2004年8月アーカイブ

埼玉スタジアム2002試合のことについて書く前に、まず先日ご母堂を亡くされてこの場へ来れなかった友人にお悔やみを申し上げます。

そして試合について。
驟雨に煙る埼スタは、カクテル光線に輪郭がぼやけるためか、ひどく幻想的に見えます。
我々が陣取る北サイドスタンドには(そして対面の南サイドスタンドにも)屋根がないため、濡れそぼる羽目になるのは大変迷惑ですが、あの眺めはなかなかのものです。
そして、濡れながら見る埼スタの試合は、ドラマチックなものが多い印象もあり、びしょ濡れで浦和美園までの帰路を歩むことや、東川口の地下で渋滞することを考えても、なかなか止められないものです。
この日の試合は、雨の埼スタのそうしたゲームの歴史に新たな1ページを加えるものになりました。

ニッカン式スコアにもある通り、前節のヴェルディ戦に引き続き試合率で劣り(49%対51%)ながらも、シュート数19対12(枠内11対6)と対戦相手に対して全般的に優位に立って試合を進めることができました。

大一番ということで緊迫感のある中、ユニ旗、3色の大段幕がバックスタンドに広がって、なお幻想度(?)を高めて試合が始まり、15分にはジュビロDFの一瞬の隙を突いて永井からエメに渡り、先制を果たします。
記録的にはそこまでのジュビロのシュートは0本。相手にシュートを撃たせないことも今のチームの特徴です。
30分には誰も思いもしなかった暢久のシュートが闘莉王のアシストもあって決まり、2-0とリードを奪った時点でも、我々には決して安心というものはありませんでした。
なにせ相手はジュビロですし、我々は勝たなければならないのですから。

山瀬、長谷部、啓太という三角形が中盤でプレッシャーを掛け、前節ハットトリックを達成した永井は好調さもそのままに右サイドを蹂躙し続けます。
そんな中、前半ロスタイムにゴール前の混戦からジュビロFW前田に決められ、2-1でハーフタイムを迎えることになりました。

1点差ということは、見ている側からすれば、点差はないも同然、それでも前節決して同点ゴールまでは許さなかったチームを信頼しながら応援します。
チームはホーム側へ攻めるこの後半に、前半を上回るほどのペースを掴み、度々決定的なチャンスを掴みます。
また、79(後半34)分にはジュビロMF福西が2枚目の警告で退場、数的優位にもなりますが、3点目のゴールは決められず、ついに同点に追いつかれることになりました。
ただし、展開が悪いものではなかったこともあって、それほどショックは受けませんでした。
残り4分の試合時間を告げる、ロスタイムのボードが掲げられた時には、もうそんな時間かと、むしろ驚いたほどです。

これで引き分けは負けに等しいと思い、ようやく焦りはじめた頃、幾度かのチャンスのあと、長谷部が決勝ゴールを決めました。

歓喜が静まったあと、プレーの展開、個人個人の力関係を思えば、むしろここまで縺れたのは不面目なことではないかという思いに駆られました。本当に安定して強いチームはこのようなゲームはしないと。
しかし、初めて優勝するようなチームには、このような不安定な勢いのようなものが必要であったりするのかも知れない、そんな様にも思ったものです。

帰りはやはり美園まで歩き、東川口の地下では渋滞しましたが、勝利のおかげでそれは存外に楽しいものでした。

もうすっかり忘れ果ててしまった(私が)ような有様の「Championship Manager03-04」ですが、このゲーム、サッカー選手のデータベースとしても激しく有用です。
特に、ヨーロッパのマイナーなチームに所属する選手。どんな選手、どういうスタイルかっていうことについて(盲目的に信用するのは問題があるかもしれませんが)、参考になります。

で、噂のネネ選手、他の何人かの選手も参考に少し調べてみました。

まずはアルパイ選手(まだ仁川ユナイテッドに所属)。
氏名:Fehmi Alpay Özalan
誕生:1973/05/21(30)
国籍:Turkey
言語:Turkish/English
と来て、ポジションが
Sweeper:10(20が最大)
Defender:20
Centre:20(他にRightとLeftがある=サイドのエリアでのプレーを得意とする場合)
Left foot:3
Right foot:20(利き足)
つまり、センターバックとしての適正があることがわかります(スィーパーとしても多少)。
で、それ以外のプレーの精度(DF能力を中心に)
Heading:18(ヘディング)
Marking:19(マーク)
Tackling:18(タックル)
Positioning:16(ポジショニング)
Technique:9(テクニック)→ボールを扱う上での
Accelertion:12(加速力)
Jumping:16(ジャンプ力)
Pace:15(走力)→走るスピード
Stamina:17(スタミナ)
と、足が遅い(いや、15なら遅くはないですね)のは玉に瑕ですが、素晴らしい能力を持った選手であるということがわかります。
最後に、その選手の能力を決める(このゲームではゲームごとにランダムに決められる要素が多いです)数値の基本となる値が(この値の1/10の前後になる)
Current ability:152(最大200)
となっています。ちなみに、日本代表選手のクラスでだいたい120くらいですから、国際的な基準に照らして優秀な選手です。

次に、かつてレッズに所属していた選手を。
名前:Yury Nikiforov
誕生:1970/09/16(33)
国籍:Russia
言語:Russian/Dutch/Spanish/Ukrainian
Sweeper:20
Defender:20
Defensive midfielder:10
Centre:20
Left foot:0
Right foot:20
Heading:16
Marking:17
Tackling:15
Positioning:8
Technique:10
Accelertion:10
Jumping:9
Pace:12
Stamina:16
Current ability:135

もう1人

名前:Ned Zelic
誕生:1971/07/04(32)
国籍:Australia
言語:English/Croatian/French/German/Japanese(彼が日本語をどれだけ喋れるかは疑問ですが)
Sweeper:20
Defender:20
Defensive midfielder:15
Midfielder:10
Free role:20(ポジションと関係なく自由に動いたりするプレーが得意な選手に付きます)
Centre:20
Left foot:20
Right foot:0
Heading:14
Marking:14
Tackling:0(0というのは能力のないことではなく、その能力値がランダムに決められることを示しています)
Positioning:13
Technique:4
Accelertion:12
Jumping:13
Pace:5
Stamina:14
Current ability:129

ついでにこの人も

名前:Keisuke Tsuboi
誕生:1979/09/16(24)
国籍:Japan
言語:Japanese
Sweeper:13
Defender:20
Right:13
Centre:20
Left foot:0
Right foot:0(普通は右か左どっちかが利き足ですが、情報の少ない選手の場合、こうしてランダムにされてることもあります)
Heading:10
Marking:12
Tackling:13
Positioning:14
Technique:6
Technique:15
Accelertion:13
Jumping:9
Pace:17
Stamina:14
Current ability:129

と、まぁこんな感じです。
でこの項の本題のネネさん。

名前:Fábio Camillo de Brito "Nenê"
誕生:1975/06/06(28)
国籍:Brazil
言語:Portguese/German(片言くらいのドイツ語)
Defender:20
Centre:20
Left:15(左もある程度いけます)
Left foot:15
Right foot:20(基本的には右足利きみたいですね。左足も使えますが)
Heading:12
Marking:13
Tackling:0
Positioning:0
Technique:15
Accelertion:14
Jumping:0
Pace:14
Stamina:14
Current ability:125

ということで、タイプとしてはアルパイやニキフォロフのような「高い」タイプではなく、坪井と同様の「早い」タイプであることがわかります。
闘莉王やアレックス、エメとはブラジル語で、監督やエンゲルスコーチとは(片言の)ドイツ語で、コミュニケーションが取れます。
アルパイや他の日本人選手とはブラジル語と英語と日本語が堪能なバリさんを通じてコミュニケーションをとることになるでしょうか。
実力的にはそこそこっていう感じですかね。

まぁたかだかゲーム内の話で、かつデータは多少古い(去年のもの→ベースはもっと古い)ものですので、そのつもりで。

ところでこのヴィトーリア(Vitória)、わざわざ契約を解除して移籍手続きを続けてくれるようなんですが、契約を解除しちゃったら普通、移籍金(違約金)取れないですよね。
最近ヨーロッパで主流になっている(バブル終わったから)というフリートランスファーっていうのは契約が切れた(切れる)選手を獲得することです。
この場合、移籍元クラブに対する移籍金は発生しません(選手に対する契約金は依然として必要ですが)。
ブラジルでは保有権(パス)というルールがあり、今回はそれをネネ選手の元の代理人が1/3持ってて移籍できなかったという経緯がありますが、そういうものの売買でヴィトーリアは代価にするつもりなんでしょうか?

彩の国国体のマスコット・コバトン最終的には非常に気持ちの良いゲームでした。

18日(日本時間では19日の早朝)に五輪代表のガーナ戦を終えたばかりの闘莉王、達也に怪我で欠場の岡野、平川、坪井?もスタンドに置いて、SBSカップに参加中のU-19日本代表からFW森本を呼び戻したヴェルディとの対戦になったこの試合ですが、永井、山瀬の両名がハットトリックを達成する望外の大勝となりました。

ニッカン式スコアに見られる通り、7点を失ったヴェルディの方がボール支配率が高い(52%)のは面白いところですが、11分のエメルソンの得点(都築のゴールキック→暢久のヘディング→エメのゴール)を手始めとして、14分の永井(エメのクロス→永井のゴール)、21分にも永井(暢久のクロス→永井の珍しいヘディングゴール)と15分までにヴェルディをシュート1本、26分の三浦淳のFKによるゴールまでシュート3本に抑える一方的な展開となりました。

埼玉スタジアム2002今のチームの生命線は山瀬を頂点に、長谷部、啓太で構成する中盤で、豊富な運動量と人数を掛けたプレスで、高い位置でボールを奪取、そこからサイド、あるいは抜け出したFWにスルーパスを配球、相手にDFラインまでの進入を許さないという、いわば水際防御方式とでもいうやり方です(まぁ最近の流行でもありますが)。
相手が早めに上げてくるクロスに対しては、中央に高いDF(アルパイと今日はいませんが闘莉王)を配して跳ね返すという形で対処します。
特徴的なのはクリアボールをできるだけ繋ぐという意識が強いことで、早いFWを前線に持っているために、前線のフリースペースへのクリアがGKと1対1の状況を生み出すスルーパスになるのは、対戦相手にとっては厄介なことでしょう。
エメの1点目はそんな形で生み出されました。

