この試合もトップチームの試合のため行けませんでした。
トップチームの試合終了後に、オーロラビジョンに結果が映し出され、4-1で勝ったと聞いたときは(勝ったという事と知らせてくれたという両方に)嬉しかったものです。
さて、前節と同様、某所で81wyK+7NOの名無しさん(多分前節と同じ人)がレポを上げてくれていますので引用します。
795 :U-名無しさん :sage :2005/05/02(月) 01:13:30 ID:81wyK+7NO
レッズ
---竜基--小池---
山田純--萩尾---田中宏
---謙介--金生谷--
-野島---堤---小松靖
-----大橋-----
後半16 金生谷→増田
後半21 野島→小松裕
後半34 萩尾→広瀬(ボランチ、謙介トップ下)
後半39 竜基→村松
前橋商
-----都丸-----
岩上---大朏---下田
---市川--小林知--
関--大河原-吉田-山本亮
-----土田-----
HT 下田→飯田
後半1 吉田イエロー
後半28 岩上→堺谷
やはりどこか悪いのか?西澤は一見元気そうだったが最後までベンチ
出番は給水ボトル並べだけ
代わりに田中宏育が入った以外はいつものメンバー
メンバー固定しすぎな気がしないでもない
強敵との連戦でカード累積とかが恐い
前橋商は一年生の岩上を左サイドに抜擢
やはり出られなかった高橋秀人の穴に市川を持って来て、やや引き気味に萩尾をケア
大朏が完全にフリー、いつもにも増して動き回り
左右は勿論、DFラインにまで戻ってボールを引き出していた
高崎グランド名物からっ風もなく(思えばもう春で南風だった)、曇天ながら穏やかな天候
796 :U-名無しさん :sage :2005/05/02(月) 01:16:46 ID:81wyK+7NO
開始わずか4分、右スローインから大朏が早いタイミングで左足のクロス
虚を突かれたか、ろくに競りもできず中央で都丸にヘッドを許し、右上に叩き込まれる
ゲームが落ち着く前に先制パンチを食らった形だが
すかさず6分、中央左寄り、竜基とのパス交換から謙介の右足ミドル
左下隅に決まり、あっさりと同点に追い付く
こうなればあとはもう落ち着き、いつも通りレッズペースに
堤が縦に入れたボールを謙介がダイレクトに右に捌き
すかさず小松靖が縦パス、クサビに小池が受けて反転左へ
萩尾の深くからの左足クロスに飛び込んだ田中宏育のヘッドがかすり・・・
というようにパスが回り始め
34分には萩尾の右コーナーから竜基のドンピシャヘッドが僅かに上
そして39分には、この試合再三やりあってた小池と大河原の接触からFK
萩尾が正面からふわりと上げたボールは大朏がヘッドでクリアするが
左サイドでDFの処理ミスを突き、堤がゴールライン際をドリブル
ほとんど角度ないところから右足を振り抜くと、小池がワンタッチして流し込み逆転に成功
797 :U-名無しさん :sage :2005/05/02(月) 01:20:16 ID:81wyK+7NO
更に42分、萩尾の右コーナーから
小池がニアでオーバーヘッドのようにして当てたボールが上に舞い上がり
後ろで待ち受けていた田中宏育の右足から、
そのままだと枠外の、シュート性のボールが左へ放たれ
左ポスト際で謙介がダイレクトで角度を変えて叩き込み3-1で折り返す
後半もレッズ優勢、少しずつ選手を入れ替えてもパワーバランスに大差はなく
42分には中盤で謙介が戻りながらの厳しいスライディング
途中交代ながら流れにすぐ溶け込めていた増田が拾い、すかさず左前方の小池へ
小池は受け流すようなトラップでDF裏に抜け出し
PA外まで飛び出して来た土田の足元を抜き、右下に流し込みダメ押し
今日は山田純輝、田中宏育の両サイドが機能的
