この日でロンドンともお別れです。
ホテルのあまりおいしくない朝食(牛乳をかけたコーンフレーク、オレンジジュース、クロワッサン、紅茶)も今日で最後なので、昨夜も遅かったですが、何とか8時には起きて食堂へ向かいます。
このホテルへの宿泊も最後なので、12時までにチェックアウトしないといけません。
なんだかんだもたもたしていましたが、11時前にはチェックアウトを済ませ、スーツケースだけを預け、最後の市内観光に出かけます。
15時半には戻ってきたい(16時半出発のため)と思っていたので、あまり遠くへは行けません。
さて、どこへ行こうかと思って歩いていると、ホテルの近所のネットカフェが開いていたので、30分だけ入ってみます。
ユースが準決勝進出を果たしていて喜んだり、某所に書き込みをしたのがこの時です。
その後、大英博物館に行こうか迷いましたが、Imperial War Museum に行くことにします。
最寄駅と思しきLambeth NorthはBakerloo Lineで、QueenswayならCentral Lineに乗ってOxford Circusで乗り換えるか、BayswaterならCircle Lineに乗ってPaddingtonで乗り換えないといけません。
しかし、乗換えということになぜかうんざりしていた(精神的スタミナが低下していたことは否めません)ので、地図で見る限り近そうなPaddingtonまで歩いて行くことにしました。
やはり(というべきか)、歩いてみると結構遠く、しかも若干迷ってPaddingtonに到着します。
で、Bakerloo Lineに乗って着いた先のLambeth Northからも、今度は本格的に迷って30分ほどその辺をうろうろ歩き回って、ようやくImperial War Museum(帝国戦争博物館)に着きました。
それなりに下調べしておかないとダメですね。
さてこのImperial War Museum、3日は無いと全部は見れないと言われる大英博物館ほどではないにせよ、展示物も多くて歩き回らせられます。
到着したのが13時半過ぎでしたから、たっぷり1時間半は歩き回って、疲れ果てました。
そろそろホテルに戻るか、と思ったところでハタと気が付いたのは、お土産を買ってないこと。
夏休みを使ったとは言え、1週間も会社を休んだわけですし、イギリスに行くということは上司には言っていましたし、これはなんか買って行かないとまずいなと。
しかし、私がいるのはImperial War Museumですから、戦争関係の書物やDVDなんかは豊富にあるものの、お土産にできそうなものがなかなかありません。
仕方がないので、ミントボール入りの缶とか、しょうもないものを買ってしまいました。
確かホテルにもなんか売ってたはずと思いつつ、ホテルに戻ります。
帰りはもうPaddingtonから歩くのは嫌だったので、Oxford Circusで乗り換えました。
が、ホテルにも実は大したものはなく…。
麻の手提げ(しかもNotting Hill WIIとか書いてあるけど、そこには行ってもいないって)とか、これもしょうもないものがお土産となりました。
近くのQueen's Wayには露店だとか、土産物屋なんかもあって、歩いて探せばなんかあったんでしょうが、炎天下でこれ以上歩くのも耐えがたく…。
で、これもハタと気がついたのですが、イギリスに来てまだギネスビールを飲んでないと。
オールドトラフォードの売店にはバドワイザーと何とかというビールしかなく(しかも席へ持ち込むのはダメで、店先で飲まないといけない。しかも生じゃなくて缶)、本場(ってかあれはアイルランドのはずでは…)へ来て、飲まないで帰るのかーと。
そうしたら、ホテルのバーというかロビーの一角でコーヒーやらビールやらを出してくれるので、銘柄を見るとギネスがある!
で、慌てて頼んでみると、しっかり缶から注いでくれました。
…これなら日本で飲んでも変わらないんじゃ…?
まぁそんなわけで、出掛けにビールをあわただしく飲み、バスに乗ってヒースロー空港に向かいます。
このツアーを引率してくれた(とは言ってもヒースロー→ホテル、ホテル←→オールドトラフォード×2、ホテル→ヒースローだけですが)ブライアンともヒースローでお別れです。
ヒースローに着くと、中に実は免税店がたくさんあって、そちらの方がよほどみやげ物向きの物が売っており、そちらで会社向けの土産を買いなおしたのは秘密です。
帰りはまた11時間半ほどかかるので、ユースの勝利を祈りつつゆっくり寝む…れなかったので、映画を4本くらい見ました。
そんなこんなで1週間のロンドン生活ともお別れとなりました。