再開準備中。(旧JBFⅡ)さんの再開準備中。(旧JBFⅡ):JBFⅡ休止企画 リレー用ページの企画についてのエントリーです。
*the spot in the sun*のsawaさんから*the spot in the sun*:わたしにとって浦和レッズとは。にてご依頼をいただきました。
ひと言では言い表せないので、つらつらと書き綴ってみます。
長く書いたところで、結局わかりづらいものになりそうな気もしますが。
浦和レッズの範囲
まず浦和レッズ(三菱自動車フットボールクラブ)と契約している選手、監督などスタッフ、ユースなど下部組織、レディースやアマチュア、ハートフルクラブ、レッズランドなどの周辺組織、運営や強化、普及などから、社長以下の経営者、一度でも「We are Reds!」と自らの立場を明確にしたことのあるサポーター、クラブを支えるスポンサー、そうしたものが浦和レッズの範囲だと思っています。
浦和レッズへの対応
原則的には無条件での信頼ですか。
自分を信じるように(あるいはそれ以上に)浦和レッズを信じる。
リターンがないということについては、あまり気にしません。
そもそもリターンがあるものと思っていません。
信じたいから信じている、それが私にとっては原点であり、唯一の理由でもあります。
ただし、理屈に基づいてこうなるに違いないという考えを無視するわけじゃないんですよ。
それもまた私の一部ですから。
ただし、理屈、理性といったものは傍らに置いておいて、見たもの聞いたことといった感覚がそれに合致しているか考えます。
合致していたら初めて間違いないのだろうと。
一方で、感覚、感性も全般的に信頼しているわけではないのです。
理由のない不安に襲われることもありますから。
例えば、2003年のナビスコカップ決勝、私はレッズがいい状態でゲームに入ることを疑いませんでした(そして恐らく勝つ可能性が高いことを→この状態を「絶対勝つ」と称していました)。
もちろん不安はありましたが、前年の屈辱に対する怒りというかリベンジしたいという気持ちが、選手たちの緊張を覆い隠してしまうだろうという理屈を信じたからです。
まぁそう信じたかったからということではありますが。
時々「浦和レッズ」について非難する声を耳にします。
チームは支持するけれど、経営者を非難したり、特定の選手は支持するけれど、別の選手を非難したり、クラブは支持しながら、サポーターを非難したり、あるいはスポンサーを非難したり…etc.
「浦和レッズを支持している」意識の人がそういう声をあげることも少なくありません。
私は、浦和レッズのこの部分は支持するけど、この部分は支持しないといったことはできません。
全ては、「浦和レッズ」を構成する要素であり、例え不必要と思われるような部分でも、何がしか別の部分を支えていると思われるからです。
また、私たちには、全般的に正確な情報は不足し、誤った情報は氾濫しており、憶測という理屈で築き上げられたものは、私の感覚に合致しないからです。
時に、私たちよりもより深く、直接的な情報に接しているはずの選手の動向が、大きな波紋を残すことがあります。
それはまさに私たちの知らないはずの情報によるわけです(例えば、表面上うまく行っているように見えるチームは、実はうまく行っていないのかもしれない、とか)が、それは知らないものを知らないといって恐れているのであり、自分たち自身が見ているはずのものを忘れているのです。
なぜ浦和レッズを支持しているのか、そういう原点に戻れば、迷いは消えるでしょう。
浦和レッズでないものへの対応
浦和レッズでないもの、そして自分が支持しているものでないものについては、まったくもって理性のみで関わるようになります。
基本的に興味がないので、感覚で判断できないからです。
そうして、外側から内側にアクセスされることを嫌います。
内側には感性があり、感情があるので、アクセスされることで理性だけで対応できないようになるのが嫌だからです。
だから、「外」に対してネガティブな面をさらしません。
外に対しては基本的にニュートラルに、内なのはスタジアムにいる時であったり、仲間内だけの場であるときに限られます。
結論
そうした感覚は、実のところレッズのみならず、私の人格の構成の一部です。
しかしながら、私はそれを元から持っていたわけではなく、レッズと関わる中で育ててきました。
私にとって浦和レッズとは、実のところこうしたものです。
さっぱり結論になっていませんね。
次に回す先ですが、もうあらかた回っただろうと思いますので、いったんJinno's BLOGさんにお返しします。
書きたいことが思いついたり、書いてみたら意味不明だったり、ずいぶん時間がかかってしまいまして(私のとこで実に2ヶ月止まってます)すみません。