あいにくの大雨の中でしたが、これが人工芝グラウンドの威力ということでしょうか、予定通り試合の方は行われました。
前期リーグの中ではおそらく一番ネームバリューのある相手となることもあってか、ギャラリー(とはいってもほとんど父兄の方ですが)も多かったです。
流石に西武台高、名前だけでなく、内容も緊迫感のある試合展開でした。
イエローもレッズに1枚、西武台に2枚くらい出ていたかと思います。
レッズは先日サテ戦に出場したセルヒオをここで使ってきました。
------09鈴木------ -10セル--06広瀬--12田中宏 ---08金生谷--14中山--- 05川原-03村上-04小林-11村松 ------16大池------ (40分ハーフ) 【得点】 '34 10セルヒオ(FK) 【得点】 '38 04小林 【交代】 '41 10セルヒオ→07佐藤(広瀬がボランチ、中山が左へ) 【得点】 '42 07佐藤 【得点】 '47 06広瀬? 【交代】 '50 06広瀬→13蛯原(中山がボランチ、蛯原は左へ) 【交代】 '63 09鈴木→22蟹澤
結果としては4-0。
点が入るまでは均衡した展開でした。
そこをドリブルで切り裂いて行くセルヒオ、しかしこれは昨年も感じたことですが、彼がいるとバランスのいいこのチームが今ひとつしっくり来ません。
いればいたで、ボールを預ければそれなりのプレーはしてくれるのですが…。
先制点はペナルティエリア外左側からのセルヒオのFK。DFのためにボールが見えなかったか、雨のためにボールが滑ったのか、そのままゴールが決まります。
2点目もやはりセルヒオのCKから。左コーナーからニアサイドに飛び込んでくるボールをフリーの小林が軽く合わせて決まります。
後半はセルヒオに代えて佐藤がトップ下で出場します。
こうなると迫力は落ちますが、チーム全体としての有機性は高まる気がします。
交代直後には佐藤が得点、7分には(多分)広瀬が決めて4点のリードとなります。
思えば、前半終盤の34分から後半序盤の47分の間にしか点は入っていないのですね。
終盤に多少押し込まれましたが、全体としては危なげなかったです。
蛯原、蟹澤(FWとして出場)も交代出場を果たしました。
試合が終わると、合羽を頭から被ったギド監督が通訳の山内さんと一緒に帰っていきました。
彼は新潟にもいたわけですが、まさかセルヒオを見に来たわけじゃないですよね(笑)