この日のゲームは第1試合の狭山JrユースvsACアスミが10:00~11:20、第2試合の浦和レッズvs坂戸ディプロマッツが11:40~13:00にありましたので、19時からのトップチームのゲームの前に見に行くことにしました。
------11福島---09岡本------ ---17岡田---10矢部---07山崎家-- ---------08池西--------- 14高橋大--06三森---03田中貴--02廣瀬 ---------01富居--------- (35分ハーフ) '04 坂戸 【得点】 18大野 0-1 '06 坂戸 【得点】 18大野 0-2 '12 浦和 【得点】 08池西 1-2 '28 浦和 【交代】 17岡田→21山田直 '33 浦和 【交代】 11福島→18岸 '35 浦和 【交代】 03田中貴→04菅井 '35 浦和 【交代】 02廣瀬→12松本 '47 浦和 【交代】 07山崎家→23高橋峻 '51 浦和 【交代】 10矢部→15高垣 '65 浦和 【交代】 21山田直→07山崎家 '68 浦和 【得点】 07山崎家 or Own Goal? 2-2 '69 浦和 【交代】 23高橋峻→11福島 (延長・10分ハーフ/Vゴール方式) '09 浦和 【得点】 14高橋大 3v-2 (上はレッズの得点、交代、ディプロマッツの得点しか記載していません)
先発メンバーは初戦、準々決勝と同じ。
ディプロマッツは18番大野選手と19番上野選手(アナウンスなので字が合ってるかどうかわかりませんが)の長身高速2トップにかき回されて、自分のプレーができません。
開始4分にいきなりゴール前、やや距離のあるところからちょっとタイミングを外したミドルシュートを大野選手に決められます。
さらに6分、DFラインの裏を突かれ、マークについたDFが抜かれて再び大野選手に決められます。
ディプロマッツはこの2トップと、23番の右サイドバック成田選手(同上)の精度の高いロングキックが武器で、レッズはこれに苦しめられました。
基本的には18番の大野選手がDFラインを下げて、ちょっと下がった位置にいる19番上野選手に23番成田選手からのロングパスがフリーな状態で通ってしまう形です。
ちなみに、19番というのはディプロマッツの伝統的なエースナンバーで、2年前の小池純輝くんも19番を背負って活躍していたそうです。
レッズは身体的に対抗できるのが三森くんしかいない上、いったんスピードに乗られてしまうと彼でも容易に止めることはできず、GK富居くんがPKを含む3点ほどを止めなければ今日の勝利はなかったことでしょう。
レッズは平面的なパスプレーを中盤で行う分には、県内はおろか、関東あたりでも有力なレベルにあるのではないかと思いますが、以前アルディージャに敗れたときと同様、強力なFWに押し込まれた時の対応に弱点があるようです。
12分に池西くんがミドルレンジでゴールを決めて1点差に追いついて前半終了、前半のうちに岡田くんに代えて山田直樹くん、福島くんに代えて岸くんを投入していたレッズは、後半にさらに家光くんに代えて高橋峻希くん、矢部くんに代えて高垣くん、山田直樹くんに代えて再び家光くんを投入するなど手を尽くす中、試合終了間際に同点ゴールが決まり、延長では高橋大輝くんのFKが今日当たっていたGK須藤選手の指先をすり抜けてこの熱戦にピリオドを打ちました。
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試合はVゴールという決着を見たことでもわかるとおり、どちらに傾いてもおかしくありませんでした。
第1試合はやや狭山Jrユースが押し気味に試合を展開するものの、ACアスミもよく守り、結局PKで得た1点で狭山Jrユースが勝ち、この2チームで決勝戦を戦うことになりました。
昨年の高円宮杯関東大会の埼玉県代表の枠は2つ(レッズ、クマガヤSC)でしたが、今年も同じだとすれば、これで関東大会への出場は決まったことになりますが、さて?
なお、三位決定戦は行われないようで、今日敗れた2チームは3位として表彰を受けていました。

坂戸の右サイドバックは丸山君です。成田君は左サイドバックです。丸山くんの精度あるセンタリングと先日大宮FC戦でのドリブルで駆け上がってのゴールはすごかったですね。どちらが勝ってもおかしくない好試合でした。埼玉新聞によるとシュート数が坂戸7本、浦和18本となっていますが、そんな試合には感じませんでした。レッズの関東大会での活躍を期待します。
あ、23番じゃなくて24番だったんですね。
とんだ勘違いを。
丸山くんって言う名前を聞いたんですが、試合開始前のアナウンスで聞いたのを書き留めたメモと、試合を見ながら覚えていた番号を見合わせたのですが、覚えていた番号がそもそも間違っていたようです。
試合を見た感想としては、レッズはまったく自分のプレーができなかったことですね。
結果として何とか勝ったのは、優秀な人材を集められるネームバリューと、夏の挫折を生かした経験によるものでしょう。
それだけにレッズにとっては勝てたということは大きかったろうと思います。
ディプロマッツの選手の子達も、これから高校へ進学したり、あるいはレッズに進む子もいるかもしれません。
それぞれの夏を思いつつ、これからのチームを見ていきたいと思います。