さて、今回もトップチームの分は写真なし。
GK山岸、DF闘莉王、(内舘)、ネネ、MF暢久、酒井、啓太、アレックス、FW永井、エメ、達也というファンタジーサッカー用の予想は当たりました(ウッチーはMF登録なので、適当なDFで代用)。
メンバー紹介前に、どうやらアルパイが出れるらしいと聞いて、予想は外れたけど喜んでいたのですが…。
先にキャノピーブリッジに引っ込んで、コーチと何か話していたので、ひょっとしたら急遽ダメになったのかなと思っていましたが、メンバー紹介にレッズの分だけ時間がかかったときは、間抜けなことですが、理由が思い当たりませんでした。
横山が17人目だったんですね。
つまり、今の状態でもう1人欠場なんて事態があると、17人目には細貝選手や大山くんが入ってくる可能性があると(いや、普通に室井か小林が入ってくるでしょうが)。
しかし、試合が始まってみると、各選手の役割は思っていたものとまったく違いました。
正直暢久のトップ下とか、永井の右ウィングバック(つまり守備をやらせること)はどうかなぁと思っていましたが…。
今のチームのメンバーでは、永井がカギになるだろうと思っています。
つまり、彼にどれだけ高い位置でボールを渡せるかということで、それさえできれば彼は自分で局面を展開するでしょうから、まわりも楽になるし、何より今ほとんど唯一の(安定した)組み立て手段となっている、アレックスへのマークが減少する効果も見込めるだろうと。
山瀬がゴール前に飛び込む分が足りないのは、達也を使えば補填できるだろうとも思っていました。
つまり、3トップといっても、
--達也--エメ-- アレ------永井
こうした変則4トップチックな形を想定していたんですね。
ところが暢久がトップ下。永井はほとんど最終ラインの高さで、ほとんど前を向いた形ではボールをもらえません。
そのポジションで永井を使うなら、平川でいいだろうと一人で憤ってました。
そして早い時間帯で失点。
それでも負ける心配だけは不思議としてませんでしたが、前節に続きストレスのたまる試合展開にイライライライラ。
周りにいた方は大変ご迷惑をおかけしてスミマセン。
まぁしかし、結局得点したのはその不甲斐なかったはずの暢久と永井。不思議なものです。
セットプレーですから、まぁポジション云々はあまり関係ありませんが、ノーマークでフリーな状態でミドルシュート、これがDFの足とGKの手をかいくぐってネットに吸い込まれて同点。
後半は永井のポジションもだいぶ高くなり(そういう指示を受けたのか、啓太がカバーしてくれるようになったからか、DFラインを高くできたからか、相対する相手の左サイドがどう見ても器用そうには見えない中山に代わったからか)、だいぶうまく進められるようになります。
それでもニッカン式スコアに見られるほどの差があったとは思いませんでしたけど。
今回とりあえず勝てましたから、恐らくは次回も同様のやり方で望むでしょう。
ただし、
前節のF東京戦と今日の試合とでは、大きな変更というのはしていない。今日の相手のG大阪だが、G大阪はサイドに問題がある。浦和の攻撃時に、G大阪のサイドを狙えると。そこで、前節は三都主を起用したトップ下の位置に、今日は山田を配置した。その程度の変更だ。
相手のフォーメーションは4-2-3-1。今日の平川と山田の仕事は、基本は、アウトサイドの選手を抑えることにあった。そして可能性があれば、攻撃参加。攻撃参加については、平川、山田共に、何回かはそのシーンも生まれていた。一方で、やはり相手のカウンター攻撃も怖い。そこで今日は、エメルソンと永井、三都主が攻撃。プラス、そこに瞬間的に山田と平川、さらにもちろん、鈴木と長谷部と、そういうのが戦術だった。
上記のように上のG大阪については「サイドに問題がある。浦和の攻撃時に、G大阪のサイドを狙えると。」、下のFC東京については「アウトサイドの選手を抑えることにあった。そして可能性があれば、攻撃参加。」と表現が異なります。
つまり、サイドをきちんと使えて、きっちりとディフェンスをする必要があるチームの場合は、暢久、平川を、そうでないチームの場合は攻撃重視で永井、アレックスをそれぞれウイングバックに使うということになるのかもしれません(と、いうかアレックスはトップ下らしいんですが…)。
次節のジェフはそういう意味では「アウトサイドの選手を抑える」必要があるチームです(たぶん)。
それで果たしてどういう布陣で臨むか、それも1つの楽しみかもしれません。
いずれにしても、どうにもストレスのたまるような展開のこの試合で、勝ち点3をきちんと取れたことは大きかったと思います。
まずは残り10試合のうち、アントラーズ戦までの3試合(ジェフ、マリノス、アントラーズ)とナビスコの準決勝(グランパス)を何とかして勝ち抜くのが第1段階ですね。