試合終了の挨拶対するヴェルディは中盤に好選手を揃えたチームで、レッズが前線にその資源を割いたとすれば、ヴェルディはMFにそれを割いたチームといえるのかも知れません。

42分にはDFラインの裏に抜け出したヴェルディFW平本にロングパスが通り、1点差まで詰められます。先日のなでしこジャパン(日本代表のことをブルースとか言われると腹も立つけど、なでしこジャパンだと平気なのはなぜだろう…)・アメリカ戦であったように、オフサイドの判定を盾とするのは、審判にゲームの生命を委ねるということで、危険なことである、と思うべきなのかもしれません。判定に異議を唱えるよりは。

しかし、この判定がレッズに火をつけた感もあります。
山瀬、長谷部、啓太、彼らの運動量が落ちたとき、チーム全体もまた停滞するわけですが、1点差に詰められて、再び活発に動くようになります。
実際のところ、後半開始しばらくは、廣山を投入したヴェルディに対して劣勢だったわけですが、30分まで1本のシュートも撃たせていません。
そして64(後半19)分のCKからの永井の60m独走→ゴールで優勢を決定づけます。

続く69(後半24)分の山瀬のゴール(暢久がペナルティエリア右スミへ切れ込んでパス→山瀬のシュート)がダメ押しとなったでしょうか?
大量得点が記録されるときは、4点目以降くらいは、相手の気持ちが切れるので、比較的得点しやすいものですが、それでも73(後半28)分(左よりの永井からのパス→山瀬)、83(後半38)分(アレックス→エメ→山瀬)のゴールはどれも見事なものでした。

32,296人と埼スタにしてはいささか寂しい客入りでしたが、訪れた幸運な観客は気分良くスタジアムをあとにできたでしょう。
私も少し飲みすぎ、翌日のU-16リーグ(vs大宮東高)を見逃しました…。

水戸ツインフィールド

【流通経済大付属柏高校】
------????------
06吉渓-03山下-22特手?04佐々木
----08三門-21姜暁?---
-07平本--10佐藤--09池田-
------23長谷川?----
.
----10沢口--28市川---
-27宇賀神------20西澤-
----17渡部-07大山----
03星野-04堤--08川嶋-03細井
------16大橋------
(SUB)11西川、15小松靖、21増田、22尾崎、25中山、29小池
【浦和レッズユース】
(45分ハーフ)
【警告】'39 [レ] 27宇賀神
【交代】'45 [レ] 27宇賀神→29小池(西澤と入れ替わりで右ハーフに)
【交代】'52 [流] 03山下→05阿部
【交代】'53 [流] 21姜暁?→11森
【得点】'61 [流] 23長谷川?
【警告】'65 [流] 05阿部
【交代】'68 [流] 10佐藤→25??
【交代】'74 [レ] 10沢口→26広瀬(小池と入れ替わって右ハーフに)
【警告】'78 [レ] 16大橋
【交代】'83 [レ] 28市川→11西川
【交代】'85 [流] 11森→19野呂
【交代】'88 [レ] 03細井→25中山

※流経大柏高のメンバーについては背番号をプリンスリーグのプログラムから当てはめたものです。また、21番以降のメンバーについては記載されていないため、プリンスリーグのHPより得点者、アシスト、警告などで名前の出たものを当てはめました。

この日の対戦相手はB組2位の流経大柏高。流経大柏といえば、去年の5月にプリンスリーグで対戦した際、4-0で完勝した相手でそんなにやりにくいというイメージはありませんでした。
相手はU-17代表の長谷川悠(でかかったので多分そうだろうと)を1トップにした4-2-3-1に見えましたが、10番の佐藤と2トップだったのかもしれません。
レッズは前半からこの選手の長身(182cm?もう少し大きく見えたけど)を生かしたポストプレー、ドリブル、09番池田のドリブルに苦しめられます。
ただ、逆にいうと苦しかったのはそのくらいで、流経の方にはそれほど大きなチャンスを与えていなかったと思います。
レッズの方は20番西澤からのボールが前後半通じてチャンスに結びついていた印象。

風上の前半は0-0のまま終了、後半から宇賀神に代えて、サテでも右サイドで活躍を見せた小池を投入、西澤を左サイドに持ってきます。
試合が動いたのは61(後半16)分、左サイドからのクロスが風に乗って伸び、直接GKが捕球の体勢に入りますが、そこに23番長谷川が飛び上がって、彼が触ったか、単に幻惑されただけかはわかりませんが、そのままゴールイン、先制を許します。

流経大柏はサイドからの攻撃に対応できない模様で、レッズは左サイドの西澤、星野、市川らがサイドから何度もクロスを中に入れますが、中で人がいなかったりして決め切れません。
右も小池、74(後半23)分に沢口に代わって入った広瀬などが中に切れ込みますが、フリーの味方に気づかずに撃って外したり、逆に自分で撃たずに人に渡して取られたりします。
中央からも大山が個人技でDFを抜いてゴールに迫りながら、得点は得られません。

攻めつつも流経大柏のカウンターには脅かされ、78(後半33)分にはペナルティエリア前のハイボールに目測を誤った大橋が、仕方なくエリア外で手を使って警告を受けたり(レッドでなくて良かった)します。

終盤には高さのある西川を投入したり、右サイドの細井に代えてボランチの中山を投入、DFを減らして攻勢を続けますが、同点ゴールは奪えず、タイムアップとなりました。

高円宮杯の出場権を得られなかったため、3年生の幾人かはこれが最後の公式戦となったかも知れません。国体に出たり、もう昇格や進学や就職が内定している人は別ですが。
試合後にはサブグラウンドでしばらくミニゲームをしていました(単にクールダウンだったのかもしれませんが)。

と思っていたら、土曜日にやはり水戸ツインフィールドのもう1つのピッチで桐蔭学園高に破れた前橋育英高と5位決定戦があるそうなので、ここが最後かも知れませんね。
この試合も日曜にやってくれればいくのですが、15:30開始ということは、17:30ごろ終了なわけで、トップチームの試合が18:00開始ですからどうあっても行けません。

次のユースの大会は、10月のJユースカップとなります。

大宮アルディージャ公式HPにある通り、8月18日に予定されていた大宮アルディージャとの教育リーグが延期されました。
群馬FCホリコシとの教育リーグも11月に延期(確かマンチェスター遠征中)になり、どうも自ら提唱して主催した割には格好がつきません。

原因としては、トップチームの都合により上述のような遠征が後から決まったり、試合に出場する人が足りなかったりすることではないかと思われます(だからといって自分の都合であまり延期するのもどうかと思いますが)。

昨今、サテライトリーグや教育リーグにユースの選手が多く動員されています。今シーズンの登録選手数は32名(うち2名は期限付き移籍)で、例年に比べても少ないとは言えませんが、今シーズンに関しては少ない人数で苦労してやりくりしている印象があります。

青字はA代表、紺字は五輪代表、斜体は他チームへ期限付き移籍、取り消し線は負傷中
トップ トップ&サテ サテ U-18 U-17 U-16
GK 01山岸、23都築 21徳重、28加藤
DF 02坪井、03アルパイ、04闘莉王、19内舘、20堀之内 05室井 22小林、25中川、26南 00川嶋 00野島 00金生谷
MF 06山田、07酒井、08山瀬、13鈴木、14平川、16三都主、17長谷部 12三上、15千島、18西村、29新井 31中村、32細貝 33大山、00武藤 00堤、00宇賀神、00西澤、00渡部 00セルヒオ
FW 09永井、10エメルソン、11田中、30岡野 24梅田、27横山 00小池 00鈴木竜
18-4=14名 7-2=5名 7-2=5名 3名 6名 3-1=2名

最近のチーム分けの状況です。
トップチームのみに出場している人は五輪代表の二人が帰ってくるまで15人しかいないわけですから、サテライトには出ません。
トップとサテと両方出場する人と、サテにしか出場していない人は、期限付き移籍の2人と怪我人2名を除くと10人しかおらず、しかもうち2名はGKでどちらか1名しか出られませんから、試合に出られるのは9人しかいません(さらに特別指定の細貝選手は前橋育英高のサッカー部と学校の都合が合う時限定→試合のない休日のみ)。
ユースの選手を出さないと事実上サテライトチームは運営できないわけです。

ところが、ユースにもこちらはこちらで都合があり、たとえば今週なら木曜・土曜・日曜にプリンスリーグ関東の順位決定戦があり、水曜日の試合には出られません。
もちろんユースの選手も普通の高校生ですから、平日の日中は試合に出ることはできません。
まぁレベルの高いところでなるべく経験を積ませてあげたい、なおかつユースチームはユースチームできちんとやっていきたいということで、なかなか大変なのです。

2~3年前のサテライトでプロ契約選手のサブがいるという状態からは、だいぶ様変わりしていますね。

新神戸駅から地下鉄に降りるエスカレーターで、追い抜いていく人に変な顔をされた時に、関西では右側は立って、歩く人は左側を追い越すというのを思い出しました。

私の知る限りでは、東京は右側が追い越し、札幌、仙台、会津若松、新潟から、静岡、名古屋あたりでも右側で、大阪、神戸などは左側ですが、広島、福岡は右側になるようです(岡山や滋賀はどうだったかな?)。
ちなみに、ロンドンは左側。というか、「立ち止まる人は右側に立ちなさい」というようなことを書いてあったと思います。
通路についてはロンドンでも日本の各地でも左側通行。通路の左側を歩いて、エスカレーターがあると、歩きたい人は東京では右側に移動して、ロンドンや大阪では左側のまま歩くことができます。
歩きたい人にとっては左側追い越しの方が便利なわけです。

左側追い越しには、エスカレーターで歩くということを普通なことと考えている節があります。つまり、エスカレーターを歩道の延長として考えているということですね。

一方で、右側追い越し方式は、「追い越す」ということを、右側に寄るということで、特別なこととしています。
高速道路でも追い抜くときは右側の追い越し車線に変更しますよね?あれと同じです。

ここで面白いのは、エスカレーターと平行して階段があった場合です。
実際にそう決まっているかどうかはわからないのですが、階段では歩道と同じく、東京でも大阪でもロンドンでも左側通行になると思います。
階段では立ち止まっていても降りられませんから、普通に左側を歩き、急ぐ人は右側で上がってくる人に気をつけながら追い越さなければならないでしょう。

歩くスピードは人によって異なります。
自分のスピードの中で早い方にあわせれば、当然みんな違うスピードで歩くことになります。この中では、人より遅い人、休みたい人は避けていないといけません。
一方で、遅い方にあわせれば、皆がだいたい同じスピードで歩くこともできるでしょう(というか、混雑しているときなど、皆が同じスピードで歩くためにスピードを落とす)。この中では、人を追い抜きたければ「追い抜く」事をしなければいけません。

大阪やロンドンでは右側に寄って、歩かないで楽をしたいという人が特別派(とはいえ立ち止まってる人の方が多いですが)、東京他では右側に寄って、わざわざ追い越していく人が特別派というわけで、日本一早いといわれている関西の人の歩くスピードとともに、考え方の違いみたいなものが表れているようで面白いですね。
あるいは、別の何かの習慣を引き摺っているのかもしれませんけど。

習慣といえば左側通行そのものが、武士がすれ違うときに、お互いの刀のさやがぶつからないようにするために左側通行になったと聞いた覚えがあります(右利きの人が刀を抜くときは、腰の左側に刀を差していたほうが抜きやすいですから)。刀は武士の魂なので、ぶつかったりすると気の荒い相手の場合は斬りかかられたりする恐れがあるし、うかつに傷をつけたりすると切腹したりしないといけないからとか物騒な話とともに記憶にあります。
日本やイギリスは自動車など左側通行ですが、他のヨーロッパ諸国などでは右側通行だったりします。そういった違いも何かの考え方の違いにつながっているのですかね?

