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JFAプリンスリーグU-18関東2006第3節 高崎経済大学附属高校

中盤の攻防遅くなりましたが、日曜日のプリンスリーグを。

【高崎経済大学附属高校】
---------01関③---------
05芝田③--03綿貫③--04小林③--02萩原③
------08反町③--10本望③-----
---07眞下③--------06福村③--
------15栗原③--19高野③-----
.
------07蛯原③--09鈴木竜③----
---23矢部②--06広瀬祐③-11田中③--
---------08金生谷③-------
19高橋大②-15金子②--21鈴木秀②-02一ノ瀬③
---------22大谷②--------
【浦和レッズ】
(45分ハーフ)
'06 高経【得点】19高野③ 0-1
'37 浦和【警告】02一ノ瀬③
'37 浦和【交代】07蛯原③→18林②
'47 浦和【得点】18林②(アシスト:06広瀬祐③)1-1
'53 浦和【得点】09鈴木竜③ 2-1
'55 浦和【得点】09鈴木竜③(アシスト:11田中③)3-1
'56 高経【交代】07眞下③→18根岸②
'64 浦和【交代】11田中③→25田仲①
'64 高経【交代】15栗原③→11樋口③
'68 浦和【交代】09鈴木竜③→24宮川②
'70 浦和【交代】21鈴木秀②→27山地①
'80 高経【得点】19高野③ 3-2
'86 浦和【交代】06広瀬祐③→13中山③

この高崎経済大附属高(ジャージには「TAKAKEI」と書いてありました)についても、やはり某所のXIjNpAGVOさんの評を引用してみます。

834 :U-名無しさん :2006/04/09(日) 00:33:55 ID:XIjNpAGVO
【高崎経済大附属】

予想スタメン
---栗原--高野---
--福村----眞下--
---本望--反町---
萩原-小林--綿貫-芝田
------関------

最近の主な戦績
1-0 新潟西(彩の国フェス)
3-2 三重(彩の国フェス)
0-2 国士舘(彩の国フェス)
1-0 正智深谷(彩の国フェス)
0-6 前橋育英(新人戦)

前橋育英、前橋商の群馬二強がプリンス残留したため
群馬第三の椅子を射止めたライトグリーンの俊英軍団
昨年のレギュラーが半数残ったのは大きなアドバンテージだが
群馬県新人戦決勝では前橋育英のショートパスサッカーに翻弄され0-6で大敗
関東レベルでどこまでやれるかはまだまだ未知数
高野、反町と図南SC群馬の面々とは中学時代対戦したが
レッズとは初対戦になるだろうか

835 :U-名無しさん :2006/04/09(日) 00:44:41 ID:XIjNpAGVO
わかりやすい特徴としてはFWとDFの身長が高い
エースストライカーの高野がまず長身だが
昨年からレギュラーのCBコンビ、DFラインを統率する小林亮太(榛名中)
前への強さを持つ綿貫直人(藤岡東中)共に180オーバーの長身DF
同じく180ある県選抜のFW長谷川大樹②(FC前橋)も控えており
FW、DFの高さには事欠かない
中盤は高さはなく、昨年の吉岡(横浜FC)のような卓越したプレーメーカーも不在だが
攻撃は福村を中心に、守備は四人が、絞り気味にバランスを保ちながらプレスを仕掛けてくる
攻撃パターンは高野に縦のロングボールを当て、衛星の栗原や眞下を走らせる
福村を中心に中盤で持ち、非常に攻撃的な萩原を引き出して左クロス、というところ
萩原はガンガンPA脇までドリブルで上がってきて
右の芝田はさほど上がらず、アーリーに高野に放り込むことが多い
また、長身選手がいるため、CK、セットプレーは厳禁
綿貫、小林、高野の三人に合わせると思って間違いないが
180cmオーバー三人が長めの助走をつけて
福村の右足、萩原の左足に合わせてピンポイントに走り込むので
何度も防ぐのは容易ではない
一人は金子が見るとしても、残り二人を誰が押さえるかが難題
FKはもちろん、萩原のクロスなども出来る限りゴールラインには逃れたくない
最良のシナリオは中盤を完全制圧して
サイドバックを自陣に釘づけしFK、CKを許さず
単純な高さには強いCBをショートパスを多用し左右から揺さぶり集中砲火
最悪のパターンは、GK関の飛び出しに決定機を阻止され続け
少ないチャンスにセットプレーで得点を許してしまうパターン

