雨の中、10月最後の試合が行われました。
相手は入れ替え戦出場の危機にあるセレッソ。
緊迫の試合はしかし、一方的なものになりました。
ニッカン式スコアにある通り、ボール支配率でレッズ55%に対してセレッソ45%、シューと数も同じく(カッコ内は枠内)19(12)本に6(2)本と圧倒しました。
結果が2-0と意外と離れなかったのは、中京大中京高-名古屋クラブ-ヴァンフォーレ甲府-湘南ベルマーレ-セレッソ大阪という経歴を辿ったGK伊藤友彦の好守もありますが、現地ではそれ以上に、雨の影響もあるのか、FWが外しすぎにも見えました。
押しながら点が取れない、嫌な展開でした。
セレッソはFW大久保に前半はネネのところでポストプレーをさせていましたが、後半は3人のDFの中ではもっとも高さのない内舘のところで競らせ、レッズは幾度かピンチを招きます。
しかし、1点リードの状況でもし追いつかれても、最終的には点を取って勝てる、そう信じさせるものがレッズにはありました。
最終的にはもう1点を加えて勝ったわけですが、内容的にはあと2点くらいは取っておかないといけないいけない展開でした。
しかし、水曜にヤマザキナビスコカップの決勝を控えている身としては、点を取りすぎて慢心を招くこともなく(最近はそういうことはそもそもないですが)、いい結果であったといえるのではないかと思います。
この試合で、啓太が3枚目の警告を受け、アルパイとともに6日のエスパルス戦で出場停止となります。
しかし、この日は控えで不出場で終わった酒井や、堀之内、内舘といったところも控えていますし、ホームということで心配はないでしょう。
いよいよ刈り取りの時期ですね。