっています。市船、流経などのシード高が順当に勝ち上がる中、闘莉王の母校でもある渋谷幕張が既に敗退しています。
決勝が市船-流経ならちょっとありきたりですかね。

【東京都・決勝トーナメント】

Aブロック

帝京高校─┐
  13日├─┐
駿台学園─┘ │
    20日├─
修徳高校─┐ │
     ├─┘
都立三鷹─┘
Bブロック
保善高校─┐
  13日├─┐
暁星高校─┘ │
    20日├─
実践学園─┐ │
     ├─┘
國學久我─┘

去年の代表校である成立学園は予選で修徳高校に敗れてしまったようで、上の表には出てきません。

【神奈川県・三次予選トーナメント】

桐光学園─┐1
  31日┏━┐
淵野辺高━┛2│
     7日├─┐
秦野高校━┓2│ │
     ┗━┘ │
日大藤沢─┘2  │
      13日├─
日大高校━┓1  │
     ┗━┐ │
城山高校─┘0│ │
       ├─┘
法政二高━┓1│
     ┗━┘
弥栄西高─┘0

高円宮杯へ出場した桐蔭学園が、2次予選のグループリーグを免除されたものの、トーナメント出場決定戦で城山高にPK負けを喫し、既に姿を消してしまっている神奈川県ですが、1回戦でグループ1位チーム3校(桐光学園、弥栄西、日大藤沢)が敗れる波乱が起きています。
果たして今年の神奈川県代表はどうなるのでしょうか?

【静岡県・第三次決勝トーナメント】

清水商業───┐
     7日├─┐
磐田東高─┐0│ │
  31日┏━┘ │
常葉橘高━┛1  │
      14日├─┐
聖隷クリ━┓2  │ │
     ┗━┐ │ │
浜松南高─┘1│ │ │
       ├─┘ │
浜名高校───┘   │
        21日├─
静岡学園───┐   │
       ├─┐ │
袋井高校─┐0│ │ │
     ┏━┘ │ │
静岡北高━┛2  │ │
         ├─┘
清水東高─┐1  │
     ┏━┐ │
東海翔洋━┛2│ │
       ├─┘
藤枝東高───┘

静岡県は次の準々決勝から、清水商、浜名、静学、藤枝東といった真打ち登場という感じですか。清水東-東海大翔洋とかはネームバリュー的には1回戦にはもったいない感じもしますが、どうなんでしょうか?

【福岡県・第2次予選】※ベスト8以上のみ

東福岡高━┓4
     ┗━┐
若松高校─┘1│
     7日├─┐
九国大付━┓3│ │
     ┗━┘ │
福大大濠─┘2  │
      14日├─
柳川高校─┐0  │
     ┏━┐ │
筑陽学園━┛3│ │
       ├─┘
北筑高校─┐1│
     ┏━┘
東海大五━┛2

福岡県は24校で2次予選を戦います(うち8校が1回戦シード)。全部書くのは面倒なのでベスト8以上だけを。
シード校のうち、若松に敗れた豊国学園と北筑に敗れた三瀦がベスト8進出を逃し、ベスト4には東福岡、九国大付属、去年の覇者筑陽学園、東海大五が残りました。
この大会の決勝戦は天皇杯のレッズ-アビスパ戦と同じ日、会場も同じ博多の森で、天皇杯の試合の前の12:00から行われます。

ナビスコカップの決勝をレッズが国立で戦った3日、県内では埼玉スタジアム(第2、第3グラウンド)、大宮公園サッカー場、浦和駒場スタジアムで高校サッカー生活の締めくくりとなる高校選手権の県予選の決勝トーナメント8試合が行われました。

11/03 67 14 21
大宮東高─┐4
     ┏━┐
川口北高━┛6│
       ├─┐
埼玉栄高─┐0│ │
     ┏━┘ │
伊奈学園━┛1  │
         ├─┐
市立浦和━┓1  │ │
     ┗━┐ │ │
花咲徳栄─┘0│ │ │
       ├─┘ │
国際学院─┐0│   │
     ┏━┘   │
武南高校━┛1    │
           ├─
浦和東高━┓1    │
     ┗━┐   │
春日部高─┘1│   │
       ├─┐ │
所沢北高─┐1│ │ │
     ┏━┘ │ │
飯能南高━┛2  │ │
         ├─┘
浦和学院━┓1  │
     ┗━┐ │
正智深谷─┘0│ │
       ├─┘
武蔵越生─┐1│
     ┏━┘
西武台高━┛5

今年の国体には6チーム5校(大宮東高4名、西武台高4名、浦和東高、伊奈学園高、市立浦和高各1名+浦和レッズユース5名)から16名が選ばれていました。
彼らが母校に戻って、今度は対戦相手として互いに合い争うわけです。