836 :U-名無しさん :2006/04/09(日) 00:48:00 ID:XIjNpAGVO
献身的な本望、反町らに中盤がボールを簡単に奪われリズムを失わない事
苦し紛れに高野に入れてくるボールを収めさせないこと、が大事で
局地戦では萩原対一ノ瀬、高野対金子、あたりがポイントになりそう
小回りの利くFWが苦手な長身CBコンビに対しては
ジョーカー村松の敏捷性と加速力はかなり有効だろう
浦和カップでAチームでやれる目処がついた新一年生
山田直輝、高橋峻希、山地もU-16代表遠征から帰国
長身チームだけに、特に山地を使う素地は充分で
彼らの出場機会も見所になりそうだ

DF萩原直斗(FC前橋) 176cm
盛んな攻撃参加から強く鋭いクロスを見舞う左サイドバック
時には中へもドリブルで切り込み、FKも蹴る
MF福村将司(高崎一中) 170cm
小柄だがボール扱い巧みな攻撃的MF
吉岡ほど大きな展開力は見せないが細かいパスと右足の精度で好機を演出する
FW高野徴(図南SC群馬) 182cm
180なかばありそうな長身FW
ゴールキック、DFのロングキック、クロスの最大のターゲット
右寄りにいることが多い
MF本望達也(FC前橋) 172cm
反町ら仲間と連動して献身的に中盤の守備を担うバランサー

コーナーキック!最終的には3-2と最少得点差となりましたが、試合そのものは全般的にレッズが押す展開となりました。

道路の混雑でレッズランドにたどり着けないでいた開始6分に高野選手のバックヘッドのような形で先制点を奪われたそうです。
前半は押しつつも、スペースがなくて苦労していた蛯原くんのところに林くんを交代させただけで0-1のまま終わります。
しかし後半早々、ゴール前に押し込んだ中で、ボールを受けた林くんが倒れながら同点ゴールを決めて追いつきます。

この時間帯、攻撃面で目立っていたのは田中宏育くんと鈴木竜基くん。
後半8分には、ドリブルでゴール前に突入した宏育くんのこぼれ球を竜基くんが決めて2点目、2分後の後半10分にはゴールエリア内まで切り込んでクロスを上げた宏育くんのパスを竜基くんが頭で決めて3点目と畳み掛けました。

すると後半19分には宏育くんに代えて、連休のU-16代表のイラン遠征に選出された田仲くんが、続いて23分には竜基くんに代えて宮川くんが投入されますが、やはりタイプの違いもあり、それ以降はちょっと組み立てに詰まりました。

先制点も(見てないけど)高さにやられたものでしたが、高さ以外の二次元的なところの攻防では、金子くんにせよ鈴木秀史くんにせよ、さすがにもともと中盤が本職なだけあり、強さを見せます。
ボールを奪ってからの縦への動き出しなども迫力がありました。
後半25分には先週までU-16代表でフランスへ行っていた山地くんが鈴木秀史くんに代えて投入されましたが、35分にコーナーキックから頭ひとつ抜け出した19番高野選手に2点目を奪われてしまいます。

その後、高経大附高は何とかコーナーキックへ持ち込もうと動きますが、レッズはもう一度は許さず、3-2として試合は終了しました。

気がついてみれば1点差でどうなるかわからなかったんだ、と思うくらい試合中に危なげはなかったのですが、高さに対する弱さというのはひとつ露呈してしまったところはあるかと思います。
前線の鈴木竜基くん、田中宏育くん、広瀬祐太くんといったところは相変わらず好調で、そこへ切れのある林くんが絡んでいい展開が見られました。
ディフェンス面についてはまだもう少し経験が必要ですね。

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