04.08.15 レッズユース、天皇杯埼玉県予選、結果
2004年8月15日(日)15:00・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場サブG
埼玉SC 3-0(前半0-0)浦和レッズユース
※8月13日付けのNEWSにてキックオフ時間を13:00と掲載しておりましたが、15:00の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。

神戸で泊まったわけですが、ホテルでその日の夜に行われた女子サッカーを見るなどしていたら寝坊してしまい、この試合を見に行くことができませんでした…。
この大会は関東リーグ勢(埼玉SC、ルミノッソ狭山)との対戦をなかなか勝ち上がることができないのですが、初戦から埼玉SCということで、組み合わせに恵まれなかった面もありました(関東リーグのチームにはとっととJFLに行って欲しいとか言ってみたり…)。

実際に試合を見ていると、ユースでも社会人のチームと力の差はそれほど感じません。
身体能力的には高校3年生と大学生、社会人ではそれほど差はないはずです(むしろ高校生の方が年齢が若い分アドバンテージがあるかも)。

一つ一つのプレーの精度でも、社会人でも元プロのような人は別としても、若いうちからきちんとしたトレーニングを受けているユースの選手のほうが確実なプレーをしていることが多いです。

それでもなお実際のゲームになるとユースは受身になってしまうのか。
それは相手の「名前」に遠慮してしまうところがあるからかと思います。
サテライト相手のときはわりと遠慮なく立ち向かうんですけどね。

まぁそういう意味では、こうした対戦は貴重な経験でしょう。

神戸ユニバ記念競技場ナビスコカップの予選ジェフ戦(駒場・松本)、インテル戦、イギリス遠征などを経て、いよいよ2ndステージが始まりました。
この中断期間、私は酔狂にもチームに着いて歩きましたが、人によっては久しぶりの試合になります。
神戸ユニバには大事なリーグ初戦に挑む緊張感とともに、試合に臨む嬉しさ、晴れがましさが漂っていました。

長谷部の見事なゴールで2点のリードを奪ったあと、同点に追いつかれたときにはこれまでの逆転劇が頭をよぎりましたが、そこで同じ展開をたどらずに、勝ち越すことができたのは1つの成長といえるのかもしれません。

しかしそれにしてもセットプレーからの失点。
同点に追いつかれたゴールのあと、ファウルでノーゴールとなりましたが、同じような形で相手にヘディングシュートを許しています。
これはひとりDFの問題(右サイドに入った永井が守備に参加していたとか)や選手が抜けている問題(闘莉王、坪井)ということだけでは片付けられないのではないかと思いました。
ボランチやGKも含め、セットプレー時になぜ相手の選手に自由に跳ばせるのか?
ペナルティエリアでファウルを犯す危険を覚悟しつつも、もっと厳しく相手に着いたりするべきなのかもしれません。
そもそも、セットプレーでの失点は闘莉王や坪井が戦列に参加しているときですら変わらなかったのですよ。

さらにはセットプレーからの攻撃。
アルパイのような世界的な高い選手を有し、アレックスや山瀬とて問題のないレベルのボールが蹴れるはずです。
もちろん、他のチームとて、常に簡単にセットプレーで点を取れているわけではないでしょう(隣の芝生は常に青く見えます)が、単に練習を重ねれば点が取れるようになる、といったものでもないような気がします。

もちろん勝利は嬉しいのですが、点の取られ方が取られ方で、ちと心配をさせられた試合でした。

仮面ライダーブレイドショー試合前には仮面ライダーショーやアイドル歌手のライブなどがありました。

04.08.11 レッズユース3選手が、ドイツに短期留学
レッズユースに所属するDF金生谷仁(かなおや じん)・FW鈴木竜基(すずき りゅうき)・GK山田哲(やまだ てつ)の1年生3選手と広瀬治コーチが、ドイツのVfBシュツットガルトユースチームへの短期留学に出発致しました。
期間は、8月10日(火)から8月26日(木)の16日間です。

夏休みの期間(彼らは普通の高校生ですから)を利用して上記の3選手がシュツットガルトへ短期留学するようですね。
広瀬コーチは保護者兼コーチング研修でしょうか。時間があったらアテネにもいけますかね?伸二たちを激励しに。

これだけで終わったのではなんなので、留学する3選手のプロフィールを私の知る限りで簡単に。


DF 金生谷 仁 1988年05月29日生れ 172cm/64kg 前所属:上尾朝日FCサッカースポーツ少年団→浦和レッズジュニアユース
2000年のU-12ナショナルトレセン、昨年のU-16関東トレセンにも選抜された俊秀。
ここではDFとなっていますが、Jrユース時代はボランチが主。
しっかりとした守備力と攻撃面でも存在感がありましたね。
親御さんがゴール裏の住人なんですが、本人が「ゴール裏で生れた」かどうかは定かではありません。
試合中の呼ばれ方は「ジン」。
名字の読み方が「かなおや」で合ってるのは初めて確認できました(笑)
ところで前所属の上尾朝日FCですが、A.C.アスミの下部組織だったんですね。

今シーズンはシーズン初めから右サイドバックでの出場が多かったようです。
ボランチといえば人を使うほうですから、人に使われるポジションでの経験は勉強になったのではないでしょうか?


FW 鈴木 竜基 1988年06月11日生れ 175cm/68kg 前所属:所沢柳瀬レッドローズジュニア→浦和レッズジュニアユース
2000年のフジパンカップでのセンセーショナル?な活躍で、一躍ユースヤクザ(マニアックな世界だ…)の間で名を知られ、某所では、一時期個人名をタイトルにしたスレッドができた(その後某所初のレッズユーススレッドとして機能)ほど。
名前は知られていても代表等には無縁で、その正体を知る者は少なかったです。
プレースタイルとしては本格的なセンターフォワードですね。
身長はまだ高いとは言えませんが、体幹が強く、ポジショニングが巧みで、ポストプレーを得意としています。
足元のテクニックもしっかりしていて、性格的にも常に落ち着いている印象があります。
あの独特の「どっしり感」はかつての小野選手を見るかのようです。

まだ1年生ですが、FWとして先発、交代で出場、7/18のサテライトリーグ vsベガルタ仙台戦では得点も記録しました。
トップやユースの他のFWとはちょっとタイプが異なるだけに、成長が期待される選手です。
試合中の呼ばれ方は「リュウキ」。名前もなかなかですよね。


GK 山田 哲 1988年07月01日生れ 190cm/78kg 前所属:さいたま道祖土サッカー少年団→さいたま市立木崎中学校
190cmの長身を誇るGK。それまで(たぶん)無名だったが、昨年のU-18&U-15 GKキャンプに選抜されたことにより全国的に名前を知られることに。
木崎中でも控えGKだったとかで、当初はおっかなびっくりといった感じでしたが、最近は慣れて、しっかりしてきたようです。
落合(旧姓:山田)さんが山田っていう名字には名選手が多いんだよといってました(笑)
澤村GKコーチの元で、めきめき成長をしてきていると思います。
1学年上には大橋がいて、同学年にもGK4人と競争の厳しいポジションですが、スケールの大きな選手ですから、成長が期待されます。
ドイツへ行けばその身長も特別な武器ではなくなるでしょうから、思えば彼の力を磨くには一番かもしれません。

Queen's wayスケジュールを眺めていて、あの日々がつい数日前のことと驚きつつ、お米の食事で癒される日々です。
皆様暑い中、お元気にお過ごしでしょうか?

向こうで撮って来た写真をエントリーに追加しているわけですが、意外と多くて挫折しかけています。

イギリス滞在中に感じたことをいくつか。


物価


まず物価が高い。世界一物価が高いとか言われてるらしいですが、確かに高い。
ロンドンだとなおのこと。
例えば、マクドナルドへ行ってモーニングセットを頼みます。
ソーセージエッグマフィンとかとハッシュポテト、ドリンクのセットですね。
これが£3.00です。£1が今だいたい¥215ぐらいですから、日本円に直すと¥645くらいです。日本のマクドナルドでこれが¥367ですから、倍まではいきませんが、1.7倍くらいになります。
他にも、350mlのコカ・コーラ(実際には0.33lと書いてありました)が£1(¥215)(ただし、地下鉄の駅構内などにある自動販売機では、500mlのペットボトルのコーラが£1で買えます)、500ml(普通のペットボトル)のミネラルウォーターが£0.90(¥194)、泊まっていたホテルで朝食をイングリッシュブレックファーストに変更すると£4.00(¥860)かかりました。
だいたい、普通のファーストフードで1食£3.00~4.00(¥645~860)、そんなに高級でないレストラン(高級なレストランは入ってないんでわかりません)で£5.00~£6.00(¥1,075~1,290)、一度だけ食べた日本料理店の唐揚げ定食が£10.00(¥2,150)でした。

その一方で、マンUのメガストアにあったレッズのレプリカ(ナイキの新しいやつ)は£40.00(¥8,600)で、日本での定価が¥8,190(半袖・背番号なし)と比べればほとんど遜色はないでしょうか。
他のクラブもいくつか(チェルシー、アーセナル、トッテナム、マンU)見てみましたが、レプリカユニフォームはだいたい£40.00でしたね。

