もう先週のことになってしまっていますが(さらに準々決勝のうち2試合も既に終わってますが)、遅ればせながら書いてみます。
2005/10/30 駒場スタジアム
この日のJユースカップの予選グループリーグの試合は14時からだったので、10:30から始まる高校選手権の県大会の1戦目も見てみようと思いました。
この日は、大宮サッカー場で浦和東-本庄第一、熊谷で越谷南-川越南、駒場で川口北-花咲徳栄、川越で伊奈学園-浦和学院がやっており、前にレッズとの対戦を見ている浦和東か、レッズジュニアユース出身で、その当時の埼玉国際ユースで堤くんや渡部くんとともにそのプレーを見た若井選手のいる川口北を見るか迷いましたが、近場ということで駒場スタジアムへ行くことにしました。
【花咲徳栄高校】
---------01星野③--------
07布施②--06橋本②--09大塚②--03柿沼②
------04大久保③-14佐々木②----
---------02岡田③--------
---08金久保②-10亀井③--21芳賀①--
.
------09朝倉③--10若井③-----
13内野③--------------07笠井③
------16吉田③--08渕上③-----
04萩原③--02須藤③--22鈴木②--05佐藤③
---------01中村③--------
【川口北高校】
(40分ハーフ)
'30 川北【得点】09朝倉③ 1-0
'35 川北【警告】07笠井③
'40 川北【交代】08渕上③→11小牧③
'50 徳栄【交代】03柿沼②→23小山②
'66 徳栄【交代】23小山②→25鷺谷①
'70 川北【得点】10若井③ 2-0
'79 川北【得点】11小牧③ 3-0
試合は当初、花咲徳栄が優位に立ちます。
花咲徳栄はこうしてみると下級生が結構多いのですが、3トップと両サイドバックが連携して、サイドから崩して攻め込みます。
が、30分に川口北がワンチャンスを生かして得点すると、流れが変わります。
後半には川口北はFWの選手を投入して、攻撃の中心である若井選手をトップ下に下げ、ゲームメイクに専念させます。
ビハインドを背負った花咲徳栄は、同点に追いつこうと焦りますが、先制以後ボールの支配率で上回る川口北が終盤に加点し、結果3-0で準々決勝へ進みました。
レッズユースの3年生が高円宮杯で敗れて引退したように、埼玉県の多くの高校の3年生も、優勝して全国大会へ進むたった1校を除いて、この選手権で敗れて引退します。
決勝トーナメントへ進む前に、既に去年県大会優勝の西武台高校が敗退し、他の会場で行われた試合で、武南高校と市立浦和高校も敗退しました(いずれもPK負け)。
今年の決勝トーナメントには、本庄第一高校や国際学院高校、早大本庄高校など、これまであまり目にしなかった高校が進出してきています。
時代の移り変わりということもあるのでしょうか?
会場にはレッズユースの渡部くんと増田くんが試合を見に来ていました。
川口北の選手に声を掛けていたので、同級生ということなのかも知れません。
もしレッズユースが、既に引退した3年生だけでも良いですが、チームを組んで(例えばこの渡部くんと増田くんがボランチに並んで)この県大会に参加したら、県大会優勝も夢ではなさそうですし、全国でも結構良いところまで行くのではないかなんて思いながら見ていました。
高校選手権県大会決勝トーナメント(2005/11/05時点)
浦和東高━┓ ┗━┓ 本庄第一─┘ ┃ ┗━┐ 国際学院━┓ │ │ ┗━┘ │ 武南高校─┘ │ ├─┐ 越谷南高─┐ │ │ ┏━┓ │ │ 川越南高━┛ ┃ │ │ ┗━┘ │ 正智深谷━┓ │ │ ┗━┘ │ 市立浦和─┘ │ ├─ 川口北高━┓ │ ┗━┐ │ 花咲徳栄─┘ │ │ ├─┐ │ 早大本庄─┐ │ │ │ ┏━┘ │ │ 武蔵越生━┛ │ │ ├─┘ 伊奈学園─┐ │ ┏━┐ │ 浦和学院━┛ │ │ ├─┘ 浦和南高━┓ │ ┗━┘ 大宮南高─┘