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アイビー交流フェスティバル(U-13)準決勝 柏レイソルユース、決勝 清水エスパルスJrユース

鹿島外港緑地公園グラウンド最初予定していなかったのですが、予選を勝ち抜いて1位トーナメントへ進んだということでしたから、こないだ買ったGOING UNDER GROUNDのアルバムを聞きながら海までドライブ(嘘 のつもりで行ってきました。

道中はひどい横風で、風速掲示は最大で20m、最小でも10mを下りませんでした。
この風はプレーにも影響を与えることになります。

外港緑地(正式には鹿島外港緑地公園グラウンド)はマピオンやマップファンの地図にも出てきませんが、この場所にあります。
正直行ってみて初めてわかったのですが・・・。
外部からはアントラーズのクラブハウスの方から入って行くしかないふんづまりで、公共交通機関で行く場合は、クラブハウスから30~40分かけて歩くか、タクシーを呼ぶしかありません。
風はゴールから逆ゴール方向へ吹く時と、観客のいる方(席なんてありません)からベンチ側へ吹く時と、時々方向が変わります(上の画像は観客側からベンチ側を見て撮ったものです)。

準決勝 vs柏レイソルユース

ちなみにこの大会はパンフレットなどありません(チームによっては試合毎に背番号が変わることもあるとか)ので、大部分の選手は誰だかわかりません。 したがって背番号だけ。 ちなみに例によってGKを除くあいうえお順に番号を振るとそれっぽいかもしれないですね。と指摘を得たので並べてみました。
01 GK     11 MF利根川良太
02 MF石沢哲也 12 MF根本和毅
03 MF大里康朗 13 DF長谷川凌
04 FW加瀬 光 14 FW原口元気
05 ??加藤貴幸 15 FW葺本啓太
06 ??北見亮太 16 GK
07 MF斉藤 博 17 MF森田健介
08 FW渋谷将太 18 ??山崎大成
09 ??高瀬優孝 19 MF池西 希(追加登録だから一番最後)
10 DF高橋秀行

それとポジションはかなり流動的(まだ組織だって練習してない?)ので、位置はけっこう間違っているかもしれません。

---06??---18??---
--09??-05??-02??--
------19池西希-----
04??-13??-10??-17山崎大
------16??------
_
【得点】 '29 レイソル
【交代】 '31 19池西希→07??
【交代】 '31 09??→14原口
【交代】 '31 05??→11??(11番は右に張って、2番が7番とダブルボランチ)
【交代】 '31 18??→15??
【交代】 '31 06??→08??
【得点】 '32 11??
【得点】 '42 14原口(PK)

前半風上から攻めるレイソルに対し、レッズは防戦しながらカウンターを繰り出しますが、前半終了間際(30分ハーフ)の29分にDFラインの裏を突かれ、ついに失点してしまいます。
後半は風上に回ったレッズが、原口くんや11番、15番などの交替選手の活躍もあり、開始早々の32(後半2)分には原口くんのドリブルでDFが集まって、フリーになった11番にパスが出て同点、42(後半12)分にはその11番がドリブルで切れ込んだところをエリア内で倒され、PK、これを原口くんが決めて同点。
その後はラインを上げて風で飛ばないゴールキックを拾って攻め、2-1で逆転勝ちしました。

決勝 vs清水エスパルスJrユース

1試合目(9:30開始)にジェフとのPK戦にまでもつれ込む準決勝を終えたエスパルスと、2試合目(10:40開始)にレイソルとの準決勝戦を終えたレッズが、レイソルのPK勝ちに終わった3位決定戦(12:00?開始)の後に対決します。 エスパルスが3決の試合中にアップしていたのに対して、レッズは3決も後半になってからアップを開始するスタミナの回復具合も一つの鍵になるものでした。 それと、両チームにはレッズの原口元気くん、エスパルスの鍋田亜人夢くん(出場してたかどうかはわかりません)など、小学生のときに全国大会や代表で勝敗やポジションを争った選手がおり、また愛知FC出身の池西希(のぞみ)くんも愛知FCの主将として昨年フジパンカップの東海大会で鍋田くんの率いる清水第八SCを破ったりもしています。

下の図や交替選手はだいぶ違っているかもしれません。

---08??---06??---
--07??-14原口-09??--
------19池西希-----
07??-17山崎大10??-18??
------16??------
_
【得点】 '03 エスパルス
【得点】 '05 エスパルス
【得点】 '14 エスパルス
【得点】 '17 エスパルス
【警告】 '19 14原口
【交代】 '31 10??→02??
【交代】 '31 17山崎大→13??
【交代】 '31 07??→04??
【交代】 '31 09??→11??
【交代】 '31 06??→15??
【得点】 '40 15??
【交代】 '46 19池西希→17山崎大
【得点】 '57 15??