ちなみに、試合のチケット(一番安い席)はマンUの場合が£26.00(¥5,590・East/West Lower)、アーセナルで£28.00(¥6,020・North BankのLower Tier Outer Wing Blocks)、チェルシーで£38.00(¥8,170・MATTHEW HARDING LOWER)ですから、vodafoncupの£33.00(¥7,095)はまぁ目を剥くほど高いわけではないですね。

あと覚えてるのは、
地下鉄の1day Ticket(平日・Off peak・Zone1-2)が£3.60(¥774)
ロンドン塔の展示室入場料が£32.00(¥6,880)(くらいだと思った。高いので入らなかったけど)
タワーブリッジの展示室入場料が£8.80(¥1,892・ガイドブック込み)
コインランドリーでは、洗剤が£0.50、洗濯機(中サイズ)が£3.00、乾燥機が£0.50
ホテルの近所のネットカフェの使用料が£0.50/30min、ジャパンセンターのネットカフェの使用料が£2.00/30minといったところでした。

※値段は覚えている限りなので、間違っているところがあるかも知れません。


交通


ロンドンの地下鉄はゾーン制になっています。
Zone1が例えて言えば山手線の内側、Zone2が23区内みたいな。
で、同じゾーン内、あるいは別のゾーンに移動するという単位で料金を払います。
だから上の例でいえば池袋から品川へ行くのと、池袋から目黒に行くのと料金は同じみたいな感じです。
物価のところに上げた1day Ticketは指定されたゾーン内を1日中移動し放題になるわけですが、これがだいたい2~3回くらい電車に乗ると元が取れる感じですかね。
で、一番安いのがZone1-2の平日のOff peak(9:30以降)の奴ですね。
Zone1の中にはスタジアムはありません。Zone2のところに、チェルシーのスタンフォード・ブリッジ、アーセナルのハイバリー、QPR&フルハム(間借り中)のロフタス・ロードがありますというわけで、スタンフォード・ブリッジとハイバリーにいったわけですが、この地下鉄にしても、それからオールド・トラフォードの席を見てもそうなのですが、狭いです。
地下鉄なんて向かい合わせに座ると、対面の人とのひざとひざの間は50cmくらいしか開いてない。
歩いて通り抜けるのも大変です。
イギリス人でかいんだからもっと広くしろよと。

しかし、どうもトンネルの穴が小さいみたいですね。
スタジアムもそうで、古いものを使い倒してる事が多いようです。

泊まったホテルにしても、周辺に同じようなデザインの建物が並ぶところを見ると、アパートメントの一角を改造してホテルにしたような感じでした。
まぁ悪いわけじゃありませんが。


気候


暑かったです。

緯度的には北海道よりも北、だいたい樺太と同じあたりにあるロンドンですが、気温の高さでは東京ほどではないにせよ、かなり暑く感じられました。
ただし、やはりというべきか、湿度が低いのでしょう、このむっとする圧力はありません。
ちょっと表に出て、日陰にいて風が吹いてくると、素晴らしく快適です。

ただし、ホテルの部屋の中は風通しがもうひとつ(窓は西側?にあるだけで、部屋の入り口を常時空けとくわけにもいきませんでしたから)だったので、夜は結構寝苦しかったです。

ホテルの部屋にしてもそうですが、地下鉄もエアコンなどは付いていませんね。
覚えている限り、エアコンがあったのはホテルのロビー、ピカデリーサーカスのユニクロ(ロンドンにもあったんだ…)、国鉄の車両、あとジャパンセンターの中もエアコン効いてたか。
涼しいからいいと思ってるのか、付けないのか(付けられないのか)、おかげで汗っかきな私は結構汗だくになりました。

緯度の高さということが端的に表れるのは、夜日が暮れる時間の遅さでしょうか。
ボーダフォンカップでは、1試合目を19時から、2試合目を21時から行うという非常識なスケジュールでしたが、21時でも夕暮れくらいの明るさなんですね。
もちろん試合が終わる頃(23時)には真っ暗になるわけですが、その2試合目でも、小学生くらいの子供が結構スタジアムにいるのに驚かされました。
まぁ夏休みだから?特別なのかもしれませんが。


食事


イギリスは食べ物がまずい、ということは良く聞きます。
しかし、私などは普段別に美味しいものばかりを食べているわけでもありませんから、どんなものなんだろうと思っていました。

1日目:
ホテルに着いてから近所のガソリンスタンドでアイスとサンドイッチを買って食べてみます。 →アイスはなんだか妙な甘さ、サンドイッチはパサパサのライ麦パンにゆで卵のスライスとベーコンが挟んであり、残ってた卵の殻を噛んだり、食べた後にちょっと胸焼けしたりしました。 Hyde Parkを散歩したあと、Queen's wayにあるケバブのファーストフードへ入ってビーフバーガーを注文します。 →結構待たされた後、他の人が頼んだチキンバーガーと見た目同じ物が来ます。食べてみてもチキンっぽかったですが、あれは本当にビーフだったんですか?
2日目:
朝ご飯はホテルの朝食。他のエントリーにも書いてますが、コーンフレークに牛乳をかけたもの、オレンジジュース、パサパサのクロワッサンとフランスパン、食パンとライ麦パンのスライスした奴はトースターで焼けます。コーヒーと紅茶も含めて、自分で取りに行って、好きなだけ食べられます。(ちなみに、この朝食が「コンチネンタル」、£4払うと「イングリッシュ」に変更できます) →まぁ、そんなにまずいわけではないです。コーンフレークは味気なくてちょっと塩を振ってみたりしましたけど。 これが普通のイギリスの朝ご飯だそうなんですが、たまにならいいですけど、毎日これが続くとなるとちょっときついですかね。

お昼はハイバリーの近くにチャイニーズっぽいフィッシュアンドチップスのスタンドがあったので、そこで頼んで食べてみました。
すると果たして子供の顔くらいの大きさもありそうな白身の魚のフライと、マクドナルドなら4~5人分にはなりそうなフライドポテト(チップス)が新聞紙の包みに入ってきます。
置いてある調味料はビネガー(酢)と塩のみ。で、かけて食べてみます。
→チャイニーズ系だから良かったんですかね?結構うまかったですよ。でも量が多過ぎ。
油っぽいものだからやっぱり胸焼けしますね。
ところで、そのスタンドのどこを見てもこの£3.70のメニューはなかったんですが、私たちの食べたのはなんだったんですかね?

夜はジャパンセンターの和食レストランで唐揚げ定食を食べました。
イギリスに来て2日目でもう挫折かよっていう感じですが、うまかったですねぇ。あったかいお米のご飯、味噌汁、鳥の唐揚げ。別に特別なもんじゃなかったですが、なんというか、普段ろくに味わいもせずに食べ捨ててる食事がもったいないなと思いました。(ただしお値段のほうも特別で、£10(¥2,150)もしましたよ!)

まぁ2日目で思うことじゃないですよね…。

3日目:
朝はホテルの朝食ですから省きます。

お昼はロンドン出発が12時でしたので、早めに何か食べておこうかとQueen's wayのマクドナルドへいきました。誰かが、イギリスではマクドナルドさえ不味いらしいというので、ちょっと興味津々でした。
→日本で食べたのと同じでしたよ。作り置きらしくてちょっとチーズ溶けすぎでしたけど。さすがにロンドンでもマクドナルドのマニュアルは完璧に守られてるようです(笑)

夕ご飯というか、スタジアムで大したものは食べられないだろうと思ってたので、マンチェスターへ向かう途中の高速道路のサービスエリアでチキンカレーを食べました。
カレーといっても日本のそれでなくて、インド料理ですから、細長い茹でた米とナンがついてます。
→これもなかなかでした。元からイギリスでうまいものは中華料理とインド料理だけだと言われてるらしいですから、まぁあたりまえなのかもしれませんが。

試合が終わって、帰りの高速道路のサービスエリアで食事をします。
ところが真夜中の3時とかですから、たいしたものがあるわけでなく…。
ピザがあったので、それを頼んで食べました。
→まぁ別に普通のピザですよ。日本で食べるのと変わりません。ただ、どうせホテル着くの4時ですから、もうちょっと我慢してホテルで朝ご飯食べなさいってことですね。

こうして書いてみたら1日4食してたのか…。カロリーが蓄積されていくわけがわかりました。

4日目:
朝は寝過ごして(7:00~10:00)ホテルの朝食が食べられません。 ので、コインランドリーへ行った帰りに、洗濯物を抱えながらバーガーキングで何とかバーガー(忘れた)を食べます。時間的にお昼と兼用ですね。 →別にどうってことはない普通のハンバーガーです。まぁ全体的に多少油っぽさが強いきらいがないでもないですかね。

夜はジャパンセンターへ行ったついでに再び日本食レストランで食事をします。
前回の£10がちょっとショックだったので、安いメニューを探して…ざるそばを頼みます。
→やはりおいしいですね。このレストランですが、飲み物で頼んだ冷たいお茶もおいしかったですし、全体的にきちんとしてますよ。
で、お代は£8(¥1,720)…。大して違わないよ…。

ざるそばだけじゃおなか空くかなぁと、地下の食品売り場でカップヌードルを買っていきます。
ホテルの部屋には電気ポットが置いてあったもんですから。
2つ買って、1つは同室の人にあげるつもりでしたが、彼はこの日ストーンヘンジツアーから帰りが遅くなったため、これは彼の翌日の夜食になりました。

5日目:
朝はホテルの朝食。この日は£4払ってイングリッシュ・ブレックファーストを頼んでみました。 大きなお皿にハム、ベーコン、豆の煮込んだ奴、ゆで卵、ローストビーフなんかを盛り付けてくれます。 →まぁ、でも考えてみたらその一皿のほかは、いつものクロワッサンとフランスパン、トーストしたスライスパンでしたから、これ一皿が£4かよって感じでしたけど。

3日目でだいたいどんなスケジュールで動くのかわかったので、食べずに出発します。
で、高速のサービスエリアでお昼を。
このSAにあったのはバーガーキング。
まぁいいんですけどね。

夜はちと呆然とするできごとがあったので、ふらふらとしながら、それでも帰りの高速のSAで夜食。バスの運転手さんがパイを頼んでたので、同じものを食べてみました。
→チキンパイなんですが、なかなかうまかったですよ。パイの中にチキンシチューみたいなものが入ってます。日本で食べたらチキンポットパイとかいいそうな感じです。

