実は昨日の代表戦は昨日の投稿を作りながら音を消して見てて、しかも気が付いてチャンネル変えたら後半だったという醜態(ちょうど柳沢がゴールしてました)だったんで、試合の方は良くわからないんですが...
川淵三郎キャプテンコメント:
「コメントしたくない。戦術どうのこうのより戦う姿勢が感じられない前半だった。イラクがいいサッカーをしていたし、激しい闘志を出してやっていた。見ていて頭がキレそうになった。ハーフタイムに(周りに)水を沢山飲むように言った(苦笑)。
あんた突っ込む先(選手)が違うだろうというのが世間の評価といったところでしょうか?
練習中に水を飲むのを禁止したり、うさぎ跳びがトレーニングに有効だと信じられていた時代の人?だから、初めからあの世代の人の言うことって、あまり信用されてない感じです。
やたら精神論が目立ったりね。
この場合、一部(海外組)の選手を優遇して、多少状態が悪くてもメンバーを変えない、まるで典型的なダメ監督のようなジーコ監督が代表チームが雰囲気を停滞させてしまっているという論調を多く見ます。
つまり、ジーコ監督と、(トルシエ前監督の時には理不尽なまでにやたら攻撃したのに)彼を庇い続けているキャプテンが悪いだろうと。
ま、その辺は良くわからないんですが、「戦う姿勢が感じられない」という言葉は良く聞きます。
例えばドーハのとき、つまりアメリカW杯予選の時の代表は、技術的には低かったけれど、戦う気持ち、そういったものでは負けていなかった、みたいなことを、本人たちやその周りの人たちだとか、韓国代表とかの対戦相手からも聞くことがあります。
曰く、それ(気持ち)しかなかったから、それだけは誰にも負けたくないと思った、とかいうやつですね。で、今の若い選手は、実力も高いし、環境も恵まれているけど、精神的にはひ弱なんじゃないか、という「今の若いもんは」的な話に続きます。
もう一昨年になった日韓W杯の時に、そうした若者達が精神的にも強く成長して、大きな成果を残した、というのがストーリーでしたね。
いや、結果を残すまではひ弱ひ弱と言われ続けていた気もしますが。
まぁ、選手の評価として、実力があってカッコいい選手がいいでしょう(多少精神的にはひ弱でも)、という声と、ともかく気持ちが強い奴じゃないと闘い抜けないという声と、人によって色々です。
ユース出身の選手は高校の恵まれない環境で育った選手より、テクニックはあるけど精神面がひ弱だとか、偏見を助長するようなメディアの論法は色々あります。
実際のところは、テクニックもメンタルも両方必要、テクニックとメンタルはある程度でしか交換できないといったところなんでしょうけど。
レッズの場合はどちらかというとテクニックより闘魂派ですかね。
例えばオフトが、どちらかというと派手なテクニックを持つ人より、堅実に頑張る人好みだったり、「武闘派」的な迫力のあるサポの存在だとか。
思えば前身の三菱サッカー部も華麗なテクニックの南米サッカーを標榜するヤンマーの向こうを張る渋いチームスタイルだったみたいですね。
「蹴って走るだけのサラリーマンサッカー」みたいな嫌われ方もしたみたいですが。
まぁレッズに、今いる選手達は、Jのチームの中でもイケメン(死語?)揃いだって話もあるようですがね。
一方の埼玉のサッカーは、例えば3冠を達成した浦和南のサッカーを称して、「足先だけの軽いサッカー」みたいな言われ方をしたこともあったみたいですが、まぁ当時の高校サッカーですし、監督はあの松本暁司さんですから、今に比べたらやはり軍隊チックだったんじゃないでしょうか(偏見)
まぁ、それはともかく。
今年のレッズの補強は、まぁ、監督も代わるところですし、基本的には森GMが中心になって推進されたんだろうと思います。
森さん自身は、オフト以前の日本サッカーの近代前夜みたいな時代に、代表監督を務め、「世界に一番近づいた」人だったりします。
世代的にはキャプテンより少し下だと思うのですが、横山謙三前GM、元議員の釜本さん、磐田のアドバイザーの杉山さんなんかと同じ(多少年齢はずれてるでしょうが)、いわゆるメキシコ五輪銅メダル組です。
そうした世代の人によって選ばれたのが、三都主、闘莉王、岡野といった、「戦う気持ちの感じられる」選手だというのは、やはり世代的なものでしょうか?
しかし、私は思います。
応援したりする立場で言えば、やはり闘う選手が強い。
「あきらめたらそこで試合終了ですよ。」というのはどの競技でも通用する普遍的なものだろうと。
U-23代表では、皆を引っ張っていくという精神的な面でも評価されている鈴木啓太、負けん気という面では誰よりもハングリーそうなエメ、表にはあまり出しませんが、奥で燃えてそうな山瀬、後輩をトイレに呼び出して道を語る?都築、あんまりそういうノリには無縁そうですが、キャプテンを任せられて逃げられなくなりそうな暢久と「濃い」キャラクターには事欠きません。
監督は闘魂という意味ではまず間違いのないブッフバルトですし。
選手補強にせよ、監督にせよ、方向性は、一応統一されてると思います。
これで「最後まで絶対に諦めない」チームになってくれますかね。
是非、そう願うのですが。
まぁ、ああいう、かつて勝った人は、勝つためにどういう要素が、どういう選手が必要なのか知っていると思うのです。
そうした経験はバカにならないと思うのです。
そうですね、監督選びについては、もう少し経験のある人を選ぶ手もあると思いますが(笑)
コメント (2)
というわけで、次期監督は安西先生で決まりですね(笑)。
投稿者: ひー | 2004年02月14日 00:01
日時: 2004年02月14日 00:01
白髪鬼ですね(笑)
投稿者: ShibireKulage | 2004年02月14日 01:23
日時: 2004年02月14日 01:23