2004年4月アーカイブ

[405] プリンスリーグ鹿島戦 投稿者:ぐっち (2004/04/29(木) 19:19 219.12.246.94)
【メンバー】

先発
-----沢口--市川-----

--宇賀神-------セル--

-----渡部--大山-----

-金生谷-堤---川嶋--小松裕

-------大橋-------

控え:西川、西澤、増田、山田哲、吉田、鈴木竜、小池

【交代】
後半19分 市川→西川、宇賀神→西澤
後半29分 沢口→鈴木竜、セルヒオ→小池
後半34分 金生谷→吉田

位置は全てそのまま。

【得点経過】

前半16分 浦 右CKが敵味方ともに触れずファーサイドの川嶋まで流れてシュート 1-0
前半17分 浦 上のメモをとってる間に市川が決める 2-0
前半25分 浦 セルヒオのクロスを沢口が落とし、宇賀神がダイレクト 3-0
後半45分 浦 西澤がポストの鈴木竜に一旦預け、リターンで抜け出てシュート 4-0

【雑感】
試合開始直後こそロングボールで押し込まれるシーンが続くがそれも5分間だけ。
6分、10分とポスト直撃弾が続いた後、CKから得点。
直後に追加点を奪い前半終了まで一方的に押し込みます。
後半は鹿島にボールを持たれる時間が長くなりますが、これは前掛かりになっていた鹿島と打ち合いになるのを避け、人数を揃えてきっちり守ってから裏のスペースを狙う作戦だったのかと。
ロスタイムに西澤が決めて完勝でした。

個人では大山が格の違いを見せていたかと。
やりたい放題だった前半はもちろん、後半もカウンターの起点となってました。
あとセルヒオも切れてましたね。やや持ちすぎの感もありますが、あのキープ&ドリブルは大きな武器になりそうです。
守備も小尾が不在で本職以外が多数ながら、粘り強く対応していました。
ただ中盤の守備がちょっと甘いかなと感じました。
相手の10番に何度も抜かれてましたし。
今後は川嶋をどこで使うかもポイントでしょうか。

ユースの方は快勝したようですね。
前節で活躍したセルヒオが先発、左サイドの星野は怪我でしょうか?
この後は前橋育英高、市立船橋高と強豪が続きます。

高円宮杯出場のための3位以内にはグループ3位以内に入り、1~6位決定トーナメントで決勝に進出するか、3決で勝つ必要があり、来年のプリンスリーグ残留のために必要な8位以内にはグループ3位以内に入るか、グループ6位以内に入って7~12位決定トーナメントで7位決定戦に進出する必要があります。
下記は第4節終了時点の順位表です(残り5節)。

順位 チーム名 勝点 勝ち 負け 引分 得点 失点 得失
点差
市船 前育 鹿島 マリ レッズ 佐日 武南 暁星 帝三 日藤
1 市立船橋高校 12 4 0 0 14 3 11
2 前橋育英高校 10 3 0 1 14 4 10
3 横浜F・マリノスユース 8 2 0 2 10 4 6
4 浦和レッドダイヤモンズユース 7 2 1 1 10 6 4
5 鹿島高校 7 2 1 1 9 8 1
6 日本大学藤沢高校 2 0 2 2 5 7 -2
7 暁星高校 2 0 2 2 7 11 -4
8 佐野日本大学高校 2 0 2 2 5 9 -4
9 帝京第三高校 2 0 2 2 3 11 -8
10 武南高校 1 0 3 1 4 18 -14

アップ中
エスパルスはかつて、アレックスと市川という両翼を擁した素晴らしいサイドアタックをチーム戦術としたチームでした。
そしてレッズはそのアレックスの移籍加入と好調な永井を両翼において、FWのエメルソン、田中達也とあわせてスピードあふれる攻撃を基本としたチームです。
しかし、その全ての選手を欠いて、この試合はいずれのチームも一切両翼を使うことのできない、無残なゲームとなりました。

レッズはその対応としてトップに梅田というポストプレーの得意な選手を置き、その直下に山瀬と長谷部というチーム随一の業師を置いてフォローさせるやり方を取りました。
左右のウイングにはスピードのある岡野、左サイド本職の三上を置きました。

前半はニッカン式スコアにある通り、両チームとも決め手を欠き、枠に行ったシュートは45分間でわずか1本ずつという低調な展開。
後半はトリッキーなプレーをする清水MFアラウージョがほとんど1人でレッズ陣内をかき回し、レッズは47(後半2)分に先制点を奪われた後、過日と同様に浮き足立ち、直後の49(後半4)分に2点目を奪われました。

レッズはGKか最終ラインからトップの梅田を狙ってロングボールを送るばかりで中盤を省略したため、山瀬や長谷部といったあたりはゲームにほとんど関われないことになりました。
梅田はよく頭には当てていましたが、タメがないためフォローを受けられず、孤立してボールを奪われるだけに終わりました。
ウィングも岡野はほとんどサイドに張ることがなく、また守備意識も希薄なため、三上は何よりまずポジションが深すぎ、機能しませんでした。
ボランチが効果的なパスを送らなければどうにもならなさそうですが、酒井は守備に奔走させられ、山田は精彩を欠き、ミスを繰り返しました。
65(後半20)分に梅田に代えて田中が投入され、80(後半35)分に山田と三上に替わって鈴木と千島が投入されるとまともな展開が見られたのはその証左となるでしょう。

チーム戦術として指示をされていたのかもしれませんが、この日出場したいわゆる「控え組」はまったくアピールをできずに終わりました。
次節にはA代表組も戻ってきて、U-23代表組や闘莉王もチームに合流します。
控え組の面々が失ったものは大きいと思います。

富士山はきれいでした

先日の大分戦でほとんどの段幕やコールが「なかったこと」についてはあちこちでいろんな人が語り、書いていますが、そこでただひとつだけ掲げられた段幕については私の知る限り、語る人はいないようです。
そこでそのことについて考えてみます。

掲げられた段幕は「THE PRIDE OF URAWA」。
この段幕は普段は常にゴール裏に掲げられています。
しかし、この日は選手入場と、試合後の挨拶の時だけ、サポーターの手によって掲げられました。
これは明確に、選手に伝えるメッセージといえるでしょう。
応援せずに、そうした段幕を掲げた行動、それはただ曖昧にサポーターと選手の間にある気持ちの溝に対する抗議の行動などと解釈されたりもします。
しかし、果たしてそこに込められた想いはなんなのでしょうか?

レッズのサポーターにとって、レッズに対する「誇り」というものは(もちろん十人十色でしょうが、ある程度共通的なものとして)、相対的なものではなく、絶対的なものです。
つまり、○○に勝ったから、とか、いくつタイトルがあるからとか、日本一になったからとか、そういう、他のチームなどと比較して得られるものではありません(もちろん成績やタイトルを薬にしたくともできないという事情はありますが)。
そこに浦和レッズというチームがある、そのこと自体が誇りなのです。
だから原則として、レッズに対する感情というのは他者の(例えば他のチームなどの)影響を受けません。どこが優勝しようが、どこに人気選手が入団しようが、レッズはレッズ、まったく関係ないという態度をとるわけです。
しかし、周囲の状況にまったく朴念仁でいられないこともあります。
それは、レッズが、というよりもそのホームタウンである浦和に基づくものです。

我らが街に凱歌は響き」という本にこんな一節があります。
場面は初の首都圏開催となる1977年の高校選手権決勝、前年まで選手権を連覇し、三連覇を間近に控えた浦和南高校と新鋭、静岡学園高校の対戦。
結果は5-4で浦和南高校が勝ち、史上初の三連覇を達成したわけですが、3点を先制しながら4点までを取られ、追い込まれた展開に著者の豊田充穂氏の父親が言います。
「みっともないね、ああいう試合は」
偉業を達成してもなお、内容によって辛口の評価をする。
これは別にこの父親氏が特別なわけではなく、当時の普通の浦和のサッカー好きにとって一般的な感想だったのでしょう。
そこに見られる強烈なプライド、これがレッズに受け継がれ、あるいは受け継ごうとしているものなのではないでしょうか。

ただ単に応援対象が強いことではなく、「強くなければならないと皆が当然のように思っている」こと、あるいはそういう環境にあること、それが多分 PRIDE OF URAWA です。
そこにはサッカー王国としてしのぎを削ってきた静岡との関係が色濃く影を落としています。
静岡との対決を制して、王者として君臨する。
同じプライドを持つものを蹴落として、初めて本当の意味で覇を唱えることが出来る。
そのような文脈において、浦和の、埼玉のチームは静岡には負けてはならないのです。

そのような想いがどのくらいレッズのサポーターに受け継がれているのかはわかりません。
ゴール裏にも、浦和出身でない者、浦和在住でない者はたくさんいるでしょう。
しかし、そうした想いは、浦和とはまったくつながりのない三菱がこの地に居を構え、そのために「浦和レッズの幸福」で著者の大住良之氏がレッズと浦和の関係を「純愛」と喩えたように、浦和につながりのないサポータには、むしろより純粋な形で受け継がれるのではないかという気もします。

前置きが長くなりましたが、だからこそ、2点を先制した後、4点を奪われるといった無様な試合の中でも、かつてあったようには応援をやめることなく、次節に復仇の機会を控えた大分戦では応援をしない、という非常手段で活を入れることになったのだと思うと合点がいきます。
で、あれば、おそらく次の清水戦では前節の我慢の分も晴らすような猛烈な応援をすることになるのではないでしょうか。
そしてその時、「PRIDE OF URAWA」が輝くのです。

昨日の晩にこっそり追加しておいたのですが改めて。
(開始日順)

第19回日本クラブユース(U-15)サッカー選手権大会 埼玉県予選

クラブユースの3種(中学生)年代の夏のアディダスカップ(=全クラ)へつながる大会の県予選。 レッズJrユースは新人戦の成績によって2次リーグからの出場です(第Ⅶ組)。 5/01(土) 10:00 vsプレジールFC入間(1次リーグF組1位) @富士見運動公園グラウンド 5/03(祝) 11:40 vs鴻巣FC(1次リーグA組2位) @東農大浦和グラウンド 5/05(祝) 11:40 vs草加ジュニア(シード) @草加瀬崎グラウンド

2次リーグで各組上位2位が決勝トーナメントへ進出します。

   5/15 16 22 23
Ⅰ組1位───┐
  10:00├─┐
Ⅶ組2位───┘ │
    10:00├─┐
Ⅲ組2位───┐ │ │
  10:00├─┘ │
Ⅷ組1位───┘   │
      10:00├─┐
Ⅴ組1位───┐   │ │
  11:30├─┐ │ │
Ⅵ組2位───┘ │ │ │
    11:30├─┘ │
Ⅱ組2位───┐ │   │
  11:30├─┘   │
Ⅵ組1位───┘     │
        11:30├─
Ⅲ組1位───┐     │
  13:00├─┐   │
Ⅷ組2位───┘ │   │
    13:00├─┐ │
Ⅴ組2位───┐ │ │ │
  13:00├─┘ │ │
Ⅵ組1位───┘   │ │
      11:30├─┘
Ⅶ組1位───┐   │
  14:30├─┐ │
Ⅳ組2位───┘ │ │
    14:30├─┘
Ⅰ組2位───┐ │
  14:30├─┘
Ⅱ組1位───┘

レッズJrユースは1位ならⅣ組(FCコルージャ、大宮FC、上尾SC、川越FC)の2位と、2位ならⅠ組(クマガヤSC、飯能ブルーダー、ESTRELA、川越プレーザ)の1位と1回戦で対戦することになります。
対戦相手的にも是非1位で勝ち抜けたいところです。
また、決勝トーナメントは一会場内(おそらく熊谷スポーツ文化公園の陸上競技場とサブ競技場?)にて運営されると思われ、もし熊谷だとすると朝10時はつらいので、それも含めて是非遅い時間に試合のできる1位のほうに進出してください(笑)
ちなみに、他チームでは、クマガヤSCが前述の通りⅠ組、狭山JrユースとHAN FCがⅢ組、東松山ペレーニアがⅤ組、大宮アルディージャと坂戸ディプロマッツがⅥ組、武南JrがⅧ組などとなっています。
1位で通過でき、他組が順当な結果なら、準決勝くらいまでは強豪と当たらずに済みそうですね。
なお、準決勝の行われる5月22日には代表決定戦が、決勝の23日には3位決定戦が行われます。
関東へ進めるのは決勝トーナメントの上位6チームですから、2回戦を勝ち抜いて準決勝へ進出した4チームと、2回戦で敗れて2試合の代表決定戦で勝った2チームのみになります。
3位決定戦は単に順位だけ(関クラでのトーナメントの位置には影響しますが)の問題ですが、関クラ進出のかかったこの代表決定戦は熱い試合になりそうです。まぁできればそこへは行かずにすんなり決勝まで行って欲しいものですが・・・。