6日目:
この日でロンドンも最終日、というわけだからじゃないですが、朝は頑張って起きて、ホテルの朝食を食べます。この日は「イングリッシュ」ではなくて「コンチネンタル」。 最後だからちょっとしょっぱい味が…別にしなかったですけど(笑)

あちこち歩き回ったので、お昼を食べている時間がなく、そのままヒースローへ出発。
帰りの免税店で思い出して17時ごろベーグルを食べました。
考えてみれば、飛んだらすぐに機内食が出るんですよね。で、なおかつ免税店で余ったコイン(硬貨は日本で両替できません)を使い切った後だったので、カードで払おうとしたら£5以下はカード使えないとか言われてまた小銭を作ることになりましたし。


と、こんな感じの貧しい食生活でしたが、私はそれほど不満を感じませんでした。
まぁイギリス料理って言っても朝食とフィッシュアンドチップスとチキンパイくらいしか食べてないですけどね。
でも朝食はお米じゃないといやだなぁ。いや、普段朝ご飯食べてないんですけどね。

なので、私はイギリス料理が嫌いというよりは、日本食がより好きだということがわかりました。
まぁ、実際のところマクドナルドで我慢できれば(そして注文できれば)、不満なく生きていけるということがわかりましたね。
とりあえず、今後レッズが海外遠征をしても、何とかなる(マクドナルドがある国なら・笑)という経験がつめました。

大原サッカー場全クラで3決がないことがわかって、U-16県リーグの武南戦をほっぽって見に行ったのがこの試合です。

出場したメンバーは幻のマンチェスターユナイテッド戦の先発メンバー。
試合がなくなったため、急遽予定を入れたものだそうです。

----永井--エメ---- エメ→横山 長谷部→南(内舘がボランチへ)
平川----山瀬----山田 山岸→都築 山田→梅田
----長谷部-鈴木---- 永井→岡野
--内舘-アルパイ-堀之内- 鈴木→室井(堀之内がボランチへ) 
------山岸------ 堀之内→酒井

時差ぼけもあり、ぼんやりと見てたんで多分こんな感じ。
酷暑のせいもあり、プレーも全体的にぼんやりとした印象も。

目に付いたのは啓太と山瀬の気持ちの入ったプレー。
アルパイは真ん中だと、ちょっと遠慮しながらプレーしている感じもしないでもないですね。

失点は、左から崩されたもので、内舘が付いていたけれども、距離を開けすぎて上げられてしまい、中で得点されたもの。
内舘がボールを上げさせないプレーをするのも重要だけれども、ポジション的には平川が付かないといけないところでないかっていう気も…

エメは子供たちに「ツカレタ」と言った後、横山が準備されると早々に離脱。
怪我とかではなさそうですが…。

04.08.07 日本クラブユース(U-18)選手権、結果
日本クラブユース選手権(U-18)大会
準決勝・14:00・Jヴィレッジピッチ1
サンフレッチェ広島ユース1-0浦和レッズユース
※惜しくも、決勝進出ならず。
[466] 日本クラブユース選手権大会準決勝 投稿者:suede (2004/08/07(土) 20:11 219.107.191.126)
【先発】             【交代】
・・・・小池・・・市川       後半10分 萩尾→渡部
・宇賀神・・萩尾・・西澤      後半18分 小池→沢口
・・・・・金生谷・・・       後半36分 宇賀神→西川
・星野・・堤・・川嶋・細井
・・・・・・大橋
【得点】
後半30分 浦和0-1広島 ロングボールをDFライン裏に放り込まれ、大橋と川嶋がお見合いしたところを前田にさらわれゴール。
【雑感】
これまで各チームを悩ませていた強風は今日はなく、試合前は強かった日差しも試合開始とともに曇りだし、今にも降り出しそうな天候でこの試合は始まりました。
レッズは司令塔の大山が警告累積で出場停止、代役にヴェルディユースから転籍してきた背番号17、萩尾勇真を抜擢。ダブルボランチというよりは萩尾をトップ下、金生谷をワンボランチ気味に配した布陣にしてきました。

試合は戦前の予想どおり総合力に勝る広島が押し込む展開。広島は前線、中盤がライン裏へ自在に飛び出してきて、そこへボランチやDFから正確なパスを通してくる。
序盤から広島の3トップがシュートを次々に打つが大橋を中心にゴールは割らせない。
浦和も守るだけではなく時折鋭いカウンターを見せて応戦。だがシュートが枠に飛ばない。
前半は4-6で広島優勢のまま終了。

後半も基本的な展開は前半と変わらず。後半20分までにGKと1対1を含む決定的なシュートを3回ほど放たれるがいずれも大橋がファインセーブ。
浦和は広島がロングボールの処理をミスったところを市川が果敢につくが惜しくも広島GKにストップされる。またペナ付近のFKがあったが枠を外し得点ならず。
後半30分、何気なく出されたロングボール。ペナ外付近で川嶋と大橋が躊躇してしまう。
ここへ絡んできたのが広島の前田。川嶋と大橋の僅かな隙を突きボールを奪取。無人のゴールへ蹴り込み、ついに均衡が破れる。
その後広島が守りに入ったのか、はたまた気が緩んだのかプレスが弱くなり浦和のパスが通り始める。西澤の突破や、西川のパワープレーを仕掛けるが目立ったチャンスは生まれずそのままタイムアップ、3年連続の決勝進出はかなわなかった。

今日は大橋が大当たりで広島のシュートをことごとく弾き出していたが、最後の最後にミスが出てしまった。ああいった場面はGKが主導権を握って指示を出してやらなければならないのだが、中途半端になってしまった。試合後大橋は号泣していたがこの経験は今後に必ず生きてくるでしょう。
試合は横浜戦同様、守って守って1-0で勝つゲームプランかと思ったが、チーム力が劣るほうにミスが出ては勝てないか。
広島はフィジカルが強く、プレスをかけてもパスがブレナイ。パス回しに自信があるから躊躇なく次々に裏へ飛び出してくる。ポジショニング、フィジカル、集散、連動性とも浦和より上でさすがのチーム力でした。

さて決勝進出がかなわなかったため、高円宮杯への参加資格はプリンスリーグへ持ち越しとなりました。去年もあと少しで参加できなかったこの大会、今年こそ出場権を掴み取って欲しいものです。
長くなってしまいスミマセン。

というわけで、私が多分日本海上空あたりにいる頃、準決勝が行われていました。

去年の決勝戦の対戦相手、サンフレッチェ広島との復仇戦は、だが返り討ちにされてしまい、3年連続の決勝戦進出はかないませんでした。
今年からクラブユース選手権の決勝へ進出した2チームに高円宮杯出場権が与えられることになりましたが(去年は優勝チームのみ)、今年は鹿島アントラーズと同率の3位ということで、これもかないませんでした。
そういう意味では、昨年から準優勝で終わっているというより、高円宮杯進出枠+1のところで破れているという言い方もできるかもしれません。

高円宮杯には、まだプリンスリーグ関東の順位決定戦が残っています。
市立船橋高が島根で行われている高校総体で決勝に進出(国見2v-1市船で国見高が優勝)したため、関東4位以上に枠が広がりました。初戦の流経大柏高に勝てば、準決勝の市船との勝敗、3決の結果に関わらず高円宮杯に進出できます。

この年代の最高峰の試合と位置付けられている高円宮杯、今年こそは出場を目指して頑張ってください。

横浜Fマリノス──┐0
         ┏─┐
浦和レッズ━━━━┛1│0
           ┏━┓
FC東京─────┐1┃1┃
         ┏━┛ ┃
サンフレッチェ広島┛2  ┃4
             ┗━ 優勝:サンフレッチェ広島
鹿島アントラーズ━┓1  │1
         ┗─┐ │
FCみやぎ────┘0│1│
           ┏─┘
東京ヴェルディ──┐1┃2
         ┏━┛
ジュビロ磐田━━━┛2
※高円宮杯出場は決勝進出の2チーム

この日でロンドンともお別れです。

ホテルのあまりおいしくない朝食(牛乳をかけたコーンフレーク、オレンジジュース、クロワッサン、紅茶)も今日で最後なので、昨夜も遅かったですが、何とか8時には起きて食堂へ向かいます。

このホテルへの宿泊も最後なので、12時までにチェックアウトしないといけません。
なんだかんだもたもたしていましたが、11時前にはチェックアウトを済ませ、スーツケースだけを預け、最後の市内観光に出かけます。

15時半には戻ってきたい(16時半出発のため)と思っていたので、あまり遠くへは行けません。
さて、どこへ行こうかと思って歩いていると、ホテルの近所のネットカフェが開いていたので、30分だけ入ってみます。
ユースが準決勝進出を果たしていて喜んだり、某所に書き込みをしたのがこの時です。

その後、大英博物館に行こうか迷いましたが、Imperial War Museum に行くことにします。
最寄駅と思しきLambeth NorthはBakerloo Lineで、QueenswayならCentral Lineに乗ってOxford Circusで乗り換えるか、BayswaterならCircle Lineに乗ってPaddingtonで乗り換えないといけません。
しかし、乗換えということになぜかうんざりしていた(精神的スタミナが低下していたことは否めません)ので、地図で見る限り近そうなPaddingtonまで歩いて行くことにしました。

やはり(というべきか)、歩いてみると結構遠く、しかも若干迷ってPaddingtonに到着します。
で、Bakerloo Lineに乗って着いた先のLambeth Northからも、今度は本格的に迷って30分ほどその辺をうろうろ歩き回って、ようやくImperial War Museum(帝国戦争博物館)に着きました。
それなりに下調べしておかないとダメですね。

さてこのImperial War Museum、3日は無いと全部は見れないと言われる大英博物館ほどではないにせよ、展示物も多くて歩き回らせられます。
到着したのが13時半過ぎでしたから、たっぷり1時間半は歩き回って、疲れ果てました。
そろそろホテルに戻るか、と思ったところでハタと気が付いたのは、お土産を買ってないこと。
夏休みを使ったとは言え、1週間も会社を休んだわけですし、イギリスに行くということは上司には言っていましたし、これはなんか買って行かないとまずいなと。
しかし、私がいるのはImperial War Museumですから、戦争関係の書物やDVDなんかは豊富にあるものの、お土産にできそうなものがなかなかありません。
仕方がないので、ミントボール入りの缶とか、しょうもないものを買ってしまいました。
確かホテルにもなんか売ってたはずと思いつつ、ホテルに戻ります。

帰りはもうPaddingtonから歩くのは嫌だったので、Oxford Circusで乗り換えました。
が、ホテルにも実は大したものはなく…。

麻の手提げ(しかもNotting Hill WIIとか書いてあるけど、そこには行ってもいないって)とか、これもしょうもないものがお土産となりました。
近くのQueen's Wayには露店だとか、土産物屋なんかもあって、歩いて探せばなんかあったんでしょうが、炎天下でこれ以上歩くのも耐えがたく…。

で、これもハタと気がついたのですが、イギリスに来てまだギネスビールを飲んでないと。
オールドトラフォードの売店にはバドワイザーと何とかというビールしかなく(しかも席へ持ち込むのはダメで、店先で飲まないといけない。しかも生じゃなくて缶)、本場(ってかあれはアイルランドのはずでは…)へ来て、飲まないで帰るのかーと。
そうしたら、ホテルのバーというかロビーの一角でコーヒーやらビールやらを出してくれるので、銘柄を見るとギネスがある!
で、慌てて頼んでみると、しっかり缶から注いでくれました。
…これなら日本で飲んでも変わらないんじゃ…?

