浦和レッズユースの今シーズンの始動は清水フェスティバルとなりました。
------11林③---09宮川③----- ---10鈴木秀③-------18高橋峻②- ------08山田直②-06矢部③----- 13永田②--27和田②--03山地②--12松本③ ---------01柴田②-------- (40分ハーフ) '43 玉野【得点】 0-1 '48 浦和【交代】12松本③→04金子③ '50 浦和【交代】09宮川③→21池田② '63 浦和【得点】11林③ 1-1 '67 玉野【得点】 1-2 '71 浦和【交代】10鈴木秀③→25武富② '76 浦和【得点】11林③(PK)2-2
フォーメーションは一応、キックオフ時のものは上図の通りですが、永田くんが上がって3バック風になったり、高橋峻希くんが左に張って山田直輝くんが右に張ったり(この時間がむしろ長かった)と、混沌としていたことを付け加えておきます。
レッズは相手に対して7:3くらいの割合でボールをキープして攻め立てますが、なかなか決定的な局面までは作り出せません。
山田直輝くんは、脇で見物しているおじさんが、「嫌味なくらいうまいな」と唸るほど絶妙なボールキープを見せ、林くんも積極的に仕掛けますが、どうも手詰まり感があります。
攻めてる時に点が取れないのは嫌だなあと思っていると、ハーフタイムを挟んで相手は積極的に高い位置からプレッシャーを掛けてきて、ボールを奪えばその勢いのまま突っ込んできて、後半すぐに1-2-3で点を取られてしまうのです。
レッズはその後、金子くんを投入して本格的に3バックへ移行、池田くんを右に入れたりとてこ入れをし、いくらか盛り返します。
そんな中、相手のラインの裏に飛び出した林くんが、GKをかわして同点ゴールを決めることができました。
しかし相手の勢いはこの得点でも失われず、ペナルティエリアへ突進した選手にDFがかわされ、さらに失点を喫します。
どうもトップチームではないですが、中盤でのプレッシャーだとか、まだ連携がうまく行っていない部分があるようです。
最後はペナルティエリアで倒された林くんが自らPKを決め、同点でゲームは終わりましたが、まだまだチームは成長途上であるようです。
同じグループには他に地元の清水商業高校、九州から参加の鹿児島実業高校がいるのですが、この2校の対戦は、現時点でのチームの完成度の違いを見せつけた清商が7-2と大勝しました。
明日のレッズの相手はこの清商となります。
苦しい戦いとなりそうですが、それだけに良い機会にもなりそうです。