平成16年U-16前期リーグ

昨年から始まり、第1回はレッズが前後期を通じて優勝した、県内のクラブユースと高校が対戦するリーグ戦です。U-16ということで、なかなか試合出場の機会に恵まれない高校1年生が出場機会を得られ、見る方は1~2年後の有望株を見つけることができます。 レッズは前期を西武台高、所沢中央高、県立浦和高、大井高、川越高、深谷第一高、埼玉栄高といっしょのDリーグで戦います。

5/08(土) 15:00 vs川越高 @東農大浦和グラウンド
5/12(水) 18:00 vs所沢中央高 @与野八王子グラウンド
5/15(土) 14:00 vs深谷第一高 @東農大浦和グラウンド
5/19(水) 18:00 vs西武台高 @与野八王子グラウンド
5/29(土) 14:00 vs大井高 @東農大浦和グラウンド
6/02(水) 18:30 vs県立浦和高 @与野八王子グラウンド
6/09(水) 18:00 vs埼玉栄高 @与野八王子グラウンド

スケジュール的には土曜は東農大、水曜は与野八王子と、ユースの通常の練習スケジュールと場所に沿って組まれています。
4グループあるので、おそらく上位2位くらいが後期リーグでは上位のグループに入れるのでしょう。
メンバー的には、既にユースのトップチームにも参加している金生谷仁、鈴木竜基、セルヒオや佐藤謙介、田中宏育などの昇格組に加え、東浦和中の広瀬祐太、木崎中の山田 哲等やアビスパから来たU-15代表の蛯原弘貴などの姿が見られるかも知れないといったところで、平日の試合が多いのが難ですが、なかなか面白そうです。

平成16年度 彩の国カップ2種クラブ予選大会

天皇杯の県代表を決める彩の国カップの、2種クラブの代表を選ぶ大会です。 レッズユースは去年2種クラブ予選大会で優勝して彩の国カップ本戦に出場しているためか、決勝までシードとなっています。

5/26(水) 18:30 vs準決勝の勝者 @朝霞市陸上競技場

大宮アルディージャ┐
5/3 14:00├─┐
エミネンシア騎西─┘ │
 5/16 16:00├─┐
飯能ブルーダー──┐ │ │
5/4 15:00├─┘ │
浦和SC─────┘   │
   5/26 18:30├─
浦和レッズ────────┘

昨年の優勝の他、プリンスリーグ出場などがあるにせよ、ちょっと露骨ですね(笑)
例年はもっと遅く(9月くらい?)に行われている大会ですが、天皇杯そのものの1~2回戦が早まっていること、地元開催の国体などの影響でスケジュールは前倒しとなっているのでしょうか?
レッズユースはこれまで天皇杯に出場したことはありません。
ぜひこの大会を勝ち抜いて、彩の国カップ本戦で大学、社会人を破り、埼玉県代表として天皇杯に出るところを見てみたいです。

関連エントリー
5月分スケジュール

小机競技場(桐光vs実践)日差しと風の強い中で行われました。

----市川--沢口----
武藤--大山------西澤
--------増田----
星野--堤---川嶋-金生谷
------大橋------

中盤はフラット気味。メンバーから考えると大山・増田のダブルボランチというべきかも。
試合は前半、中盤で全般的に押されながら、逆襲に転じる展開。
そんな中、29分に沢口のパスを受けた大山が先制点を奪います。
そして前半終了直前の43分に、37分に既に一枚のイエローを貰っていた武藤が2枚目のイエローを貰って退場してしまいます。

マリノスは押しながらも決め手を欠き(決定的な場面というのはそれほどなかった)、一人少なくなったレッズが後半は守るだろうから1-0でレッズが勝つでしょと左のメニューのとこにリンクされたDASHの辻神さんは言っていましたが・・・。

後半開始から金生谷→小松裕、増田→渡部、西澤→セルヒオと交替選手を投入します。

------沢口------ '32市川→西川
セル--大山------市川
--------渡部----
星野--堤---川嶋-小松裕
------大橋------

沢口の1トップに変更して、ボランチと右サイドを守備力に定評のある渡部と小松裕に変更、セルヒオのキープ力を生かして数的不利を克服しようという布陣です。
セルヒオは前節の日大藤沢高戦に引き続いての交代出場ですが、(前回はあまり良くなかったという話)ボールが回ってくるようになると、たびたび左サイドを突破、大山、沢口等とのパス交換で何度も決定機を作り出します。
特にDFラインを抜け出した沢口がGKとの1対1の局面で倒されてボールがこぼれたあと、ゴール前に詰めたセルヒオがフリーでシュートを撃つシーンもありましたが、セルヒオはこれをふかしてしまい、決められません。

チャンスの後にはピンチがあるもので、79(後半34)分に右サイドに回ったセルヒオが見事にサイドを突破、ゴール右横からマイナスのパスを送ったプレーが決まらなかった後、カウンターの局面からマリノスの木村に同点ゴールを決められてしまいます。
DFの堤が木村と併走する形でつきましたが、1歩及びませんでした。

そして同点のまま終了するのかと思われた89(後半44)分、多分上に書いたプレーの後で再び木村に決められ、1-2で敗れてしまいました。

むしろ後半のほうがいい形で攻めることができただけに、気持ちよく攻めすぎたということもあったかもしれません。また、何度もあった決定機を決められなかったという決定力の不足が問題なのかも。
しかし、試合終了後に何人もの選手が涙を見せていたその気持ちは今後につながるものだと思いました。

原口 元気  ハラグチ ゲンキ    1991.05.09 156cm 44kg 浦和レッドダイヤモンズジュニアユース(埼玉県)

噂の原口くんがエリートプログラムに選ばれましたね。
こんな形で経験を積みながら育って行くんですね。

湯沢市城址公園

今日は出張で秋田県の湯沢市に行ってきました。
湯沢といえば私も含めて関東の人はきっと越後湯沢を連想すると思うのですが、湯沢「市」というのは全国でここだけ(当然ですが)、他は町村、あるいは単に地名であるだけです。
湯(温泉)の沢(川)ということで、よくある地名なのかもしれません。

ちなみにこの湯沢は佐竹南家の城下町だそうで、写真はその城跡に咲く桜です(湯沢の史跡に関しては湯沢グランドホテル羽後路散策史跡散策が詳しいです)。

佐竹南家というのは秋田の佐竹家から別れた家で、他に東西北の3家がありました(久保田藩(秋田藩))。江戸時代は一国一城令というものがありましたが、当初は各地に築いていた支城(佐竹北家は角館、佐竹東家は久保田=秋田城下、佐竹西家は大館、その他に戸村家が横手、大山家が院内)を破却する一方で、大館と横手だけ保有が認められたとかということで、その際に湯沢城は破却され、城主であった佐竹南家は麓に屋敷を建てて住んだようです。
ちなみに東西南北というのは、秋田に移ってくる前、常陸国(茨城県)を領していた時代に本家の水戸の屋敷から見て住んでいた方向からついたそうです(湯沢だから「南」家じゃないってこと)。

湯沢へ行くのには今では主に2通りの方法があって、秋田新幹線で大曲まで行って奥羽本線で南下するか、山形新幹線で新庄まで行って同じく奥羽本線で北上するかとなります。
時間的には秋田新幹線経由の方が20分ほど早いようです(だから待ち時間などの関係で、時間帯によっては山形新幹線経由の方が早いことも)。
ちなみに秋田新幹線「こまち」は全席指定席(満席時は立席券も発売される)なので山形新幹線経由より3千円ほど高くなります。
今日は行きは時間が決まっているので秋田新幹線で行ったので、帰りは山形新幹線にしてみました。
秋田新幹線のほうは時間帯(8時22分大宮発)もあるのでしょうが、団体客で大変混雑していました(田沢湖で3/1、角館で残りの2/3が降りた)。そのため、田沢湖までは立って行くことになりました。
山形新幹線はやはり時間帯(17時50分新庄発)の問題もあったのかもしれませんが、ガラガラの自由席にゆったり座って行けたということで、山形新幹線を大曲まで延伸して欲しいという声もあるそうですが、経営的には難しいのかもしれないですね。

まぁ個人的には湯沢へ行くのなら新幹線が止まってくれた方が楽だし、自由席のある山形新幹線の方がありがたく、秋田新幹線は田沢湖や角館といった観光地へ行く人に乗ってもらえばいい気もするんですけどね。

[401] プリンス第二節 対 日大藤沢戦 投稿者:suede (2004/04/18(日) 18:49 61.203.57.120)
【メンバー】

-----沢口--市川-----

--武藤--------宇賀神-

-----渡部--大山-----

-星野--堤---川嶋--小松裕

-------大橋-------

パンフによると堤の身長は177、市川は176

【得点経過】
前半11分 浦1-0藤 大山から左前方へスルーパス、受けた武藤が切り込み左45度からシュート
  後半6分  浦2-0藤 ロングFKからのヘディングシュートがバーに当たったこぼれ玉を沢口がヘッドで押し込む
後半24分 浦3-0藤 中央センターサークル付近からスルーパス。反応した沢口が抜け出し右足ループ
後半26分 浦3-1藤 ゴールライン際で堤が相手を引っ掛けPK
後半45分 浦3-2藤 ロスタイム。左で星野と堤がボールを奪われそのまま切り込まれ右足シュート

【交代】
  後半開始 OUT 武藤、宇賀神 IN セルヒオ、西澤
後半25分 OUT 小松 IN 金生谷
後半30分 OUT 渡部 IN 増田
後半40分 OUT 市川 IN 小池
【警告/退場】
後半29分 警告 西澤
 
【雑感】
日大藤沢も4-4-2システムなので各々のマッチアップがはっきりする展開。
序盤は浦和が再度から丁寧に崩していくシーンが目立つ。
11分の得点はまさに狙い通りの展開。
だがここから打てども打てどもゴールが奪えなくなる。
相手ゴールキーパーが抜群だったのもあるが、途中沢口が決めたかに見えたシーンもハンドの判定でノーゴール。内容的には圧倒するも前半は1-0。
後半は風が急に強くなり、向かい風の浦和は藤沢が追い風に乗った裏を突く攻撃を増やしたことから次第に劣勢に立たされ始める。後半2分の藤沢の抜け出しにはGK大橋が飛び出してナイスセーブ。
攻められながら(といっても五分五分くらい)も後半は要所要所で沢口が得点を重ね楽勝ペースかと思われたが、やや不可解なPKから最後はもたついてしまった。
今後は劣勢の相手が強引に来たときにいかにいなすかが課題でしょうか。
とはいえ川嶋、堤の両CBは足元が確かで安定してましたが。

得点は3-2と僅差ですが、どうやらいい試合ができたようです。

ちなみに対戦相手の日大藤沢高のメンバーは現地の友人からの連絡によれば
GK:1内藤
DF:3梶山5田中(亮)13柴山18五十嵐
MF:4飯島6中野15田中(隼)16日樫
FW:9多田10中村
とのことでした。

試合開始直前この試合は直前の清水戦を受けて、どれだけの誇りを見せられるかということがひとつの見所でした。
スタジアムにも段幕なく、スタンドには応援コールなく、駒場は非常の構えです。
選手たちも雰囲気を察したでしょう。
いずれも相手の高いDFラインの裏をついて先制、2点目はPK、3点目と前半3-0で終わりますが、後半は攻めあぐね、エメがハットトリックとなる4点目を奪いますが、終了直前に高松に点を奪われてしまいます。

最後に味噌をつけた形となってしまいました。
テレビ中継の馬鹿なアナウンサーはサポーターとチームが対立しているなどと言っていましたが、サポーターは前節の復讐をしているわけではなく、ましてや今日の試合の勝敗だけを云々しているわけではなく、今後の試合につなげていきたいと思ってのことです。
大野勢太郎氏など第3者に外部から云々言って欲しくないところでもあります。

ともかく、これで勝ったから良しではないでしょう(決して満足のいく勝ち方でもありませんし)。
次にどうつなげていけるか、それが今日は唯一つ、ハットトリックを達成したエメを称えるコール以外を我慢した一部のサポーターが理解していることです。

先日の予定をアップしていて、17日のスケジュールでちょっと考えました。
「あれ?前橋と伊勢崎ってそんなに離れてないじゃん。」
前橋ではザスパ草津vs横河武蔵野FCのJFL、伊勢崎では関東大学リーグの公式戦をやっています。
時間的にはこんな感じです。

伊勢崎 12:00~12:45 13:00~13:45(法政大-専修大)
敷 島 13:00~13:45 14:00~14:45(ザスパ草津-横河武蔵野FC)
伊勢崎 14:10~14:55 15:10~15:55(東学大-中央大)

