さて、(ユースも何も試合がなくて)怠惰な日曜日が終わり、全クラ用の休みも取れてホッとしているところですが。
エコパへの遠征は、当初車で行くつもりが、寝坊して首都高を抜けるのに混雑する時間帯になりそうだったのと、一部事故渋滞もあったそうなので断念、新幹線で行くことにしました。帰りがたいそう不安だったのですが。
浦和を11時ごろ出て、愛野には14時着。
そのまま開門まで待ってましたから、16時半頃発生したという地震のことはまったく知りませんでした(ちょうど開門して中に入った頃かな?)。
袋井はほとんど揺れなかったし、電車が止まったわけでもなく。
試合のほうはnikkansports.com > サッカーTOP > Jリーグ > J1スコア速報> 清水-浦和の通り、ボール支配率もシュート数も相手より下回る苦戦ながら、闘莉王のゴールによるリードを守り抜き、中断前の連戦の最後の試合を白星で飾りました。
エスパルスは中盤を省略して身体能力に優れたFWにロングパスを放り込むという、現実的なサッカーをしてきましたから、中盤でのボール奪取を旨とするレッズは苦戦させられます。
しかしながら、闘莉王と都築を中心に粘り強く守りきりました。
それにしてもまぁ、単なるめぐり合わせに過ぎないのかもしれませんが、こういう試合で相手と互角にやりあいながら、ヘディングによるゴールやセットプレーなんかによる失点で涙を飲んできたのは、これまでは常にレッズの方(対エスパルスということに限らず)で、それが逆になり、1得点で勝ち点を得ることができたというのは感慨深いです。
闘莉王のヘディングによるゴールなどは、そうしためぐり合わせの最たるものではありますが、クロスを上げた達也とともに、攻守にこの試合の鍵を握る活躍をしました。
まぁ、幾度もあったGKとの1対1の半分でも決めていれば、もっと楽な試合ができたでしょうけれど。
しかし残念だったことは、試合終了後、あまり長いこと喜びに浸っていられなかったことです。
詰めて詰めて結局かなり前の方に入りましたが、もう最後の方は試合の残り時間を長く感じる余裕すらない。
試合終了後も喜びのコールが続く中、人の中を潜って、ようやく抜け出してエコパから出ました。
試合後は、21:20の東海道線に乗らないと帰れないわけですが、試合が20:55頃に終了、エコパの出口から出たのは21:10頃だったのです。
行った事がある方にはお分かりでしょうが、エコパから愛野駅までは、帰りは延々と下り坂ですが、まともに歩いて10分で着く距離ではありません。
まして歩道は帰宅する両チームのサポであふれ、走ることもままならない。
結局20分の東海道線には間に合わず、掛川かどこかで泊まるかと覚悟しましたね。
駅には21:27の静岡行き臨時電車がいたので、それに乗りました。
実は21:36の浜松行きでひかりに乗れたと気づいたのは、その臨時電車の扉が締まった後で、しくじったと一瞬背筋が寒くなったのを覚えています。
しかし、こだまは掛川に15分も止まってるんですね。
何とか間に合いました。
ひかりの方が間違いなく早く帰れるでしょうし、おそらくそちらを選んだ人のほうが多いのではないかと思うのですが、こだまのほうはガラガラで、楽に座って帰れました。
0時過ぎに自宅に帰り着きましたが、ひどく揺れたという割に、何かが落ちたりずれたりしていたわけでもなく、帰りの電車は普通に動いてましたから、まったく地震を感じることはありませんでした。
これでリーグは再び中断期間に入るわけですが、レッズは次の週末にマンUと戦い、その次の週末にはエスパルスとのナビスコ準決勝が待っています。
全クラもありますし、これからが夏本番ですね。