この一回戦では、伊奈学園高、市立浦和高、浦和東高、西部台高、昨年の優勝高である武南高などが順調に勝ち上がっている一方で、優勝候補の一角である大宮東高が敗れるという波乱がありました。

大宮東高は、国体選抜の2トップである河原(U-18日本代表、アルビレックス新潟入団内定)、荒木の両選手に加え、国体代表チームの守護神GK押野選手、DF室山選手などの他、2001年レッズJrユースが全クラで優勝した時の守備の要DF高原選手、2年にもレッズユースから移籍した鈴木祐一選手などがいる強力なチームでしたが、今年も涙を飲む結果となりました。

その他の1回戦で敗退したチームも、3年生は最後の試合となったわけで、お疲れ様でした。

次の準々決勝は6日(土)に大宮サッカー場で川口北高-伊奈学園高、市立浦和高-武南高、7日(日)に駒場スタジアムで浦和東高-飯能南高、浦和学院高-西武台高の組み合わせとなります。
今年の埼玉県代表は、去年に引き続き選手権になると強さを発揮する武南なのか、あるいは実力の西武台や浦和東なのか、伊奈学園や市立浦和が伸びてくるのか、あるいはその他の新鋭が潜在力を見せるのか、大宮東が早くも消えてしまったのは残念ですが、これから先の対戦も楽しみです。

国立競技場サッカーの残酷さを見せられたような試合でした。

文化の日にふさわしい晴天の一日でしたが、ピッチ上は天気ほど清々しくはなく、両チームによって、控えめに言っても「死闘」というにふさわしい闘いが行われました。
ニッカン式スコアにある通り(いや、数字以上に)一方的な内容でしたが、結果には結びつきませんでした。

これを組み合わせとか、相性とかで済ませてしまうのは、いささか簡単すぎますので、少し中身を見てみましょう。

FC東京は基本的にマンマーキングに近い守備システムを取るチームです。
対戦したとき、レッズの選手にスペースが与えられないように見えるのはそのためです。
攻撃は左右のハーフを走らせて、DFの裏を突き、中央の1トップかトップ下に決めさせます。
これにはあるいは高さはあるがスピードはないレッズのDFを考えてのことかもしれませんが。

この相手に対してレッズは左右のウィングバックに対面のハーフをマークさせることで対応します。
しかし、相手ハーフがFWと変わらない位の高さにいるために、ほとんど5バックのような形になり、ボランチ以上が孤立することになります。これは実は、東京ヴェルディ1969がナビスコの準決勝でFC東京に3点を取られた前半の形と同じです。

レッズの3枚のFWに対しては、バックスの4人がそれぞれマークについて、特にエメにボールを持たせないように心がけてもいたようです。

そして前半29分、タイトなプレッシャーでカードが嵩んでいたFC東京DFジャーンが2枚目のイエローで退場すると、試合はかえって難しくなります。
4分後ではありますが、FC東京はボランチの一枚を削ってセンターバックを投入、センターバックを4枚、前も左右のハーフを高い位置に張らす形は維持したため、レッズ側の問題点(左右のサイドを使えない&ウィングバックが低くなりすぎる)は変わらなかったためです。

後半になると、レッズは選手交代こそないものの、永井を右に出し、右にいた暢久を中に入れる従来のフォーメーションに戻すとともに、ウィングバックを相手ハーフのマークから外して攻撃的な高いポジションを取らせます。
これには暢久と啓太、長谷部に、数的優位(ボランチが一枚少ない)を生かしてパスの出しところを押さえさせたために裏を取られる心配が少なくなったためでもあります。

この策は実際に当たり、永井が幾度となく右サイドを破ります。
そして後半から延長戦にかけて、22本のシュートを浴びせますが、最後のところでの精度が甘く、点を奪うことはできません。
しかし逆にFC東京にも、シュートどころかほとんどハーフコートゲームで攻撃の機会も与えず、闘莉王、アルパイ、ネネの高さで弾き返すか、オフサイドを取ってこの間シュート5本に抑えました。
実際のところ、ピンチらしいピンチというのはオフサイド崩れでDFが揃わないところでセンタリングを上げられ、フリーの選手に撃たれたシュートを山岸が好セーブで防いだものくらいだったでしょうか。