萩尾がボランチ二人を引き付け
大朏は動き回るため空白となった中盤の底で謙介が両翼を操った
プリンス初スタメンで緊張や萎縮もあるかと思われた田中宏育だが
全く物おじせずにガンガン縦に仕掛け
左からは山田純輝がかつての萩尾のように左から中へ入っていきつつ
ワンツーやスルーパス、サイドチェンジを狙っていくプレーで活躍
両サイドが常に高い位置を維持して、攻守に出足良く圧力をかけ続けた
800 :U-名無しさん :sage :2005/05/02(月) 02:04:36 ID:81wyK+7NO
対照的に前橋商の両サイドは腰が引け
サイドバックはリードされた終盤になっても、ほとんど前に出てこなかった
大朏が曲芸のような足技で中盤で孤軍奮闘し
タメにタメても追い越していかない山本亮に
「出ろよ!」と声を荒らげるシーンが象徴的だった
大朏は別格のボールキープ力で、囲まれても一人でなんとかするのだが
両サイドハーフへのボールは、出足良く山田純輝、田中宏育がインターセプト
大朏が下がり気味だったのでトップ下で受ける選手はなく
サイドバックは出てこないので、ターゲットはあと一つ
その都丸へのパスも読まれだし、カットされるか、スペースへ出しても
堤や野島が、スピードある都丸にも走り負けず、きっちりブロックしてゴールキック
パスコースが見出だせず、いたずらにDFラインでボールを回すか
ボランチがもたもたしているところを謙介、金生谷がプレス
と守備のバランスも良好で、後半はややペースダウンしつつも
相手にもチャンスはそう与えず、結局前橋商の枠内シュートは都丸の先制点から
次は終了五分前まで待たなければならなかった
警戒ポイントだった前橋商のセットプレーも、CK0、FKも僅かに留め
反撃の糸口を与えず会心の勝利
さて、ここまで黒星無しの4連勝で来ることができました。
いよいよ次節は横浜Fマリノスユース戦、ここで勝てばグループリーグ突破に大きく前進します。
昨年のマリノスユースとの対戦は4試合。
04/25 1-2● プリンスリーグ第3節 先制後退場者を出すも奮戦するが、同点・逆転で負け
08/05 1-0○ 全日本クラブユース(U-18)選手権準々決勝 後半30分に先制点を挙げ逃げ切り
10/17 3-1○ Jユースカップ予選リーグ第1節 Jユース初戦、退場者を出した相手に追いつかれるも逃げ切り
11/07 0-0△ Jユースカップ予選リーグ第4節 グループ首位決戦、0-0でレッズが逃げ切り
2勝1敗1分ですが、常に勝敗の結果が後に残るところで対戦しています。
プリンスリーグでは結局この敗戦でレッズはずっとマリノスの下の4位でついていくことになり(3位以内が高円宮杯出場を争う順位決定戦へ進出)、勝ち点1差で迎えた最終節、マリノスが暁星高校に5-6で敗れるという劇的な結末で3位に上がりましたが、自力ではどうにもならないところでした。
全クラの準決勝はロンドン遠征中で見てないのですが、準決勝で勝って最強・サンフレッチェユースとの対戦権を得ます。これは2003年の同大会決勝での敗戦のリベンジでもありました。ただし、この準々決勝での勝利と引き換えにキャプテン大山が累積警告で準決勝に出れなくなるということもありました。
Jユースカップでは予選グループリーグを1勝1分けで折り返しますが、そのおかげでグループ1位で決勝トーナメントへの進出を果たせました。
マリノスは力のあるチームである上、どういうわけかあちこちでいっしょになることが多いので、互いに因縁めいた想いもあるでしょう。
特にプリンスリーグ最終節でのできごとは、直接対決ではなかったものの、大きな印象を残しているはずです。
今年も決戦、ということになりそうです(トップの試合とずらしてくれればいいのに…)。