« 上州遠征顛末 | メイン | JFAプリンスリーグU-18関東2004 第2節 vs日本大学藤沢高校 »

1st-第6節 vs大分トリニータ戦

試合開始直前この試合は直前の清水戦を受けて、どれだけの誇りを見せられるかということがひとつの見所でした。
スタジアムにも段幕なく、スタンドには応援コールなく、駒場は非常の構えです。
選手たちも雰囲気を察したでしょう。
いずれも相手の高いDFラインの裏をついて先制、2点目はPK、3点目と前半3-0で終わりますが、後半は攻めあぐね、エメがハットトリックとなる4点目を奪いますが、終了直前に高松に点を奪われてしまいます。

最後に味噌をつけた形となってしまいました。
テレビ中継の馬鹿なアナウンサーはサポーターとチームが対立しているなどと言っていましたが、サポーターは前節の復讐をしているわけではなく、ましてや今日の試合の勝敗だけを云々しているわけではなく、今後の試合につなげていきたいと思ってのことです。
大野勢太郎氏など第3者に外部から云々言って欲しくないところでもあります。

ともかく、これで勝ったから良しではないでしょう(決して満足のいく勝ち方でもありませんし)。
次にどうつなげていけるか、それが今日は唯一つ、ハットトリックを達成したエメを称えるコール以外を我慢した一部のサポーターが理解していることです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://shibirekulage.com/mt/mt-tb.cgi/146

コメント (2)

Libeliffey:

え、サポーターとチームが対立?(TBSの中継ですか) そして大野勢太郎氏も何か言ってました?(思うところあって既にラジオ聞いてないんです)ほう?
よくわからんけど、私も「静観」の方法論・時期という戦術面で思う所はあったんですが(消極的賛成しかできんかったし)、でも決して対立だなんてそんな。
戦略そのものを取り違えられてしまったら、コールしたいのにあえて静観する心情すらわかってもらえなかったら、やるせない気持ちになっちゃいます。

ただ、失点喰らったときに初めて今回の「静観」が間違いじゃなかったと思ってしまった悲しさよ。

コール、他の段幕がなかったために、一つだけ出された「Pride of Urawa」の段幕とそこにこめられたメッセージが結果としてより鮮明になりました。
もちろんそれが意図したことだったわけでしょうが。

このような動きが起きたのは、単純に前節の負け方だけによるものではないでしょう。
つまりそれは、相手が「清水」であったからであろうかと思います。
「サッカー王国・浦和」というものへの回帰が最近は強く見られます。

それがエスパルス戦で無様な4失点を喰らってもコールが途切れなかった理由であり、またトリニータ戦で一切行わなかった理由でもあろうかと思います。
つまり、歴史も伝統もない大分あたりのチーム(非難してるわけではないですよ)には、サポートなしでも快勝して見せろというわけでしょう。

そういう姿勢を傲慢だと憤る人もいます。
身の丈(タイトルとてひとつだけですし)にあうように謙虚になろうなんて言ったり書いたりする人もいますが、それは個人としてであれば尊重もするし尊敬もしますが、レッズというものをいまいち理解していないのではないかと思います(私の考えでは、レッズとは誇りを食料とする空想上の生き物のようなものです)。
無粋、そう言ってもいいです。

まぁ他人に理解してもらえるものでもないし、理解して欲しいとも思わないわけですけどね。


現実問題として、今回の行動で、どれだけの選手が理解してくれたかはわかりません(当の静岡で育った選手も多いしね。私はたまたま静岡で生まれて育った選手だから浦和のプライドが持てないとは思いませんけど)。
しかし、このことについてはこれからもやって行くんじゃないでしょうか。
みなが理解するまでね。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.