敷島は前橋の競技場の名前です。
つまり、法大-専大を前半だけ見て敷島へ移動すると15分じゃ無理かもしれませんが、JFLの試合を途中から見れるかも知れない。そして、JFLの試合後に移動したら東学大-中大の後半ぐらいは見れるかもなんて考えたわけです。

しかし、当日は大分戦の前日ということで朝は前日抽選があります。また、会社の野球部の健保の大会がこの日開幕で、そこにも行かなければいけません。
会社の野球試合をいけないことにするか、いっそ群馬には行かないで大原で前日練習でも見るか(あるいはだらだらと1日過ごすか)とも思ったのですが、一応やってみることにしました。

まずは7:00の抽選。
駒場に行くだけは行きましたが、駐車場に車を入れてしまうと野球の8:00集合に間に合わないので日通グランドの裏の通りから乗車したまま抽選の様子を見守ります。これでは行った意味はないのですが(仲間が来てなかったら自分はくじ引けないから)。
無事に抽選が終わったので、顔も合わさず大宮の健保グラウンドへ移動。
実はこのとき間違えて治水橋に行くはずが一本上流の上小橋に行ってしまい、10分ほど遅れたのですが、他の人はほとんど来てなかったという・・・。苦労した意味が・・・。

野球は5-2で勝ち(おかげで来週も試合がありますが、こちらの参加は無理でしょう・・・と思ったら来週も土曜は空いてるんですな)、11時に抜け出して伊勢崎へ移動を開始します。
ところが川越市内が混んでいたのと、関越道の東松山の辺りで渋滞していたこと、眠くなったので途中のS.A.で休憩したことから、どうも12時伊勢崎は怪しくなってきます(っていうか渋滞中に12時を過ぎた)。
そこで法大-専大観戦を諦め、直接前橋へ向かうことにします。
会場に着いたのは試合開始10分後ぐらいでしたが、何とか試合は見れました。
で、JFLが終わったあとに伊勢崎へ移動。
前橋-伊勢崎間がだいたい20kmぐらいだからなんて思ってたのが甘かったですね。
途中が混んでいて、伊勢崎の競技場に着いて車から降りると、「ただいまの試合はごらんのように何対何でどちらが勝ちました」みたいなアナウンスが流れてる。
いや、時計を睨みながらそれはわかっていたのですが(到着16時だからほぼ1時間かかった)。。。

とりあえず目的のひとつである大学リーグのパンフレット(レッズユース出身者の進路をまとめようと思って)は買うことができ、また観戦していた知り合いの人に法大は稲垣が90分出場したことや、東学大(っていうか学芸大の方がよく言わないっすか?)は大場がサブに入ってなどということは聞けたのでよかったのですが。
帰りも所沢の出口で混んでいてなかなか大変でした。

関連エントリー
4月~5月のレジャー予定
JFL 前期第4節 ザスパ草津vs横河武蔵野FC

群馬県敷島公園サッカーラグビー場やはり上州というのは空っ風が吹くところなのだなと私のような他国の者に偏見を持たせるような強風の暑い日の中、JFLの試合が行われました。

ザスパはベルマーレ→アビスパのGKコーチ(兼解説者?)、小島伸幸を初め、セレッソのU-19代表だった籾谷、モンテディオにいた小田島や小久保、セレッソやベルマーレ、ホーリーホックを渡り歩いた小川雅己、サンフレッチェの佐田、横浜FCの佐藤正美といったJ経験者、そして元ガンバの山口貴之を加える強烈なメンバーを並べ、HONDA FCを4-2で破るなど、ここまで3節で1勝1敗1分の結果を残しています(メンバー的なことを考えればむしろ不十分?)。

一方の横河は前コンサドーレのGK井上敦史(浦和市立高出身)、前ベルマーレの田辺和彦、そして前レッズの小林陽介をそのラインナップに加えますが、全体としてみた場合に不利は否めません。ここまでの3節もHONDAや大塚といった強豪相手が続いたことがあるとはいえ3連敗、チームを知る人にはそれでも昨年よりは良くなったということですが、なかなか苦戦しているようです。

両者の出場者は以下の通り

【横河武蔵野FC】
----井上---- 石本→上野
-立花-田上-熊谷- 村山→武田
--石本--田辺-- 原島→上田 
池上-------金
----原島----
--村山--小林--
-----------------------------
【ザスパ草津】
---フラビオ--- 小久保→高須
-佐藤---小久保- フラビオ→宮川
寺田--山口--佐田
----鳥居塚---
-小川-小田島-籾谷
----小島----

ゴールキックも上空で勢いを失って、手元へ戻ってくるような強風の中、前半風上からザスパが攻め立てます。ザスパのほうがポジションが流動的でわかりづらかったです。流動的というかかっちりしたポジションが決まっていないというか・・・。
特におそらく3トップの一角を担う小久保が対方の佐藤と比べるとかなり下がったポジションをとることが多く、逆に山口はほとんどトップ下の位置を外れない(ザスパの基本フォーメーションは2ボランチというように書いてあります)ため、バランスを取ったのかもしれませんが。
ともかくザスパが圧倒的にボールをキープしますが、横河はGK井上、ボランチの石本(ミスも多かったですが)を中心に高いディフェンスラインを保ち、ザスパにオフサイドの山を築かせます(これは半面でそれだけザスパが裏を狙ったということですが)。

そうしてザスパが攻め、横河が守り、ザスパが攻めあぐむという展開でしたが、前半にDF田上が2枚目の警告で退場になると勝敗という面では興味が失われてしまいました。
前半はそれでも0-0のまま終了し、後半も半ばまで均衡は崩れなかったのですが・・・。

後半(時間は公式発表などを参照してください・笑)、なかなか均衡を崩せない展開に業を煮やしたザスパは、地元・前橋育英高出身の佐藤正美に代えてアントラーズユース出身の高須洋平を投入しようと準備しますが、それを察知したのか(笑)、左サイドに開いた山口(だと思った)にパスが通り、彼から前線の佐藤がパスを受けGKと1対1を決めます。
ここまでよく守っていた横河ですが、一瞬の隙を突かれた形でした。
得点を取ったから?なのかその後の交代は佐藤ではなく小久保になりました。

ついに得点を許した横河ですが、全般的に相手が優勢なキープ率の中で、風上を生かしてたびたびシュートを放ちます。
時間帯によっては、ボールを奪ってからシュート(枠外でも)に行く回数で比べれば、むしろ横河のほうが多かったかもしれません。ザスパはちと持ちすぎのような・・・。

横河は前線から積極的にプレッシャーを書ける小林陽、村上(途中でどこかを痛めて交代します)、10番の右サイド池上、ボランチの田辺などを中心にたびたびゴールを脅かしました(練習試合でレッズのサテライトの右サイドを脅かした左サイドの快速MF金はDF田上の退場で最終ラインに入っていました)。
ザスパのゴールマウスを守るのは百戦錬磨の小島伸幸ですが、点差は最後まで1点だけでしたからザスパファンは最後まで気を揉んだことでしょう。
事実横河は試合終了のホイッスルがなった瞬間まで攻め続けましたが、同点ゴールは奪えず、ザスパの勝利となりました。

この試合ではレッズユース出身選手として(古い順)、FW村上が途中退場、MF原島も途中退場(金が最終ラインに下がったため、左サイドでプレーしました)、FW小林陽はフル出場でした。
また、Jrユース→桐蔭学園(→日大中退→新潟)ですが、MF上野剛一が交代出場しました。

【 追加 】
浦和レッズ

31 中村 祐也 Yuya NAKAMURA(2種)
[1] MF [2] 1986/04/14 [3] 167/60 [4] 埼玉県 [6] 浦和レッズJrユース

【 変更 】 ※変更後の内容は、変更になった項目のみを表示しています。

浦和レッズ

<変更前>無 細貝 萌 Hajime HOSOGAI(2種)
<変更後>32

ということで、ようやく傷の癒えた祐也くんが2種登録されました。
彼が登録されるのを待っていたかのように(実際のところ特別指定選手の期限は4ヶ月で、7月いっぱいでいったん期限が切れるはずですから)、細貝選手の背番号も指定されました。
中村選手は先日トップの練習でフリーマンを勤めたそうですから、体の方はもうすっかりいいのでしょう。
2人ともインサイドのMFということで、層の厚いところではありますが、サテはもちろん、できればトップの試合でも見てみたいものですね。

関連エントリー
2004年度トップチームメンバー
細貝選手2種登録へ

といってもサッカー観戦なのですが・・・。
ネタもないのでちょっと考えたことを。

4月17日(土)~18日(日)

この日には
  • J-League 1stステージ 第6節
  • JFAプリンスリーグU-18関東2004 第2節
があります。 しかし、レッズの場合、大分戦(@駒場 14:00~15:45)もユースの日大藤沢高戦(@小机 13:00~14:45)も日曜なのです。 Jの土曜開催を守ってくれたら両方見れるのに・・・。まぁ日曜じゃないと休みが取れない人は仲間内でもいるので恩恵も受けているわけですが。 一方で埼スタでは浦和東高vs実践学園高(11:00~12:45)、武南高vs鹿島高(13:30~15:15)がやっているので、浦和東のほうは見れるかな? ただし、大分戦の開門は11時。開門には間に合わなくなってしまいます。

一方、試合のない土曜日の方はゆっくり休んでもいいけれど、何かあるかと調べてみると・・・

JFLの前期第4節で近場ではザスパvs横河FC(@敷島 13:00~14:45)、ホリコシvs佐川東京(@熊谷ス 13:00~14:45)といったところ。横河には村山、高橋、小林、原島、上野といった元ユース・Jrユース勢が、佐川東京にも元レッズの山根や元ユースの榎本がいて、ザスパはまぁザスパだし、ホリコシには小松原がいるはずだし、組み合わせとしてはなかなか面白そうですね。

関東大学リーグでは駒澤で駒大vs順大(12:00~)、筑波vs流経(14:10~)をやってますね。
駒大には武南出身の選手が多い(エースストワイハーは?)し、筑波は秋葉、阿部の元ユースコンビ(は出るの?)になんと言っても平山が出るっていうんでお客は多そうです。
一方で法政大vs専修大(2部・12:00~)、東学大vs中央大(14:10~)からというのがやってて、法大には稲垣・小助川、東学大には山下、須甲に加え、大場くんも加入したらしい元ユース組がいるとあって、こちらの方が見たい感じもしますが伊勢崎・・・。

さらに高校の関東大会の県予選が各地で行われています。しかし浦和南高と西武台高は栗橋か・・・さて。
まぁ大原へ行ってもいいのですが・・・。

4月24日(土)~4月25日(日)

ここはJFAプリンスリーグU-18関東2004 第3節ということで、横浜Fマリノスユース戦(@小机 10:00~11:45)、同じ会場で続けて桐光学園高vs実践学園高(13:00~14:45)も見れます。ここはA代表やU-23代表の試合があることもあって、トップチームの試合がないんですね。

土曜にはJFLでは横河vsアローズ(@アミノ 13:00~14:45)、 大学は東学大vs順大(@西が丘 12:00~)なんかがありますね。
高校の関東大会の県予選は24日が準決勝(@大宮東高 11:20~、13:30~)、25日が決勝(@駒場 13:00~)です。
U-23代表のギリシャ選抜戦が土曜の夜、A代表のハンガリー戦が日曜の夜にあります(いずれもアウェー)。

4月29日(祝)

ここには
  • ヤマザキナビスコカップ予選リーグ 第2節
  • JFAプリンスリーグU-18関東2004 第4節
があります。

さてさて、ナビスコが日本平の清水戦(15:00~16:45)、プリンスリーグは埼スタで鹿島高戦(13:30~15:15)とあってははしごするというわけには行きません。
まぁ日本平に行くようかな(高いけど)・・・。

5月1日(土)~5月5日(水)

うちはカレンダー通りなのでここは休み。
  • J-League 1stステージ 第7節、第8節
  • JFAプリンスリーグU-18関東2004 第5節、第6節
  • 第19回日本クラブユース(U-15)サッカー大会 県予選 2次リーグ
があるわけですが・・・。 5/1 日本クラブユース県予選(以後県クラ)2次リーグ 第1節 5/2 11:00~12:45 プリンス前育戦(@前育高崎)、19:00~20:45 J第7節広島戦(@広島ビ) 5/3 県クラ2次リーグ 第2節 5/4 5/5 11:00~12:45 プリンス市船戦(@東総運動場)、15:30~17:15 J第8節鹿島戦(@埼スタ)、県クラ2次リーグ 第3節草加Jr戦