まぁそんなわけで、出掛けにビールをあわただしく飲み、バスに乗ってヒースロー空港に向かいます。
このツアーを引率してくれた(とは言ってもヒースロー→ホテル、ホテル←→オールドトラフォード×2、ホテル→ヒースローだけですが)ブライアンともヒースローでお別れです。

ヒースローに着くと、中に実は免税店がたくさんあって、そちらの方がよほどみやげ物向きの物が売っており、そちらで会社向けの土産を買いなおしたのは秘密です。

帰りはまた11時間半ほどかかるので、ユースの勝利を祈りつつゆっくり寝む…れなかったので、映画を4本くらい見ました。

そんなこんなで1週間のロンドン生活ともお別れとなりました。

地下鉄路線図
今日の移動経路
Imperial War Museum1
Imperial War Museum正門。正面の大砲は15inch(38.1cm)砲
Imperial War Museum2
ドイツの駆逐戦車
Imperial War Museum3
ドイツのフォッケウルフ戦闘機やイギリスのスピットファイヤ戦闘機
Imperial War Museum4
イタリアの1人乗り小型潜航艇
Imperial War Museum5
ドイツの88mm高射砲
 

いよいよユナイテッド戦ということで、朝から皆そわそわしています。

前回のボカ戦のとき、バスがマンチェスターにつくのに6時間半かかって、19時からの試合開始ぎりぎりの到着になってしまい、スタジアムに併設されているメガストアに寄ることもできなかったので、もう少し早く出発して欲しいというツアー参加者からの要望が通り、前回12時出発であったのが、今回は1時間早まって11時出発となります。
また、途中の休憩も前回は2回取ったのを1回減らして、時間短縮に務めます。

今回は19時からがボカ-PSV戦で、その後の21時からレッズ-ユナイテッド戦の予定ですが、その前にマンチェスターユナイテッドプレミアカップ(かつてナイキプレミアカップといっていた大会)の世界大会決勝が17時から行われます。時間的にはちょっと微妙(18時30分到着が1時間早まっても試合開始後だから)と思っていましたが、バスはラッシュの時間帯を外れたことも幸いしたのか、16時ごろにマンチェスターに到着しました。

マンチェスターユナイテッドプレミアカップの決勝は、マンチェスターユナイテッドvsマンチェスターシティのマンチェスターダービーとなっていました。
日本代表の柏レイソルユースは7位ということで、決勝戦を他の敗退チームの選手たちと同じ一角に陣取って見ていました(試合前のメガストアで買い物もしてましたが)。

試合の方は大柄な選手揃いの水色ユニのシティと小柄なテクニシャンもいる赤色ユニのユナイテッド(とは言っても両チームの平均身長は中2にして175cmくらいは越えてたんじゃないでしょうか?)の対戦でしたが、一瞬の隙を突いて先制したシティがそのリードを守りきり、敵地オールドトラフォードで優勝を飾りました。
向こうでも応援は父兄が中心のようでした。また、「ダービー」で連想されるような殺伐とした雰囲気はこの試合に関してはありませんでした。
試合後には電光掲示板に「Congratulation Manchester City」とメッセージが出ていました。

The City U15's toppled Manchester United in the final of the Nike Premier Cup to become the unofficial World Champions in their age group.

この試合の最中から雨が降ってきます。しかし、雨はずっと降り続くわけではなく(こちらではそういう降り方をするそうです)、降ったり止んだりを繰り返します。
ボカ-PSVの試合が始まり、ボカが1-0でリードしている後半、何か英語のアナウンスがあって観客がブーイングをします。
しばらくして、再び英語のアナウンスがあると、今度は皆拍手をしています。
やがてボカ、PSVの両チームの選手が室内に引き上げ始めたので、中断したんだなぁとわかります。

この頃、雨がかなり激しくなってきて、稲妻がきらめき、遠くに落雷した雷鳴が轟きます。
天井のあたりでもバチッとショートしたような音がします。
この調子で降り続いたら、ピッチに水たまりとかできて面白くなくなるかなぁなどと思っていました。

大型ビジョンにボカが1-0で勝っている順位表が表示され、先ほどの試合がボカの勝利のまま終わったことがわかりました。

そして、大型ビジョンに変な日本人が映ります(これは通訳の人でした)。
ユナイテッドのコメンテーター?の人の挨拶を訳してしゃべっています。
「ようこそ浦和レッズサポーターの皆さん」云々というやつですね。
最後に、その通訳の人にあわせ、「うらーわレッズ」とコールをします。

周辺の席を見ると、地元らしい子が、「ウワーワレッズ」とか言っていたりしていました。
かと思うと、「ユナーイテッド」(リズムは一緒なんです)と言っていたり、Tシャツやレプリカの胸のユナイテッドのロゴを誇らしげにこちらの席に示していたりする子もいました。
まぁ嫌がらせ(ってほどのことでもないけど)なんですが、子供がやってると微笑ましいですね(笑)
この頃、雨は降り止んでいました。

やがて時計が21時に近づき、我々は固唾を飲んで選手入場を待ちます。

その頃、レッズ応援席では試合開始を迎えるため、いろいろな準備が済んでいました。
赤・白・黒の風船を客席に配り、膨らませてチームカラーの模様を作ります(これは普段の試合でも良くやります。用が済んだら、風船は割ります)。風船は全員分が用意できなかったので、応援席の左半分くらいの人に配られていました。
段幕も、どうやって持ってきたんだろうという大きなものも含め、所狭しと張りまくられます。

時計の針が21時を過ぎ、5分を過ぎてもまだ選手が入場しません。

「?」と思っていると、しばらくして英語のアナウンスがあり、今度はひときわ大きなブーイングが起こり、観客が帰り始めます。
これを見て日本人観客席でもざわつきます。
「サスペンド」っていってなかったか?とか、噂が飛び交います。

ざわめきの中で、風船を割る音が聞こえます。
私は、今割っちゃって、本番が始まったらどうするんだと思っていました。

先ほどの通訳の声で日本語のアナウンスが流れます。
「残念ながら…」と始まったところで、猛烈なブーイングでかき消されます。
私も立ち上がって何か(文句を)叫んでいました。

ブーイングは日本人観客だけではありません。まだ席に残っていた(たぶん地元のイギリス人)サポもあわせてブーイングしています。
一箇所に固まっていたPSVサポも。

やがて2人のイギリス人?サポがピッチに乱入して皆の拍手喝采を浴びます。
すぐに取り押さえられましたが、どこかに引っ立てられていくときは、まるで英雄であるかのように賞賛されていました。

誰かが「うらーわレッズ」とコールを始めます。
何がしたかったのか、何を伝えたかったのか、それは人それぞれだと思いますが、すぐにみんなが一緒に「うらーわレッズ」とあわせてコールするようになります。
それからチームのコールをとにかく何でも続けます。
最後には「Sailing」まで。
まぁ、途中からコールで何かを伝えようとすることよりも、コールすること自体が目的になっていたきらいもありますが。

boysの子も何人かいましたが、このコールは、誰かが先導したというより、自然発生的にやりたい奴が始めたという感じでした。それだけに何かしらの感情が剥き出しに、無方向にこもっていた感じがします。

それにあわせてか、PSVサポも何か自分たちのコールをしています。
お前らはいいだろ、途中まで試合見れたんだしとか思いましたが、もうそうして騒いでいることが楽しそうです。
やり切れない気持ちを抱えていると、boysを中心に「仕方ない。引き上げようぜ」「次は自力で来ようぜ」と事態を収拾にまわります。
正直瞬時に気持ちが切り替わったわけではありません。
でも、仕方ないのです。
いつまでもここにいても、どうにもならないのです。
実際、トラム(路面電車)も雷のために運休になっていたようで、22時近くなり、急速に選択肢は少なくなっていました。
私たちは騒いでいても同情を買うことができるかもしれませんが、他のサポーターやスチュワードなどの運営スタッフやクラブなどには迷惑をかけることになるかもしれません。

世界が今日で終わるわけではないし、浦和レッズの歴史もこれからまだまだ続く、自分はこんな歴史的な瞬間に立ち会ったんだ、とそう考えて無理やりにでも納得して通路に引き上げました(そんなこんなで、ギドが何か説明に来たらしいことは知りませんでした)。

そう思うと、ユナイテッドのスタッフ達は、先ほどのピッチ乱入男を取り押さえたときのような鬼の形相ではなく(いや、あの時もそうでなかったかもしれません)、本当に気の毒そうな、申し訳なさそうな表情をしています。
確かに早いところスタジアムから出そうとしているわけですが、そんな様子を見て、いくらかはこちらのわだかまりもほぐれました。
いや、試合中止ということ(ユナイテッドとは引き分けということになったようですよ)で、大会の結果の順位とかはどうでもいいとしても、損害は発生するし、大会を実施した何かの意図を考えた場合、中止したことでやはりこの大会自体が失敗したと考えても間違いないでしょうから、その決断は恐らく苦渋のものであったであろうことがわかりましたから。

しかし、自分の好きな、愛して止まないチームが、あのマンチェスターユナイテッドと、あのオールドトラフォードで対戦するという、そして自分が応援する立場でそれに参加するという、まるで夢みたいな話は、夢のままで終わりました。
「夢の劇場」("Theater Of Dreams" =ボビー・チャールトン卿がOld Traffordを指した言葉)によっても、その夢はかなえられませんでした。

