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いくつかニュースを。

菅野監督退任

04.08.29 育成関係人事について
浦和レッズユースの菅野将晃監督が退任し、村松浩 育成グループマネジャーが監督代行を務めることになりました
未成年選手に酒…浦和ユース監督退任
 浦和は29日、ユースの菅野将晃監督(43)の退任を発表した。同監督は7月下旬からJビレッジで行われた日本クラブユースでの準決勝敗退後、落ち込む選手に食事の席でお酒を勧めたととられかねない行為をしていた。未成年の選手を預かる立場での軽率な行動だったことから本人が退任を決断し、事態を重く見たフロントも了承した。後任には強化育成マネジャーの村松浩氏(45)が監督代行として就任する。
[2004/8/30/06:59 紙面から]

ちょっとネタとしては遅いですが…。
菅野監督が退任されました。
理由は上記の通り、選手に「お酒を勧めたととられかねない行為を」したということで、自身で決断されたようです。
いまどきの高校生なんて普通にお酒なんて飲んでるだろうなんていうのは差し置いて、準決勝敗退、それも去年決勝で圧倒されて負けたサンフレッチェユースに対するリベンジを果たせないままの敗退で落ち込んでいる選手たちを慰める言葉で、退任しなければならないというのは非常に残念です。
監督はユースの選手たちにも慕われており、チーム作りの上では守備と攻撃のバランスを取るのに最後まで苦労していた印象もありますが、高校のサッカー部の監督以上に情熱的に檄を飛ばすことのできる得がたい指導者でした。

恐らくはクラブユース育ちの選手に特有の課題である、緊張感や競争意識への慣れのようなもの(かつて鈴木慎吾選手が契約を切られたあと、横河電機で得たようなものというべきでしょうか)をあるいは呼び覚ましてくれるのではないかと思っていました。
今期のチームは左サイドバックの星野選手やFWの市川選手に象徴されるように、“熱い”チームになりました。

ユースへ就任の際もJFLのチームの監督就任の話を断って来てくれたということで、もちろん監督という公的な立場で犯した間違いは悪いことに間違いはないですが、またいつか戻ってきて欲しいものです。
そして監督のやりたかったこと、やらせたかったこと、育てたかった選手を最後まで見てみたいと思います。

大山選手二種登録

04.09.05 レッズユース、大山俊輔選手をトップ登録
浦和レッズユースに所属する大山俊輔選手をトップチーム出場可能選手として登録いたしました。
大山俊輔(おおやま しゅんすけ)
  1986年4月6日生まれ(18歳)MF
   背番号:34
179cm/65kg
大宮ストライカーFC→浦和レッズジュニアユース→浦和レッズユース

サテライトではずっと33番の背番号を付けており(他の選手が空き番号をつけているのに対し)、いつ正式に登録されるのだろうと思っていましたが、シーズンも峠を過ぎたこの時期になって登録されました。
中村選手も細貝選手の特別指定認可→二種登録が決まってから31(中村選手)、32(細貝選手)と決まりましたが、大山選手もネネの登録が済んでからネネの33に続く34ということの発表がありました(ひょっとして他の登録の手続きのついでにやってる?)
余談ではありますが、登録DFのネネの獲得でファンタジーサッカーも全員レッズの選手で行けそうです。

大山選手はサテライトにも多く出場していますから、ご存知の方も多いかと思いますが、右のウィングの位置でプレーすることが多く、シーズン序盤のサテライト(アウェー)ジェフ戦では機械のように右サイドから何度でもクロスを上げつづけるプレーが特徴的でした。
彼は両足でクロスを上げることができるため、左サイドでもプレーできます。
右ではカーブをかけたくせ球を、左では素直なストレートなボールが結構正確に届きます。
永井や達也ほどではないですが、ドリブルもできる典型的なアウトサイドプレーヤーです。
が、今シーズンはシーズン当初の小尾選手の怪我で本来ボランチの川嶋選手が最終ラインに下がったこともあるのか、ボランチないしトップ下でプレーすることも多く、地元国体に燃える埼玉県代表(少年男子)チームでも中心選手として活躍が期待されています。

層の薄い左サイドならば(怪我人の状況次第では右サイドでも)、あるいは今シーズンにもベンチに入ることもまったくありえないことではない、そういう選手です。

Little Diamonds 創刊

レッズとしては初めての試みである、ユース、ジュニアユースといった下部組織の活躍を伝える広報誌がこの度創刊されました。
返信用の120円切手と送付先のメモを同封してレッズの広報グループ宛に依頼を送れば送ってもらえます(詳しくはMDPを参照のこと)し、レッドボルテージや大原サッカー場のクラブハウスには置かれるそうなので、そちらで参照することもできそうです。
体裁はA4見開きですから4ページ、先日第1号を送ってもらいましたが、中2ページはプリンスリーグ関東や全日本クラブユースから、柏レイソルフェスティバルや養和サッカー大会などの出場記録が記載されている貴重なものです。

あとは今後の試合の予定などを書いてくれれば完璧ですが、何せ創刊号ですから(9月までの試合の出場記録を書かないといけない)、今後に期待ですね。
このくらいの情報は、オフィシャルHPに書いてくれてもよさげな気もしますが、ここはクラブの新たな努力を素直に評価したい(なんか偉そう)と思います。

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コメント (2)

MAKI:

Little Diamonds 創刊
について、詳しく教えてください!!
私も欲しいです!!

Little Diamondsは(ユースなんかの)試合会場でもあれば貰えるそうですよ。
あと、本文にもあるように、大原やボルテージでは参照はできるようです。
さもなければ、
〒330-9505
さいたま市浦和区仲町2-4-1 浦和レッドダイヤモンズ広報G 「Little Diamonds」係あてに郵便番号、住所、氏名を書いたメモと120円の返信用切手を同封すれば、送ってもらえるそうですね。
ただし、MDPには8月27日必着とありましたので、広報グループに事前にご確認になったほうがいいですよ。

なお、発刊は原則月1回だそうですが、ユースの試合予定によっては変わることもあるそうです(試合のないときには内容もないから)。
とりあえずユースは今は国体くらいしかないので、次はJrユースの高円宮杯が終わってからだそうです。
ちなみに創刊号はNo.1、2004年8月20日発行となっています。
バックナンバーが手に入るようになっているかどうかはわかりません。

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