この展開では、運・不運で片付けてしまうのもいささか無責任というものでしょう。PK戦に持ち込まれた時点で、結果はどうであれ敗れたも同然でした。

決勝戦である以上、どちらかが優勝を果たし、どちらかが準優勝に終わるわけです。
かつての準優勝は、翌年の優勝という結果をもたらしました。
前年の「悔しさ」が翌年の決勝戦に対するプレッシャーを覆い隠し、自然体で戦うことができたからです。
この試合の「悔しさ」、それもプレーの内容よりもルール上に規定されたPK戦という勝敗を決めるためだけの仕組みによって決まったというもの(ルールですから、理屈で納得できないものではありませんが、感情というのは元々理不尽なものです)。
これはリーグ戦初優勝というプレッシャーを覆い隠すものになりましょう。
成功よりも失敗こそが、次の成長の糧となるものです。

決勝のビジュアル応援についての呼びかけ 投稿日:2004/10/31(Sun) 21:31:20 [61.23.218.230]  投稿者:ROSSO BIANCO NERO

皆さんこんばんは、ROSSO BIANCO NEROです。私たちは、デカ旗やビニールシートを使ったビジュアル応援の際に、中心となって活動しているグループです。

いよいよ今週の水曜日に迫った、ナビスコカップ決勝のビジュアル応援に関して、広く呼びかけさせて頂きたくこちらに書き込みさせていただきました。

今回の決勝は、ディフェンディングチャンピオンとして、負けられない戦いになります。本来であれば大掛かりなビジュアルで後押しするところではありますが、あえて特別なことはせず、あくまで平常心・自然体で戦うこと、そうしたスタジアムの雰囲気を作ることが、リーグ戦を見据えた上でも重要だと考えました。そこで、みなさんに呼びかけたいことがあります。

Lフラッグや、ゲート旗など、思い思いの旗を、それぞれ国立へ持っていきませんか?そして、それを皆で掲げませんか?

一昨年のスタンド一杯のLフラッグに、感動を覚えた方は多かったと思います。席種に関係なく、バックスタンドも、メインスタンドも、もちろんゴール裏も、浦和レッズを再び優勝させるために、国立を思い思いの旗で赤く染め上げましょう!

賛同していただける方は、当日、赤い旗を持って、スタジアムへお越しください。そして、選手入場の際にそれを一斉に掲げてください。

サポーターにもっとも重要なものは“自主性”です。一人一人の気持ちを持ち寄って、選手を強力に後押ししていきましょう!

※この件を、みなさんの仲間内でも広めてください。また、ホームページやブログをお持ちの方は、広く転載していただけると助かります。長文失礼いたしました。

広く転載して欲しいとのことですので、だいぶ出遅れた感もありますが、こちらでも書いておきます。

ここでも昔書いたことがあるかもしれませんが、私は2000年からスタジアムに通い始めました(正確には1999年の天皇杯から)。
最初に手に入れたのはSB席のシーズンチケットで、2000年のJ2の戦いの半ばまで、私は友人と駒場の2階で応援していました。
その後、SB席のまま、ゴール裏に降りていくようになり、去年からはチケットもA自由席に変えたのですが、その当時は、「いつかレッズが三冠でも取るようなことがあるまでは、ゴール裏で応援しよう」と思ったものでした。

わずか4年後(気持ち的には去年も)、そのチャンスが実際に訪れるとは思っておらず、現実に三冠を獲ったとしてもしばらくはゴール裏にいるつもりですが(だってもうA自由席だしねぇ)、危機に陥ったチームを助けようという、そしてレプリカとか着て、旗とか持ってないと周りから浮くかなぁと心配をしていたその頃の初心に戻って、決勝の日には2000年に始めて買ったLフラッグを持って、当時初めて買ったレプリカ(評判の悪い?ディンゴユニ)を着て行こうかと思います。
2000年シーズンの最終戦と同じ、その出で立ちで心意気も連れて行きたいものです(まだ着れるかな?)。

04.10.31 Jユースカップ2004、試合結果

Jユースカップ・2004Jリーグユース選手権、予選リーグEグループ第3戦
2004年10月31日・13:00・東京農大浦和G
浦和レッズユース10-1(前半3-0)ヴァンフォーレ甲府ユース
レッズユース得点者:鈴木4、市川2、セルヒオ、西澤、沢口、宇賀神
・次節の日程、11月7日(日)vs横浜F・マリノスユース(14:00・埼スタ第3G)

ということで観戦をあきらめたJユースカップですが、期待にそぐわず大勝をおさめることができたようです。
上位3チーム間の直接対決で差がつかなかったとき、物をいうのは得失点差ですから、ヴァンフォーレ甲府との対戦成績だけを見た場合、
セレッソ大阪(2試合終了):+8
横浜Fマリノス(1試合終了):+7
浦和レッズ(1試合終了):+9
となっているのはとりあえず大きいです。