これがどういうことかというと、まず広島戦。ここでビックアーチに行くと、まずその日のうちには帰れません
広島からの最終ののぞみは22:14発(新大阪行き)、どんなに頑張っても新大阪までしか行けません。新大阪に泊まって、翌朝移動して浦和には9時過ぎに着。3種の試合は10時とか11時とかの試合開始は珍しくないので、遠い会場だと×です。
旅行代も宿泊費別で片道2万は下らないという・・・(弾丸ツアーという手もあるようです)。
行かなければプリンスリーグの前橋育英高(例の細貝選手がいるはず)戦と翌日の県クラ2次リーグの試合もまず確実に見れます。さて・・・。

あとは鹿島戦。これ自体は問題ないのですが、同じ日に行われるプリンスリーグ市船戦との試合間が3時間弱ありますので、はしごできるか(開門は無理ですが)と思うと、会場の東総運動場。地図にあるとおり、千葉といっても臨海や日立台より鹿島サッカー場のほうが近いようなところです。
成田線の小見川ないし総武本線の旭からいずれも電車に乗っている時間だけで3時間程度かかります。
車でも東関東自動車道の大栄I.C.から2時間弱くらい。なんだかんだ考えると、かなりぎりぎりになります。ちょっと考えどころですね。

5月8日(土)~9日(日)

ここも
  • J-League 1stステージ 第9節
  • JFAプリンスリーグU-18関東2004 第7節
が日曜で重なる(新潟戦 @新潟ス 14:00~15:45、帝京三高 @駒場 13:30~15:15)パターン。 土曜開催を(以下略)。 土曜にはJFLとか大学とかあります(だんだん投げやり)。

5月15日(土)~16日(日)、22日(土)~23日(日)

ここは
  • J-League 1stステージ 第10節、第11節
  • JFAプリンスリーグU-18関東2004 第8節
  • Jサテライトリーグ 第3節、第4節
  • 県クラ決勝トーナメント
が重なります。 県の3種の大会も決勝トーナメントともなると県南の会場でやることが多くなってくるので、試合時間と会場によっては15日の市原戦(@駒場 16:00~17:45)にはしごはできるかもしれません。 16日のサテ新潟戦はサテの試合で新発田まで行くかどうかという考え方次第ですね。

22日の東京V戦(@味スタ 19:00~20:45)もはしごできる可能性は高いかと。
23日のサテ市原戦(@埼スタ 15:00~16:45)はプリンスリーグの暁星高戦(13:30~15:15)と被ってますが、会場が前述の東総運動場ということもあり、はしごはちょっと無理かと。県クラの決勝の方とは会場が駒場とか大宮サッカー場ならなんとかなりそうです。サテの埼スタなら直接車でいけますし。

5月29日(土)~30日(日)

ここは
  • ヤマザキナビスコカップ予選リーグ 第3節
  • JFAプリンスリーグU-18関東2004 最終節
です。 幸いなことにナビスコは土曜日、プリンスリーグは日曜日と分けてくれているので両方とも無理なく見られます。 プリンスリーグのほうは最終節ということもあり、展開によっては順位決定戦進出争い(3位まで高円宮杯出場、上位なら来年のプリンスリーグ残留の権利も)の興味もありますし、なんと言っても浦和東高vs水戸商高(@埼スタ 11:00~12:45)、武南高vsレッズユース(@埼スタ 13:30~15:15)という埼玉県勢が一同に顔を揃える「埼玉デー」でもあります。

そんな感じで4月、5月というこの試合・観戦に向いたいい気候の季節には数多くの試合が行われています。
ちょっとスケジュールを調べてみると意外なほど多くの試合が見られるかもしれません。

関連エントリー
4月分スケジュール
5月分スケジュール
JFAプリンスリーグ U-18 関東 2004

試合前のアップあいにくの雨の中、日本平での清水戦が行われました。

この試合は、後半に失点するまでとそれからがまったく別のチームを見ているようでした。

前半はほぼ完璧なゲームでした。得点も1点目は啓太のスルーパスを受けた達也が決めたもの、2点目は右サイドで新境地を見せている永井がやはり効果的な働きを見せている暢久とのワンツーでDF3人を置き去りにして長い距離を突破、クロスをエメ?が撃ったこぼれ球をやはり達也が決めたもので、このところ心身両面の疲れで不調かと思われていた達也の面目躍如であり、他人ごとながらエスパルスの不調の深刻さを目の当たりにした思いでした。

選手たちは思ったのではないでしょうか?
あと1~2点決めて、良い形でこのゲームを締めくくりたい、と。
会場はレッズの応援と清水サポのヤジが響くばかりでエスパルスはまさに瀕死の状態でした。あと1つの失点は、このゲームだけでなく、もっと長く残るダメージをエスパルスに与えたことでしょう。
失点はそんな隙の中で訪れます。

なんでもないCKでしたが、混戦の中でゴールを決められた後、啓太がハンドを犯したとの判定で一発退場、清水のゴールは取り消され、代わりにPKが与えられました。
清水の選手は抗議していましたが、結果的にはこれが後で大きく響くことになったのでした。

1人少なくなったものの、レッズは相変わらず攻めまくります。しかし、啓太がカバーしていたアレックスの後ろのスペースを突かれるようになります。
結果として同点ゴールとなった都築のキャッチミスは全員の気持ちをいったん切れさせるものでした。1人少ない状態では1人1人が100%以上の力を発揮しなければ到底抗し得ないところなのに、集中が切れてしまっては後の2失点もいたしかたないところではありましょう。
キャプテンではないながらも、キャプテンシーがあり、声の出せる啓太の不在も痛いものでした。

最後の数分、満身創痍のエメを中心に再び攻勢をかけ、これは終了直前のゴールと言う形で実ります。これは、ある種の救いでした。
これにより、次の試合(直後の大分戦と次の清水戦)を、レッズは良い精神状態で迎えることができるでしょう(ちょうど2回目のナビスコカップ決勝戦のように)。

そうしたモチベーションをどんな場合でも高く保てるように、殴られて初めて、殴り返す気を起こすのではなく、常にもっと欲を持って、自分から殴りかかることに価値を見出すことが、強くなるための最後の鍵である、そんな気がします。

Top Team Youth Jr.Youth その他
A代表 U-23代表
1 県クラ2次-1 vs プレジールSC入間 @富士見運動公園G 10:00
2 1st-7 vs 広島 @広島ビ 19:00 Prn-5 vs 前橋育英高 @前橋育英高崎G 11:00
2004アイビー交流フェスティバル(U-13) vs FC東京 @アイビー平井 12:00 vs ヴェルディレスチ @アイビー平井 14:30
3 県クラ2次-2 vs 鴻巣FC @東農大浦和G 11:40
2004アイビー交流フェスティバル(U-13) vs 横浜FM新子安 @アイビー平井 10:30
4 2004アイビー交流フェスティバル(U-13) 準決 vs 柏 @外港緑地G 10:30 決勝 vs 清水 @外港緑地 13:00
5 1st-8 vs 鹿島 @埼スタ 15:30 Prn-6 vs 市立船橋高 @東総運動場 11:00 県クラ2次-3 vs 草加Jr @草加瀬崎G 11:40(雨天順延)
6
7
8 U-16県前期-1 vs 川越高 @東農大浦和G 15:00 県クラ2次-3 vs 草加Jr @草加瀬崎G 11:40
9 1st-9 vs 新潟 @新潟ス 14:00 Prn-7 vs 帝京三高 @駒場 13:30
10
11
12 U-16県前期-2 vs 所沢中央高 @与野八王子G 18:00
13
14
15 1st-10 vs 市原 @駒場 16:00 U-16県前期-3 vs 深谷第一高 @東農大浦和G 14:00 県クラ決勝T-1 vs FCコルージャ @大里総合グラウンド 15:00
16 Sate-3 vs 新潟 @新発田陸 14:00 県クラ決勝T-2
17
18
19 U-16県前期-4 vs 西武台高 @与野八王子G 18:00
20
21
22 1st-11 vs 東京V @味スタ 19:00 県クラ決勝T-準決
23 Sate-4 vs 市原 @埼スタ2 15:00 Prn-8 vs 暁星高 @東総運動場 13:30 県クラ決勝T-決勝
24
25
26 TM vs トルコ選抜 @味スタ 19:20 彩の国Cup 2種決勝 vs 準決の勝者 @朝霞市陸上競技場 18:30
27
28
29 Cup-3 vs 大分 @大分ス 15:00 U-16県前期-5 vs 大井高 @東農大浦和G 14:00
30 TM vs Iceland @マンチェスター・シティスタジアム 20:00 Prn-9 vs 武南高 @埼スタ2 13:30
31

新しいスケジュールが判明し次第随時更新します。
試合開始時間は全て日本時間です。

試合開始!昨日と同様な好天の中、今シーズンのプリンスリーグ関東の初戦が行われました。
レッズの初戦は佐野日大高、会場が那須スポーツパークということで、ホーム扱いとなるシャツ:白(桜と青のライン)、パンツ:白、ソックス:白の佐野日大高に対応して、写真(見づらいですけど)のようにシャツ:赤、パンツ:黒、ソックス:黒のいでたちで試合に臨みました。
今シーズンのこの初めての公式戦で、レッズユースは初めてトップチームと同じナイキのユニフォームを着用しました。もちろん胸のスリーダイヤモンド+MITSUBISHI MOTORS、背中のFUSO、パンツのSEGAもそのまま。袖のトーシンは覚えてないのですが、多分ついてたんじゃないでしょうか?
去年まではトップと同じモデルでも、胸はReddiamonds、背中はURAWAとスポンサー名はありませんでしたが、これもレッズの下部組織への方針変更の表れのひとつなのでしょうか。

試合が始まる頃には空はやや曇りかけてきたため、強めの風とあいまって涼しくなってきました。

----市川--沢口---- '62【交代】宇賀神→小池※市川と入れ替わり
--西澤------宇賀神- '76【交代】西澤→森
----渡部--大山---- '76【交代】渡部→川嶋
星野--堤--小松靖-小松裕 '89【交代】市川→鈴木竜
------大橋------
 

負傷を伝えられていた左サイドDF星野はG大阪の宮本や去年は啓太もしていたフェイスガードをつけて登場。しかしやはり視界が遮られるため、非常にプレーしづらそうでした。
試合展開は試合開始すぐ(1分)に渡部のパスを受けた西澤が左サイドから30m級のロングシュートを決めて、幸先のいい先制点を得ます。

佐野日大は最終ラインにシンプルにロングボールを放り込み、FWの選手のスピードとフィジカルでDFを圧倒してゴール前の優位を得ようという戦法を多用したため、どうしても最終ラインは引き気味になってしまい、そうなると前線と最終ラインのスペースが開いてしまい、クリアしたボールを相手に拾われて再び展開されるという苦しい展開が続きます。
そんな中で5分、CKからのゴール前混戦からDF工藤に同点ゴールを決められてしまいます。
前半は押されながらもそれ以上の失点を許さず、1-1で終えます。

後半も同様の展開でしたが、62(後半17)分に浦和カップの優秀選手・宇賀神に代えて県のU-17選抜遠征から帰ってきた小池が投入されます。彼は右サイドに張って後方からパスを受け、DFを2人、3人とドリブルで抜いていけるため、そこからいくつもチャンスが生まれます。
しかし好事魔多しといいますか、いい形を作り始めた70(後半25)分、やはりロングボールで右サイドのスペースを突破され、FW蟹沢(彼は菖蒲中の出身ですが、レッズユースに入った蟹沢とはなにか関係があるのでしょうか?)に逆転のゴールを決められてしまいます。

敗色が漂い始めた76(後半31)分でしたが、前半から右の宇賀神と適宜入れ替わりながら攻撃を組み立てていた西澤(小池投入後はそのポジションチェンジは少なくなっていました)を森に、渡部を川嶋に代えて立て直しを図ります(交代時間は手元の時計によるので、前後があるかもしれません)。

その2分後の78(後半33)分には小池が再び右サイドを突破、パス交換でそのままゴール前まで突進してシュート、これは相手GKに弾かれますが、そのこぼれ球を沢口が決め、再び同点に追いつきます。

その後は川嶋を中心に中盤の支配率を増しますが、試合はそのまま終了、初戦は2-2の引き分けとなりました。

試合前のアップ風景まるで初夏のように暑い日の中、色々なイベントを含んでシーズン第4節の神戸戦が行われました。

神戸の人気者、イルハン・マンシズは負傷のためドイツで療養中のため不在、しかしラッセル・ワトソンのハーフタイムショー、そして何よりA代表2人(4人?)、U-23代表3人をラインナップに含む我らがレッズの試合は無事に行われ、追いつ追われつするスリリングな展開ながら、勝利を収めることが出来ました。

----達也----
--山瀬--長谷部-
三都主-----永井
--啓太--暢久--
-坪井-内舘-平川-
----都築----
こんな風に見えた・・・

ニッカン式スコアによれば、ボール支配率は49%対51%。
勝った試合の中では一番悪かったのではないでしょうか?
シュート数は12本(うち枠内9本)対9本(うち枠内6本)。

今日の攻撃のテーマは、スルーパスで達也を走らせるというものだったようで、開始2分にはスルーパスで抜け出した達也がペナルティエリアで倒され、三都主が移籍初ゴールとなる先制ゴールを決めました。
前半はいくつもチャンスがありながら決められずに1-0で終わると、55(後半10)分にCKからフリーの土屋に決められて同点に追いつかれてしまいます。

しかし、68(後半23)分にはやはりCKから長谷部が決勝点となるゴールを決めました。
この60(後半15)以降がひとつのキーで、シュート数でも7対2と圧倒する中での決勝点でした。

レッズのレプリカを身に纏って Nessum Dorma を歌い上げたラッセル・ワトソンのハーフタイムショーも素晴らしいものでした。
彼は歌を歌うゲストとしてではなく、本場のサッカー好きなファンの1人として駒場で歌いました。
駒場は彼にどのような印象を与えたでしょうか?

