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サポーターの要求と「民主主義的」手続きについて

署名、デモ行進と世の中では僕らが子供の頃に教わった、「民主主義的に正しい」手続きが花盛りです。
監督を交代させるためにデモ行進したり、決定事項を覆すために署名をしたり、それはサポーターである自分たちが支持していないと言うことを示すためのパフォーマンスです。
自分たちが無力な1個人であると規定して、数が集まれば経営的、人気的に影響がある(と相手が判断するだろうと予想される)から圧力となるだろう、そういうことです。

さて、経営者なり監督なりから見える風景と、サポーターから見える風景は異なります。サポーターはサポーターから見える範囲の論理でしか行動できません。
経営者側ももちろんそうなのですが、それでもサポーターよりはより多くの、より直接的な情報に触れることができるので、その判断がサポーター側のそれより間違っているとはなかなか言えないものです。
しかし、自分たちの要求を叶えようとしない経営者なり監督なりに対して、サポーターは「保身を計っている」、「面子がつぶれることを恐れている」、「既得権益を手放したくないからだ」等々の罵声でしかないような言葉を浴びせます。そこに理性はありません(あるいはないように見えます)。

もちろん全ての監督交代要求が、全てのサポーターの要求が愚行であるわけではありません。しかし、みんながそう言っているから、とか、そうであるに違いないとか、理由の中に想像・推測によるものが含まれていた場合だとか、それは個々人でよく考えた方がいいと思います。
あるいは、その要求を通すために、民主主義的に「正しい」手続きが本当に一番有効なのかどうかについても。

まぁサッカー的に「正しい」(あるいはカッコいい)手続きは、スタンドでメッセージを掲げることですかね。横断幕を掲げてみるとか、みんなで白いハンカチを振ってみるとか、色々ありますよね。
あるいはもっと直接的に、懸念を持つ個人としてスタッフにコネクション(あるいはコネクションのある別の個人)を使って直接その意を伝えてみるとか。

私はネットワークの(顔が見えない関係の)コミュニティというものを実のところあまり信じていません。信じてなくても差し支えない範囲で使うのが正しいと思っているんですね。
サッカー的にはやはりスタジアムを離れた瞬間にリアルではなくなってしまうような気がしますし。

他人にお勧めはしませんが、これが私のスタンスです。

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コメント (2)

ひー:

くらげさんは難しく考えすぎなのでは。
サポーターには見えないこともあれば、
サポーターだから強く見えることもあるでしょう。
私もネットワークのコミュニティを全く信用してませんが(笑)、
ジーコ解任運動自体は「経営者側」が決断するための
「理由」として利用できるという意味でも意義はあるのではないかと。
「解任」という判断が正しいのか否かはまた別の議論として。

ところで、今日の国体少年選抜ですが(笑)。

     荒木  河原

       大山
 島田         竹内
       黒岩

清水  鈴木  福田  二瓶

       押野

黒岩が自信ないっす。
鈴木は謎の浦和サポさんが自信あるようでした。

交代で越雲、井上、中村(人)。もう1人入ったんですが、誰だか分からず(笑)。

レッズでは星野もいましたが、浦和杯の負傷の影響か私服姿で見学のみ。

まぁあえて「ジーコ」とは書かなかったんですが。
デモ行進で丸わかりか(笑)

いろいろな人の色々な見解があってしかるべきだと思うんですが、今回は「ジーコ解任」に対してネガティブな意見は何でもかんでもめちゃくちゃ叩かれてるのがちょっと気持ち悪くて・・・。
まぁ気持ちはわかるんですけどね。いまのままでは、なんかダメそうな雰囲気が。
本当にオシムさんになったら、なんか見てみたい気がしますしね。

まぁいまの「経営者側」はそういう外圧があると余計意固地になっちゃいそうでもありますけど。

ま、それはさておいて。
国体選抜はU-19代表の控え組に3-6ですか。
後半は互角だったとすれば、まぁまぁですかね。
星野くんは週末のプリンスには出られないかなぁ・・・。

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