前半風下に立ったエスパルスですが、出場した選手のほとんどが身長が高い。
おそらく、レッズの最も高い選手(13番?)でも、エスパルスの中に入ると埋没してしまうでしょう。
この年代はちょうど成長期にあたるので、個々の選手によって10~15cmくらい同じ学年でも身長が違ってきてしまいます。
そして、体が大きければウェイトも違うのが道理、寄せられれば体の小さい方はひとたまりもありません。
また、足の長さからして違いますから、同じピッチで走っても、そのスピードもかなり違ってきてしまいます。
そうした意味で、風下からシンプルにロングボールを蹴りこんで、風に押し戻されて止まったボールでDFの裏を突くエスパルスの戦術は図に当たります。
開始早々の3分にGKと1対1を決められて先制され、続く5分には飛び出したGKがかわされて無人のゴールに決められて2点目、14分には1対1を止めるものの、こぼれ球を決められて3点目、17分のゴールはGKの位置を見られてループ気味のミドルシュートを決められました。

しかし、0-4と離されたレッズも決して諦めません。
特に原口くん、かなり負けず嫌いなのでしょう。19分にエスパルスDFの密集の中にドリブルで飛び込み、1人抜き、2人抜き、3人抜いて4人目にペナルティエリア内で倒されます。
しかしこれがシミュレーションと判断されて警告を貰ってしまいます。
後半、風下に回ると交代選手5人を投入して(こうして大量投入されると誰が誰やら。また、一度交代した選手も出られるようで、混乱に拍車が・笑)反撃に出ます。
40(後半10)分のゴールは体格大きめの15番が決めたものですが、原口くんのキープからのスルーパスで抜け出したものでした。
57(後半27)分のゴールは15番が今度はコースを狙ってミドル気味に叩き込んだものです。

エスパルスは風上に回ると風に乗せたミドルシュートやスペースのあるサイドを突いてのクロスを多用するあたり試合巧者振りを発揮し、レッズは試合終了間際まで攻め続けるものの、得点に至らず、2-4で試合終了、準優勝となりました。

2試合を通してみて、11番のドリブルや15番のテクニックなどが目を引きました。4番のオーバーラップや13番の守備力なども。
原口くんに関しては、一番目立つプレーは両足を使うドリブルでしょうか。
走りながら右足と左足の間でボールをキープして、さらにその状態でフェイントも入れます。
まず彼に渡しておけば、3人がかりくらいでないとボールを奪われません。
しかし、チーム的には彼をあまり使わずに、彼自身も余裕のあるときはワンタッチですぐにボールを離してしまうため、相対的に彼がボールを持っている時間はあまり長くありません。
彼について言われることは、常に幾つか先のプレーを考えていて、視界が広いということです。
ただし、やはりまだチームと合っていないためか、その能力を全ては発揮し切れていない感じです。これは、やはり練習時間が解決するしかない問題でしょう。
見たところ、彼は体格もそれなりに大きいため、Jrユースの2~3年生に混じっても違和感なくプレーできるでしょう。
その場合でも、チームと合わせる時間が必要なのは間違いありませんが。

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コメント (9)

ぐっち:

背番号はGKが1と16を付けて、あとはアイウエオ順ですかね。そしてギリギリに加入した池西がラス番の19と。去年のナイキ杯でもそんな感じでしたね。

ぐっち:

あと池西は昨年のナショトレに選ばれてますね。

http://www.jfa.or.jp/CGI/top/top.cgi?key=backup&0=1780&1=back200308&backyear=2003&lf=&yymm=
池西 希   1992/03/12 小6 136cm 32kg 愛知県 愛知フットボールクラブ・A

あ、ちょうど入れ違いですね。

というわけでちょっと追加してみました。

これが正しければ、大成くん(家光くんの弟さんだそうで)は17ではなくて18ですね。
GKもあいうえお順なら後藤くんが1、原くんが16といったとこですかね。

ぐっち:

少子化の時代ですが兄弟選手も多いですね。

確かに大成君の番号はずれてますね。15番より前はポジション的にも合ってそうな気もしますが。

ホントのとこは17か18か迷ったんでそれならそれで納得がいきます。

レッズでなくとも、兄弟が高校なんかでプレーしてることは普通にあるみたいですね。
そういう場合って、親御さんもコーチだったり、自分もプレーしてたり、元プレーヤーだったり、「血は争えない」ところもあるみたいです。

まぁ先天的なものというより、そういう環境で育ったことによる後天的な影響なんでしょうけど。
ただ、兄弟みんなプレーしてると、親御さんは大変みたいですね。
お金もかかるし、試合を見に行くのもそれこそ体がいくつあっても足りないようになるという・・・。

ばた:

えー。池西ってレッズ入ったんですか!?
去年の全少でもすばらしいプレーを連発してた選手ですよ。
小さなレジスタ。

そうなんですよ。
親御さんが向こうへの出張から帰ってきて、兄弟でレッズに入団ということになったようですね。

さすがに早生まれということもあって、おそらくほとんどの選手が150cm代後半以上(?)のエスパルス戦では苦戦してましたけど。

辻神:

先日はお世話になりました。くらげさんのおかげで強風の中、歩かなくてすみました。

最終順位
1位 清水エスパルス
2位 浦和レッズ
3位 柏レイソル
4位 ジェフ市原舞浜
5位 新子安
6位 川崎フロンターレ
7位 ヴェルディ
8位 鹿島アントラーズ
9位~12位 茨城トレセン FC東京 三菱養和 湘南ベルマーレ
13位 追浜
14位 ベガルタ仙台
15位 ヴェルディレスチ
16位 鹿島アントラーズノルテ

いえいえ。
おかげで善行がつめました(笑)

っていうか外港緑地公園は足がないとどうにも行くの大変なとこですよね。

最終順位まとめていただいてありがとうございます。
またどっかからぱくって来ようかと思ってたとこでした(笑)

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