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プリンスリーグ第6節 ジェフユナイテッド市原千葉

試合前に挨拶試合前、選手たちには気負いがありました。
それは果たしてセルヒオが昨日トップの公式戦出場を果たした余韻か、あるいは実はあまりない、憧れの駒場で試合が行えるための興奮からだったでしょうか。

------12小池③--17鈴木竜②----
14山田純③----19佐藤②-----11西澤③
------08増田③--18金生谷②----
---03野島③--04吉田③--15小松裕③-
---------16大橋---------
(45分ハーフ)
'01浦和【得点】17小池③1-0
'30浦和【警告】18金生谷②
'43千葉【警告】13星野②
'45浦和【交代】15小松裕③→05堤③
'52千葉【警告】02岩山③
'53浦和【得点】11西澤③2-0
'55千葉【得点】27加藤①2-1
'59浦和【得点】11西澤③3-1
'73浦和【交代】17鈴木竜②→09市川③
'81浦和【交代】14山田純③→13宇賀神③
'89浦和【交代】12小池③→21田中宏②
'89千葉【得点】15鳥養②3-2
(交代はレッズ側のみ記録)

気負いはまず選手たちを積極的にしました。
試合開始後すぐに、シュートをジェフのGKがわずかにこぼします。
そこへ小池くんが走りこんでボールを拾い、そのままゴールに突き刺して先制したのです。

その後も何回かチャンスを得ますが、決められないでいるうちに気負いが空回りし始めたのか、どうも動きが固く見えるようになってきます。
前半はチャンスはありながらも、必ずしもレッズペースとばかりは言い切れない状況でした。

この試合では、前の試合で退場処分を受けて出場停止処分を受けていた萩尾くんを先発から欠き(サテライトゲームに参加)、また守備の要である堤くんをベンチに、もう1人のDF陣のレギュラーである小松靖和くんをサテライトに取られ、特にディフェンスラインをいつもと違うメンバーで望むことになりました。

後半開始とともに、負傷した小松靖くんに代わって堤くんが入り、ディフェンスは安定感を増します。
後半8分には左サイドからペナルティエリアに切れ込んだ佐藤くんが倒され、PKを獲得、西澤くんがこれを決めて2点のリードを奪います。
この日ゲームキャプテンを務めた西澤くんは久しぶりにユースで見ましたが、さすがの貫禄を見せ、高い位置で右サイドを制圧します。

試合終了その後リードを生かして度々カウンターを仕掛けますが、なかなか決めきれず、そうこうしているうちにディフェンスラインの連携ミスのような形で1点差に追いつかれます。
しかし、その後すぐに小池くんの独走から、スルーパスで抜け出した西澤くんがゴールを決めて再び2点リードを奪います。

結局ロスタイムに失点して3-2という接近戦になってしまいましたが、レッズは決めるところをきちんと決めておけばもう少し楽に試合を進めることができていたことでしょう。
ただいずれにしても、この日の選手たちは面白い試合をしてくれました。

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