ナビスコカップの予選ジェフ戦(駒場・松本)、インテル戦、イギリス遠征などを経て、いよいよ2ndステージが始まりました。
この中断期間、私は酔狂にもチームに着いて歩きましたが、人によっては久しぶりの試合になります。
神戸ユニバには大事なリーグ初戦に挑む緊張感とともに、試合に臨む嬉しさ、晴れがましさが漂っていました。
長谷部の見事なゴールで2点のリードを奪ったあと、同点に追いつかれたときにはこれまでの逆転劇が頭をよぎりましたが、そこで同じ展開をたどらずに、勝ち越すことができたのは1つの成長といえるのかもしれません。
しかしそれにしてもセットプレーからの失点。
同点に追いつかれたゴールのあと、ファウルでノーゴールとなりましたが、同じような形で相手にヘディングシュートを許しています。
これはひとりDFの問題(右サイドに入った永井が守備に参加していたとか)や選手が抜けている問題(闘莉王、坪井)ということだけでは片付けられないのではないかと思いました。
ボランチやGKも含め、セットプレー時になぜ相手の選手に自由に跳ばせるのか?
ペナルティエリアでファウルを犯す危険を覚悟しつつも、もっと厳しく相手に着いたりするべきなのかもしれません。
そもそも、セットプレーでの失点は闘莉王や坪井が戦列に参加しているときですら変わらなかったのですよ。
さらにはセットプレーからの攻撃。
アルパイのような世界的な高い選手を有し、アレックスや山瀬とて問題のないレベルのボールが蹴れるはずです。
もちろん、他のチームとて、常に簡単にセットプレーで点を取れているわけではないでしょう(隣の芝生は常に青く見えます)が、単に練習を重ねれば点が取れるようになる、といったものでもないような気がします。
もちろん勝利は嬉しいのですが、点の取られ方が取られ方で、ちと心配をさせられた試合でした。