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2nd-第6節 FC東京

3トップを取るだろうという予想は一応当たりましたが、アレックスをトップに使ってきたのは考えてませんでした。
おもえば彼はロングボールをきちんと受けることができ、永井とともに左右に置くことで、サイドチェンジなども含めて、バランスがいいんですね。

この試合、アレックスは左サイドに開いて何度かボールを受けているのですが、一方の永井は中にいて、暢久が右サイドを上がるような形となり、うまく行きません。
自然と中央を強引に持っていく攻撃が多くなり、こうなれば引いて守るFC東京のディフェンスラインに引っかかります。
また、暢久や平川が上がっているところを突かれれば、たちまちピンチになります。

後半は、指示を受けたのか永井も右サイドに張りますが、今度はそこにボールが出ません。
ボールがでるようになったのは、ちょうど内舘に代えて達也が投入された後半30分前後。
すると幾度となくチャンスを作ることができました。

このことを思えば、今日の敗戦はまさしく自滅といって差し支えないだろうと思います。

山瀬が怪我をしなければ、前回と同じやり方で、同じような結果を出せたかもしれません。
そう思えば、これも怪我のせいではあるのですが、仮に今回そうして結果を出していたとしても、いつかは今回感じたような問題を別の機会に目にしていたかもしれません。
と、すればこの敗戦もまったく無駄なことだけではない、そんな気もします。
もちろんそれは次の試合できちんと課題を生かせればということですが。

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