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チャンピオンシップ 1戦目 横浜Fマリノス

とりあえず1戦目が終わりました。

横浜からの帰途は、武蔵野線の最終の1本前に間に合いました。

さて、今日の試合、悲観的に見ている人もいるようですが、大雑把に言えばお互いに持ち味を消し合った上で、1度のチャンスを生かしたマリノスに勝ち星が転がっただけです。

例えば、ニッカン式スコアをみると、支配率はレッズ49%に対してマリノス51%、シュート数ではレッズ8本に対してマリノス11本ですが、うち枠内はそれぞれ2本に3本と大差ありません(もっとも、奥のポストに当たったシュートは枠外にカウントされ、坂田のGKが処理しただけのボールは枠内になるわけですから一概に言えませんが)。

つまり、1-0という点差は、2点取らなければ勝てないわけではなく、1点を取った時点でふりだしに戻るだけのことだということです。

失点については、DFばかりを責めるというわけには行かないでしょう。
しかし、そのほかの時間では、レッズも無論そうですが、マリノスにしてもさほどいい形を作っていたとはいえないでしょう。
決勝戦のような互いにけん制しあう神経戦の中、集中を切らした方がミスを犯すのです。

後半、マリノスに体力的な問題か、ミスが立て続けに起きた時間帯がありましたが、それを得点に結び付けられなかったレッズと、GKが飛び出しを躊躇したミスを見逃さなかったマリノスとの差が1点の差となったのです。

こういう相手の試合で、いつものような爽快なサッカーが見られると思ったら間違いでしょう。
遺憾ながら、相手のミスを誘い、そのミスを突き合う地味な試合をするしかないのです。
ですから、この試合にしても、特別マリノスがレッズを上回る何かを持っているということではないのです。

レッズの持つアドバンテージは、残る試合が埼玉スタジアムでのホームであるということです。
今回の横浜国際でさえ、応援する多数のレッズサポが駆けつけましたが、次は慣れた舞台で、マリノスサポーターにはごく限られたスペースしか与えられない(今のチケット争奪戦を見れば仕方のないことです)ことになりますから、サッカー専用スタジアムという環境も合わせ、ピッチに与える影響は大きなものになりましょう。

それにしても、今日の主審のSR・岡田正義氏はいまだにエメに偏見を持っているんですね。
先入観というものは人間の目を曇らせるということを再確認した日でした。

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コメント (2)

ゴン太:

えー、まず第1戦の観戦お疲れ様でした。
無事に帰り着けたようでよろしゅうございました。
くらげさんとの連絡が取れる前に偶然に、○○がなさんに新横浜の駅でばったり会えました(^^)
第2戦も参戦致しますのでよろしく。

さて、自分自身5度目のCS観戦ということで(何故か横浜の奥君と同じ回数 笑)
また第3者的に冷静に見れたかな(?)と思い、感想なんぞを言いたいと思います。

横浜がある程度研究して浦和の良さを消してくることは予想できましたが、あれほど徹底してくるとは・・・。
ただ、横浜は主力FW他多数のレギュラーメンバーを欠いている以上、通常の戦術を取れない事情はあるでしょうけどね。
その上で勝たないといけないとなれば、指揮官としてはああいう戦術しか取り得ないのかもしれません。
一方浦和は相手が研究し罠を張っていることをある程度予測しながら、それでもなおリーグ戦での戦い方でその罠を食い破ろうとしたけど果たせなかった感じでしょうか(まだ半分終わっただけだけど)

正直1点取られた後はひたすら同点引き分けに持ち込むことを願っておりました。
実際01年のCSでうちはホームで鹿島に2-0から同点に追いつかれ引き分け、2戦目はアウェーで小笠原のFKに沈められチャンピオンになれませんでした。
同点に追いつくことで鹿島の勢いが増したこと、両チームの選手の心理的な影響が随分違ったことを覚えてます。
それだけに次の1点の重要性が増しているわけです。
巷では第1戦に負けたチームは優勝できないデータとかが取り上げられてますが、今回に限って言えばそれは当たらない気がします。
相手がレッズそれも埼スタとなれば何が起こっても不思議ではありませんからね(^^)

そうそう浦和にとって良いジンクスを一つ紹介しておこう。
オフトが辞めた翌年(97年)はうちも優勝してます(監督在籍は94~96年)
浦和も今年はオフトが辞めて一年目
きっと勝てると思いますよ。

お疲れ様でした。

私はジンクスについては特に気にしておりません。
2ndステージの勝者のほうが有利というジンクスもあるそうですし。

マリノスは勝ったからいいでしょうし、我々はレッズ側の視点でしか見れませんから、マリノスにしてもそれほど狙い通りにできたわけではないだろうということは、恐らく誰も触れないで終わるだろうと思っていました。

なんにしても次の試合で点を取ればいいだけですから、0-1という結果はたいしたアドバンテージとはマリノスの選手も感じていないでしょう。
それはレッズの選手も同じことでしょうし。

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