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はじめてのハーフタイム・ショー
Nessum Dorma ~ 誰も寝てはならぬ

今年7月、埼玉スタジアムで行われる「さいたまシティカップ」で、イタリア・セリエAの強豪チーム「インテル」と浦和レッズが対戦することになりました。去年のシティカップでは、元・レッズの小野伸二選手が所属するオランダ・フェイエノールトと対戦しましたが、今回は「ヨーロッパの強豪チーム」をということで、インテルに決まりました。「インテル」は、イタリア・セリエAの名門チームで、イタリア代表で世界屈指のフォワードビエリや、ディフェンダーカンナバーロ、ウルグアイ代表フォワードのレコバら人気選手が所属しています。さいたま市の相川市長は「伝統と人気を兼ね備えたチームを呼ぶことができ大変嬉しい」と話しています。さいたまシティカップ浦和レッズ対インテルは、7月27日午後7時、埼玉スタジアムでキックオフです。

7月27日に行われる今年のさいたまシティカップはイタリア・セリエAのインテルとの対戦に決まったそうです。
前からそのようなことは囁かれていましたが、結局噂の通りだったということで。
ただ、確かオールドトラフォードで行われるプレシーズントーナメントでもインテルというのは候補に挙がっていたような気もしますが・・・。

この時期、なかなかネタがありませんね。

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欧州遠征
さいたまシティカップ

浦和3-2U-19日本代表
埼玉スタジアム2002サブグラウンド
スタメン
GK山岸
DF中川、堀之内、南
MF大山(ユース)西村、細貝(強化指定選手)三上、新井
FW横山、千島
得点
26分細貝
53分山瀬(PK)
89分西村
交代
46分大山→岡野
46分千島→山瀬
46分細貝→酒井
68分千島→三上

というわけでU-19との練習試合。大山くんは昨日に引き続き2日連続。

U-19の方の出場選手は昨日のアルディージャ戦(主力メンバー)と比べると

【レッズ戦】        【アルディージャ戦】
GK 松井謙弥(磐田)    GK 西川周作(大分U-18)
DF 水本裕貴(市原)    DF 水本裕貴
DF 増島竜也(FC東京)  DF 増島竜也
DF 森下 俊(磐田ユース) DF 森下 俊
MF 寺田紳一(G大阪)   MF 寺田紳一
MF 梶山陽平(FC東京)  MF 梶山陽平
MF 山本真希(清水)    MF 高橋良太
MF 渡邊圭二(名古屋)   MF 苔口卓也(C大阪)
MF 渡邉千真(国見高)   MF 中山博貴(京都)
FW カレン・ロバート(磐田)FW カレン・ロバート
FW 三木良太(G大阪)   FW 萬代宏樹(仙台)

となっていますので、まず主力と考えていいでしょう。
前半で1-1ということですから、山瀬、岡野、酒井を投入した後半が2-1ということ。
2年前にやはり当時のU-19代表を迎えて、練習試合を行ったことがありましたが、その時に出てたメンバーでは、堀之内、三上、南、西村、千島が健在ですね。
ロボ(池田)、トモ(吉野)は湘南へ、河合が横浜FMでブレイクしたかと思えば、山根は佐川東京、小林陽介は横河へ、渡辺と東海林は引退して渡辺は育成スタッフですから、まぁ様変わりしましたね。対戦相手のU-19には長谷部がいました。(対戦結果は1-1)
あのときよりはマシな勝負ができたんでしょうか?(なんだか互角の勝負に見えますが)

この試合の戦評はひしゃくさんのところへ(と、またも安易に振ってみる)

せっかくコメントをいただいたのでまとめておきましょう。

日本6‐3埼玉少年選抜
日本1‐4大宮サテライト
 控え組が埼玉戦、主力組が大宮戦に登場。埼玉には後半互角も何とか勝利。大宮サテには完敗。日本のゴールは中山のPKのみ。

     荒木  河原

       大山
 島田         竹内
       志田

清水  鈴木  福田  二瓶

       押野

交代(後半から)
越雲、井上、中村(人)、上村

レッズでは星野もいましたが、浦和杯の負傷の影響か私服姿で見学のみ。

とりあえず名前の上がったのはこんな感じですかね。

GK 押野佑季(大宮東高)
DF 二瓶 勉(大宮ユース)
DF 福田俊介(西武台高)
DF 鈴木貴久(市立浦和高)
DF 清水淳也(大井高)
MF 志田亮輔(西武台高)
MF 竹内 聡(西武台高)
MF 島田祐輝(西武台高)
MF 大山俊輔(浦和ユース)
FW 河原和寿(大宮東高)
FW 荒木宏光(大宮東高)
   ---SUB---
DF 星野崇史(浦和ユース)
DF 上村裕崇(浦和東高)
MF 中村祐人(西武台高)
MF 越雲龍吾(武南高)
FW 井上健吾(武南高)

波崎のU-17と比べると、福田、それから控えで入った越雲、井上といったあたりが新加入ですね。あとは星野か。九州遠征の時には星野も呼ばれていますから、このときからですかね。

明日のレッズサテライトとの対戦には、酒井、山瀬、岡野といったところも出場するそうです。

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関東U-16・17トレセン研修大会@波崎
埼玉県国体選抜(少年)九州遠征

前にレッズのグッズ関係の販売に携わっているスタッフの方に聞いたことがあるんですが、誰のグッズが一番売れているか知っていますか?

  • U-23で活躍、オールスターのファン投票でも票を伸ばしている田中達也?
  • あるいは特に女性(お姉さま系)に人気の鈴木啓太?
  • 割とマニアックに人気の高い山瀬功治?
  • それとも長身の美青年、社長の息子でバレンタインデー生まれの永井雄一郎?
  • 打撃系格闘技系サポ(?)にも人気がありそうなマルクス闘莉王?
  • 古株のレッズサポには意外と人気がある山田暢久?
  • 地味に、しかし着実に活躍している坪井慶介?
  • 前髪の長さが気になる平川忠亮?

違うんです。一番売れてるのはエメルソンのグッズなんです。
特に子供たちはエメが大好きです。
子供の純真な目には、理屈抜きで凄いあのプレーが衝撃なのでしょうか?
それともファンサービスを怠らないその姿勢が?

エメも子供が大好きなようです。
駒場にはキッズスペースという小学生専用の特別スペースがありますが、いつもそこでエメのゲート(さすがに親御さんに作ってもらったものでしょう)を掲げている子がいます。背番号10のシャツを着ている子供も多いです。
彼らの前で、エメは笑みを絶やしません。
勝利の後の挨拶では、他のスペースよりピッチに近いそのスペースの子供たちと触れ合ったりすることもあります。

レッズのヒーローは間違いなくエメルソンなのです(少なくとも子供たちにとっては)。

ブラジル人であるとか、助っ人外国人(っていうと野球みたい・笑)であるとか、日本に帰化するとか、代表に呼ばれるとか、問題児だとか、戦術はエメルソンだとか、エメがいなかったら鳥栖より弱いとか、そんなの関係なく、彼は本物のヒーローなんです。

だから、さ、審判の皆さんも彼に敬意を持ってジャッジングしてくださいな。
子供たちに「審判はプレーヤーの敵だ」と思わせてしまわないようにね。

サッカーを見るとき、機械的にメカニズムを分析したいというのでもなければ、心理的な帰属意識などに従って、対戦する両者の一方に肩入れしながら観戦することになります、少なくとも私の場合は。

そしてその帰属意識ですが、日本、となってしまうと、私には少し大きすぎるのです。日本代表について少し醒めた目を持ってしまうのはそのためです。
私にとってリアルなのは、実のところ土地というレベルでいえば、どこにもないのかも知れません。

福島県の病院で生まれ、3歳のときに埼玉県に引っ越してきて、幼稚園で浦和に越し、小学校、中学校とそこで過ごしました。僕らがその頃住んでいたところは、田んぼだったところに新たに沢山の人が引っ越して来て、大きく変わっていったところで、元からそこに住んでいた人たちを隣人に持ち、間違いなく自分の実家ですが、「故郷(ないし田舎)」という思いは持てずにいました。

当時は京浜東北線の北浦和駅や与野駅、その周辺のデパートやスーパーが僕らにとっての都会で、大宮駅周辺などは、さらにその上、何か特別なこと(誕生日に玩具を買ってもらうときだとか)がなければ行けないところでした。

今考えれば、僕らの住んでいた土地は「浦和」とは言っても、主要部とはやはり異なった雰囲気の土地であったと思います(北足立郡大久保村が浦和市に編入されたのは戦後の昭和30年1月1日。僕らが住んでいた神田地区は今でも独自に祭りをしてます。浦和駅の近辺でやっている浦和祭りの中には大久保とか神田とか出てきません)。

小学校のときに自分がある程度足が速いのがわかり、中学では陸上部に入りました。
その頃、市の陸上の大会の会場として使われ、僕らのホームグランドであったのが今の駒場スタジアムです(その当時は駒場陸上競技場だった)。
その時に初めて他校に友人ができ、彼らは常盤中だとか本太中だったわけですが、やはりそうして駅に近いところに住んでいる彼らに対して、若干のコンプレックスを持っていました。

高校に入って初めて浦和市内から当時の自分の主要交通手段である自転車で出て、短大に入って初めて独りで飛行機やフェリーに乗ることを覚えて本州から出て、大学に入って初めて山手線の内側をうろうろするようになったりする中でそうしたコンプレックスめいたものは次第に消えていきましたが、かつてのホームグラウンドである駒場への愛着(当時自分たちの出番を待つため、メインスタンドの裏の通路にビニールシートを敷いて場所を取って、陣地にして1日中、芝生の観客席との間を往復したものです)は消えませんでした。いわば敵地(大げさ)の中の自陣のような気持ちを感じていたわけです。

Jリーグが開幕したのは大学受験の1浪中だった時でしょうか、浦和にもチームができ(その頃まで浦和を本拠地とするチームは社会人野球の日本通運くらいしか知りませんでした。ロッテの2軍がいると知ったのはごく最近)、浦和にプロがサッカーをできるところがあるのかと思っていたら、駒場を使うと聞いて、最初に感じたのは驚き、そして自分の愛着のある存在がメジャーになることの晴れがましさのような感情でした。

しかし、同時に晴れがましすぎ、また、チケットが入手できないという話を聞いて、試合があると聞けば中継を見て、一喜一憂していました(正直に言えば、当時はあの赤いユニフォームと足の速い選手のために広島カープのファンであり、広島にも球団ができたことと、友人に先に自分はレッズが好きだと言われたこともあって、一番最初からレッズファンだと宣言していたわけではありません)が、まれに友人からチケットが余ったからと誘われた時以外は、実際にスタジアムへ行くことはありませんでした。

それでもトリビソンノのホームランのようなクリアと赤紙コレクターぶり、ドイツ代表のブッフバルトやバイン、他にもオジェック監督やルンメニゲやラーンが来た時の頼もしさ(当時から理由もなくドイツが好きでした)、どきどきしながら見守った福田の得点王、小野選手の活躍ぶり、岡野の快足などはリアルタイムで見ていますよ。

転機となったのは99年、97年の開幕戦に行くことができ、前年の98年くらいにはもういっぱしのレッズサポになった気でいた頃です(この点は今でもそうだけど)。
近づいてくる降格の危機、個人的にも悩みを抱えていた頃(思えば自分のサイトで日記を公開し始めたのもこの頃)で、チケットの取り方もわからずにテレビの前で悶々としながら、最後の広島戦は会社の社員旅行(仙台)と被り、FMラジオを持って旅行先で移動しながら試合の様子を追ったのを思い出します。

