明日は2006年のJFAプリンスリーグ関東の最終節です。
レッズユースは、横浜Fマリノスユースとの小机競技場における闘いを残しています。
今年の日本クラブユース選手権大会への出場を逃したレッズにとって、3年生に残る唯一の全国への道は高円宮杯日本ユース選手権大会のみであり、そのためにはこのプリンスリーグ関東で総合3位以内に入る必要があります(クラブユース選手権や高校総体の結果で出場校が繰り上げられたとしても、+2チームの5位以上がせいぜいです)。
そのためには、プリンスリーグでグループ3位以内に入り、3位決定戦への出場の資格を得る必要があり、その上で3位決定戦を勝ち抜かなければなりません。
現在のレッズは2位の市立船橋高校と勝ち点差-3、4位の鹿島アントラーズユースと勝ち点差+1、5位のFC東京U-18と勝ち点差+2、6位の県立八千代高校と勝ち点差+3のグループ3位につけています。
明日のマリノス戦に勝てば他の試合結果に関わらずグループ3位以上を死守、順位決定戦(3位決定戦)に希望をつなげます。
一方万が一敗れれば、他の試合結果にもよりますが、グループ6~7位まで落ち、それはつまり(全国につながる)残りの公式戦を有しない3年生が長く身に着けてきたレッズのユニフォームを実質的に脱ぐ試合ということになります。
この試合に賭けられているのはプリンスリーグの順位で何位を取ったかというような浮ついた功名心でもなく、どこに勝ったとか負けたとかいうような名誉でもなく、このメンバーであと何試合プレーできるかという切実な条件です。
我々にはもう後はありません。
ただひとつ、勝利のみが必要なのです。