ナビスコカップ決勝トーナメント進出をかけた予選最終節は、長野県の松本平広域公園球技場「アルウィン」で行われました。
試合は遠雷が轟き、驟雨が落ちる中で行われました。
ニッカン式スコアによれば、ボール支配率もジェフ:レッズ=49%:51%、シュート数も12:11(枠内7:5)とほとんどイーブンですが、4分のジェフFW巻の得点まではジェフはシュートがなく(この時点でレッズも多分0本)、先週の再現かとも思いましたが、さすがにジェフはキーマンのマルキーニョスが復帰したとあって、だいぶ違ったようです。
直後の8分、暢久のミドルシュートで同点に追いつくわけですが、暢久が上がった時点で、ジェフはシュートを予測していなかったように思いました。クロスを上げてくると予測していたような感じが。
その後は積極的に攻め立てますが、なかなかゴールを奪うことができません。
66(後半21)分、暢久が再びドリブルからミドルシュートを放ち、ようやく逆転しました。
逆転後はやや押し込まれながらもカウンターでチャンスを掴み、永井のクロスにエメが走りこんだ絶好の得点機などもありましたが、両者とも得点することができず、2-1で終了、4勝2敗の勝ち点12でエスパルスと並びましたが、得失点差+6点(レッズ5点、エスパルス-1点)でCグループ首位として準々決勝へ進むことができました。
試合は、暢久の2得点で勝ったわけですが、永井が右に張り出してスペースがなかったこともありますが、得点シーン以外では暢久はあまりよくないかなぁと思ってみていました。
先週は岡野、今週は暢久とJ2降格やギドの現役時代の頃を知っているような古株の活躍が続いていることは、やはり選手の意識が変わってきている象徴のようようです。
準々決勝はホームでAグループ2位の横浜Fマリノスとの対戦となりました。
昨年から3シーズン連覇を果たしている相手ではありますが、昨年の2ndステージ最終戦のよう(レッズがアントラーズと引き分けに追いついてマリノスの優勝が決まった)に絶対的な強さを感じない、というレッズサポは少なくないでしょう。あるいはうちが優勝させてやったようなもんだと思っているようなサポは。
その前にインテル戦、ボーダフォンカップがあり、2ndステージが開幕して、オリンピックも終わり、準々決勝ではリハビリ中の坪井以外の全選手が帰ってきているでしょう。
ということは、もちろん相手もそうなのですが。
あと2勝で再び決勝です。