同点で90分が終わった、降格だというのを知って、これはもう自らが応援するしかないと決めた、決意したその時の気持ちはちょっと青臭くて恥ずかしいけれど、原点に戻るつもりで引用してみます。

11月28日
1900年代最後のリーグ戦が終了。90分以内に点を取れなかったレッズはJ2への降格が決定した。

1999-2000 Jリーグ 1stDev.年間順位表に記したとおり、社長がナ○ツネとお友達の市原に得失点差で、オリンピック最終予選による中断前から、中断後の「ファイブ・ファイナルズ」の全敗を含め6連敗した福岡にも得失点差1点の差で劣ることになった。広島にはそれほど大きなモチベーションがないわけだから、守るべきものがない、あるいは少ない相手にあのたくさんのサポートの下で点を取ることができなかったわけだ。
残念なことは他にもいくつかある。もちろん、最終節で点を取れなかったこと。チキのラストゲームを飾れなかったこと。広島がやや守備的な戦い方をしたこと。もちろんルールにもマナーにも違反しているわけではないが。広島のスタイルからしてもしょうがないことであるし。 過去のことで言えば、市原との直接対決であと1点が取れなかったこと。
平塚との対戦であれだけのチャンスがあったのにもかかわらず、2点に留まったこと。
そして、V川崎戦での88分の失点(北澤についていたのは~そして決定的な瞬間にフリーにしたのは~後で見ると城定だった)。
不甲斐ない福岡があと2点取られなかったこと。
G大阪が市原に勝てなかったこと(せめて引き分けか延長負けなら...)。
これはいまさらいってもしょうがないことではあるだろう。

最終節では(今見てるんだが)、ピクンがV川崎戦での負傷により出場できなくなったので、ロボを替わりに入れ、少し不安定なのでFWを減らして守備的ハーフを増やそうというのは理解できる。1枚のFWにここのところ絶好調の永井を使うのもわかる。
後半に入ってチキに替えて大柴。今まで岡野を投入していた代わりと考えれば納得いかなくもない(岡野のほうが組み立てができるだけやや良いんだが)。ただし、チキがいなくなって中盤でキープすることができなくなった。
そして2枚目に投入するFWが盛田というのは理解ができない。
今年入団したばかりの彼は(といっても永井や小野より年上だけどね)、大型FWとして期待され、1st Stageではフォーメーションを3トップに変えてまで前監督の原さんに使われ続けた(14試合出場)。
結果的には慣れないフォーメーション、中盤を省略して彼のところに放り込むが、ターゲットマンとしての役割を期待されても前線でつぶされるといったことで、1st Stageの低迷の原因の一つともなった。
2nd Stageではさすがに出場試合数は少なくなったが(岡野・永井が帰国したこともある)、福岡(交代・敗戦)、名古屋(先発・敗戦)、G大阪(先発・勝利~ただし前半12分で負傷退場して交代で出場した福田の得点による~)、神戸(交代・敗戦)の4試合で使われ、あまり結果を残せていない(内容は必ずしも悪くないんだが)。
そして3枚目、80分に最後のそしてある種ギャンブル的な位置で投入されたのが福田。これは逆で無いかい。
福田はある程度キープできるから前がかりになった状況でも後ろを突かれる不安はやや少ない。
そして盛田はキープできない上、特色からして空中戦での一発で得点できる可能性がある。ということを考えれば答えは明らかだろう。
実際に盛田は幾度かの決定機を外している。
精神的なものもそうで、福田がフィールドにいる、いないでは大きな違いがあり、実際最近の試合では名古屋には同点に追いつかれた後半14分に交代出場して負けたものの、G大阪には得点して勝ち、ベンチ入りもしなかった神戸戦は負け、次の市原、平塚、ともに点を取って連勝している。V川崎戦は福田に変わった岡野がPKを取ってリードしたが、中盤・前線でキープできなくなったこともあり、同点に追いつかれて引き分け、そして広島戦でも遅すぎたものではあったが、点を取った。

分析はそんなところで、レッズというチームが持っている控えも含めた選手の実力、フロント・監督の判断・決断力が今の結果をもたらした。それは間違いのないことである。いくつかの可能性があったことは確かだが。5勝9敗1分、それが危機感をもって監督を更迭し、実力のある幾人かの選手をレンタルで補強し、新外国人を獲得して、得られた結果である。
日本のサッカー全体のことは関係ない。来年のJ1は各チームがレッズ戦で稼いでいた観客数分、動員数が減少するかもしれないが、それも関係ない。
J2の試合ということで、観客数が少なくなっても、あの熱狂的なサポーターが少なくなったとしても、実力のある選手の何人かが移籍しても、私は浦和を応援しよう。J2ではテレビ中継もほとんどないだろうから、スタジアムに足を運ぼう。
岡野・永井・ペトロ・田北はもう既に残留するといっている(らしい)。小野はどうなるかわからないけれども、国内ではV川崎、名古屋からオファーがあるらしい。V川崎は李国秀監督が清水商業の時代の縁から獲得に自信を持っているということだけれど、V川崎に移籍することはほとんどメリットがないのではないかと思われる。まずREDSサポータの大半はV川崎を嫌っているようだし、それは日本全体のサッカーファンのコアな層にも同じことが言えると思う。そして現在のV川崎の状態で彼自身が新たに学べることがそれほどあるとは思えないし、結局はテレビの視聴率稼ぎと客寄せ用になってしまうのではないか、という事が予想されるのではないかと思う。彼がもともと行きたかったのは地元の清水だという話でもあるし。
デモスコーチの去就がどうなるかわからないけれども、中川社長、横山GMといったフロント陣は刷新される可能性がある。ギドなんてどう?現場のコーチよりもフロントにきちんと近代的なサッカーの現場を知っている人を連れてきたほうがいいと思う。鹿島の0からの躍進もジーコがコーチをしていたからではなく、フロントに意見を言える立場にいたからだ、と思う。

その後シーズンチケットのキャンセル待ちに友人と2人分(その友人の許可も得ず勝手に)申し込み、天皇杯のチケットを(確かチケットぴあかどこかで)買って、どういうわけかSB席のシーズンチケットに当選し、J2開幕の水戸戦から通い始めたのが始まりです。
第2節の湘南戦を皮切りにアウェーにも行くようになり、はじめは近場だけのつもりが、甲府へ行き、新潟へ行き、山形へ行きとするにつれて、結局室蘭、札幌、福岡、鳥栖、大分と通い詰めるようになりました。
しかし、そんなきっかけでしたから、あの「ファイブ・ファイナルズ」、それも特に市原戦と広島戦で現場にいることができなかったというのはある種のコンプレックスとして今でもついて回っています。
また、高校は武南でしたから、今の埼玉高校サッカー関係者、オールドファンの王国復活願望というのも理解はできます(当時、時めいていた大宮東の前で武南は足踏みをしていた)。
が、本当に浦和が強かった時期、浦和南の三冠というのを実体験で知らないのもコンプレックスです。

だから、私にとっても、本当のところ好きなのは「サッカー」ではなく、「浦和レッズ」であり、「駒場スタジアム」であり、武南をはじめとした「埼玉」であるのだと思います(ちなみに埼玉を象徴する存在として「埼玉スタジアム2002」も好きですよ)。
そうしたものに帰属意識を感じています。

だからその他のものはどうしても二義的になってしまうところはありますね。
あの頃憧れていた北浦和周辺の街並みや、駒場スタジアムへの愛着が象徴するものの前に、「サッカーファンとはこうあるべし」みたいな取ってつけたような理屈は、残念ながら敵わないのです。
ですから、私は多少外道ではあるものの、浦和をホームタウンとするチームのホームタウンの住民として育つことができました。両親が引っ越し先として浦和を選んだこと、浦和にJのチームが誕生したことは例えようもない幸運でありました。
しかし、それが幸運であったということとレッズサポとしてそういう条件が必要だというのは違います。
サポであること、それは何かの縁でそのチームに対する帰属意識をもっていること、それが必要十分条件なのだと私は思っています。

署名、デモ行進と世の中では僕らが子供の頃に教わった、「民主主義的に正しい」手続きが花盛りです。
監督を交代させるためにデモ行進したり、決定事項を覆すために署名をしたり、それはサポーターである自分たちが支持していないと言うことを示すためのパフォーマンスです。
自分たちが無力な1個人であると規定して、数が集まれば経営的、人気的に影響がある(と相手が判断するだろうと予想される)から圧力となるだろう、そういうことです。

さて、経営者なり監督なりから見える風景と、サポーターから見える風景は異なります。サポーターはサポーターから見える範囲の論理でしか行動できません。
経営者側ももちろんそうなのですが、それでもサポーターよりはより多くの、より直接的な情報に触れることができるので、その判断がサポーター側のそれより間違っているとはなかなか言えないものです。
しかし、自分たちの要求を叶えようとしない経営者なり監督なりに対して、サポーターは「保身を計っている」、「面子がつぶれることを恐れている」、「既得権益を手放したくないからだ」等々の罵声でしかないような言葉を浴びせます。そこに理性はありません(あるいはないように見えます)。

もちろん全ての監督交代要求が、全てのサポーターの要求が愚行であるわけではありません。しかし、みんながそう言っているから、とか、そうであるに違いないとか、理由の中に想像・推測によるものが含まれていた場合だとか、それは個々人でよく考えた方がいいと思います。
あるいは、その要求を通すために、民主主義的に「正しい」手続きが本当に一番有効なのかどうかについても。

まぁサッカー的に「正しい」(あるいはカッコいい)手続きは、スタンドでメッセージを掲げることですかね。横断幕を掲げてみるとか、みんなで白いハンカチを振ってみるとか、色々ありますよね。
あるいはもっと直接的に、懸念を持つ個人としてスタッフにコネクション(あるいはコネクションのある別の個人)を使って直接その意を伝えてみるとか。

私はネットワークの(顔が見えない関係の)コミュニティというものを実のところあまり信じていません。信じてなくても差し支えない範囲で使うのが正しいと思っているんですね。
サッカー的にはやはりスタジアムを離れた瞬間にリアルではなくなってしまうような気がしますし。

他人にお勧めはしませんが、これが私のスタンスです。

昨日終了した浦和カップが終了しましたが、レッズユースは平成7年(鈴木慎吾、神野真郎、伊賀光博の代)に準優勝したくらいで、あまりいい成績を残せていません。
今年は先月の群馬カップに参加するなど、早めにチームを作ってきており、多数の県選抜、負傷者を抱えながらも、なかなかの結果を残せたと言えるでしょう。

今年から就任した菅野監督はメンバーが完全には揃わないながらも色々なシステム・戦術を模索しているようです。
埼玉新聞に「8人」との記載があることからメキシコへ遠征したU-17のメンバーは市川、大橋、小池、鈴木祐、堤、西澤、増田、山田純、渡部の9人中の8人、ひしゃくさんの記事から小尾が怪我をしているらしいことがわかります。
また、大山が前日サテライトに出場したのでフル出場させられず、出場させた数人の高校1年生(厳密に言うと高校の入学式は4月8日前後ですからまだ高校生ではありません)を除けばほとんど控えもいない状態で試合を進めることになりました。
サテライトも控えがいない(大山と徳重だけ)ということで問題視していた(一応有料試合なので)人もいましたが、ユースとても代表選出(県代表ですけど)と怪我人で人数を揃えることは出来ないのです。

しかしそんなことは地元国体を抱える今シーズンではいくらでも考えられます。
まして、下部組織に対するチームの方針が変わる中、サテライトに出場するユースの選手も増えることが予想されます。
そんなわけでちょっとスケジュールを調べてみました。

ユース絡みの日程
4/11(日) プリ 佐野日大高校 那須スポーツパーク
4/18(日) プリ 日大藤沢高校 小机競技場
4/25(日) プリ 横浜マリノスユース 小机競技場
4/29(木) プリ 鹿島高校 埼スタ2
5/02(日) プリ 前橋育英高校 前橋育英高校高崎グランド
5/05(水) プリ 市立船橋高校 東総運動場
5/09(日) プリ 帝京第三高校 駒場
5/16(日) サテ アルビレックス新潟 新発田 
5/23(日) プリ 暁星高校 東総運動場
5/23(日) サテ ジェフユナイテッド市原 埼スタ2
5/30(日) プリ 武南高校 埼スタ2
6/06(日) サテ アルビレックス新潟 埼スタ2 
6/27(日) サテ ベガルタ仙台 熊谷
7/11(日) サテ 大宮アルディージャ 大宮公園
7/16-18  選抜 GK/ストライカープロジェクト
7/17-19  選抜 国体関東ブロック予選(出場免除?)
7/18(日) サテ ベガルタ仙台 仙スタ 
7/19(日) 選抜 国体少年男子県予選
7/21-24  選抜 国際ユース大会
8/14-15  選抜 国体選抜強化合宿
8/17-19  選抜 関東トレセン
8/29-30  選抜 国体選抜強化合宿
8/30(月) サテ FC東京 江戸川
9/10-14  選抜 国体本大会
10/3(日) サテ 大宮アルディージャ 駒場

