言い訳
夏バテってしたことないんだよなぁ、夏バテしたら少しは痩せるかな?
なんて思ってました。
ところで、試合日に帰ってきてからもそうですし、月曜もなんだか眠くて帰宅してからはただ寝てばかりでした。
なんだか気力が続かないなぁ………これが夏バテなんだ!
そういえば昔も夏以降更新がぴたっと止まったりしてましたね。
ってことでなかなか更新できませんでした。
まぁ暑いからといって冷たいものばかりじゃダメですな。
5~8位トーナメント1回戦
友人2人と車に乗って行きました。
那須スポーツパークは栃木県那須郡湯津上村。車でないと非常に行き辛い陸の孤島ともいうべきところです。
ところで車にETCをつけた場合、久喜ICからだと那須スポの最寄りである矢板ICまで94.7kmなので、朝6時から9時、夕方は17時から20時の間に高速の出口か入り口を通過するとETC通勤割引という制度で高速料金が半額になるんですね。
例えば普通車の場合で1,450円。他にガス代もかかるとしても、浦和から那須塩原までの鈍行電車とバスでだいたい2,900円くらいかかりますから、1人で車で行ったにしても電車よりも安上がりで済む(乗換えがないことも含めて)ということを今回教えてもらいました。
まぁ久喜ICまで行かなきゃいけない時点で埼玉県内あたりに住んでないとちょっときついかもしれないですが…。
さて、那須といえば皇室の御用邸で有名な保養地ですが、御用邸(那須郡那須町)のわずか30kmほど南にあるこのスポーツ施設は、保養とは正反対の灼熱の太陽に焼かれていました。
御用邸はもうちょっと高いところにあるようですね。
この高温高湿度への対応をどうするかがこの大会の試合の鍵になりそうでした。
【三菱養和SC】
---------21??---------
02??---05キローラン③19??---12??
---------06本橋③--------
---07??---08??---09??---
------22??---12??------
.
------12小池③--17鈴木竜②----
13宇賀神③----07萩尾③-----20蛯原②
------08増田③--19佐藤②-----
---03野島③--05堤③---04小松裕③-
---------22大谷①--------
【浦和レッズ】
(45分ハーフ)
'06浦和【得点】07萩尾③(PK)1-0
'44養和【警告】06本橋③
'45浦和【交代】17鈴木竜②→09市川③
'45浦和【交代】20蛯原②→21田中宏②
'45浦和【交代】19佐藤②→18金生谷②
'57養和【交代】19??→04??
'58浦和【得点】12小池③(アシスト:13宇賀神③)2-0
'60浦和【警告】07萩尾
'60浦和【交代】12小池③→24広瀬②
'63浦和【警告】24広瀬②
'69浦和【得点】21田中宏②(アシスト:09市川③)3-0
'71養和【交代】06本橋③→25??
'74養和【得点】??3-1
'78浦和【交代】03野島③→15吉田③
'79浦和【警告】09市川③
'81養和【得点】??3-2
'82浦和【得点】08増田③(アシスト:24広瀬②)4-2
'88浦和【得点】07萩尾③(アシスト:09市川③)5-2
'89浦和【得点】09市川③(アシスト:07萩尾③)6-2
広瀬監督は結果と戦力の発掘という2つのタスクをチームに課すことをモチベーションを保ちづらいこの大会の目的としたようで、この試合ではGKの大谷くん、怪我の西澤くんの右サイドにOSA戦で後半から起用された蛯原くんを使ってきます。
恐らく小松靖和くんの出場停止で出番を得た山田裕志くんはそのまま出ています。また、ここのところキレのいい宇賀神くんも。
交代出場が多い増田くんも古巣相手に先発出場を果たしています。
対する三菱養和は長身のキローラン選手を中心とした堅守の好チームです。
監督はおなじみの斉藤和男元レッズ監督という、まさに三菱ダービーといったところでしょうか。
レッズは相手のプレッシャーでなかなかライン裏を突くようなパスが出せません。
DFラインで横パスを回すシーンが続き、前半は前線で起点になれる鈴木竜基くんにボールを集めます。
そんな中、その竜基くんがペナルティエリアに切り込んで、倒されてPKを獲得、萩尾くんが決めて先制します。
前半はそのまま1-0で終わりますが、リードしながらもいまいち攻め切れません。
そこで後半頭からもうひとつボールが収まりきれない竜基くんに代えて市川くん、ディフェンス面で苦慮する蛯原くんに代えて田中宏育くん、ボランチの佐藤くんに代えて金生谷くんを投入します。
そして後半13分、左サイドを切り裂いた宇賀神くんのクロスを小池くんが見事にミドルシュートで決めます。
しかし2-0とリードしつつも養和は粘り強く攻め寄せ、レッズは次第に押され気味になっていきます。
広瀬監督はここで小池くんに代えて広瀬くんを投入、宏育くんをFWとして前線に張らせて市川くんとともに裏を狙わせるように方策を転換します(広瀬くんは右サイドに)。
市川くんは養和DF陣を統率するキローラン選手にガンガンプレッシャーをかけ、コントローラーを失った養和DFラインを混乱させます。
その混乱をついて、市川くんのパスを受けた宏育くんが決めて3点目を奪います。
しかしホッと一息ついた後半29分、養和のシュートをキャッチしたGK大谷くんがこぼしてしまい、これを決められます。
やはり大谷くんは年代代表とは言えこの大会では初先発、緊張して動きが悪くなっていたでしょうか?
そして動揺も覚めやらぬ後半36分、今度は大谷くんと広瀬くんがゴールエリア内で交錯してしまい、こぼれたボールを再び決められて1点差に追いつかれてしまったのです。
ミスで失った点とはいえ、養和はこうなると完全に勢いに乗っていきます。
しかし直後、古巣相手に遠慮なく身体を当てられつづけていた増田くんが猛然とDFラインの裏に走り出して、右サイドの広瀬くんから先ほどの汚名返上のパスを引き出し、GKと1対1を決めて突き放します。
結果的にはこの1点が大きかったでしょう。この後、がっくり来た養和DF相手に、散々引っ掻き回して回りに点を取らせながら自分は点が取れなかった市川くんが難しい角度からシュートし、GKに当たってこぼれたところを萩尾くんが落ち着いて決めて5点目、ロスタイムには萩尾くんのCKを市川くんがようやく決めて6点目を奪い、結果として6-2で勝つことができました。
相手の監督さん(というか要は和男氏)はうまく行ってたんだけれども、市川にやられたと語ったそうで、点差こそつきましたが、楽には勝てない相手でした。
また、市川くん自身はゴール前へ飛び出してDFと交錯して倒れたプレーでシミュレーションを取られ、5位決定戦は出場停止ということになりました。
しかしながら、彼の、いわば理屈を超越したプレーがこの試合で大きな役割を果たしたのは間違いなく、残りのプリンス、そして夏の全国へ向けて完全復活を果たして、活躍する姿が見えてきました。
【1日目終了時点】
6/26 6/27
FC東京━━━┓4
┗━┐
ジェフ千葉──┘0│
├─5位
三菱養和SC─┐2│
┏━┘
浦和レッズ━━┛6