優勝候補の広島県選抜を破り、ここへ来て心身両面のスタミナが心配される局面ではありましたが、今日はちょっと動きが鈍いところもありました。
(鹿児島県少年選抜) -------01片渕-------- 03重富--05岩下--02伊集院-04愛甲 -----08坪内--12大脇----- --09平田--------14上村-- -----07西田--10山下----- . -----10荒木--09河原----- --11島田--07大山---14西澤-- -------04志田-------- 03星野--06堤---05福田--02鈴木 -------01押野-------- (埼玉県少年選抜) (35分ハーフ) '12 埼玉 【交代】 04志田→15荒井 '13 埼玉 【警告】 11島田 '14 鹿児島 【警告】 03重富 '14 埼玉 【得点】 11島田 1-0 '22 埼玉 【警告】 03星野 '45 鹿児島 【交代】 09平田→13福 '56 鹿児島 【交代】 02伊集院→06吉元 '67 埼玉 【交代】 11島田→08竹内 '69 埼玉 【交代】 14西澤→13杉本
今日は好天で気温もかなり上がりましたが、疲労を蓄積した身体にはひどく負担になったようです。
開始12分にゴール前での交錯プレーから、昨日の試合でいい働きを見せていたボランチの志田が負傷退場するハプニングがあります。実は56(後半21)分に、今度は鹿児島県選抜のDF伊集院もやはり負傷するシーンがあり、最大で5日間連続で試合をする国体の過酷さが象徴される出来事でした。
この試合では、ボランチの位置に浦東の荒井が入り、無難に務めましたから事なきを得ましたが、志田自身とチームの状況にとって明日以降が心配です。
唯一の得点シーンは、西澤がドリブルで持ち込み、スペースにパス、河原が走りこんでDFに身体を寄せられ、いったんバランスを崩しながらも持ち直し、左サイドに出したボールを、走りこんでいた島田が決めたものでした。
早い得点のあと、シュート数そのものは埼玉11-鹿児島10で互角ですが、埼玉は守ってカウンターが多く、鹿児島県選抜選手の強い当たりとロングボール、強引な攻撃に手を焼きました。
しかし、いかにも危うげなこうした局面(強豪チームと当たった直後で気が抜けやすいというような)の試合に勝ち抜いたことは大きかったと思います。
明日、明後日の試合は見に行けない(そもそも休んで見にいけるようなら今日大分へ行ってる)ですが、一番危ない局面はくぐり抜けたのではないかなと思ってみたりもします。
さて、ところで浦和東の応援団の応援コールが耳に残っています。
♪オーサイタマー ウラトン ブダイ オオトン~ レッズ イナガクシコウ♪
これはなんだと思ったら、県選抜の選手の出身チームを並べただけなんですね。
ウラトン:浦和東(浦東)、ブダイ:西武台(武台)、オオトン:大宮東(大東)、レッズ、イナガク:伊奈学園(伊奈学)、シコウ:市立浦和高(市高)というわけです。
このコールのように、というわけではありませんが、異なるチームから集まった選手たちのハーモニーで悔いのない戦いをしてください。
それにしても、このチームで高校選手権に出たら結構いいとこ行くと思うんだけどなぁ…。