上を見る限りでは5/23のプリンスリーグ vs暁星高校戦とサテライト vsジェフ戦が重なっているだけのようです(他にも国体少年代表絡みの合宿などがあるかもしれませんが)。

今年の3年生は3年前に全日本クラブユース選手権で優勝し、地元国体を目指して強化されてきた有望株です。星野や武藤、小寺、細井など、去年まではなかなかベンチに入れずにハーフタイムにボールを持って走り回っていた子たちが活躍しているのを見るとなんというか、感慨もあります。
また、2年生以下は外部からも積極的に選手を受け入れるようになった組です。
ユースからはもう卒業(字義通りのものではなく精神的なそれですが)した中村祐也くんも含め、今年のユース勢の活躍を期待しています。

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決勝
 桐蔭1‐0大宮ユース
内容は桐蔭の完勝。得点は鈴木謙介。

三決
 浦和東3‐2浦和ユース
浦和東が浦和ユースの追撃を振り切る。
反撃及ばず 浦和ユース
 3点差をつけられてからようやく目が覚めた。後半途中から主導権を握った浦和ユースは沢口の2ゴールで1点差まで詰め寄ったが、反撃は及ばなかった。
 沢口は後半5分に約20メートルのミドルシュート、21分には大山からのスルーパスを決めて、今大会得点ランキング1位の7ゴールを記録した。それでも「時間が足りなかった。後半の最後になって勝ちたい気持ちがチーム全体に出てきたが、これを最初からやらないと駄目」と反省する。
 メンバーのやりくりに苦労しながら4位に入り、菅野監督は「高校チームのシンプルで激しい当たりはいい経験になったと思う。これをプリンスに生かしてほしい」と、次の舞台に視線を移していた。

3位決定戦
浦和東高 3-2 レッズユース 【浦東】萩原寛2、吉田、【レッズ】沢口2

【浦和東】   【浦和Y】
0 桑 名 GK GK 山 田 0
0 佐々木 DF DF 川 嶋 0
1 上 村 DF DF 小松靖 0
0 荻原章 DF DF 細 井 0
0 小 山 DF MF 星 野 0
4 斎 藤 MF MF 野 島 0
0 米 屋 MF MF 金生谷 0
0 吉 沢 MF MF 小松裕 0
0 荒 井 MF MF 宇賀神 0
3 萩原寛 FW FW 沢 口 3
2 吉 田 FW FW 鈴木竜 1
  浦東 レッズ
SH 10   5
GK  8   9
CK  7   2
FK 18  11

決勝
桐蔭学園高 1-0 アルディージャユース 【桐蔭】鈴木謙
5位決定戦
市立浦和高 2-1 武南高 【市高】船木、鈴木、【武南】田中俊
7位決定戦
国士舘高 1-0 市立松戸高
9位決定戦
日大高 2-1 柏日体高
11位決定戦
作新学院高 2-2 札幌山の手高

というわけで、総合順位。
優勝 桐蔭学園高
2位 アルディージャユース
3位 浦和東高
4位 レッズユース
5位 市立浦和高
6位 武南高
7位 国士舘高
8位 市立松戸高
9位 日大高
10位 柏日体高
11位 作新学院高
12位 札幌山の手高

最優秀選手:
FW 鈴木健介(桐蔭学園高)
優秀選手:
DF 木宮圭介(桐蔭学園高)
DF 土田健二(桐蔭学園高)
MF 井上 渉(桐蔭学園高)
DF 増澤知尚(桐蔭学園高)
DF 藤本 迅(アルディージャユース)
DF 中坪祐一(アルディージャユース)
FW 渡辺一太郎(アルディージャユース)
MF 荒井達至(浦和東高)
DF 萩原章弘(浦和東高)
MF 宇賀神友弥(レッズユース)
FW 沢口 泉(レッズユース)

研修試合
山形中央高 3-2 三菱養和
アルビレックスユース 1-0 浦和高
旭高 1-0 札幌一高
久我山高 2-0 浦和南高
ベルマーレユース 2-0 浦和学院高
前橋育英高 2-0 浦和西高

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キックオフ直前
昨日とはうって変わった雨の中、サテライトリーグのレッズにとってはホーム初戦となるFC東京戦が駒場で行われました。
この試合ではレッズサテライトチームはトップチームに倣ったのか、いわゆる3-5-2の布陣で臨みました。

今日の試合では、昨日の磐田戦で35分間出場した山瀬、三上の両選手も出場し、90分フル出場しました。

--横山--千島--
----山瀬---- 後半
三上------新井 三上→大山(ユース):新井が左に
--西村--細貝--
-南-堀之内-中川-
----加藤----

今年のサテライトはなかなか面白い試合を見せてくれます。
それはしっかりした軸ができたことで、その最たるものはボランチのポジションに据えられた西村の働きです。彼の運動量、そして左右を選ばず蹴れる局地戦能力が中盤の支配力向上に貢献しています。
そして左サイドを制圧する三上。FW、ボランチ、最終ラインと戦場を選ばない彼の活躍振りがこのチームの攻撃面を支えています。
さらに堀之内。最終ラインを操り、ギリギリ最後の所を防ぎます。
こうした大卒3人組は昨年もサテライトでプレーしていましたが、今年のある程度選手に裁量を任せるスタイルが、経験を積んで自らのプレースタイルをある程度確立させている彼らには合うのでしょうか、あるいは、試合に出たい、そのモチベーションが素直にプレーに反映されやすいのでしょうか、ともかく昨年とはプレーの効率性が違います。

周りを固めるのは千島、横山、南、中川など。
今日の試合では千島もいい動きを見せていました。南は悪くないですがちょっと足元がまだ不安ですな。中川は相変わらず気の利いた守備を見せてくれます。
そして横山、足が速いわけではないですが、若い頃の岡野に似ているような気もします。
積極的で明るく、まだまだ荒削りですが、見ていて楽しいです。
ただし、(おそらく意識せずに)荒っぽいプレーをすることもありますし、何よりゴール前で冷静さが足りない面もあります(つか何本外したんだ・・・)。
それからこの試合では初めてダブルボランチの1枚として出場した細貝ですが、さすがに本職ということもあって、あるいはチームにもだいぶ馴染んできたからか素晴らしい出来でした。

まぁそんな感じで、優勢なポゼッションを背景として、時折カウンターで脅かされながら(久しぶりの加藤がファインセーブを見せました)も、楽しいゲームが見れました。


点は取れなかったんですけどね・・・。

1位リーグ

会場は浦和南高ということで、先ほど帰宅しました。

レッズユース 4-0 武南高 【レッズ】宇賀神2、沢口2

【レッズユース】
--沢口--鈴木竜- 杉尾→山田哲?
----宇賀神---
星野------野島
--小松裕-金生谷-
-細井-川嶋-小松靖
----杉尾----
[391] 浦和カップ3日目 投稿者:suede (2004/04/04(日) 21:36 220.144.198.58)
武南戦の得点は、
1点目 宇賀神 (PK)鈴木竜基のドリブルを引っ掛けられて獲得
2点目 宇賀神 ペナルティエリア付近中央から右足ミドル
3点目 沢口  スルーパスに抜け出し右足ハーフボレー
4点目 沢口  ペナルティエリア外から半身振り向きながら左足ミドル
でした。

大宮戦の得点は終了間際に沢口のループですね。あれは上手かった。
また3バックから4バックへの変更は相手のダブルサイドアタックを抑えるためと思われます。特に相手の11番は前半再三星野の裏をついてましたから。
結果的には2失点目が余計でしたね。GKが触れればよかったのですが。

大宮は全体的に身長が高くフィジカルで圧倒された感じでした。
浦和は2試合目ということや控えメンバーが居ないことから出足でどうしても負けてましたね。今年の大宮は浦和がフルメンバーでも苦労しそうだな。
あと控えGKの16番は周りから「テツ」と呼ばれていたので山田で間違いないでしょう。私も蟹澤かと思っていました。
今日は鈴木竜基が2試合フル出場である程度ユースでも手応えがつかめたのが収穫でしょうか。ポスト、ドリブル、シュート力といろいろいいもの見せてもらいました。
勝敗は意に介さず
 浦和ユースは、第1試合で武南に4―0と快勝したが、第2試合では大宮ユースに1―2で惜敗した。
 メキシコ遠征中のU―17埼玉選抜に8人が招集され、エースの大山はこの日のJリーグサテライトリーグに出場。中村もリハビリ中で、高校入学前の新1年生を2人呼んで構成するなど、控えもいない台所事情での連戦だった。菅野監督は「選手には勝ちに行けと言ったが、苦戦は覚悟していた。サブもいない中でよく頑張った」と勝敗は意に介さなかった。
 プリンスリーグが11日に開幕する。同監督は「底上げもできたし、選手起用に迷うほどいい状態」と手応えをつかむ。主将を務めた星野は「絶対に負けないという強い気持ちで戦い抜きたい」と決意を示した。

アルディージャユース戦も見物ですが、2時からサテライトFC東京戦があるので見られません。

このようになったそうです。
アルディージャユース 2-1 レッズユース 【アルディ】内村慧、渡辺、【レッズ】沢口
アルディージャユース 0-0 武南高
結果としてD~Fの1位リーグはアルディージャユースが勝ち抜け。

1位 アルデY 勝点4
2位 レッズY 勝点3
3位 武南高校 勝点1

もう一方のグループが
浦和東高 1-1 桐蔭学園高 【浦東】荒井、【桐蔭】井上
桐蔭学園高 4-0 市立浦和高 【桐蔭】鈴木謙2、小沢、鈴木崇
浦和東高 2-1 市立浦和高 【浦東】田中、佐々木、【市高】江原

1位 桐蔭学園 勝点4
2位 浦和東高 勝点4
3位 市立浦和 勝点0

となったそうですので、桐蔭学園高が勝ち抜き、明日の予定は以下の通りです。

09:30 五決 市立浦和高-武南高 駒場サブ
11:00 三決 浦和東高-レッズユース 駒場
12:30 決勝 桐蔭学園高-アルディージャユース 駒場

2位リーグ

2位リーグ(A~Cグループ) 国士舘高 1-0 作新学院高 柏日体高 2-0 作新学院高 国士舘高 3-0 柏日体高
1位 国士舘高 勝点6
2位 柏日体高 勝点3
3位 作新学院 勝点0

2位リーグ(D~Fグループ)
札幌山の手高 1-0 市立松戸高
市立松戸高 2-0 日大高
日大高 2-0 札幌山の手高

1位 市立松戸 勝点3
2位 日大高校 勝点3
3位 札幌山手 勝点3

研修リーグ

アルビレックスユース 4-1 浦和西高 【アルビ】小熊2、梅田、熊倉、【西高】細田 ベルマーレユース 4-0 浦和西高 【ベルマ】北村2、中島、猪狩 アルビレックスユース 0-0 ベルマーレユース 三菱養和 2-0 旭高 三菱養和 1-0 浦和南高 【養和】鈴木 浦和南高 3-0 旭高 【南高】関根2、原 札幌一高 3-1 浦和学院高 【札一】井筒、佐藤、吉岡、【浦学】桑田 久我山高 3-0 浦和学院高 【久我山】野沢、森、村田 札幌一高 5-2 久我山高 浦和高 4-1 山形中央高 【浦高】田蔵、島貫2、川島、【山形】三原 山形中央高 2-0 前橋育英高 前橋育英高 2-1 浦和高 【前育】阿部、摩庭、【浦高】高橋

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浦和カップ第2日目 vs山形中央高、vs作新学園高

今日の結果
vs山形中央高 1-1
vs作新学園高 2-1

[384] 浦和カップ、対山形中央戦 投稿者:ぐっち (2004/04/03(土) 22:24 219.12.246.93)
【メンバー】

先発
-------沢口-------

--武藤---大山---宇賀神-

-----小寺--川嶋-----

-星野--細井--小松靖-小松裕

-------杉尾-------

後半0分 細井→野島

後半開始
-----武藤--沢口-----

-------大山-------

-星野--小寺--宇賀神-小松裕

--小松靖--川嶋--野島---

-------杉尾-------

後半開始と同時に3-5-2にシフトしました

【得点経過】

前半04分 浦和 スルスルーパスで抜け出た宇賀神がシュート 1-0
前半26分 山形 ゴール前の空中戦でこぼれ球を拾ってシュート 1-1
[385] 浦和カップ、対作新学院戦 投稿者:ぐっち (2004/04/03(土) 22:39 219.12.246.93)
【メンバー】