中止の決断の是非については、判断できる立場にも、知識も私にはありません。
確かに皮肉にも、中止された頃には、雨も雷も止んではいましたが。

我々は重い足を引き摺ってロンドンへ帰りました。
我々のツアーを引率してくれたブライアンが「何にも言えませんけど、残念でした」と言ってくれましたが、別に貴女が悪いわけではありませんと皆が言います。
というか我々は、少なくとも私は、何人の同情も欲しいとは思いません。

まだ我々は、ロンドン宿泊で大変だったけれども、ロンドンの各所を見て来れた(マンチェスターには大して見るところがないそうですから)し、少なくとも3日の試合を見て、本気になったボカのプレー、パレルモやカンヘルの美しいゴールを見ることができました。売り出し中のサハやアラン・スミス、ギグスやファン・ニステルローイ(PSVとの試合後、負傷のため長期療養が必要になったようで、本当に貴重になってしまいました)、ジェンバ・ジェンバといったユナイテッドのメンバーのプレーをオールドトラフォードで、生で見れました。

ツアーの中には、23時にならないと迎えのバスが来れなくてスタジアムで足止めを食ったものもあるそうですし、何より5日の試合だけを見に日本を出た人たちは、この中止劇を見にきたようなものですから、彼らに比べれば我々の立場はずいぶん幸せなものです。

出発が早かったのと、雨天で交通量が少なかったこともあるのでしょう、ロンドンには2時ごろに戻りました。
途中のサービスエリアではチキンパイを食べました。これはこれでうまかったですよ。

ロンドンの夜は静かに(いや、都心に近いんで実は暴走車やら学生のパーティーやらで結構うるさかったですが)更けていきました。

Man-derby1
マンUプレミア杯決勝
Man-derby2
得点はまだ0-0
Man-derby3
Cityの応援団。父兄が中心のよう。さすがにイギリスでもユースヤクザは少数派か
Man-derby4
Unitedゴール前での攻防
Man-derby5
一方のUnited側応援団。数はまばら
Man-derby6
ハーフタイム。立って指示を受けるUnited
Man-derby7
1点リードして対照的に座って指示を受けるCity
Man-derby8
大会に参加した他のチーム(柏レイソル含む)はこの辺
Man-derby9
Cityゴール前、CKからの攻防
Man-derby10
試合終了。喜びにわくCityイレブン
Man-derby11
選手を称えるCity応援団
Man-derby12
ヘッドスライディングで喜びを表現する
Man-derby13
肩を落とすUnitedイレブン
Boca-PSV1
ボカvsPSV。試合開始
Boca-PSV2
ボカvsPSV。試合風景
Rain1
雨が降ってきました(見づらいけど)
Rain2
雨天でも客席の前のカメラマン席も濡れません
Rain3
雨はさらに激しく…
 
04.08.05 日本クラブユース(U-18)選手権、結果
日本クラブユース選手権(U-18)大会、準々決勝 14:30、ピッチ1
横浜F・マリノスユース0-1(前半0-0)浦和レッズユース
得点者:沢口
※準決勝は、8月7日(土)14:00~、Jヴィレッジ・ピッチ1にて、昨年決勝で敗れたサンフレッチェ広島ユースとの対戦となります。
[465] 日本クラブユース選手権大会 投稿者:suede (2004/08/05(木) 21:33 220.102.103.218)
グループリーグ第3戦と決勝トーナメント1回戦を見てきました。
FCみやぎ戦はひしゃくさんに詳細がありますので今日見た横浜Fマリノス戦について。

【先発】
・・・・小池・・・市川
・・宇賀神・・・・・西澤
・・・金生谷・・・大山
・星野・・堤・・川嶋・細井
・・・・・・大橋
【交代】
後半20分 宇賀神→沢口 (西澤が左SH、小池が右SH、沢口が左FW)
  後半35分 市川→西川 (市川負傷+マリノスのパワープレー対策)
【得点】
後半30分 浦和1-0横浜 右サイド小池が縦に突破し低いクロス。
ニアの沢口が角度の無いところからピンポイントボレーで合わせてゴール!
【雑感】
Jヴィレッジは連日30℃以上の暑さと海からの強風が舞うコンディション。
飲水タイムがある試合と無い試合がありますが主審の裁量に任されているのでしょうか?
前半風上のレッズですが、相手プレスの前にあまり効果的な展開は出来ず、逆にマリノスが長身FWマイクに合わせてサイドを使うプレーから主導権を握ります。
前半10分の時点で宇賀神と細井にイエローカード。
その後前半の30分以降はレッズの流れになり幾度か攻め込みますが得点できず。
両チームとも前半はあまり決定的なチャンスは無いまま終了します。
後半に入ってもマリノスペースは代わりません。
流れの中ではチャンスをあまり作らせないのですが、CK、FKから危ないシーンが続出、マイク、加藤の190オーバーコンビはやはり怖い。
そんな流れの中、一瞬の隙をつき小池が右サイドを突破、低くて速いクロスはニアに走り込んだ沢口の左足に。
角度の無いところでしたが上手くGKのニア上を抜きゴール。
この日先発を外された沢口は交代出場で見事に仕事をしてみせました。
その後マリノスはDF加藤を上げパワープレーに。レッズも西川を加藤に張り付かせて対抗。
最後まで守備が集中力を切らさなかったレッズは見事1対0で勝利しました。

準決勝は徐々に調子を上げている優勝候補のサンフレッチェ。前田が切れ切れなのは怖いところですが、去年の雪辱を是非果たしてもらいたいものです。

結果はチェックしてたのですが、ロンドンでは更新する時間が無かったので帰ってきてから。
ギリギリでの予選通過でしたが、決勝トーナメントの第1戦、マリノス戦に勝つことができました。

自分の目で見たい試合でしたね。

横浜Fマリノス──┐0
         ┏─┐
浦和レッズ━━━━┛1│
           ├─┐
FC東京─────┐1│ │
         ┏─┘ │
サンフレッチェ広島┛2  │
             ├─
鹿島アントラーズ━┓1  │
         ┗─┐ │
FCみやぎ────┘0│ │
           ├─┘
東京ヴェルディ──┐1│
         ┏─┘
ジュビロ磐田━━━┛2
※高円宮杯出場は決勝進出の2チーム

ボーダフォンカップは2試合目が終わると、23時過ぎになります。
何度も言うようですが、我々はロンドン泊であるため、それから4時間(帰りは夜中なので速い)かけて、ホテルに戻ります。
到着は夜中の4時。
それからゆっくり寝ますから、ホテルの朝ご飯を食べ損ねました。

まぁ、それは別にいいので(あまりおいしくないため)、取りあえず、近くに見付けたコインランドリーに洗濯をしに行きました。
で、バーガーキングで朝食兼昼食を濟ませ、最後の観光に行きます。

まずは Wenbley Stadiumの建設現場へ。
その名もズバリWenbley Stadiumという国鉄の駅があるので初めて国鉄に乗ります(実はWenbley Stadiumに止らない電車に乗ってしまい、High Wycombeまで連れていかれたのは秘密です)。

その後はいい加減普通の観光もすることにして、ロンドン搭とタワーブリッジ、HMSベルファストを見ました。
ちなみにHMS(="Her(His) Majesty Ship"="女王(国王)陛下の船"から英国海軍軍艦の意)ベルファストは第二次大戦末期に建造された巡洋艦で、退役後テムズ川に繋留されているものです。

その後ジャパンセンターに行ってこのページを更新するつもりが、17時30分を過ぎるとチケット(インターネット使用用)の販売を終了するとかで、使えませんでした。

そんな中でホテルの近くのインターネットカフェに行きました。

903 :U-名無しさん :04/08/03 12:33 ID:14xNNHVe
イングランド逝ってる某氏へ
http://www.romaji.net/

これを教えてくれたU-名無しさんのおかげで更新してます。

地下鉄路線図
今日の移動経路
Wenbley1
"新"Wenbley Stadiumの特徴のあるアーチです
Wenbley2
メインスタンド側?から見たアーチ
Wenbley3
メインスタンド側?のスタンド。だいぶ形ができています
Tower of London1
ロンドン塔。塔というから大きな煙突のようなものを想像しましたが、これは城か砦という感じですね
Tower of London2
西側から見たロンドン塔。かつてここが監獄兼処刑場だったとは思えません
Tower of London3
テムズ川対岸から見たロンドン塔。この角度だと中庭に何か隠してるようにも見えます
Tower Bridge1
テムズ川北岸から見たタワーブリッジ。右側のロンドン塔と建設された時期はまったく違いますが、見事に調和しています
Tower Bridge2
南岸から見たタワーブリッジ。上の梁になっている部分は、タワーブリッジの展示室に入ると通れます
Tower Bridge3
その梁の部分(ウォークウェイ)からテムズ川上流を望む。中央がHMS Belfast、その向こうがロンドンブリッジ
Belfast2
艦長席。意外と質素
Belfast3
艦首から見た図。なぜか砲門はロンドン中心部を向いてるんですね
 
04.08.04 日本クラブユース(U-18)選手権、結果
日本クラブユース選手権(U-18)大会
予選リーグ第3戦
浦和レッズユース1-1(前半0-0)FCみやぎバルセロナ
レッズユース得点者:市川
※この結果、得失点差で惜しくもFグループ2位となり、各グループ2位の中で成績上位の2位以内に入り、決勝トーナメント(準々決勝)進出が決定致しました。
レッズユースは、5日(木)14:30~ピッチ1でvs横浜F・マリノスユースと対戦致します。

と、いうことで予戦最終戦が終わりました。
目標である勝って予戦一位での進出は果せませんでしたが何とか二位チームとして決勝トーナメント進出をできた事は幸運でした。

それにしてもまたマリノスかよと言う関係者の呟きがきこえて来るようです。
何とか決勝進出を果して、私にゲームを見せて下さい。

04.08.04 Vodafone cup vsボカ・ジュニアーズ戦
現地時間:8月3日(火)18:45キックオフ・オールドトラフォード
日本時間:8月4日(水) 2:45キックオフ
試合終了
ボカ・ジュニアーズ5-2浦和レッズ
レッズ得点者:エメルソン(3分)、横山(85分)
テレビ中継:テレビ埼玉(録画)4日(木)19:00~

というわけで、今回の旅の主目的であるオールドトラフォードでの試合観戦です。

我々はロンドン泊であるため、会場のマンチェスターまで300kmを、都合6時間掛けて移動しました。
会場への到着は第一試合のレッズvsボカ・ジュニオルス試合開始ぎりぎりでした。

目的であるオールドトラフォードの中に入り、レッズの選手が練習しているのを見た時は感無量でした。
さて、このオールドトラフォードですが、中に入って見ると、天井は塩ビの波板、椅子も、宮スタのような飾りけのない跳ね上げ式と、気抜けした所もありましたが、おかげで突然降り出した雨には濡れずに済ました。

さて、我々はメインスタンドのアウェーよりの一角に押し込められたわけですが、このスペースにはボカやPSVのサポも混在していたようでした。
サポーターの数的にはマンU>>>>>>(中略)>>>>>>>レッズ>>>>>>>>>>PSV>>ボカぐらいだったでしょうか?

