全クラ日程決定
今年の夏の全日本クラブユース選手権大会の日程が決まりました。
JFA News: 第29回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 大会概要(05/7/7)
今年のグループリーグはBグループ。
- サンフレッチェ広島(中国1位)
- 浦和レッズ(関東5位)
- 愛媛FC(四国代表)
- ジェフユナイテッド千葉(関東8位)
この4チームにより争います。
日程はこんな感じ。
7/30(土) 1日目 10:30~ Pitch1 サンフレッチェ vs ジェフ/Pitch2 レッズ vs 愛媛FC
7/31(日) 2日目 15:00~ Pitch3 サンフレッチェ vs 愛媛FC/Pitch5 レッズ vs ジェフ
8/02(火) 3日目 13:00~ Pitch1 サンフレッチェ vs レッズ/Pitch5 愛媛FC vs ジェフ
レギュレーションは例年通り、各組1位と各組2位中の上位2チームが決勝トーナメントに進出できます。つまり、確実に決勝トーナメントに進出しようと思えば、2勝1分の勝ち点7、あるいは2勝の勝ち点6ならできるだけ得失点差を稼いでおく必要があります。また、この得失点差にも特殊なレギュレーションがあり、最下位チームからの得失点を除外しますから、1チームだけでなくて、複数のチームから点を取っておく必要があるのです。
さて、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、このグループではサンフレッチェが昨年の覇者である強豪チームであります。
また、ジェフについても駒場でのプリンスリーグの対戦を思い起こせば、油断できる相手ではありません。少なくとも得失点など計算できる相手ではないと。
そうなれば、大量の得失点差で勝ち点6で2位抜けできるグループではないことがわかります。
ですから、やはり決勝トーナメントへの進出には、連勝で最終日のサンフレッチェ戦を迎え(相手も連勝しているとして)、勝つか、せめて引き分けで決勝トーナメントを狙うという形を目指したいところです。
で、実を言うとサンフレッチェとは因縁があります。
2003.08.03全クラ決勝戦0-3
20桒田②→09田村③ 10馬屋原③→13吉村③ 11西山③→15田中祐② ---------16佐藤昭②------- 14森脇②--03中野③--04藤井②--03高柳② ------07高萩②--05前田和③---- ---11西山③--20桒田②--06田坂③-- ---------10馬屋原③------- . ------21新井③--09沢口②----- ---10田辺③--08中村祐②-07大山②-- ---------05峯岸③-------- 13堤①---03大場③--12小尾②--06橋本③ ---------01古俣③-------- 13堤①→02稲葉③ 07大山②→17小池① 09沢口②→15西澤① 05峯岸③→19増田①
この年のサンフレッチェは既にトップチームで出場してた(と思う)2年生、高萩選手を初めとした強烈なチームで、前年の決勝をエスパルスに敗れて雪辱に意気上がる大場くんや田辺くんなどの3年生、中村祐也くんや大山くんの2年生組を中心に奮戦しますが、敗れる結果になりました。
2004.08.07全クラ準決勝0-1
19平繁①→12福本② 08田中祐③→17中山② 11桒田③→05佐藤将③ 14森脇③→28田中尚① ---------01佐藤昭③------- 13大屋③--04藤井③--14森脇③--06高柳③ ------11桒田③--07柏木②----- ---15木原②--19平繁①--08田中祐③- ---------10前田俊③------- . ------18小池②--11市川②----- ---08宇賀神②-17萩尾②--09西澤②-- ---------24金生谷①------- 05星野③--04堤②---03川嶋③--02細井③ ---------01大橋②-------- 17萩尾②→06渡部② 18小池②→10沢口③ 08宇賀神②→11西川③
この試合はマンチェスター遠征のために(厳密には帰国の途上だったために)見れていないのですが、その前年の決勝での敗退の雪辱を果たすべく、ぶつかりましたが、惜しくも敗れる結果となったわけです。
ちなみに3年生の中村祐也くんはトップチーム専念ということでユースからは卒業した状態(実際にはリハビリをしてましたが)で、大山くんは累積警告による出場停止のために出られませんでした。
1年生のセルヒオは何で出てないんでしたっけ?(追記:大会を通じて腰痛だったらしく出場していない)
丸数字は試合時点の学年です(下線はトップチーム(自チーム以外も含む)へ昇格した選手)。
つまり、堤くん、小池くん、増田くん、西澤くん、宇賀神くん、萩尾くん、市川くん、大橋くん、渡部くんに金生谷くんは、いずれも全国の舞台でサンフレッチェと対戦して破れているわけです(中でも堤、小池、西澤の3名は2試合共に出場しています)。
リベンジの機会
強豪チームと予選グループリーグで一緒になるのはあまり得なことではありませんが、決勝トーナメントでは対戦できるかどうか、つまりリベンジの機会が与えられるかどうかは運次第です。
それが予選グループリーグでは確実に対戦できる、これは願ってもないこととも言えるわけです。
ともに連勝で最終日を迎え、正々堂々と雌雄を決し、結果として決勝トーナメントへ進出し、大会優勝という3年越しの夢を叶えたいものです。