先発
-----武藤--沢口-----

-------宇賀神------

-星野--小寺--小松裕-小松靖

---細井--川嶋--野島---

-------16-------

16番は昨日出場した選手と同じです。

後半20分
-----野島--沢口-----

-------宇賀神------

-武藤--小寺--小松裕-小松靖

---星野--川嶋--細井---

-------16-------

引き分けでは1位になれないので野島を上げてパワープレーに

【得点経過】

前半21分 作新 左サイドPA付近のFK、隣の選手に出してシュート 0-1
前半30分 浦和 右サイドの小松靖からのパスを中央の宇賀神がシュート 1-1
後半23分 浦和 スルーパスに反応した宇賀神が落ち着いてシュート 2-1

非常に厳しい試合でした。
大山が抜けたこともあって前線でなかなか繋げず、形を作れませんでした。
2試合ともフル出場の選手も多く、作新に比べると出足が鈍かったです。

結果2勝1分の1位で予選グループを突破、順位リーグに進みます。

他のグループの結果

  • Aグループ(浦和学院高、市立松戸高、三菱養和SC、桐蔭学園高)
    桐蔭学園高 4-0 市立松戸高
    浦和学院高 1-1 三菱養和 【浦学】宗像、【養和】杣山
    市立松戸高 2-2 三菱養和
    桐蔭学園高 6-1 浦和学園高 【桐蔭】竹井、鈴木崇、土田2、小沢、大蔵、【浦学】清宮
  • Bグループ(浦和東高、アルビレックスユース、札幌第一高、国士舘高)
    国士舘高 1-0 アルビレックスユース
    浦和東高 3-0 札幌第一高 【浦東】西野、菅沼、鈴木
    アルビレックスユース 0-0 札幌第一高
    浦和東高 2-0 国士舘高 【浦東】斉藤、鈴木
  • Cグループ(市立浦和高、柏日体高、ベルマーレU-18、久我山高)
    柏日体高 1-1 久我山高
    市立浦和高 2-0 ベルマーレU-18 【市高】山本、佐山
    柏日体高 1-0 ベルマーレU-18
    市立浦和高 2-1 久我山高 【市高】山本、船木、【久我山】荻原
  • Dグループ(浦和西高、レッズユース、作新学院高、山形中央高)
    レッズユース 1-1 山形中央高 【レッズ】宇賀神、【山形】阿部
    作新学院高 2-0 浦和西高 【作新】平山、石塚
    レッズユース 2-1 作新学院高 【レッズ】宇賀神2、【作新】屋代
    浦和西高 1-0 山形中央高 【浦西】小林誠
  • Eグループ(県立浦和高、武南高、神奈川旭高、札幌山の手高)
    武南高 1-1 札幌山の手高 【武南】佐原、【札幌】吉田祐
    旭高 1-0 浦和高 【旭】皆川
    武南高 2-1 旭 【武南】井上、石田、【旭】渡辺
    札幌山の手高 2-1 浦和高 【札幌】坂本、島田、【浦高】岩井
  • Fグループ(浦和南高、アルディージャユース、日大高、前橋育英高)
    アルディージャユース 6-3 前橋育英高 【大宮】鈴木、岡崎3、内村慧、中坪、【前育】高田、清水、宇治川
    浦和南高 3-2 日大高 【南高】大塚2、佐藤、【日大】本田、村上
    日大高 1-0 アルディージャユース 【日大】渡辺省
    浦和南高 1-1 前橋育英高 【南高】大塚、【前育】新井慎

各グループ順位

Aグループ
1位 桐蔭学園 勝点9
2位 市立松戸 勝点4
3位 三菱養和 勝点2
4位 浦和学院 勝点1
Bグループ
1位 浦和東高 勝点9
2位 国士舘高 勝点6
3位 アルビY 勝点1
4位 札幌一高 勝点1
Cグループ
1位 市立浦和 勝点9
2位 柏日体高 勝点4
3位 ベルマY 勝点3
4位 久我山高 勝点1
Dグループ
1位 レッズY 勝点7
2位 作新学院 勝点6
3位 浦和西高 勝点3
4位 山形中央 勝点1
Eグループ
1位 武南高校 勝点7
2位 札幌山手 勝点7
3位 神奈川旭 勝点3
4位 浦和高校 勝点0
Fグループ
1位 アルデY 勝点6
2位 日大高校 勝点6
3位 浦和南高 勝点4
4位 前橋育英 勝点1

明日はA~C組の1位(桐蔭学園高、浦和東高、市立浦和高)とD~F組の1位(レッズユース、武南高、アルディージャユース)に分かれて1位リーグを戦い、各組2位が同様(市立松戸高、国士舘高、柏日体高と作新学院高、札幌山の手高、日大高の2組)に2位リーグ、3位以下は研修リーグを行うことになります。会場は駒場サブ(A~C組)と浦和南高(D~F組)です。

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浦和カップ第1日目 vs浦和西高

試合前のアップ風景
互いにスピードのある攻撃を繰り出し合う、楽しいゲームの立ち上がりでしたが、23分に主審によってゲームは殺されてしまいました。
エメルソンの1枚目の警告は磐田MF西を倒したとして「反スポーツ的行為」を取られたものだと思いましたが、これも西のシミュレーションのように見えましたし、退場となった2枚目の警告もエメルソンを悪質なバックチャージによって倒したものを主審が取らないことに対する抗議によるものでした。

このプレーが象徴するように、この日の松村和彦主審のジャッジは基準が一定せず、ゲームの趣を削いでしまうものとなりました。
彼のジャッジがなければ、この日の試合結果もまたなかったことでしょう。

しかし1人少ない状況ながら、レッズはたびたびジュビロゴールを脅かしました。
リードされて1人少ない状況でもなおかつ、攻める姿勢を失わなかったことが、2点差負けの試合後にもかかわらず、彼らが拍手を受けた理由でしょう。

レッズユースが4月2日(金)から開幕する第25回浦和カップ高校サッカーフェスティバルに参加します。日程は下記の通りです。
予選リーグD組/会場:浦和西高G
4月2日(金)レッズユース4-1浦和西高
4月3日(土)9:30vs山形中央高/13:30vs作新学院高
4月4日(日)順位リーグ(会場は予選リーグの順位による)
4月5日(月)順位決定戦(決勝・3決は駒場スタジアム)
[380] 浦和カップ、対浦和西戦 投稿者:ぐっち (2004/04/02(金) 23:38 219.12.246.93)
【メンバー】

先発
-------沢口-------

--武藤---大山---宇賀神-

-----小寺--川嶋-----

-星野--細井--小松靖-野島-

-------杉尾-------

後半0分 野島→小松裕、小寺→吉田

後半開始
-------沢口-------

--武藤---宇賀神--吉田--

-----川嶋--大山-----

-星野--細井--小松靖-小松裕

-------杉尾-------

後半22分 杉尾→蟹澤

登録上は4-4-2だったのかもしれませんが、沢口と大山(宇賀神)は完全に縦の関係だったので4-2-3-1だと思います。

【得点経過】

前半07分 レ 左のスペースでパスを受けた沢口がそのままドリブルシュート 1-0
前半13分 レ 左の深い位置から武藤がクロスを沢口がボレー 2-0
前半27分 レ 左CKを野島がヘッド 3-0
後半06分 西 右45度から強烈なシュート、GKが弾いたところを別の選手が押し込む 3-1
後半13分 レ 右サイド吉田から中央の大山、スルーパスを宇賀神がシュート 4-1

前半は攻撃が左に偏っていました。
意図的に左を使っていたと言うよりは、単に右の攻撃が不発で逆に武藤の調子が良かったのでそうなったのかなと。

上のメンバー以外では森と西川(負傷中?)だけで、1年は不在でした。

とりあえず第1戦目は4-1で大勝しました。
この浦和カップの件ですが、去年は記事にもなりませんでした。
まぁこの辺は変化の兆しと言えるんですかね・・・。

他のグループの結果

  • Aグループ(浦和学院高、市立松戸高、三菱養和SC、桐蔭学園高)
    市立松戸 1-0 浦和学院高
    桐蔭学園高 1-0 三菱養和SC
  • Bグループ(浦和東高、アルビレックスユース、札幌第一高、国士舘高)
    浦和東高 3-1 アルビレックスユース
    国士舘高 1-0 札幌第一高
  • Cグループ(市立浦和高、柏日体大高、ベルマーレユース、久我山高)
    市立浦和高 3-1 柏日体高
    ベルマーレユース 2-1 久我山高
  • Dグループ(浦和西高、レッズユース、作新学院高、山形中央高)
    レッズユース 4-1 浦和西高
    作新学園高 2-1 山形中央高
  • Eグループ(県立浦和高、武南高、神奈川旭高、札幌山の手高)
    武南高 3-1 県立浦和高
    札幌山の手高 2-1 旭高
  • Fグループ(浦和南高、アルディージャユース、日大高、前橋育英高)
    アルディージャユース 2-0 浦和南高
    日大高 2-0 前橋育英高

今シーズンの浦和レッズ、3-1-2-1-2-1等とも言われるそのプレーの仕方について考えてみます。
下はサテライトの市原戦で感じたものです。
このサイト文字コードユニコード(UTF-8)にしてあるから丸付き数字も機種依存文字にならないよなぁとびくびくしながら。

A       B       C
--⑪--   --⑪--   -----
⑩-⑨-⑧   --⑨--   --⑪--
⑦-⑥-⑤ → ⑩⑦⑥⑤⑧ → ⑩⑨-⑥⑧
-④③②-   -④③②-   ⑦④③②⑤
--①--   --①--   --①--
  • Aは通常のプレー時。ただ、こんな風にきれいに並ぶことは実際のところほとんどありません。トップ下の9と11がほとんど縦に並んだFWのようにも見えます。
  • Bは相手のGK(ゴールキック)の時。3トップと言われている10と8が相手のウィングプレイヤーにくっついて、ほとんどボランチと並ぶポジションまで下がります(JEFは3-5-2でした)。彼らはここでボランチと組んで相手のボールを奪うタスクをこなします。
  • Cは相手に押し込まれた時。特に相手のサイドのプレイヤーが前進したとき、3ボランチの7(左)か5(右)がウィングバックのように相手にくっついていって(Bの状況からマークを受け渡します)、相手をサイドラインに追い込み、あるいはクロスを上げさせないように努めます。ここで仮にクロスを上げられても、中は3人いるので、人数は足りています。

基本的にはBの状況で人数をかけてボールを奪うというのがポリシーですね。
これまでの失点のうち、マリノス戦の安のゴールはDFのマークミス。外から入ってくる安を離してしまったミスです。
セレッソ戦の1点目はCKのこぼれ球、2点目はセンターライン付近でかけたプレッシャーをかいくぐられて出されたスルーパスからの失点。
トリニータ戦の1点目はCK、2点目はGKが取るボールに詰めてくるFWに対して室井が体を入れながら足を出されるミス。3点目はゴールキックからのポストプレーで落としたボールを決められました。

このうちマリノス戦、セレッソ戦の2点目、トリニータ戦の2点目がDFのミス、CKからの失点がセレッソ戦の1点目、トリニータ戦の1点目と大部分になりますが、PSMの甲府戦で問題になった空いたサイドのスペースを使われての失点は(散々使われてはいるのですが)ありません。


攻撃面では10と7、8と5の縦の入れ替わり、10と8の左右のポジションチェンジ、トップ下の9や6の攻撃参加によって人数をかけて攻めます(これは高い位置でボールを奪えることが前提ですが)。
マリノス戦こそシュート数で8-12と劣勢でしたが、セレッソ戦では20-9、敗れたトリニータ戦でも15-9、サテライトジェフ戦も22-6と相手を圧倒するシュートを放っているのが特徴でもあります。

任せられたタスクの重さからすれば、チームの重心である6のボランチの運動量もそうですが、左右のボランチというよりほとんどウィングバックである7と5、そしてFWというよりも攻撃的MFという方が近そうな10と8の両サイドの選手もまた重要性が高いと思われます。
思えば煮え切らないプレーに見えた三都主も平川との連携でうまくバランスを取っていたのですね。

そして、4月末には復帰するという闘莉王、ニキフォルフを除いたA代表、U-23代表組の主力が次の磐田戦で初めて揃います。
三都主と達也、山瀬と長谷部、酒井と啓太、果たして誰を起用するのか、そしてどのように使うのか、それが楽しみです。

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