招待されたと思しきマンUのジャージを着た子供達がボカの応援をしていましたが、それ以外でも選手交代の時の拍手の大きさなどをみても、観衆は極東の知らないチームより、南米の名門チームを応援しているようでした。

ゲームは、エメのPKで先制した所まではよかったですが、その後は本気のボカにやられてしまいました。
我等がチームの悪癖であるセットプレーからの失点はもちろんですが、2点目の失点など、堀之内の目測ミスなど簡単なミスも目立ちました。

後は、GKから直接FWにハイボールを送ることですかね。
日本でも調子の悪い時間帯はこれをやっています。

永井が見たかったのですが、違和感を感じたとかで、残念です。
次のマンU戦には戻って来るかもしれませんし、次の試合が楽しみです。

そして、トップチーム初ゲームで初得点、それもオールドトラフォードという離れ業を演じた横山もこれから楽しみです。

道中の風景
マンチェスターへ向かう高速道路での風景。周辺は牧畜業ばかり
Trafford Park
Trafford Park。空へ伸びる鎖が特徴的
Old Trafford
マンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアム 「Old Trafford」
S22 Entrance
我々アウェー客の入り口。1人ずつしか入れないように狭くなっている
roof
Old Traffordの屋根。塩ビの波板みたいな素材
seet
簡素な客席
大型ビジョン
アウェイ側の大型ビジョン(対面にもある)
電光掲示板
メッセージを表示する電光掲示板がある。誕生日おめでとうとか表示されてる
ピッチ
Old Traffordのピッチは、相撲の土俵のように盛り上げられている
選手入場
レッズvsボカ 選手入場
試合風景
レッズvsボカ 試合風景(お客はまばら)
試合後の挨拶
試合終了後、サポ席に挨拶に来るレッズイレブン。アルパイはボカの選手とユニフォーム交換
アウェイ側
レッズを揶揄する応援を続けていたアウェー前列の子供たち
選手入場
マンUvsPSV 選手入場
選手入場2
マンUvsPSV 選手入場(ヒキの絵)
ホームスタンド
マンUvsPSVホーム側の客の入り
バックスタンド
マンUvsPSVバック側の客の入り
アウェイスタンド
マンUvsPSVアウェイ側の客の入り
PSVサポ
PSVサポの一団(ここだけ)
試合風景
マンUvsPSVの試合風景
試合終了後
試合終了後のスタジアム外
West Stand
Old TraffordのWest Stand
Munich memorial clock
「ミュンヘンの悲劇」の時間で止まっている有名なミュンヘンメモリアルクロック
 
04.08.02 日本クラブユース(U-18)選手権、結果
日本クラブユース選手権(U-18)大会
予選リーグ・第2日
浦和レッズユース1-0(前半0-0)枚方フジタ
得点者:西川

全クラも2戦目ですが、2戦連続で1-0で勝ちました。
同じグループFのFCみやぎもアルディージャに対して2-1で勝っているので、次の第3戦(1日休みをおいて4日に開催)が勝ち点6同士で決勝トーナメント進出をかけた決戦となります。

各グループ1位と2位チームの中で成績が上位の2チームの計8チームが決勝トーナメント進出となりますが、これまでの例では、勝ち点7(2勝1分)か、勝ち点6なら2チーム以上から大量得点(最下位との対戦結果を除くため)が必要です。
まぁどちらにせよ、2位での決勝トーナメント進出は難しそうですし、次は勝つしかないわけです。

遠くイギリスの地で試合会場には駆けつけられませんが、がんばってください。

ロンドンも2日目です。

今回のツアーでは、3日目と5日目に試合があって、2日目と4日目が自由時間となっています(6日目の午後に出発→帰国)。
と、いうことで今日はロンドン市内を観光してみました。

まずは、最寄のBayswaterからDistrikt Lineで南下、Fuluham Broardwayで降りて、チェルシーのホームスタジアム、Stamford Bridge に行きました。
周辺はチェルシービレッジと呼ばれるアパート、ホテル、パブ、メガストアなどが隣接して立ち並ぶ複合施設となっていますが、メガストア内でスタジアムツアーをやっているかどうか聞くと、「クローズ」とのこと。
チェルシーのグッズなどを眺めて、20分ほどで出ました(そういえばもう移籍したゾラの移籍先のユニフォームなども売っていました)。
帰りに、やはりスタジアムを見に来たらしい外人(イギリス人じゃない?)に「ここがスタンフォードブリッジか?」、「中に入れるか?」、「チェルシーが好きか?」など聞かれ、最後に「どこのチームが好きか?」と聞かれたので、「浦和レッズ」と答えておきました。
(怪訝そうな顔をしていたので、「マイホームタウンチーム」と補足しておきましたけど)

次にEarl’s CourtからPiccadilly Lineに乗り換え、Aesenal駅で降りて、アーセナルのホームスタジアム、Arsenal Stadium (Highbury)に行きました。
まったく普通の住宅街の中にスタジアムがあって、スタンドへの入り口などは、家と家の間に門を作ってゲートにしているような感じです。
クラブのオフィシャルショップなども見てみましたが、あまり大きくなく(チェルシーのメガストアを先に見たからか)、少し拍子抜けしました。
一駅先のFinsbury Parkの駅前にもショップがあるということで行ってみましたが、そこもそれほど…。
まぁ、普通のスポーツショップなどで大量に売ってますから、別にいいのかもしれませんけど。

で、もういい加減に歩き疲れていたんですが、Finsbury ParkからVictoria Lineに乗って、Seven Sisters駅で降りて、さらに30~40分歩いてトッテナムのホームスタジアムであるWhite Hart Laneへ行きました。
スタジアムに隣接して大きなオフィシャルショップが設けられていて、チェルシーほどではないですが、少なくともボルテージよりはたくさんのグッズが置かれていました。
ただ、スタジアムの周りはちょっとやさぐれた感じでしたね。

その後、バス(2階建ての赤いやつ)に乗ってFinsbury Parkまで戻り、Piccadilly Lineに乗ってPccadilly Circus駅で降り、Japan Centerを探して(これが結構迷った)、このページを更新しているわけです(画像のアップロードは無理でした)。

今日はもう適当に時間をつぶして、夕飯を食べてホテルに戻る(ホテルでは朝食しか出ません)つもりです。
いよいよ明日はマンチェスター!ということで楽しみです。

(ロンドン現地時間 16:54)

地下鉄路線図
今日の移動経路
Stamford Bridge
チェルシーのホームスタジアム 「Stamford Bridge」
Chelsea Megastore
チェルシーのメガストア
Chelsea Village
チェルシーの複合施設 「Chelsea Village」
Arsenal St.
アーセナル駅の案内板
Highbury
アーセナルのホームスタジアム 「Arsenal Stadium(Highbury)」
North Bank
HighburyのNorth Bank Stand(アウェイ側)
Clock End
HighburyのClock End Stand(ホーム側)
White Hart Lane
トッテナムのホームスタジアム 「White Hart Lane」
North Stand
White Hart LaneのNorth Stand(ホーム側)
 
04.08.01 日本クラブユース(U-18)選手権、結果

日本クラブユース選手権(U-18)大会
予選リーグ第1戦
浦和レッズユース1-0(前半1-0)大宮アルディージャユース
得点者:西澤(前半10分)
887 :U-名無しさん :sage :04/08/01 17:50 ID:Q3z1LS/u
先発
GK大橋
DF星野・堤・川嶋・細井
MF西澤・大山・金生谷・小池
FW沢口・鈴木
交代 後半13分 宇賀神(鈴木)小池トップで西澤右、宇賀神左
後半30分 西川(小池)、渡部(金生谷)
後半35分 武藤(沢口)
前半10分、大山の右サイドからのFKが左にこぼれ、
沢口が折り返し西澤ダイビングヘッドで先制も、後半は決定機外しすぎ。

と、いうことで第1戦は1-0ですが、勝てました。
ちなみに同じグループFのもう1戦、FCみやぎ vs 枚方フジタは2-1でFCみやぎが勝っています。

ちなみに川端さんの大会展望があります。

(ロンドン時間 16:16分)

無事にロンドンに着きました。
ホテルの近くのインターネットカフェでは日本語の表示はできますが、日本語を打つことができません。と、いうことで、ローマ字で打ったものをジャパンセンターで打ち直しました(8月2日)。

レッズユースは全クラの緒戦、アルディージャユースに無事勝ったそうで、決勝トーナメント進出が近づいて、喜ばしい限りです。

時差のせいでひどく眠いです。
現地時間は21:00です。

補足:成田を1日の11時過ぎに出ました。12時間の飛行で、ロンドンへの到着は日本時間22時過ぎですが、現地時間は午後3時。
時差ぼけ解消のために、その日はそのまま起きていないといけません。
で、日本時間でそのまま6時過ぎまで起きていて、それから寝たわけです。
ほぼ、完徹した状態で起きていないといけないわけですから、なかなか大変でした。

ちなみに、行きの全日空機は成田から新潟方面へ向かい、日本海を北上して、ちょうど稚内のあたりの緯度で沿海州に入り、そのままシベリア上空を横断、ウラル山脈の北限を掠めてバレンツ海、スウェーデン上空、デンマーク上空を経て、北海を渡り、イギリス本土に到着しました。

ロシアなんてまず一生行かないでしょうから、普通に上空を飛んでいるのがなんだか不思議な感じがしました。

成田空港
ロンドン行きの出発ゲート
飛行中1
下はシベリア
飛行中2
イギリス本土到着
飛行中3
イギリスの農村風景
My Sweet Room
イギリス滞在中の部屋からの眺め
Central Park Hotel
滞在中に宿泊したCentral Park Hotel
 

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