例年、新人戦は12月から翌年2月にかけて行われます。
レッズの場合は、シードなんかもあることから、だいたい年を越してからというパターンが多いです。
しかし今年は、5月からグループリーグを行い、その結果で来年2月に決勝トーナメントを行うように変わりました。
これは、特にグループリーグを増やすことによって、全体的に経験できる試合数を多くするのと、早い時期からのリーグ戦を行うことによって、特に2年生のプレー機会を増やそうという狙いがあるのかもしれません。
【坂戸ディプロマッツ】
---------01??---------
02??---18??---24??---04??
------20??---21??------
---15??---------07??---
------09??---19??------
.
------18渋谷②--09高瀬②-----
---06宮野①--23広瀬健①-10石井①--
---------12若井①--------
04鎌田①--19近藤①--02石田①--15斉藤②
---------16小笠原①-------
【浦和レッズ】
(30分ハーフ)
'02坂戸【得点】09??(FK) 0-1
'04坂戸【得点】09?? 0-2
'16坂戸【得点】07?? 0-3
'24浦和【交代】10石井①→14鈴木大①
'27坂戸【得点】09?? 0-4
'29坂戸【得点】15?? 0-5
'30浦和【交代】06宮野①→11篠田①
'40坂戸【交代】21??→05??
'40坂戸【交代】07??→12??
'40坂戸【交代】04??→05??
'44浦和【交代】15斉藤②→03太田①
'45浦和【交代】18渋谷②→13町山①
'48坂戸【得点】09?? 0-6
'49坂戸【得点】09?? 0-7
'49坂戸【交代】18??→25??
'49坂戸【交代】19??→08??
'49坂戸【交代】04??→11??
'53浦和【交代】09高瀬②→24清水①?
新人戦ですから、基本的には2年生が主体となるはずですが、レッズはここで2年生を3人含むだけの1年生チームを対戦させました。
身長は、相手チームの選手の胸までしかなく(2年生で出た子もそんなに大きくない)、クレーコートに雨が降った生憎の重馬場で、ただでさえ体重の軽い方に不利な条件でした。
ただし、ディプロマッツは大柄な選手が多く、恐らく2年生だけでメンバーを組んでも、良い勝負になったろうと思われるくらいの実力を持っているようでした。
展開は上を見てもらえばわかるように、ぽんぽんと点を入れられて0-7での大敗となりました。
2分にいきなりFKが決まってしまったことも原因だったかもしれません。
ただし前半0-5で終わっても、後半はコーチの指示宜しきを得たのか、だいぶ持ち直し、また、大量失点にもかかわらず、試合を投げたり切れたりする選手がいなかったのは良かったと思います。
さて、レッズは過去3年間の実績でカテゴリー1で戦っているわけですが、この新人戦のグループリーグ、勝ち抜きの条件は以下のようになっています。
カテゴリー1 上位9チームが決勝トーナメント進出(9/11=81.81%) カテゴリー2 上位7チームが決勝トーナメント進出(7/11=63.63%) カテゴリー3 上位5チームが決勝トーナメント進出(5/10=50%) カテゴリー4 1位チームが決勝トーナメント進出(1/10=10%) 2位チームはカテゴリー5の2位とプレーオフ 3位チームはカテゴリー5の1位とプレーオフ
つまりレッズは、グループ(カテゴリー)9位までに入れば良いわけですが、
01.ディプロ 16点残3試合(25点) 02.アルディージ16点残3試合(25点) 03.クマガヤSC 15点残4試合(27点) 04.レッズ 15点残3試合(24点) 05.武南Jr 11点残3試合(20点)← 06.HAN FC 8点残3試合(17点)← 07.草加Jr 8点残2試合(14点) 08.フォルチ 7点残2試合(13点) 09.三郷Jr 7点残2試合(13点) 10.コルージャ 5点残4試合(17点)← 11.狭山Jr 2点残3試合(11点)
というわけで、(カッコ内は今後取りえる最大勝点)上の通り計算すると、レッズを抜く可能性があるのは武南Jr、HAN FC、FCコルージャの3チームで、これらのチームに抜かれても、レッズは7位までには入れるので、既に決勝トーナメント進出を決めています。
まぁだからといってどんなに大敗しても良いということにはなりませんが。
レッズはアルディージャ戦でも1年生主体のチームで大敗していますが、他の試合でもこのようなメンバーなのでしょうか?
その割には結果を残しているように見えますが…。