レッズは予選グループの3試合目、高田FC戦を落とし、Hグループの2位で決勝トーナメントに進みます。
対戦相手はGグループ1位のサンフレッチェ広島、下部組織には定評のあるところだけに厳しい展開が予想されます。
【サンフレッチェ広島】
---------16田村③--------
---09玉田③--04山﨑③--03広住③--
------20吉本③--05森保③-----
15松永②--------------06宮本③
---08茶島③--17中山③--13浅田③--
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------11礒部②--09葺本③-----
---14池西③--06利根川③-07矢島②--
---------10石沢③--------
05加瀬③--04長谷川③-18岡本②--03大里③
---------01原③---------
【浦和レッズ】
(35分ハーフ)
'28 浦和【得点】05加瀬③ 1-0
'46 広島【交代】15松永②→07秦③
'47 広島【交代】17中山③→02砂川②
'54 広島【警告】03広住③
'58 広島【得点】08茶島③(PK) 1-1
'63 浦和【交代】11礒部②→12高瀬③
'65 浦和【交代】07矢島②→02森田③
(延長・10分ハーフ)
'72 浦和【得点】09葺本③(アシスト02森田③)2-1
'79 広島【交代】20吉本③→10岡﨑③
'84 広島【警告】10岡﨑③
そのサンフレッチェ、3バックのバックラインが181cm、177cm、184cmという長身選手を揃える、粘り強くバランスの取れた好チームでした。
前半はレッズがペースを握り、スピードにはもうひとつ対応しきれない様子の相手DF陣を翻弄して幾度かチャンスを掴みますが決めきれません。
そんな中、28分に決めた先制点はコーナーキックを加瀬くんが頭で決めたものなのですから不思議なものです。
後半はレッズの運動量が落ちてきたところを突かれ、一転してペースを握られます。
失点につながったPKは、中盤で取られたFKをゴール前に放り込まれた競り合いの中でのものでした。
後半23分の同点劇は、動きの落ちていた選手から、互いに掛けあう声を奪い、相手は元気を取り戻して攻めてくる状況をもたらし、それからの12分余りをしのいだことが勝利につながりました。
延長戦で相手を引き離した決勝ゴールは、サンフレッチェDFのクリアミスを、サイドのスペースに詰めていた森田くんがうまくゴール前にクロスを上げたことがきっかけで、これを葺本くんが決めたものです。
延長戦の残り18分を守りきって、レッズが準々決勝の出場権を掴みました。
対戦相手は、Bグループ1位で大分トリニータにPK戦で勝った京都パープルサンガです。