あとこの試合で4得点した鈴木竜基くんは通算5得点となりますので、予選リーグ得点ランキングの上位にも踊り出るかもしれません。

Jユースカップ【Eグループ】順位表(10/31時点)
順位 チーム 勝点 試合 勝利 引分 敗北 得点 失点 得失差 浦和 横浜 甲府 大阪
1 浦和 7 3 2 1 0 14 3 11 -/○ ○/- △/-
2 C大阪 7 4 2 1 1 10 4 6 -/△ ●/- ○/○
3 横浜FM 6 3 2 0 1 10 3 7 ●/- -/- ○/○
4 甲府 0 4 0 0 4 2 26 -24 -/● -/● ●/●
04.10.31 ジュニアユース、高円宮杯全日本ユース(U-15)関東予選、結果

高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権、関東予選、予選リーグAブロック第2戦
2004年10月31日(日)13:00・埼玉スタジアム第2G
浦和レッズジュニアユース0-5(前半0-2)柏レイソルユース
※今日の試合の結果、Aブロック2節を終えた各チームの勝ち点は、柏レイソル4、三菱養和SC3、浦和レッズ3、横浜F・マリノス1となり、全チームに決勝トーナメント進出の可能性が残っています。第3節レッズは、11月6日(日)に群馬県高崎市浜川競技場にて11:00から横浜F・マリノスJY追浜と対戦致します。

試合開始この日は高円宮杯(U-15)を埼スタで見て、Jユースカップの東農大へ移動、ナビスコカップの抽選で再び埼スタへ移動しようと思っていました。
しかし、高円宮杯(U-15)の試合開始が30分ほど遅れ(だから11:30試合開始のはずで、オフィシャルの記述は間違ってます)、また試合中のGK負傷などで試合時間そのものも押したため、恐らく勝敗という点では間違いがないであろうJユースカップをあきらめてずっと埼スタにいることにしました。

------11福島---09岡本------
---17岡田---10矢部---07山崎家--
---------08池西---------
14高橋大--06三森---03田中貴--12松本
---------01富居---------
(35分ハーフ)
'05 【交代】01富居→16高山
'08 【得点】07レイソル 0-1
'10 【警告】02レイソル
'12 【交代】09岡本→18岸
'28 【交代】10矢部→24田仲
'29 【得点】25レイソル 0-2
'38 【得点】23レイソル 0-3
'42 【警告】17岡田
'45 【交代】17岡田→21山田直
'52 【交代】22→14レイソル
'53 【得点】23レイソル 0-4
'58 【交代】12松本→02廣瀬
'59 【交代】08→17レイソル
'61 【交代】01→16レイソル
'64 【得点】14レイソル 0-5
'64 【交代】25→05レイソル
'64 【交代】23→11レイソル
'65 【交代】07山崎家→20和田

試合の方は、開始早々レイソルFWのシュートを顔面に受けた富居くんが10分くらいの治療時間を経ても復帰できず、交代する波乱含みの展開で始まります。
試合そのものの入り方はそれほど悪くなかったですが、県大会の苦しい中もチームを好セーブと精神面で支えてきた守護神の退場がチームに重くのしかかります。
また、県クラのアルディージャ戦で大敗したこのチームの弱点である、「相手のFWにシンプルにボールを入れられてドリブルで来られたときに止めきれない」ことがこの試合でも露呈してしまい、苦戦を強いられることになりました。
怖がってDFラインを下げてしまうと中盤にスペースができて、こぼれ球を拾われ、プレッシャーのない状態でパスを出されてしまう悪循環ですね。
GK交代の余韻も覚めやらぬうちに先制点を奪われ、前半のうちにもう1点、後半攻めに出たところを突かれて3失点と、アルディージャ戦以来の大敗となりました。

しかし、3~5点のビハインドを負いつつも集中を途切れさせることなく、あきらめずに相手に向かっていったことや、FC浦和以来のコンビとなる山田直樹くんと田仲智紀くんのコンビの積極的なプレーなど、そこここに見所はありました。

この試合の後に行われた三菱養和SC対横浜FマリノスJrユース追浜が3-0(2-0だったかも)で養和の勝ちに終わったため、グループの結果は以下の通りとなり、次のマリノス追浜戦に勝てば、同日行われるレイソル-養和戦の結果に関わらず2位以内で決勝トーナメントへ進出できます。

高円宮杯(U-15)関東予選グループA結果(10/31時点)
順位 チーム 勝点 試合 勝利 引分 敗北 得点 失点 得失差 浦和 追浜 養和
1 4 2 1 1 0 7 2 5 ○5-0 △2-2
2 三菱養和 3 2 1 0 1 4 2 2 ●1-2 ○3-0
3 浦和 3 2 1 0 1 2 6 -4 ●0-5 ○2-1
4 横浜追浜 1 2 0 1 1 2 5 -3 △2-2 ●0-3

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