12月の新潟はさすがに寒かったです。
| チーム | 第30節 | 第31節 | 第32節 | 第33節 | 第34節 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 結果 | 順位 | 差 | 結果 | 順位 | 差 | 結果 | 順位 | 差 | 結果 | 順位 | 差 | 結果 | 順位 | 差 | |
| ガンバ大阪 | ○2-1 | 1位 | - | ●1-2 | 1位 | - | ●0-1 | 1位 | - | ●1-2 | 2位 | 1 | ○4-2 | 1位 | - |
| 浦和レッズ | ●1-2 | 4位 | 7 | ○4-1 | 4位 | 4 | ●0-1 | 4位 | 4 | ○1-0 | 3位 | 2 | ○4-0 | 2位 | 1 |
| 鹿島アントラーズ | △1-1 | 2位 | 3 | △1-1 | 3位 | 2 | ●0-2 | 3位 | 2 | △2-2 | 4位 | 2 | ○4-0 | 3位 | 1 |
| ジェフ千葉 | △2-2 | 5位 | 7 | ●1-2 | 5位 | 7 | ○1-0 | 5位 | 4 | ○2-1 | 5位 | 2 | ○2-1 | 4位 | 1 |
| セレッソ大阪 | ○1-0 | 3位 | 4 | ○2-1 | 2位 | 1 | △1-1 | 2位 | 0 | △1-1 | 1位 | - | △2-2 | 5位 | 1 |
世紀の混戦は、結局のところガンバの自作自演といった感もありますが、ガンバ大阪の優勝に終わりました。
この最終戦を俯瞰して見ていた人には色々なドラマがあったのだろうと思いますが、現場にいる者としたら、結局のところ目の前の対戦相手に打ち勝つことしかなかったわけで、それは見事に達成されました。
昨年の2ndステージ優勝の際には、試合に負けて微妙な雰囲気の中、他会場の結果を知った一部の観客からタイミング外れの紙テープが投じられるなど、同じ観客の中でも意識の乖離が目立ちましたが、この日の新潟スタジアムでは、少なくとも私の見る範囲では、試合が終わって結果が放送されるまで喜ぶ者も悲しむ者もおらず、結果を囁く声も聞こえませんでした。
実際のところ、首位との勝ち点差2の3チーム中、レッズはもっとも得失点差で有利だった(4位アントラーズと6点、5位ジェフと11点差)わけで、ガンバやセレッソの終盤の失速具合を思えば、マスコミがそうであったように、もっと浮かれてもおかしくありませんでしたが、目の前の相手に皆が集中することができていたというのは素晴らしいことだと思います(あるいはただ単にiモードが通じなくなったから仕方なかったということかも知れませんがw)。
私はといえば、前半2-0で終了して、後半の頭を無事に乗り切ったあたりで内心まずは一安心していました。
得失点差を思えば、アントラーズやジェフはこの時点で実質的にノーチャンスなので、少なくとも抜かれる心配は無くなった、それ以上はその後のお楽しみということです。
正直ベンチの動きが気になるようになったのは、4点目が入った後でしょうか。
試合後に、まったく失望が無かったと言えば、それは嘘になります。
しかし、それを慰めてくれたのはこの日の試合内容でした。
無論うまく行かない時間帯もありましたが、概ね高い位置でボールを奪って左右のサイドを使い、相手にチャンスを与えませんでした。
もちろん相互の力関係というものがありますから、ただ単にうまく行ったということだけではしょうがないのですが、あるいは重圧なども感じる可能性が無いわけでもない展開の中で、これだけできたということがまずは良かったと思います。
対戦相手のアルビレックスは、反町監督が退任するということで気合が入っているのだろうと警戒もしていましたが、入っているのだとしても空回りしているのかと思わせる感じでした。
帰りは新潟スタジアムから新潟駅まで歩いて、おいしい日本酒と鍋を食べて帰りました。
結構飲んだと思うのですが、日本酒だと意外と後に残らないな、ということがわかったのがこの日のもうひとつの収穫でした(笑)